2008年09月27日
チームの順位は最下位。一つ上の順位と勝ち点差は9。 言うまでもない。きびしい状況ですよ。 その上。 せっかくシーズン途中に来てくれた守備の要が怪我で離脱。 せっかく育ててきたエースがシーズン途中に3億ちょっとのはした金で移籍。 攻守の要を一気に失った。 そりゃー、一般的に見れば終戦モードになるでしょうよ。まったく関係ないはずのブラジル人の移籍も(しかもシーズン後の話だ)取り沙汰される。 でも。 このままで終わって良いのか。否。どう考えても否である。このままじゃ、終われないでしょ。そんなん、悔しすぎる。 残った選手たちに言おう。もう、誰にも頼ることはできない。己の力を信じて、全力を尽くすだけ。自分のプレーを、全力で、力いっぱいやりきるしかない。 残った我々も、覚悟を決めよう。もう、言い訳はできない。 俺たちが、選手の足を動かせるんだ。 FC戦、金銭的な都合で参戦できません。 とにかく。このまま終わるなんて絶対にいやだ。冗談じゃない。 一泡、吹かせてやりましょうよ。
2008年09月26日
2人の選手がいたとしましょう。 1人は、スピード、フィジカル、決定力を兼ね備えた、スペシャルなストライカー。でも、所属チームに対する思い入れはあまりない。 もう1人は、前出の選手と比べると一回りも二回りも技術面では劣るけれど、チームのために戦おうという気持ちは強く持っている選手。 私は、後の選手たちと戦いたいと思う。 日曜日。ピッチに立つ選手、ベンチに入る選手はもちろん、全員がチームのために全力を尽くしてくれることを望んでます。とりあえず今はそれだけ。
2008年09月25日
家に帰ってきて、とりあえず「さっかりん」を開いたら(その時点でどうかと思うが)、まさかのニュース。 ダヴィ、移籍交渉のために離脱 長いんで、畳みましょうか。
実は今日の帰り道、大分戦を思い出して悔しくて悔しくて仕方がなかった。悔しがっても仕方ない、切り替えるしかないとは思っていても、悔しくて仕方がなかった。過去は変わらない、覆水盆に返らず。分かっちゃいるさ。でもね。 そして、ダヴィが移籍交渉のテーブルへ。今のタイミングでか・・・。 今まで、札幌に所属した選手はたくさんいた。1年しか所属しなかった人、「札幌で引退したい」と、オファーを蹴ってまで引退を決めた人、諸般の事情でチームを離れざるを得なかった人。色々いる。 もちろん、全員に同じだけ、というわけではないけれど、それぞれにそれぞれの、思い入れや思い出がある。後味の悪い移籍をした選手にだって、良い思い出や、思い入れがないわけじゃない。 ダヴィも、もちろんそう。去年、最初はとんでもないハズレ助っ人かと思った(俺はね)けど、とにかく走る、サボらない、そんな姿を見て「めんこい」と思ったさ。そしてもちろん、ゴールという結果も出した。 誰もが認めるはずだ。ダヴィは去年1年間で見違えるほどに成長した。そして今年に入ってもグングン成長しているということを。その成長を見て、うんうんと頷くのもまた、幸せではあった。 ただ、ビンボーというのは人の心を貧しくするね。成長すればするだけ「来年はいないんじゃないか」、「うぃーあー××(←自主規制)な人たちが強奪していくんじゃないか」と不安も大きくなった。チームも波に乗れず、苦しい戦いを強いられている。ますます、不安は大きくなる。そして、この報道、クラブからの発表。 いなくなるにしろ、ならないにしろ。とりあえず、ダヴィには感謝しているし、大好きな選手であることは変わらない。ダヴィにはどこにも行ってほしくない。もちろん。でも、札幌で死ぬ気でがんばる、という気持ちがないなら、もう移籍もしゃーないのかな、という気もする。 ただ、我々は次の試合を迎えなくてはいけない。日曜日のFC戦は、待ってはくれない。どういう結末を迎えるか分からないが、やるしかない。勝つしかない。強くなるしかないんだ。 