2019年06月15日
19日のルヴァン杯アウェー磐田戦のメンバーを考えてみました。 考えられるメンバーを書きだしてみます。 除外は、日本にいない選手、昨日の川崎戦の先発メンバー、現時点で別メに取り組んでいるであろう選手。 背番号順に。 菅野、中原、ルーカス、ロペス、濱、藤村、檀崎、白井、阿波加、中村の10選手です。 FPは8選手しかいません。 この8選手を全員先発起用するとしても2名足りません。どこから2名を入れることになるだろうか。 別メ中だろうと私が思っている選手の駒井や伸二が間に合うのであれば、ギリギリ10名。 間に合わないとすれば、どうする? しかも、22日のリーグ戦鳥栖戦を考えると、ルーカスとロペスのフル出場は避けたいですね。 そうすると、昨日の川崎戦の先発メンバーから複数名は先発とベンチメンバーに入れなければなりません。 それを避けるには、いくつか考えられます。3つ考えられます。 ① U-18の2種登録している選手を呼ぶ。 ② 特別指定の金子と高嶺に来てもらう。 ③ トゥーロンの岩崎を決勝戦が終わり次第、帰国させてもらう。 私の頭では、これだけしか、考えられません。 でも、ただ頭数を揃えると言うだけではなく、勝ちにいく姿勢でなくては。厳しいだろうけど。 昨日の川崎戦の先発メンバーから入れるとしても、極々少数にしてもらいたいです。 ムリさせて、宮沢の二の舞だけは、絶対に避けてほしいです。
2019年06月15日
どこまで伸びるのでしょうか。 この河合のクラウドファンディング募集期間は、まだ47日もあります。これはもう、コンサドーレという一つのチームでの出来事では、収まりませんね。 チームの枠を超えて、Jリーグの歩みの歴史にも加えられる偉業であるとも、言いたいです。
2019年06月15日
川崎の番記者さんであろうと思われる江藤高志さんの観戦記である「レポート」です。 タイトル 「先制の好機を逃し、一方的な後半も同点止まり。川崎F、ホームで勝ち切れず」 このタイトルに、川崎が勝てなかった悔しさがにじみ出ている感じがします。 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/061404/live/#recap
2019年06月15日
おはようございます。 ●今日の練習 開始予定時刻が12:30。土曜のこの時刻では練見に行けるかどうか微妙。 ●<スケジュール> なぜか、19日と26日のにルヴァン杯磐田戦が書かれていない。なぜ? ●トゥーロン国際 日本時間の深夜に、ブラジルとの決勝戦。 BS1の生中継は、22:55から。録画予約をしました。 ●女子W杯 スコットランドに2-1で勝利。20日のイングランド戦が重要な試合になりますね。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<ペトロ札幌次こそ・・・ドロー><川崎FからJ初勝利スルリ・・・><ソンユンPK止めた> <PK武蔵に譲るFWジェイ><中野肉離れ診断> ★<札幌1-1ドロー><PK止めた!川崎戦連敗止めた!!><GKソンユン神セーブ> ★<札幌猛攻耐え勝ち点1><敵地で最少失点><価値あるドロー><中野が肉離れ> ■川崎戦の概要 ・前節7位の札幌は2位の川崎と対戦、1-1で引き分けた ・川崎に押し込まれたが最少失点でしのぎ、敵地で勝ち点1を手にした ・前半39分、ジェイが倒されて得たPKを武蔵が決めて先制 ・その後は守勢に回る時間が続き、後半24分に小林のボレーシュートで同点に追いつかれた ・通算成績は7勝3分け5敗となり、勝ち点1を積み上げ24とした ・札幌は次節、22日午後2時から札幌厚別公園競技場で鳥栖と対戦する ■両チーム合わせて2ゴールそれぞれの詳細 ●先制点 前半 37分 武蔵 1-0 「ジェイが川崎陣PA中央でこぼれ球に反応。ジェジエウとの競り合いになって倒れると、ファウルの 判定となり、PKを獲得。PKのキッカーは武蔵。落ち着いて右足を振り抜くと、チョンソンリョンの 逆を突いてゴール左へ決め、先制点を奪取」 ●失点 後半 24分 1-1 「コンサ陣PA手前の右から登里が縦パスを出すと、反応した家長がPA右から低い弾道のクロスを供給。 中央でフリーの状態の小林が右足で合わせる。ソンユンが弾くもボールはゴール左に転がり込み、 同点に追い付かれた」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・前半は比較的選手たちは良い戦いを見せてくれた ・もう1点取れていればという展開だった ・後半は川崎が我々を上回った Q 敵地で勝ち点1 ・アウェー川崎で勝ち点1ポイントはチームとして大きな成功と言っていい ・ケガ明けの選手のコンディションが上がれば、もっと危険なチームになれるはずだ ・きょうのゲームにはサイドの選手にドリブルで剥がせる選手がいなかった ・駒井や菅、ルーカス、中野もいない。1-1で仕掛ける場面が作れたら勝利に近づけたかもしれない ・きょう出場した石川や早坂は素晴らしい頑張りを見せてくれた ■コメント ●ミシャ 「去年0-7で負けたけれど、結果を見れば1-1。ほんの少しチームとして前進できたと思う」 ●武蔵 「(PK)練習通り、緊張することもなく蹴ることができた。(PK以外は決定機をつくれず)チーム力の差を 感じた。ここからもっともっと点を取って勝利に貢献しなければ。結果を出せば、また、(日本代表に) 呼ばれるはず」 ●ジェイ 「(PKを譲った)武蔵が活躍していたから。誰がゴールを決めても気にしない」 ●ソンユン 「自分のミスで決められた。もったいない。勝てる試合だった。勝ち点3と1は違う。いくら ビッグセーブを連発しても失点したら、いいGKではない」 ●ミンテ 「勝てなくて悔しい。でもそういう気持ちになるのが成長だと思う。次につながる一戦になった」 ●チャナ 「(2試合ぶりの出場)まだ100%じゃなかったけど、去年の(0-7の)ミスから学んで改善して プレーできた。強い気持ちで戦えたのが、引き分けにつながった」 ●ロペス 「体の状態も良く、まずは復帰できて良かった。ここから、がむしゃらにやっていかなければ」 ■中野記事より ・札幌は14日、中野が左ヒラメ筋肉離れと診断されたと発表した ・現在はリハビリを行っている ・長期離脱は避けられる見込みで、7月には試合復帰可能とみられる 以上です。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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