2006年06月25日
もう東京です。 ハーフタイムにトイレに立ったら、 ホームの知り合いサポさんに会って、 話し込んでいるうち後半になってしまいまして… 見ていた方がいらしたら、ごめんなさい。 東京は蒸しますね。 長年住んでて慣れてるはずなのに、札幌から帰るとこたえます。 モノレールのりばで 「HIROYAMA 7」と緑色の番号をつけた白いTシャツを着た男の人を見かけました。 ヴェルディの広山はたしか20番だったような気がするけど、 たぶんヴェルディサポなんだろうなぁ。 思わずスコアを思い浮かべました。 暑い中、お疲れさま。
2006年06月25日
今ドリブルされてカウンターくらいそうになったのですが、 野本くんが追いつくかどうかというピンチに 果敢に足元キャッチに行きました わりと闘志あふれるキャラかも(^^)
2006年06月25日
お天気もよくて最高 上里くんは先発☆ ボランチみたい 今FKも蹴ったよ☆ GKは佐藤…っていうと私にはまだ「洋平」って思えちゃう 声がでかいのと、けっこう飛び出しがある 芝がきれいでめちゃめちゃ近くて、 もぅサテライト見るなら宮の沢!!
2006年06月24日
週半ば、横浜の夜を幸せに過ごした週末だというのに バイトの延長が決まってしまったA小でござんす。 といっても来週・月火水の3日間だけど(^^; というわけで明日(正確にはもう今日だけど) 札幌に行くというのに、 何やってるんでしょう。 W杯・ウクライナ対チュニジアを見てる場合ではござんせん(^^; でもさ~ヱビスと雫がおいしくて♪ でももう寝ます。明日は4時起きだぃ o(^^)o おやすみなさ~い…zzz
2006年06月18日
なんと甘美な響き…(ウットリ) 初めて仙台スタジアムに行ったのは2000年4月。 青春18きっぷで朝早く自宅を出、鈍行列車を乗り継いで東北を北上… 途中どこだったかでコンサの太鼓を持ったおにーさん達と同じ車両に。 「彼らも今から行くのか」とちょっとしみじみ。 今から思うとそのうちの一人はO沼くんだったのでしょうか? 地下鉄に乗って終点に近づくと、線路脇にスタジアムが!! すごくビックリした記憶あり。 車内からスタジアム内部が目の高さに見えるのが新鮮でした。 (地下鉄なのに高架されているのも不思議^^) 当時スタジアム内はまだ厳重に仕切られていなくて、 私はコンサな格好(といっても首にタオマフ・右手にフラッグ)をして バックスタンドアウェー寄りに陣取りました。 周辺にはちらほらと黄金色な老若男女がいましたが、 特にこちらを意識するでもなく、話しかけるでもなく、フツーにマッタリと見ておいででした(自由席だったから、先日の日立台ほどの密着度もなかった)。 思えばJ2がまだマッタリしていたころでした… しかし試合が進むにつれ、はしゃぐコンサファン(=私)に辟易したのか、 黄金色な方々は次第に遠ざかっていきました。 (そのときのみなさま、空気読めないアウェーサポでごめんなさい!) コンサファンだけど、サッカー専用スタジアム・仙スタのファンになった試合でした。 記憶が定かでなかったので、 公式HPで記録をざっと見てきたのですが、 仙スタでコンサが勝ったのはそれ以来みたいですね。 お互い入れ違いにJ1だった年もあるし、 対戦回数はそんなに多くはなかったのかもしれないけど、 でもやっぱり感慨深いものがありますね。 その日の帰りはもう鈍行乗り継いでは帰れなかったので、 地下鉄で1本のところにあるユースホステルに宿を取りました。 終点で降りるので、早朝に出かけた疲れからか、寝てしまったのですが… 気がついたら車庫に向かう途中でした。 あわてて車掌さんにアピールして、終点まで戻ってもらい、 無事降りることができましたが… 教訓:「降りるのは終点だから」と慣れない路線で眠ってはいけない …それにしてもこんなに素敵に勝った試合だというのに、 J's GOAL の選手コメントがないなんて! ウェ~ン… (仙台スタジアムは今年「ユアテックスタジアム仙台」という名称ですが、個人的にまだ慣れてないので「仙スタ」と書かせていただきました^^;)
