2006年05月23日
先週、日曜から日曜の8日間、札幌にいたのが4日。 なんだかヘンだねぇ(^^; その反動からか、このごろ少々お疲れ気味。 お祭り週間が終わってしまって、祭りのあとの「晴れ晴れとした寂しさ(by 菱沼聖子)」とも言えるかも。 今日も30分残業して帰ってきたら、もうご飯を作る元気がない。 とりあえずブログのチェックでもと思って、トップページに行ったら 「しまふく寮通信」の「今晩のごはん(書き込みつき)」というのが目に入った。さっそく見に行く。 「大根ととり胸肉の梅肉和え」かぁ…暑くなってきたこのごろには良いメニューだなあ… 「にしんの塩焼き」もいいなぁ… 「かま栄のパンロール」?? かま栄って練り物のメーカーだったような… 読んでたら、作る気力わいてきた(^^) それにしても。 大根ととり胸肉の梅肉和えの分量、大根1本に梅干し12個って… やはり作る量がハンパじゃないねえ(^^;
2006年05月19日
さっき「どうでしょうリターンズ」を神奈川テレビ(tvk)で見ていてひらめいた。
7月16日の鳥栖戦、これでどうよ?
King of 深夜バス、てぇのもたまにはいいか?(^^;
なんつっても往復で27000円てのがいい。
2006年05月16日
今週はとても気ぜわしいA小でござんす。
9~17時のバイト、その合間、こないだの日曜に札幌、明日も札幌、そのまた日曜も札幌。
なんだか不思議な1週間になりそう…(^^;
それはさておき、
今日は仕事でちょっとしたミスをやらかして凹んで帰宅。
気持ちを切り替えて明日の試合をまた見に行こう。
日曜も、ありがたいことにしまふくごはんにありつけた。
今回もおいしかったのは言うまでもないことだけど、
何より「しまふくごはんのしおり」に、栄養をもらった気がする。
ここに抜粋させて下さい。凹んでいる私のために。
(りょうぼ。さん、不都合あったらごめんなさい。すぐに削除します)
流れがさらさらと流れない時。物事が思うようにまわらなくて、いやになる。
でも、気がつけば、笑ってたりする。笑えることもたくさんある。ある。
がんばろー。大きな声で。
心にも栄養もらいました。
ありがとうございます。
さ~て、明日も札幌に行くぞーーーーー!!!
2006年05月14日
おはようございます。 更新もろくすっぽせず、遊んでるか寝てるか飲んでるか(家事もちょっとやってるか)の土曜を過ごしたA小でござんす。 やっと今日は厚別でコンサの試合。 昨日土曜はなんでか日曜のような気がして(コンサの試合がなくマッタリ)、 支度を始めた夜は金曜のような気がして(いつも出かける前の晩に準備してたから)、 なんだか曜日の感覚がおかしくなっていたのですが、 これから出発。 けさ、ウチの方は昨日の雨の影響か、吐く息が白いんですが、 札幌に行くんだからちょうど良い気温の塩梅です(^^) では行ってきます。
2006年05月08日
実は昨夜、諸事情あって急に夫を札幌に接待することになり、 「おともでマイル」を使って、便の予約をしたのだった。 支払いする段になり、いつものようにクレジットカードで決済しようとして、ふと「おおそうだ、IC利用クーポンでも支払いが出来るようになったっけ」と思い出し、10000マイルをIC利用クーポンに変えたのだった。 今なら換算率が高いので、おトク感が増して、けっこうウハウハ状態だった。 …が。支払いが出来ないというエラーメッセージ。 なんと私は、自分の分のマイルをクーポンに換えていたのだった…orz 言い訳させてもらえれば、今まで便の予約購入ではクレジット決済をするのが当たり前だったので、自分の分がタダになるという意識が低かったのだ… そして、いったんIC利用クーポンに換えたマイルは、もう戻せない(号泣) そういうわけで、今後はさらに必死にマイルを貯めなおさねばならなくなったのだった。 これから遠征目白押しで助かったよ…なんせ天皇杯までにマイル貯めなきゃならないからねえ…(^^;
