2008年10月15日
ウズベクの初戦はこちらでレビューしたのですが、第2戦を仕上げる事が出来ませんでした。 ので、とりあえず観戦メモだけ上げておきます(汗) ・ウズベク ゲインリフが累積警告で出場停止。 中盤両サイドにハナノフ、ガトゥーロフという初戦とは違う選手を起用。 とにかく前線への縦パス、ドリブル。遅攻はほとんどしない。苦手か。 フィニッシュの精度に問題あり。シャツキフが目覚めないと苦しいか。 先日、監督解任を発表。後任はクルブチの監督だったカシモフ氏。 ・オーストラリア ビドゥカ、ケーヒルなどが召集されず。 序盤は確実にパスを回してポゼッション志向。両サイドバック、特に左のチッパーフィールドの攻め上がりが目立つ。 バーンズ、バレリの両ボランチは守備が堅いタイプ。 ニールは球出し上手い。マークしておくべき。 FWのホルマンは全く存在感無し。ブレッシャーノはMR.器用貧乏? 得点は右サイドでワンツーからウィルクシャーが抜け出し、クロスを攻め上がっていたチッパーフィールドが頭で合わせた。 後半はウズベクに押し込まれる時間帯が続くが、堅い守りで乗り切った。 カウンターは迫力不足。キューウェル、エマートンがいるのに? やはりケーヒルが入ると嫌だ。
2008年09月13日
AFCによる試合記事はこちら。 両チーム監督コメントはこちら。 公式記録及び順位表はこちら。 日本と同じグループAの両チーム。3次予選ではカタールはオーストラリア・イラク・中国からなる「死の組」を勝ち抜き、ウズベキスタンはホームでサウジアラビアに3-0で大勝して余裕の突破でした。 カタールは帰化選手が多いのが特徴。あのエメルソンが一時代表入りした事は有名ですが(後に年齢詐称などで代表入りが認められず)、カタールリーグで活躍した外国人選手を積極的に自国の代表に引っ張ってきています。 今回のスタメンでもエースのセバスチャン・キンタナ(ウルグアイ出身)を始め、FWのデシール、DFのマルコン、オバイド・コニが帰化選手(他にもいるかも?)。 アウェーのウズベキスタンは前回のアジア杯でブレイクしたエースのシャツキフを中心としたチーム。今回コンビを組むのは8番のジェパロフですが、今予選では怪我でベンチに控えているゲインリフという選手がスタメンで出ていた様です。 両チームとも絶対的なエースストライカーがいるだけに、彼らの出来に注目が集まる所です。 序盤から積極的に仕掛けるのはホームのカタール。前線から積極的にプレスをかけて、高い位置でボールを奪っての速攻を狙っているようです。9番のベシールはアフリカ系の身体能力がありそうな選手。左サイドの二人は共に左足の精度が高そうです。しかし、なんといってもやはりセバスチャン。彼のポストプレー、そこから前を向いての突破、もしくはファウルをもらう技術など、1人でなんでもこなしていました。攻撃は全て彼に任せておけば安心な感じです。 序盤は攻勢だったカタールですが、20分を過ぎたころから少しプレスもゆるくなり、ゲームが落ち着いてきます。逆に徐々にウズベキスタンの出足が良くなり、ややウズベクペースの展開になりました。 ウズベクの攻撃の特徴はその体格・体力を生かしたパワープレーにあります。とにかくどんどん前にボールを運び、フィニッシュでの一工夫をシャツキフが担当するのがパターンです。また、遠い距離からのシュートも積極的に狙ってくるチーム。右サイドのカパゼは石川(FC東京)タイプのパワフルなドリブラー。右サイドバックのイノモフもかなり攻撃的な運動量の多い選手。左サイドバックのスユノフはパワーのある左足のキックを持っています(ただし、精度はあまりなし)。 ウズベクのペースのまま進んでいた37分、カタールが約25mの距離からFKを得ると、これを5番のマジディ・シディクが見事に直接ゴール!少し嫌な流れだったカタールが先制して前半を折り返します。 後半開始からウズベクは7.ハイダロフ→15.ゲインリフ。トップ下orセカンドトップの位置だったジェパロフが中盤に下がってFWを増やしました。すると、ゲインリフは運動量&テクニックあふれる突破でチャンスを作り、ウズベクの攻勢が強まります。しかし、主審のPK見逃しなどもあり、同点にまでは至りません。相手のマークがきつい事もあるのかもしれませんが、どうもシャツキフの調子が今一つな感じです。 カタールはカウンターから追加点を狙いたい所ですが、前半飛ばしすぎたのか、選手のコンディションがあまり良くない様子。69分には足をつった10.マジドに代えて16.ブルーシがイン。更に71分には9.デシールが足を痛め、12.モハメドと交代します。ところが、その直後にカタールはカウンターからセバスチャンのパスにモハメドが抜けだし、DFを交わして追加点をゲット!交代直後のファーストタッチで貴重なゴールを決めました。