2006年06月15日
バイトは忙しさのピークを越え、おかしな残業は減り、
来週いっぱいでお役御免というところまで来たのですが、
なんだか怒りっぽかったり、いらいらいしたり、
帰宅してからの家事に意欲がなかったり(これはいつものことか^^;)、
でもでも、この私にしてはめずらしく
食欲と、ビール飲みたい気が起こらない
これは…我ながらマズイんじゃないのとあわてている今日この頃。
何かが足りてない。
なんだろう。
と考えてみて、あっそうだと思い当たることが。
遊びが足りてない。
コンサの試合に行っても試合だけ見て、札幌で遊んでない(ここんとこ日帰り)。
仕事みっしりだったから、コンサの情報集めもちゃんとしてない。
読んだり書いたり、話したり、あまりしてない。
遠征費稼ぎのためのバイトだけど、バイトに飲まれかかってるってわけね。
遊びをせむとや生まれけむ。
って、何かにあったような。
上手に遊びの時間と心持ちを作らなくてはね(^^)
そんな生活もあと1週間、
カルシウムも取りつつ、がんばろう。
2006年06月13日
サムライブルーを見ながら、赤黒の縦縞を思った、今宵。 今のコンサって、面白いサッカーしてるって思った。 パスの意図がわかるもの。 点取るために、こんなふうにパス回してるってわかる。 じゃあなんで勝てないかというと 点を決める力がないから(≧▽≦) …ごめんよFW陣。でも奮起してくれたまへ。 悪いけど、中田英寿<<<<<西谷正也 だね。 個人的には!!!(^▽^) …あ、わかりやすいパスは敵にもわかりやすいのか? う~ん。サッカーって奥が深いな… 負けちゃったけど、川口は頑張ったと思う。 グラウンダーのFKをワンハンドで止めちゃうってすごいよおお… もう寝る。
2006年06月12日
勝つっていいね(^^) 試合終了後、いつものように選手達が(ベンチの選手も連れだって)バックスタンドに挨拶に来る。 気のせいかもしれないけど、いつもよりちょっと足取りが軽い。 そして看板の前で立ち止まり、顔をあげる。 晴れ晴れとした顔してた。 SB席に向かうとき、林が笑ってて。 髙原がうれしそうにみんなと握手して回る。 選手同士、肩をたたき合って。 迎えるサポもにこやかだ。 もちろん言いたいことはたくさんあるんだろうけど、 でもみんなホッとしたような、一緒に戦ったからか、疲れたような顔をしてる。 でも今節、見てて一番うれしかったのは、 西谷選手の笑顔。 西谷選手っていつも怖い顔してる(ごめんなさい)。 でもインタビューの時、そんな彼が少し笑ってた。 インタビュー終わって観客に挨拶に来るときも、 照れているのかうつむいていたけど。 でも「やぁまいったなぁ」みたいな笑顔、というかなんというか。 とにかく、顔がほころんでた。 それがとてもうれしかった。 監督のコメントも「今日は喜んでいい」と。 みんなが笑顔になれた、そんな徳島戦。
2006年06月09日
出勤途中… 梅雨入りしそうな今朝は車内が蒸し暑い(;_;)
今日深夜にW杯開幕戦。2500キックオフ。 300に試合終了として。
明日私は始発電車に乗って 札幌を目指すのだが… 始発に乗るためにいつも400起床。
1時間??
じゃあ早めに帰宅して少し寝て、それから見る?
残業あるのかどうか行かなきゃわからない…
残業になりませんように!!
2006年06月03日
空港で時間つぶし中… 今日は初めて1040便で帰るのだ(^^; 飛行機が遅れたら自宅最寄り駅まで帰れない(≧▽≦) たぶん大丈夫だと思うけど(^^)
土曜のこの時間、搭乗口は人が少なくてがらんとしてる。 パンロールで生クラシックをちびちびやるにはもってこい(^^)v おいしいね、パンロール♪ もう1個買ってくれば良かった。 ブルースカイなら特割28の搭乗券で200円引きの150円だし♪>生クラシック350ml
試合、ドローだったけど面白かった!o(^o^)o 山形とガツガツやって、気持ちが見えたよ(^^) あぁサッカー最高!!