余談:だめもとでマイルを戻せないか聞いてみたけど、暗証番号で管理されている性質上、JMB事務局でもどうにもならないんだそうだ(^^;
みなさまも、マイルのご利用は計画的に…(^^;
2006年05月07日
まずは、現地に行かれたサポ・ファンの皆さん、お疲れさまでした。
私は今回現地に行ってないし、他に先に書かなくちゃいけないことが残ってるけど、スカパーで見た水戸戦の感想を書いておこ。
ふむ、まだこういうことをやりますか(^^;
なんべん見たかな、こういうの。
今年に入ってからも見た気がするぞ。
素人目で見ても、今年昇格しようというチームが今やる試合ではないのでは…と思う。
昨日試合後に、ふと思い出した試合があります。
2000年に昇格を決めた平塚での試合。
あのとき、きっと勝って決めてくれると信じてたけど、試合内容は足踏みしたような印象だった。
やっぱりかたくなってたのかなあ。
あの年の、ベテランがしっかり脇を固めたような、ずっと勝ち続けたチームでも、昇格決定を目前にするとやはりかたくなるのかなあと思ったことを覚えてる。
その年の主将だったノノが昨日テレビ番組でこう言っていたと、リストバンドさんのブログで知った。
「いい試合をする準備は充分できてるが、勝つ為の準備ができていない」
だよね~!(^^)b
ヤンツーさん体制で、一から作り始めたチームが、今年、良い試合をやれるようになった。
でも「勝利」の準備はまだできていない。
そんな印象だったもの。この数試合。
前節、仙台戦を見てきたのだが、謙伍のど根性ゴールでかろうじて追いついて引き分けにしたものの、その直前までは、
全員が危機感持って走り回るけど、効率よく点を取るために誰も戦況をまとめていない状態
に見えた私にとっては、昨日の試合に腹は立たなかった。非常に残念だったけど。
まだそういう段階なんだ。
ゲームを支配できている試合では持ち味を発揮して圧倒的に優位になれる。
でもそうでない時はまだダメなんだ。
でも昇格するためには、勝ち点を積み上げて行かなくてはならない。足踏み(引き分け)なんてもってのほか。ましてや勝ち点0だなんて、ありえない。
勝ち続けなくては昇格できないんだよね。
そして、ココ重要。
そんなこと、当の本人たち、監督も選手もクラブもわかってるって。
昨日みたいな試合を見せられて(本人達にとっては「やっていて」)、良い気分ではもちろんないから、憂さ晴らしして、
この試合に感じたふがいなさも悔しさも、じっと噛みしめて。忘れないで。
そして次の試合に臨む。繰り返したらダメだ。
ということで今まであらためて何かに書いたことはなかったけど、自分用に書いておこ。
私がコンサに望むことは「強いチームであること」。
内容的にも戦術的にも精神的にも強くなること。その結果として勝利があること。
その積み重ねの結果として、昇格があること。
さらにその結果として、J1定着があること。
さらに書いちゃうけど、これは誤解も生じるかもしれないけど、 だから、今年の昇格に合わせてこれまで数年間の努力の結果をナシにするような改造は望まない、 昇格にふさわしいチームになるよう、一丸となって努力するのみ。 以上!
