西谷のGOALで1―0の勝利！です。
でも2点目決まってましたよ？ほんとなら＞今日の線審並びに主審な皆さん
まー、とにかく勝ちは勝ちです。次も勝ちましょー！僕は参戦できませんが…
(´Ａ｀)

山形駅からバス乗り場まで少々歩きました。キックオフには間に合いますね、当たり前ですが。
しかし、自分とこのチームの名前間違えてはだめです。

真っ白です。こんなんで屋外で試合できるかしらん

各駅停車に乗換え、山形へ向かいます。
写真は、昼メシの駅弁、「牛肉どまん中」。長州力みたいな名前ですが。

福島―米沢間は新幹線移動ということに。
まあ、物事柔軟に進めませんと(^_^;)
それでも終点の山形までは乗らないという。
山形着は12時35分着の予定になりました。

郡山まで来ました。
途中、ほぼ寝てましたが(-.-)zzZ。
ここまで来たは良いのですが、次の福島からの電車がすくねーということで、ちと検討中です。

宇都宮線で宇都宮に到着。そしてまた別の宇都宮線に乗換えて黒磯に向かいます。眠いので車中はほぼ睡眠です。

おはようございます。ついに始まりました、山形への道。これから山手線に乗り込みます。待ってろベスパ!

　こんにちは。主です。今度はPCからの投稿です。

　相変わらず職場からですが。

　えー。今週末、土曜日に落雷地山形で開催される札幌ー山形戦に参戦される方も多いかと思いますが、皆さん、交通手段はいかがされましたか。

　飛行機。そうですね、札幌から参戦される方は津軽海峡を何かしらで超えませんとね。

　新幹線。ええ、東京から行かれる方はこれが一番便利ですね。

　私は今回、JR東日本発行の「青春18きっぷ」で参戦することにいたしました。
ご存じない方のために、ごくごく大雑把にこのきっぷの特徴を言いますと、
１.24時間JR乗り放題
２.ただし、普通電車（含む「快速」、「通勤快速」など）、普通席のみ。
３.特急、新幹線などには（追加料金を払っても）乗れない＝乗るなら別にきっぷを買う必要あり

　つまり、“日本全国どこまでも行けるよ、ただし鈍行で行けるところまではね”。

　というきっぷであります。コスト面も非常に魅力的でして、１回（１日）あたり2,300円（ただし５枚つづりでのみ販売）ですから、山形までの片道でも充分おトクという、素晴らしいきっぷであります。これまでも遠征の際にお世話になったこともあるきっぷであります。

　ただ今回の問題は、「キックオフまでに間に合うか否か」。深夜走る電車に乗れば、だいたい午後キックオフの試合には間違いなく間に合うのですが、今回は深夜走る電車がないため、土曜早朝のスタートとなってしまうのです。

　時刻表担当である我が家の奥さんによると、「土曜の早朝に東京を出れば、キックオフちょっと前に山寺駅に到着。そこからタクシーを飛ばせば間に合うはず」とのこと。

　そこで、この大いなる挑戦をリアルタイムでお送りすべく、カテゴリまで立ち上げたという次第であります。まあ、その裏側には「最近カメラ付きのケータイを買ったので使ってみたくて仕方がない」というキモチがあることも否めないのですが。

　さて。果たしてキックオフに間に合うか否か、明日スタートであります！

職場ですが。

　遅ればせながら、鳥栖戦のことなど。
　何とか。いや、運良くと言ってもいいでしょう。アウェイでの鳥栖戦勝利。久々の開幕白星。
　内容がほめられたものではないことは、たぶん試合を見た人全員が知っていると思うのでわざわざ書きませんが、初戦を苦しみながらも勝ったことは大きなプラスです。たぶん。

　昇格争いレースの本命と思われている降格組も、明暗がキレイに分かれましたね（ベルデイ○、柏△、神戸×）。とは言え、まだ開幕したばっかりですから。どのチームも侮れないし、私たちだって開幕戦勝ったからといってウカウカはしていられない。逆に、内容がショボショボだったからと悲観する必要もない、と思います。

　今が１００％である必要はない。常に１００％に近づく努力を続けてさえいれば。

　チームも、選手たちも、応援する我々もそうでしょう。さらに良くなる努力を続けていれば、まだまだ良くなる。そう思っていた方が、気分良く戦えると思うのですね。少なくとも僕はそう思うことにしておきます。

　次のホーム開幕戦。続けたいですね。良くなる努力を。僕はドームには行けませんが、勝利を祈り続けたいと思います。
　

　ようやく。という気持ちもありながら、もう。という気持ちもある、明日の開幕。いつもよりも少し早いこともあって、いつものようにヤキモキしながら開幕を待つ、というよりも「来るべきものが来たな」という実感もある、今年の開幕だったりします。

ゲーフラは結局作れなかったのですが（涙）。

　何か、例年に増して開幕に対する過度の期待や不安がないのは、ヤンツーさんが監督になって３年目で、選手もそこまで大幅な入れ替わりがあるわけでもないことが大きい。それに、今まで「フロント」とか「HFCの中の人」という感覚でしか捉えられなかった人々を、主にこのオフィシャルブログや、はたまたメディア（本州にいる私は各種サイトやエル・ゴラッソに頼るのですが）を通じて確かに感じられることも大きいのかなあと。

　１つの新グッズが発売されるまでにこれほどの苦労があるのかとか、ユニフォームのサプライヤーやデザインを変えるのも簡単なことではないのだなとか、北海道の各地でサッカー教室が拓かれているのだなとか、「しまふく寮」では選手たちがこんな生活をして、その生活を支える人たちがいるのだなとか。

　これだけたくさんの人が、札幌に携わって、何とか勝利を、J１昇格をと努力している。

　今までは正直、「選手」や「監督」や、時には「フロント」とか「HFC」に勝てない原因を求めようとしてたことがありますよ。でもね。今年は違う。今までホントにごめんなさい。誤解でした。

　みんな、勝ちたいから努力してるし、勝つために最善を尽くしている。選手たちも、監督も、チームを陰で支えるスタッフの皆さんも。逆に、勝てない時はオレなんか以上に、選手や札幌に直接関わっている人たちの方が悔しいはずなわけで。もちろん、オレも相当悔しがりますけども。

　そういうことがわかったから、大丈夫、やれるという気持ちになれるんですね。今年は、きっと去年よりも頑張れる。上を目指せる。そんな気がするのです。

　明日朝、福岡経由で鳥栖入りします。スタジアムでは、そんな全てを選手たちに伝えられるように努力したいと思います。

　ま、ゲーフラは間に合わなかったんですけれども（号泣）。