今のままじゃ、この先だってずっと、こうして大好きだった選手を取られ、負け、悔しくて悔しくて、鴨池のスタンドで呆けるだけだ。強くならなかったら、どれだけ大好きで、自分たちと一緒に育ってきたと思えた選手たちだって、強いチームに取られていく。吉原、播戸、エメ、山瀬、今野、藤ヶ谷。みんなそうだ。 強くなるしかないんだ。このままじゃ悔しすぎる。冗談じゃない。そのためには、今、J1にへばりつくしかない。もう一度J2からやり直し、なんて言ってられない。何が何でも、J1に残る。でなきゃ、同じことの繰り返しになってしまう。 勝つことでしか、負けた悔しさは晴らせない。 ダヴィがどこに行こうと、俺たちは(少なくとも俺は)ここから離れられそうにない。だから、絶対に強くなりたい。 なんかもう、悔しくて論理とかはめちゃくちゃなんだけど、もう、今の素直な気持ちなんでそのまま載せる。
2008年09月25日
進んで灯りを点けましょう、というかなんというか。あべのぶですが。 選手たちに、もう1点取らせるだけの、あと1点防ぐだけの力を与えられなかった。それがもう、本当に残念。 そう長々とは書けないのですが、書かないと気持ちが切り替わらないような気がするのです。 鴨池にいた選手たち、ゴール裏にいた仲間たち。間違いなく、戦っていたと思いますよ。それは間違いなく。 プロは結果がすべて。そりゃあもう、おっしゃるとおり。何も間違いはない。でも。今必死に戦ってあがいてる彼らをただ突き放すことは、今の私にはできない。 次はたぶん10月。男子三日会わざれば刮目して見よ。FC東京戦には、きっとやってくれるだろうと思う。 「信じている」という言葉の使い方を、ようやくなんとなく、分かった気がする。
2008年09月19日
どうも、あべのぶです。 突然ですが、ホームは良いなあと、思うことがある。ホームにはなんだかんだでたくさんのサポーターがいて、売店には見たことがない新グッズが置いてあって、札幌のどこが好きだとか、どうして好きなのかとか、応援するスタイルなんかは違っても、札幌が好きな人が集まってきてるんだなと思う。 でも、アウェイも良いなと思うこともある。スタンドを取り囲むホームチームのサポーターたち。そろいもそろって「ウィーアー××(←自主規制)」と叫んでいる。方や、われわれにあてがわれた席はたったの一区画。立錐の余地もないほど詰め込まれたわれわれは、あらん限りの声を上げる。そして勝つ。静まり返るスタジアム。「この」一角だけが歓喜に沸き返る。 明日は千葉戦。札幌系のブログを回遊していたら、ホームのサポーターたちのテンションが上がりまくっている。普通なら下がってしまっても仕方ない状況でなお。 そしてUSも、なにやら企画を考えているようで。 こちら こうなってくると、ああ、ホームってやっぱり良いよな、と思う。というか、「厚別にいきてーなあ、コノヤロウ」と思うわけだ。
しかしまあ、残念ながら時間的な余裕も金銭的な余裕もないので、厚別に行くことはできない。今から明日一番のヒコーキで!!というムチャもそりゃ、不可能ではないかもしれないけどさ。 きっと明日の千葉戦は、ホームのみんながすばらしい雰囲気を作ってくれる。その場に参加できなかったことを悔しがるような、そんな雰囲気を作ってくれるはずだ。これはもう、間違いない!と確信している。 問題は、その次である。ホームですばらしい雰囲気を作って、勝って(予定)、アウェイでまた元通り、では、何の意味もない。続けなくちゃいけない。それが、千葉戦のみんなに報いることだ、と、一人で考える。 もしかしたら、スタンドで歌を歌って、飛び跳ねて、手を叩いたって、チームの勝敗には何の影響もない、と思っている人もいるかもしれない。正直、私も昔はそう思ってた。でも、スタンドからわれわれの思いをピッチにいる選手たちに伝えるには、ほかに方法はないんである。