2006年05月01日
7年ぶりに4/29(祝)に西が丘でコンサトップチームの試合を見ることになり、個人的に感慨深いものがあったのだが…(そのことについてはまたの機会に。) まぁなんだ。試合については何も言うことはないな… サポ先輩曰く「今日は相手が良すぎたよ。ここしばらくで一番良い出来だったのでは?」 他のチームの試合はさぼって見てないもんだから、試合感想の軸をどこにおいたらいいのかわからないっす(^^; というかね、事情があって後半からゴール裏の一番前に入れてもらったんだけど(感謝>関係各位)、ピッチが自分の立ってる高さと同じなので、向こう側行っちゃうとサッカー素人の私にはまるっきり試合の様子がわかんない(^^; (帰宅してから見直しちゃったよ>ビデオ) しかしそのおかげで、西が丘サッカー場を、思いのほか満喫したかも(^^) 臨場感がすごいのなんの。 選手がすぐそこですよ。手を伸ばしたら届いちゃうんでは?ってくらい。 何度か西が丘に見に行ってるはずなのに、この高揚感は何だろうとしばらく考えてわかった。 客席の低さ。 コンサの試合だと、いつも西が丘では「向こう側」で見てたんですね。 たまーに(高校サッカーとかユースとかでは)メイン or バックスタンド。 「向こう側」だと高さがある。だから試合は見えやすい。 それでぜんぜん文句なかった。サッカー専用だ、ワーイ。なんつって。 でもでも。 「こっち側」で見ちゃうといつも以上にものすごく感情移入しちゃう! 例えば… 砂が必死に走って、西谷から出たスルーパスに追いつこうとしたけど、追いつけなかった。 いいっていいって!!砂、ナイスファイト!!次だ次!! 清野が上がったセンタリングに合わせようと思い切りジャンプしたけど、相手DFに阻止された。 ああ~ッ惜しい!!!もう1本!!! てな調子で、なんだかもうまるで決まらなかったにもかかわらず、妙に親近感覚えるというかなんというか。 選手の必死さがまるごと伝わってきちゃったっていうか。 ていうかあれがみんな目の前で決まってたら、私半狂乱になってたかもしれぬ。迫力ありすぎで。 帰宅してから思ったんだよね。 負けたけど、私それほど落ち込まなかった。なぜ?選手の必死さを目の当たりにしたからか? タックルとか、競り合いとか、本当に体と体のせめぎ合いなんだ…骨と骨のぶつかる音さえきこえるような。 こんな激しいスポーツを私たちの選手は体を張って、防具なしで毎週してるんだ、という当たり前のことにようやく実感が持てたというか。 一言で言っちゃうと、感動ってことかな。ちょっと照れるけど(^^; いまはもう味スタがホームだけど、かつて東京ガスの古いサポ達はこんなふうに自分たちのチームの試合を見てたのかと。すっごく幸せだったろうな~と思った。 アマラオがサポ達と相思相愛(と言っていいのかわかんないけど)だったのもうなずける。 いや、そのころのこと全然知らないけど(コンサのことすらよく知らなかったし)、アマラオが昇格についてのインタビューで、なんだかとてもサポ達をいとおしむように答えていたのを読んだことがあったような 。 話がそれたけど、そういうわけで 「え゛~~~~西が丘ぁ?しかも席、反対側ぁ?なんでぇ~~~」 なんて憎まれ口ゆってごめんなさい。 得難い体験をさせてもらいました。ありがとう。 だってもう「こっち側」でコンサの試合見るなんてこと、金輪際なかろうもん(^^)
…しかし、よくよく考えてみると、かつて日立台やジュビスタ(当時)でも同じような高さのゴール裏体験をしているはずだが、どうして今回はこんなに感情移入してしまったのか? それはやはり、「最前列」の効果だったのであろう… 単純だねぇ…(^^;
プロフィール
東京の西、山の近くでコンサを応援している主婦「A小」。学生時代に旅行で北海道を訪れ、すっかり魅了される。初めてサッカーを見たのは、94年・W杯アメリカ大会。九州旅行の帰りのフェリーの衛星放送だった。その後コンサ誕生を知り、旅行がてら各地に試合を見に行き始め…。当初はサッカーに興味のない夫を置いて一人で出かけていたが、彼は2007年にわかに「各地のウマイもの」に目覚め、その飽くなき食欲と舌を満足させるべく、妻にくっついて遠征を始める(ただし留守番の猫が心配なので宿泊ナシの日帰り)。個人的にFC東京にはいろんな意味で負けたくない。
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