2009年03月17日
イラク国内のサッカーの試合で、キーパーと1VS1の状況で同点シュートを放つ寸前の選手が、 観客席からの銃撃により、頭部を撃たれ死亡するという事件が起きました。 こんなことが現実に起こっているんですね。 そこまでして阻止したかった気持ちはわからんではないですが、 発砲して殺人とは…。 そもそも当たるもんなんですか?? かなり銃の扱いに慣れていないと、距離的に考えても、標的が動くことを考えても、 なんかよくわからんがすごいことが起きてしまいましたね。 とにかくサッカーを汚して欲しくない。
2009年02月10日
パソコンで映画を見ていて、トイレに行きたくなったので、行きましたら、 外付けHDD倒した(>_<) データ全てが一部飛ぶような形になってしまいました。 すごく落ち込んでます・・・。 オレの人生こんなもんだって大げさすぎかwww あぁぁ、今日は慰めてもらいたい。
2009年01月20日
日本代表戦は本当にゴール決められないですね。 ゴールポストに何回当てたんでしょう。 ある意味ゴール決めるよりすごいと思います。 別ブログやっておりまして、そこにどうぞ。 アラブの王族が札幌視察予定
2009年01月11日
唐突ですけどSNSで知り合ったオランダ人の女の子がいます。 オランダにいるため、1回も会った事ないですが、友達です。 彼女はサッカーが大好きというか、アルクマールに住んでいるから、 そのチームを応援することが大好きです。 そのチームがピンと来た人はサッカーチームを数多く知っている人です。 答えはAZ。エールディビジで現在アヤックス、PSV、フェイエノールトの、 一昔前までは3強と呼ばれていたチームを押さえて首位。 現在トップスコアラーのエル・ハムダウィがおりますが、 彼女のオススメは、ムサ・デンベレという選手でした。 "You Tube"でゴール映像を見ましたが、大柄な選手ですが、足元の技術がしっかりした選手でした。 ベルギーはあまり印象なかったですが、調べてみたらビックリ、かなり伸び盛りな時期なんですね。 ベルギー代表20歳のMFスティーヴン・デュフォーはベルギー王者のスタンダールで主将を努めており、 ベルギー代表19歳アクセル・ヴィツェルは国内で60試合以上経験。 移籍金約30億円でエヴァートンに移籍した、マルアン・フェライニや コンパニもまだ22歳。 さきのU-21の世代がここ10年での最強といわれており、日本で言う小野らがいた世代ということでしょう。 2010年は時期尚早でも、2012年には面白いことになっていそうです☆ AZ優勝できるかなw
2009年01月05日
今朝、レアルマドリードとビジャレアルの試合を見ようと思ったんですが、 時差計算間違えて見逃しました…。 セヴィージャとオサスナの試合で、気づいたらみたいのと違っていたw だから同時刻にやっていたポルトの試合にスイッチ。 するとやはり出ていたフッキ。 背番号12が躍動しておりました。 でも10分見て寝たので、結果を残せたのかはわかりません。 ポルトガルリーグのポルトは強豪チームでしたが、 相手は弱小チームといった感じでした。 でも、やはりヨーロッパのチームって凄いですね。 札幌とは違って、しっかりしている。 下位チームでもしっかりとボールをまわせますし、 苦し紛れのパスだしではなくて、限界まで周り見てプレーしている。 EU域内の選手は自国籍扱いだから、選手の選択肢は比較にならないというのはありますが、 それでも、5大リーグからは漏れる地域でさえ、これだけの選手がおるんだから、 アジアの一握りのチームだけはよいですが、アジアを全体としてみたときに、 底上げというのはまだまだ大きな課題なんだなって思いました。 札幌よ。勝ち負け求めたいですが、それ以前に可能性を感じさせるサッカー見せてください。 むしょうにそんな気分にさせられました。
2008年11月30日