モハメドはまだ21歳ということですが、スピードのあるタイプで先発の2人とはまた違うタイプのFWでした。日本も彼には注意した方が良いかもしれません。 2点目が決まって勝負あり。カタールは更に87分にもカウンターからセバスチャンを起点に、最後は15.ブルシが3点目を決めました。 カタールは初戦で3-0と会心の勝利。セバスチャン一人のチームではない事を証明しましたが、他国から見ればやはり「セバスチャン恐るべし」という印象のゲームでした。弱点といえば守備の時にDFがマークをすぐ外してしまうことでしょうか。この試合でも度々そういった場面が見られました。解説の早野氏によると「ショートコーナーをやったら面白そう」とのこと。 ウズベキスタンにとっては3点差つくような内容ではありませんでしたが、自分たちのいい時間帯に逆に点を取られたのが痛かったです。それよりも心配なのがエースのシャツキフの調子で、以前見せていたゴールへの嗅覚を少し失っているように感じました。後半から入ったゲインリフが良いパフォーマンスを見せた事は好材料ですが、彼は累積警告で次のオーストラリア戦に出られません。。。 日本戦への予習としてはこの2人とジェパロフ、右サイドバックのイノモフ当たりを押さえておくと良さそうです。
(おまけ) ↓バーレーンの敗因について@アラーの国のフットボール http://sns.nikkansports.com/communities/311/entries/show/73825 確かに、ホームであのコンディションはちょっと不可解な所がありましたね。 カタールの途中のバテ方も同じような原因なんでしょうか?
2008年06月27日
まずは3次予選の結果はこちら。 でもって、今日行われた抽選の結果、日本はグループAにはいり、オーストラリア・バーレーン・ウズベキスタン・カタールと同組になりました。 私の率直な感想を言えば「死の組キター!」って感じですw 今回の抽選の手順では、まず日本はサウジとの抽選の結果第2ポッド(シード)に入りました。これでイランとは別グループになることが決定。 で、他のポッドの組合せを見ると、↓こんな感じです。 オーストラリア>韓国 バーレーン ≦サウジアラビア ウズベキスタン>北朝鮮 カタール ≫UAE 左がグループAに入った方。太字が強い(と私が思う)方です。去年のアジア杯などもご参照頂ければ幸いでございます。 まず、主力が健在なオーストラリアに対し、近年の韓国代表はさっぱり結果が出ていないのでオーストラリアが優位。 バーレーンとサウジでは、さすがに戦力的にはサウジが優位ですが、3次予選のトラウマが残る日本にとってはバーレーンも十分嫌な相手です。 北朝鮮は3次予選で無失点と好調の様ですが、前回のアジアカップを見るにウズベキスタンの実力は相当のものです。 カタールとUAEの差は言わずもがな。 ということで、日本はかなり嫌なくじを引いてしまいましたね。少し気を抜いても大丈夫な相手、いわゆる安牌が一つもないのは、心理的にもかなりのプレッシャーになりそうです。さすがに日本とオーストラリアが枠抜けの本命ですが、逆に最下位も有り得るぞ~、なんちゃって。 個人的には3次予選で死の組を抜けたオーストラリアとカタールが脅威に感じますね。 逆にグループBは韓国・イラン・サウジの三つ巴で、枠は2.5あるのでだいぶ気楽でしょう。 これを受けて、FIFAのページではこんな記事(英文)が出ていました。日本語訳は、、、しばしお待ちを(汗)
2008年03月27日
痛たた・・・ バーレーンはなかなか上手く戦っていたものの後半20分くらいから足が止まりはじめ、後は日本が決めるだけ、という時間にまさかの先制点を許してしまいました。バーレーンは直前に10番のサルミーンを交代させて守備固めに入った所だっただけに、このタイミングでまさか日本が失点するとは思いもよらなかったのですが。 失点シーンはロングボールを受けた11番のイスマイル・ハサンが左サイドから上げたクロスをGK川口がクリアミス、ボールはちょうどアラー・フバイルの前に行き、そのまま頭でがら空きのゴールに押し込まれてしまいました。川口またかよー 全体としては良いゲームだったし、バーレーンが疲れた所をきっちり仕留めれば「さすが日本」という評価になるはずだったんですけどね。自分たちのミスでやられてはどうしようもありません。 後、マーク・シールド主審はさすが。 朝鮮対決はスコアレスドロー。チョン・テセもきっちり90分働かされたようで。 ウズベキスタンは後半、1点ビハインドのサウジが攻めがかる所をカウンターできっちり仕留めました。それにしてもサウジ相手に3-0は強い。 カタールはアジア王者のイラクに2-0勝ち。グループ1は他にオーストラリアと中国が入る「死のグループ」ですが、やはり混戦模様です。どこが抜けるのか全く不明ですね。