歌い、飛び跳ね、手を叩き、あらん限りの力を尽くして応援し続けるしか、われわれが彼らにできることはないんである。 それが無駄だと思うなら、思ったって良い。でも、まずはやってみてから判断してほしい。もしあなたが今まで一度もチャントを歌ったことがないならば、まずは歌ってほしい。歌ったことがあるならば、もう少しデカイ声でやってみてほしい。 とにかく、スタジアムに来るってことは、札幌に何かを期待しているってこと、ではないだろうか。ただ、残念ながらこっちが黙って席に座っていれば、極上のエンターテイメントを提供してくれるような集団では、彼らはない。実に残念だが。 ただ、こちらの思いをぶつけられるという意味では、映画なんかよりリアルである。何しろ、相手は生身の人間だ。ぶつけましょうよ、勝ちたいって気持ちを。歌にして、手を叩いて。 千葉戦で作った(正確に言えば、みんなが作ってくれるはずの)良い雰囲気を、鴨池にも持ち込んで、ガンガンやりましょうよ。 皆さん、楽しみにしてます。俺もがつんがつんやりたいと思います。いつも以上に。
2008年09月15日
どうも、あべのぶです。 昨日は関東後援会主催のツアーバスで清水まで。 渋滞(事故渋滞だったらしい)のせいで、キックオフ間際に到着したわけですが、人が案外いてびっくり。 昨日の試合で何しろ残念だったのは、「責任感のないプレー」が見え隠れしてしまったこと。 ボールを取られたくないからバックパスをする、かなりきびしい状況の味方にパスを出そうとして取られる。取られたボールを追い返さない。 何しろ悲しいのは仕掛けがなさすぎたこと。良い位置でボールを持っても、まずパスを選択する。自分で何とかしよう、という意識が見られない。 「俺が何とかする、勝たせる!」という意識があれば、もっとプレーが変わってくるはずだと思うんですが・・・。 きびしかろうが、なんだろうが、関係ないです。とにかく次の試合で、戦う気持ちを見せて、目の前のボールに喰らいつく、闘志を見せてほしい。僕たちは、そういう選手を応援したいと思ってるんであって、「ここがダメならJ1のほかのチームに移籍すりゃあ良いや」と思ってる選手(いや、いないと信じてますけども)を応援したいわけじゃない。 技術的に負けても、気持ちで負けるのは許しません。 ちょっと長くなるんでタタム
気持ちで負けるのは許されない、それはこっち側(見てる側)の問題もありますけども。 こちらの方のおっしゃる通りで、でも北海道人(札幌人?)はそういうところあるのかな、などと思ったり。 どこかナイーブで、自分が傷つきそうになると「やっぱりね、俺は分かってたよ」と評論家ヅラする。早々に諦めることで、あがくことをしない。よく言えばスマートで傷つきはしないけれど、粘りがない。どこか淡白で、逃げ道を作って、すぐ逃げ出す。 ↑↑↑ ここの文章を読んで、「自分はそんなことない」とおもったあなた。一緒にやりましょうよ。「そうかもしれない」と思ったあなた。じゃあ、今回から自分を変えてやり抜きましょうよ。どうせ始めたサポ人生、とことんやりぬきませんか。死ぬまで。あるいはチームがなくなるまで。 大体、ここであきらめてどーすんだ?10試合の時点で最下位のチームが残留したことない?だったらその初めてのチームに俺らがなればいいだけの話だろう? そんなことを考えてました。明日は秋津までユースを見に行きます。鴨池は当然バモス。千葉戦は残念ながら行けませんが、ホームの皆様、よろしくお願いします。
2008年09月12日
どうも、あべのぶです。ブログとか書いてます。
えー、改めて言う事でもないんですが、私、かなりのアガリ症であります。大勢の人の前で話すのは苦手(むしろ嫌いかも)だし、あの、プレゼンっていうんですか?客の前で「ウチの製品むっちゃエエでっせ」(なぜか関西弁)みたいなのを説明する、アレも苦手です。
だから、ゴール裏に行くとコールリーダーの皆さんにはホント、頭が下がる思いですよ。いやほんと。
