コンサ番記者斉藤さんのコラム より 「・・・指揮官と選手の物語」 

2020年04月26日

この頃は、無駄に1日を過ごすようになっているんじゃないかとネガテイブになりつつあります(苦笑)。

コンサドーレが決算報告でのノノの話から苦境にあることは伝えられました。

その件については、何とかなるだろうとのポジティブな気持ちにはなってます。

複雑な思いが交差する日々は、まだまだ続きそうです。


斉藤宏則さんのコラムです。


   タイトル 「【回顧録】札幌とミシャの出会い。好成績の裏にあった指揮官と選手の物語」


貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200426-00072277-sdigestw-socc&p=1


【懐かしシリーズ】 2015年 恐怖トリオ 

2020年04月26日

公式戦の中断が長い今、ブログやTwitterでは、過去の思い出語りが流行っています。
過去の印象に残っている出来事や思い出試合などについて触れられる内容が増えています。

私も、その流れに乗ろうかなと。

題して【懐かしシリーズ】。不定期で。


過去の写真から1枚。

2015年1月23日に撮らせていただきました。
当時、私が勝手に名付けていた「恐怖トリオ」です。

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左から、ナザリト、ニウド、パウロン。 3人揃って先発すれば、対戦相手に「恐怖感」を抱かせられるだろうと。 こんなパターンで、何もない時に。



昨日の「コロナを乗り越えよう エール」新聞広告 反響が大きかった 

2020年04月26日

昨日の朝のほぼ同時刻こ、ブログとTwitterに新聞広告を載せました。

ブログでは、どれだけ読まれたかは不明ですが、Twitterでは「リツイート」「いいね」の数が出ます。

その「リツイート」「いいね」の数が凄く多かった。
私自身はツイートを滅多にしないし、他の方のツイートにリツイートやいいねは、しません。
かなり前から一切クリックしてません。何らかの問題に巻き込まれるのを恐れて。
単なる日本の片隅で息をしている一般人そのものなのです。

そんな一般人のツイートに、信じられないくらいの数です。


先ほど午前6時過ぎに写真を撮りました。

★昨日のツイートです。

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★「リツイート」と「いいね」の数です。
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単なる一般人である私のツイートの「リツイート」や「いいね」が、こんなに多くクリックされたのはなぜ? 反響の大きさに驚くばかりです。 推測でしかありませんが、ラスト1行が読まれた方の心を揺さぶったのかもしれません。 ラスト1行 「何度も何度も這い上がってきた、不屈のクラブ。日本一諦めの悪いクラブ」。 北海道コンサドーレ札幌というクラブは、「こういうクラブなんですよ」ということを広く伝えたい。 そういう気持ちでクリックされたのではないだろうかと。 このメッセージエールを誰が書いたのでしょうか。 作者はチームの誰かなのか、外部に依頼したのか。 不明のままがいいのでしょうね。



「朝刊コンサ」(4月26日)から 

2020年04月26日

おはようございます。


●北海道と札幌の昨日の新たな感染者数
     北海道(札幌含まず)は13名。札幌は過去最多の26名。止まる気配が全くありません。

●西村大臣
     視察同行の職員の感染の関係で記者会見を中止して自宅待機したとのこと。感染してませんように。
     
●今度は労組が
     労組は労働者の一番の味方でしょ。それが「給付の10万円、県職員は寄付を」だと。言語道断。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★<コロナ感染拡大防止特設サイト開始>
  <「札幌サポの熱量」が決め手ファイトイッパーツ!な応援><リポD大正製薬スポンサーに>


■特設サイト
     ・札幌は25日、クラブ公式ホームページに新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取り組みを
      まとめた特設サイトをオープンした
     ・トレーニングや手洗いの動画を紹介している

 クラブからのメッセージ

   「私たちにできることは、まだまだある。みんなが愛してやまないサッカーは、必ず日常に戻ってきます。
    その日また、みんなで笑い合うために。一丸となって、戦っていきましょう」

     ・と、呼びかけた


■大正製薬
     ・大正製薬が今季から札幌とオフィシャルパートナーとして新規契約した
     ・発表されたのは3月31日
     ・同じタイミングで浦和とも契約した
     ・昨季からの神戸、名古屋と合わせて同社がサポートするJ1クラブは4つとなった

     ・札幌を選んだ理由は

 担当者 「ファン、サポーターのサッカーに対する熱量に魅力を感じた。
       リポビタンDの『夢に向かって頑張る人を応援する』というコンセプトと親和性が高いため、
       クラブ、サポーターを応援させて頂きたいと考えた」

     ・今後の展開について

 担当者 「スポンサードゲームやサポーター向けリポビタンDサンプリング、リポビタンDとの
       コラボレーションボトルの発売を計画しています」


以上です。