2006年06月02日
後期日程発表だったんだね! あやうく寝ちゃうとこだったよ(^^; 今、手帳にメモし終えました。 変わったスタジアムに行かされなくてすんだみたいで一安心。 でも第46節(10月21日・土)、ドームの試合なんだけど、 なんでナイトゲーム!? 翌日は関東でサテライトなのに… 羽田から直接熊谷に行けってことですね? …ん!? すると選手といっs(以下略)
2006年06月01日
あぁ忙しい忙しい。 バイトが佳境に入り、遅れてた仕事が一気に回ってくるようになり、残業が増え始めました。 日曜出勤もやりました(28日)。泣きます。 でも遠征のために頑張ります。 W杯、見る体力残ってるだろうか… いろいろ書きたいことがあるんだけど、時間と気力がない。 試合に行くとネタができ、遠出をするとお金が必要になり、働きに行くと時間がない。 何やってんでしょ、私。 家事やってないぞ?(^^; それはさておき柏戦。 とある方から、指定席のチケットをいただきました。 久し振りに会うサポ友達Kさんと二人で、連番のその席へ行ってみると… バックスタンドホーム側 うひょーでやんす(^^; スタに着いたとき激しく雨が降っていたので、私はコンサの赤カッパ、 Kさんはコンサの黒いウィンドブレーカー姿。 そんな二人が並んで黄色い方々の中にちんまりと腰を下ろしたのですから、 周辺がざわめくのもなんとなくうなずけます。 …なになに?この人たち、どうしてここにいるの? ヒソヒソヒソ… という声が聞こえたわけではありませんが、回りの黄色い方々が皆一様にちらっとこちらをうかがい、 見なかったふりをするのを私たちは感じ取っておりました。 Kさん「(小声で)私たち、まさに紅一点だね」 私「あははは…っ(どきどき)」 そして応援が始まります。 赤黒組の良くまとまった声も聞こえましたが、なんといってもすぐ近くで聞こえる黄組の応援が… こんな感じ↓ 周りの黄色い方々も応援が始まると意気が上がるらしく、旗を振ったり手拍子したり、一気に盛り上がる。 何となく気分的に取り残される私たち。 だってわが赤黒組の応援場所は↓ こんなにとほい…(^^; というわけで。 アウェーゴール裏で、狭いところにぎゅうぎゅう詰めにされていたわが赤黒組とはまた違った意味で、アウェーな体験ができました。 あ、もちろん周りの黄色い方々は紳士と淑女な方々だったので、 もめ事はおろか嫌がらせとかもぜんぜんなかったです。 ただ私たちが勝手にどきどきしてただけで(^^; そんな私たち、試合開始後まもなくサポ友達から 「アウェー側すいてるから、来ても大丈夫みたいよ~」 と電話をもらい、救出されたのでした。 「この樹なんの樹気になる樹」の生歌も聞けたし、面白かった♪ (試合結果を除く) そうそう、同点ゴールが決まったとき、 思わず両こぶしを突き上げて「うおー!!」と叫んで立ち上がってしまった。黄色い方々の前で… アウェーの試合、ゴール裏以外で喜ぶのはむずかしいね(^^; とりあえず、スナマコには「おめでとう」を言いたい。 古巣の柏・日立台ですんばらしいゴールを決めたのだから。 …ダカラコソナオ、カチタカッタヨナァ
プロフィール
東京の西、山の近くでコンサを応援している主婦「A小」。学生時代に旅行で北海道を訪れ、すっかり魅了される。初めてサッカーを見たのは、94年・W杯アメリカ大会。九州旅行の帰りのフェリーの衛星放送だった。その後コンサ誕生を知り、旅行がてら各地に試合を見に行き始め…。当初はサッカーに興味のない夫を置いて一人で出かけていたが、彼は2007年にわかに「各地のウマイもの」に目覚め、その飽くなき食欲と舌を満足させるべく、妻にくっついて遠征を始める(ただし留守番の猫が心配なので宿泊ナシの日帰り)。個人的にFC東京にはいろんな意味で負けたくない。
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