たぶん、緊張しいというのは「恥をかきたくない」という意識なんでしょうな。もし自分がコールリーダーで
「みんなさぁ、いまはすっげぇきびしい状態だと思うけど、おれらがさぁ、あきらめたらダメだと思うんだよね!!」
などと問いかけたとしよう、トラメガで。で、もし万が一、あたりから何の反応もなかったらどうしようとか、あまつさえクスクス笑われたりでもしたらどうしようという思いが先に立つ。だから、コールリーダーのみんなが恥ずかしい思いをしなくていいように、レスポンスはしてあげよう・・・
あー。話がずれた。いや、緊張する話は緊張する話で間違っちゃいないんだが。
今日帰り道、突然(そして久しぶりに)緊張感を覚えた。仕事を終えて、家に帰る途中、しかも3連休。仕事のめどはきっちりつけた。なぜだ?と思ったら、清水戦のことを考えてた。頭の中では、選手たちが試合前のウォーミングアップをしてました。 あー、この感覚、去年もあったよなと思ったら、ドームで引き分けた(で、昇格を決められなかった)京都戦と、最終戦の前に、同じ気持ちになった。 久々に訪れましたよ。この感覚。勝たないと、勝ちたい、勝たせたい。そう思うと、ホント、緊張してくる。こっちが緊張したって仕方ないんだけど、なんか、後ろ頭の辺りがキーンとなる。 これはいかん。 緊張をほぐすために、それから笑門来福っつうことで、またようつべさんから今僕の中でブームな芸人さんの動画を引っ張ってきました。よければどうぞ。 ちなみに僕はこれらを見て、30分くらい笑い続けてました。 モンスターエンジン もう、最高です。 天竺鼠・川原 シュールですが、何かもう、おかしいです。 アイヒマンスタンダード 好き嫌いがあるかもしれませんが、大好きです。 しかしまあ、昨日はダウンタウンDX、怒りおやじと立て続けにはるな愛を見て、「ケンジがんばってるな~」と思った次第。がんばれ大西賢示。
2008年09月10日
置かれている状況が状況だけに、あんまり浮かれているわけではないんですが、それでもやっぱり、ここまで試合間隔が開いてしまうと、どうしたって次の試合が楽しみになってしまうわけで。 確かに、状況が厳しいのはよーく分かってますよ。J1最下位。入れ替え戦の16位まで勝ち点差9。言うまでもなく厳しい。 なんですが、それでもやっぱり、俺らのチームの試合を見られる喜びというのは、何ものにも代えがたいものなんだなあと、この中断(と言うほどの中断でもないんだけれど)期間中に思いました。 日本平に行くのが楽しみ、と言うのももちろん、なくはないんだけど、これがもし行き慣れたスタジアムでも(例えば等々力でも、味スタでも、たとえ山形や水戸であっても)、やっぱり変わらないんじゃないかなあ、とも思う。 試合を見るのが辛い、会場に足を運ぶのも、中継を見るのも嫌だという状況になってないこと、それはこちらの精神が鍛えられたのか(苦笑)、それとも今のチームがまがりなりにも戦おうという意思を見せているからなのか。 どっちもなんだろう。
2008年09月03日
曽田の怪我が長引いてるなーと思っていたら、両膝手術ですか・・・。 札幌・曽田が両ひざ手術(報知) 左膝が悪い→腰に負担がかかる→かばってるうちに右膝まで悪くなる というような具合でしょうかね。いやー・・・。サッカー選手が30にして再手術というのは、やっぱり勇気いるんじゃないかな。 そもそも手術が成功するかどうか分からない上に(ま、最近のお医者さんは手術うまいから大丈夫なのかもしれんが)、100%のパフォーマンスにまで戻るには術後の経過を見て、走りこみ、筋トレ、試合勘を取り戻して・・・なんてやってると1年なんてあっという間だ。大塚だって、怪我してから、復帰はまだか、まだかと思ってこの間やっと遠征メンバーに入ったくらいで。 うちの貴重な戦力が今シーズン使えないというのも痛いんだけど、本人の心中を察するに、本当につらい。ホントのホントのところはもちろん分からないが、さぞかしつらいだろうと思う。 とりあえず、見てる側としては静かに、待つしかないんだろう。
