暗いと不平を言うよりも

2008年09月25日

進んで灯りを点けましょう、というかなんというか。あべのぶですが。

選手たちに、もう1点取らせるだけの、あと1点防ぐだけの力を与えられなかった。それがもう、本当に残念。

そう長々とは書けないのですが、書かないと気持ちが切り替わらないような気がするのです。

鴨池にいた選手たち、ゴール裏にいた仲間たち。間違いなく、戦っていたと思いますよ。それは間違いなく。

プロは結果がすべて。そりゃあもう、おっしゃるとおり。何も間違いはない。でも。今必死に戦ってあがいてる彼らをただ突き放すことは、今の私にはできない。

次はたぶん10月。男子三日会わざれば刮目して見よ。FC東京戦には、きっとやってくれるだろうと思う。

「信じている」という言葉の使い方を、ようやくなんとなく、分かった気がする。


post by abenob

01:38

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