見逃し続けて、やっと数分間の水野選手の登場を見ることができました。 しかし、プレーにはほとんど絡めず・・・。 というか試合会場にやべっちが角澤さんと一緒におったが、もう1人。 それはなぜか小倉さん。しかし放送局違うよなぁ~。んー。 しかしあれは明らかに小倉さんだった。 まぁ日本のテレビ局の中継じゃないから、一緒に見ることもありますよね。 なんか不思議な光景でした☆
2008年11月26日
今日の日刊スポーツで驚かされました。 コロンビア人だとは思いませんでしたよ。てっきり縦を3人ブラジル人だと思っていました。 移籍金が5000万円以上で年俸などを含めると1億円規模の契約という全くの予想外の内容。 ポジション的には中盤の真ん中で使われるようなので、あとはセンターバックでしょうか。 貧乏チームの札幌のはずですが、ここまでの額を出すというのはどういうことでしょうか?? おそらくはそれくらい出してもいいと思わせる選手だということなのではと理解しています。 同じコロンビア代表でハイメ・カストリジョンも実績はありそうですが、 26歳で代表歴も長めな印象なので、これは費用的な面なのでしょうか?? いろいろ考えてしまいますが、どれほどの選手なのか楽しみです。 でも総額1億円かぁ~。ちょっと・・・。 それとAFCの最優秀プレイヤーのジェパロフの受賞についてですが、彼が優れていないということではなく、 ACLで3得点9アシスト。これでタイトル獲れないなら、どうやったらいいのだろう?? 日本関連が5部門ということで、明らかにバランスをとろうとしていたのではと思わせるものでした。 バロンドールの候補(ベスト1は良いですが)もそうですが、こういうのにあまり正当性はないですよね。 とにかく遠藤はディープインパクト並みの確実性があると思ってましたけどw 3人目の外国人を楽しみにしています。 p.s.犬飼さんの言動に注意を与える人はいないのだろうか?? 政治家だったらこれでもかとバッシングされるんちゃうの??
2008年11月24日
アルスヴェンスカン(スウェーデンリーグ)のユールゴーデンに所属するブラジル人フォワード。 名前がチアゴ・カリーノ・ダ・シルバ、年齢が23歳 移籍金は250万クローナ(約2750万円)らしい。安っ!!? カリーノは、2003年にブラジルのアトレチコ・ミネイロでプロとしてのキャリアをスタートさせ、 2006年に移籍金1400万クローナ(約1億 5400万円)でユールゴーデンに加入。 2007年には8ゴールを挙げたものの、今季は22試合で2得点。 ブラジルU‐20代表経験があり、2005年にオランダで開催されたワールドユースにも出場。 準決勝のアルゼンチン戦に途中出場してるけど、活躍しないからか記憶に無いですw トップにボボやラファエル・ソビスがいるので、おそらく3番手のFWを争う程度のポジションだと思います。 いまのところ私が知り得た情報はこんなところです。 雑感ですが、コロンビアで選手を漁っているようですが、成績が悪くてチーム規模を縮小するとか、 国内で芽が出て海外移籍するも大成していなくて、安く買える選手を色々見ているようですね。 かなり厳しい制約の中強化部の方は大変でしょう。今年はアジア枠をどうするのか楽しみです。
2008年11月24日
まずヴェルディ戦。見てない(=_=) けど、やはり勝てないかぁ。でも今回の試合からは若手を意識的に使ってくれているので、 プライオリティーとしては降格が決まった以上、真剣勝負の中で経験を積ませられることが、 もっとも大切なこと。その上で勝利をつかむことができれば尚良しと言ったところだと思います。 ダヴィはとにかくゴール決めて、入札者を増やして移籍金の額を上げて欲しい。 そしてJ2降格が決まって1ヶ月程度経つのでしょうか。 