2008年09月03日
どうも、自分で自分のブログのキリ番を踏んだらしい主です。
唐突ですが、どうやら私は今のチームが大好きらしいということに気付きましたよ。
02~03年頃から本格的に見始めてからこっち、色々と良いこと、悪いこと、やっちゃいけないことを選手やフロント(時には観てる側も)やっちゃったこともありました。
ときには、こんなチームの応援なんてやってられねーと、もう試合を見に行くのもやめようかと(リーグ終盤に)思ったり、実際に行けるアウェイの試合をボイコットしたこともありましたよ(ま、ボイコットというほど大げさなもんじゃないんだけど)。
ところが、オフシーズンが過ぎると、まんまと開幕戦に足を運んでる自分がいたりして、我ながら馬鹿だなあと思うこともありました。
今年は、当然J1に昇格して嬉しい、というのもありながら、なかなか勝てなくて(いったいホームでいつから勝ってないと思ってんだ!!)、イライラしたり、もーなにやってんのと思うこともあるんですが。
でもね。
今までのチームに対するのとは、ちょっと違う気持ちがあるんですね、自分の中に。それは何なのか。自分でもよく分からないんですけども。
誰か選手が好き、というのとも、少し違うんだな。確かに、砂川や西沢、曽田とか、池内とか、厳しい(ほんとに厳しかった)時代を一緒に(と思うのはこっちの勝手だが)乗り切ってきた選手がいる、というのも、一つ。
ほかに、ユース出身の有望な(太字かつ赤字で)若手がいるのも、当然そう。ま、他サポから見て有望でなくても、私らにとっては可愛い選手たちなのは間違いないんだが・・・。
それより何より、今年の(というか、この、今の)チームは、何しろ闘おうという意思が感じられる、ような気がする。もちろん、今までのチームの選手たちだってそういう気持ちがなかったわけではないんだろうけど、今のチームは、それをピッチ上で表現しているように、私には思える。
むろん、プロである以上結果が全てというのはおっしゃるとおり。結果が出ていない以上、厳しい評価になるのも仕方ないとは思う。
でも、今のチームには、何か「自分たちも何かできることをしたい」と思わせる何かを感じる。ここしばらく勝ててないけれども、無気力だったり、やる気を感じないプレーってのはないように思う。もちろんこれも、主観入りまくりなんだけれども。
今は、彼らと共に戦えることを誇りに思う。彼らにも、サポーターがついていることを実感して、自信を持って戦ってほしいと思う。
結局何が言いたかったのかは不明なんですが、とにかく、私は、今のチームが大好きだってことを言いたかったようです。
2008年09月02日
どうも、主です。 今日から9月。月の初めが月曜日というのは、良いですね。なんというか、節目がきちんとできるという感じもするし。 今日から下期、あるいは第3クオーターの始まり、という会社も多いんじゃないですかね。かく言うわが社もそうでした。 最近ですよね、進発式とか、決起集会みたいなイベントごとを「キックオフ」とか言い出したの。私が知らないだけですかね。「下期キックオフ」みたいな(いや、弊社特有の用語ではないと思うんだがな・・・)。 まー、そんなわけで下期、第3クオーター。Jリーグは中盤~終盤といったところですかね。9月1日からまた気持ちも新たにキックオフっということで。
プロフィール
首都圏在住。 アウェイサポと名乗るほどサポーター活動をしているわけではないですが、関東圏&時々遠くのアウェイに出没しています。 ホームゲームは開幕と最終戦に顔を出すくらい。
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