2007年08月04日
↓スポーツナビ アジア杯結果 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/asiacup07.html ↓アジア杯公式サイト(試合ハイライト動画あり) http://www.afcasiancup.com/jp/ たっぷり15試合は見たアジア杯ですが、ブログには結局あまり書けませんでした^^; イラクが素晴らしいサッカーを見せて初優勝を飾った今大会はアジアサッカーの新しい1ページを切り開いた大会でしたが、4カ国共催という事でかなりハードな大会日程との戦いでもありました。 各国の印象を一言でまとめると次の通り。各国のレベル差が縮まってきており、2010年W杯のアジア予選では日本・サウジを中心に、かなり競ったギリギリの勝負になりそうです。 イラク(優勝) 新鮮なサプライズ。今後の発展に期待。 サウジ(準優勝) 2010年に向けて世代交代成功。 韓国(3位) 2002年世代を追い越す人材がいない。ピム辞任でどうなる? 日本(4位) 素晴らしいサッカーを展開したが戦う意識が不足。トゥーリオ離脱が痛かった。 オーストラリア 予想外に弱かった。W杯予選でも苦戦か? イラン タレントはいるが、チームのまとまりが課題。 ウズベキスタン サプライズその2。彼らのホームではやっかいな相手になりそう。 カタール 帰化計画おそるべし。。。 中国 期待外れの結果。新監督には誰がなるのだろう?トルシエ?w 続いてはベスト11。 GK:イ・ウンジェ(韓国) *圧倒的なオーラでゴールを守る。見た目はただのオッサンだけど。。 DF:バシム・アッバス(イラク) *坊主その1。左サイドでテクニカルなボールさばき。 ヤシム・ゴーラム(イラク) *坊主その2。イラクの壁となって堅守に貢献。 中澤佑二(日本) *セバスティアンとのバトルは見応えあった。 メフディ・マハダビキア(イラン) *やはりイランはこの人。 MF:ジャヴァド・ネコウナム(イラン) *攻守に素晴らしい働き。 遠藤保仁(日本) *日本の中盤はファンタジー。ベトナム戦のFKは圧巻。 中村俊輔(日本) *世界のシュンスケ。技巧を見せつけた。 FW:ユーンス・マハムード(イラク)MVP *主将としてチームを引っ張った。ゴール前で風格がある。 高原直泰(日本) *絶好調で記念すべき大会になった。 セバスティアン・キンタナ(カタール) *アジアのレベルを超えている。(当たり前じゃ)
↓新チャンピオンby宇都宮徹壱氏 http://www.supporter2.jp/utsunomiya/column/column_main27.html
2007年07月22日
ハイライトはこちらでどうぞ。(かなり時期を外した感のあるエントリーですが、これから始まる準々決勝のご参考になれば。。) 韓国はマンUのパク・チソンなどが参加していないがJリーグでおなじみの選手が多いチーム。3番は元磐田のキム・ジンギュ、17番は名古屋のキム・ジョンウ、9番が清水のチョ・ジェジン。 しかし、全体的には攻撃面での役者不足感が否めず、豊富な運動量での守備を中心に組み立てざるを得ない感じ。攻撃は1トップのチョ・ジェジンに当てて、そこから何かが起こるのを期待するしかありません。右サイドで先発した7番のチェ・ソングはちょこまかと小回りのきく面白い選手だが、フィジカル面でのマイナス面も大きい。ただ、後半にイ・チョンスが入ると何かやってくれそうな感じが出てきたので、彼の活躍次第では良い所までは行けるかも、という印象でした。 サウジはやはり伝統の堅い守備が健在。4バックなのだが、3番のオサマ・ハウサイがスイーパー気味に余る感じでした。攻撃ではエースの20番カフタニと9番のマレク・ハウサイの2トップはある程度の得点が計算できそう。30番のアマト・モウサと7番のカミル・モウサの兄弟が両サイドの攻撃を引っ張る感じか。ちなみに、アマトがお兄さん。
2007年07月22日