札幌の関係者からの意見を聞きながら監督人事を決めるということで、 以前、意見がまとまりきらないので妥協点を見つけないともしかしたらと書いたとおり、 しっかりと意見がまとまらず長期化、正式なオファーを誰にもしていないとか・・・。 多数の意見を聞くのはいいことですが、札幌の関係者ということですから、J経験監督。 外国人監督も視野に入れなければならない時期に来てる。 というのも上手くいってるクラブの監督の名前が挙がるが、そんなの石崎さんもそうですが、 松田さんも悪くないですから続投するでしょ。 札幌の関係者と絞りながら人数もいるので、逆に視野が狭くなった印象です。もちろん結果論ですが。 はっきりいって、この1ヶ月の監督人事に関しては完全に無駄にしたといっていい。 まだ時間があるではなくて、もう時間は無いと思って欲しいです。 サッカーの試合のときならその余裕を持って欲しいんですけどねw
2008年11月18日
天皇杯とナビスコカップ。なぜ差異があるのでしょう。 それよりまず、どのようなコンペティションがあるか整理してみましょう。 J1リーグ リーグカップ(ヤマザキナビスコ) 天皇杯 アジアチャンピオンズリーグ スーパーカップ(ゼロックス) A3リーグカップ JOMO CUP パンパシフィックチャンピオンシップ*1 スルガ銀行チャンピオンシップ*1 クラブワールドカップ トップチームが参加するのはこのあたりでしょう。 そもそも私はリーグカップも天皇杯も同じ位置づけでした。 しかし優勝チームへの条件が異なります。 リーグカップだと(*1)の大会への参加が決まります。 天皇杯だと翌々年のアジアチャンピオンズリーグへの参加。 ACLの方が大切だということで、天皇杯優位の考え方なのでしょうか?? '09年から天皇杯優勝チームが翌年のACLへの出場と変更されましたが、 私が言いたいことの1つ目。そもそも{天皇杯は元日にやる必要があるのだろうか}ということ。 この日程からか優勝クラブは翌年大崩れする例もあり、J2降格や磐田は下位に沈むことも。 オフ期間が短くなり、準備期間も短くなる。 それで3つくらい方法があるわけですが、とりあえず指摘しません。 だいぶ寄り道しましたが、ナビスコカップと天皇杯で、なぜナビスコは年齢限定なんだろう。 クラブによって使い方がある。怪我明けの選手がいたり、フルメンバーでチーム力を向上させたい。 あとは疲労蓄積させないためにサブ主体にしたいとか。 だから固定しない方がいいと思うんですよね。せめて23歳以下を5人とか。 EUでの6-5ルール(自国籍・外国籍)に影響された数字ですがw そのあたりが限界点かなと思います。 23歳以下でサブ入れて18人とか無理でしょそもそも。 明らかにユース選手が入る。するとレベルが落ちる。 そもそもスポンサーは納得するのだろうか?? 見る価値が落ちて、視聴率は明らかに落ちる。スタンドのファンも少ない。 明らかに見落としているのは、育成するなら素晴らしい選手と試合をすること。 同じ年代でやろうという発想自体に、犬飼さんのアイディアの乏しさが垣間見えている。 だからこその6-5ルールみたいな、中途半端な割り方。 本当に規制するなら、このあたりが終着点だと思いますけどね。 これ以上やると、チームがすべてに負担が大きくなる。 そもそもナビスコだろうが天皇杯だろうが、ベストでやる規定は必要ない。 チームにも優先順位があり、ナビスコや天皇杯で優勝したらJ2に降格しないなど、 そういう優遇措置が無い限り、今回のようなことは起こって当然。 なぜ犬飼さんが怒るのかが理解できない。
プロフィール
Name:Ryosuke Birth:1988.2.21 コンサドーレ札幌と海外各国の試合を自分が好き勝手に思ったことを綴っていくと思います。 久しぶりに復活しました。 コメント気軽に下さい。多様な考え方があるので、とても参考になります。 リンク・トラックバッグも御自由にどうぞ♪
最新のエントリー
リンク集
カテゴリー
コメント
検索