ハイライトはこちらでどうぞ。 イランはアリ・ダエイが引退して、9番のハシェミアンと8番のカリミが攻撃の中心に。両サイドの2番マハダビキアと7番ザンディの攻撃力は要警戒。 ウズベキスタンはエースの16番シャツキフがこの試合は出場できないが、10番のバカーエフと8番のジェバロフが試合を組み立てます。 試合が動いたのは前半16分、ウズベキスタンのロングボールを競りに行ったイランの5番レザエイがクリアミスでオウンゴールをしてしまう。この場面に限らずイランDFとGKの連携は良くなかった。今大会の正GKをつとめる1番ロドバリアンは本来の正GKであるミルザブールの故障で繰り上がった選手で、その経験の少なさが影響している様子でした。 ウズベキスタンは4-3-3の布陣ながら、左右ウイングがマハダビキアとザンディをきっちりマークして攻めの形を作らせません。また、中央のカリミは運動量が少なく、消える時間があまりにも多すぎました。 後半になるとイランは17番のカゼミアンを投入し、打開を図ります。彼が右ウイングの位置で突破を見せる事でリズムをつかむと、55分にはCKから同点。更に79分に6番のティモリアンのスルーパスを受けたカゼミアンが逆転ゴール。有力チームが相次いでつまずいている今大会ですが、さすがの底力を見せて勝ちきりました。ただ、本来中心となるべきカリミは全く目立たず。両サイドの戦力も上手く使えているとは言えず、内容は課題が残る初戦でした。 ウズベキスタンは各選手がきっちり役割をこなし、チームで戦うチームという印象。エースのシャツキフが戻ってくる2戦目以降が楽しみです。
2007年07月13日
みなさんも見ていたと思いますので、手短に。
まず、カタールの23番、セバスティアン・キンタナ!!あれはやばいわ。エメルソンは在住期間が2年に満たないとかで出場できませんでしたが、もしエメまでいたらどうなっていたんでしょう?フッキ&ディエゴなんて問題じゃなく、去年のワシントン&ポンテよりも凶悪なコンビになっていたかもしれません。
ただ、ゲームとしては70分間は日本が完璧な内容。ちょっとアジアではチーム力が抜けている感じです。得点シーンは、今ちゃんナイスパス&高原すげー。
決定機を外した山岸と羽生が戦犯のような雰囲気もありますが、彼らはまだシュートまで行ったからいいんじゃないですかね。その外の中村×2、遠藤のヘタレをより責めるべきでは?
後は1-0で勝てないのはわかっていた事ですし、これから上げていけば何も問題ないでしょう。ま、1-0で勝ちたかったら曽田大明神を連れて行く事ですな^^
2007年07月13日
ベトナムの選手たちはみんな小さい。そしてよく走る。相手のUAEと比べると少年サッカーチームみたいに見えてしまいます。攻撃パターンとしてはつないでつないで、逆サイド狙いという感じ。右の14番がよく上がってきていました。 UAEは10番のイスマイル・マタルのチーム、という感じ。ただ、彼一人で試合を決められる訳ではないので、ちょっとつらいかな。今日はこれから日本戦がありますが、日本が負ける相手ではないでしょう。後、やはりベトナムの気候が厳しいのか、後半時間が進むにつれて足が止まる選手が多かったです。 試合はハイライトの通り、ベトナムがよく頑張って2-0の勝利。あのホームの歓声と激しいプレーは嫌ですね。ただ、身体的な能力の差はあるので、日本であれば個人能力の差で2点は取れるかと。
2007年07月13日
・・・といってももう一週間経つ訳ですが(汗)さらに開幕戦のタイ-イラク戦を見逃してしまいました。 これからおっかけで私が見た試合を振り返って行く訳ですが、アジア杯の公式ページがやたらと優秀なんです。各国の情報がいろんな言語で載っていて(もちろん日本語もあり)、各試合レビューに加えて動画のハイライトまである! オマーンは3-5-2。中盤から前線にかけてテクニックのある選手が揃い、カウンター主体の攻撃はなかなかやっかいな感じ。12番のボランチ、アーメドは技術に加えて運動量も豊富で、チームを支える存在でした。 オーストラリアは9番のビドゥカの1トップ。10番のキューウェルがやや切れを欠いていた。印象に残った選手はトップ下(後半は右サイド)のブレッシャーノ。やや単調なオーストラリアチームの中ではダイレクトパスなどで変化を付けられる貴重な選手です。 試合は前半33分、オマーンが左サイドで8番のマイマニが20番のホスニにスルーパス、抜け出たホスニはまるでアンリのような反転からマイナスのクロスを折り返し、再びマイマニが受けてゴール。オマーンの技術の高さがうかがえるゴールでした。 1点ビハインドのオーストラリアは反撃を試みますが、攻撃パターンがビドゥカにロングボールからのパワープレーしかありません。キューウェル辺りがサイドで突破してくれるとまだやりようがあるのですが・・・ 主審はすぐ笛を吹くアジア基準でセットプレーも多くありましたがそれも合わず。一番のチャンスはキューウェルがQBKをしてしまいました。オマーンのGKのアル・ハブシは素晴らしいキーパー。おそらく大会NO.1でしょう。 万事休すかと思われたロスタイム、前線への放り込みをブレッシャーノがボレーシュート、GKが良く弾きましたが、こぼれ球を途中出場のケーヒルが押し込んで同点!ドイツW杯で見せたような粘りのオージー魂を見せてくれました。 試合データはこちら。
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