2006年02月28日
物事を調べるのが非常に下手くそだ。
今は、こうしてインターネットという便利なものがあるが、
あまり活用していないのが現実だ。
だが、最近グーグルをよく使うようになった。
すべてはブログに書く、あるいはコメントするためにである。
グーグル履歴を見て自分でものすごく笑えたので
一人や二人くらい、笑ってくれる人がいるかもしれないと思った
ので書く。恥ずかしいので、追記。
まずは、履歴の過去→現在までの順でのせてみます。
・おてのこさいさい
・イリーナ・イルスツカヤ
・イリーナ・ルスツカヤ
・イリーナ・スルツカヤ
・しかめっつら
・15年生きてきたなかで 岩田恭子
・岩田恭子
・オリンピック 水泳 岩田 15年
・オリンピック 水泳 15年
・15年生きてきたなかで
・14年生きてきたなかで
・トリノオリンピック 男子フィギュア
・バトル カナダ
・スイス ランビエール
・夕日丘の朝陽学園
・-41、2℃
・-41℃ お菓子
・やおい
・同人誌
・篠原涼子 愛しさと
われながら凄いな。 まるでセンスなし。 固執しすぎ。
これ、全部ブログ関係。 その他なし。 よそさまのところへの
コメントにも使用した。
2006年02月28日
今日で2月も終わりですね。そしてついに3月がきます。
この妙な雪融け状態がちょいと不安。遅かった積雪がこのままで
終わりを迎えるとはどうしても思えない・・・安心したところで
どっさり来るのが侮れない季節。
明日は3月ですが、忘れてはいけないのが、2月29日が誕生日、
あるいは、結婚記念日とか、もろもろ記念日の方たち。
なんだか、すーっと通り過ぎていく切なさ、愛しさ、心強さ。
息子が低学年の時の担任の誕生日がそうでした。
春休み明けに「ぼくもやっと君たちと同じ8歳になりましたよ!」
こうして、ウケを狙うことしか出来ないのだろうか・・・落涙。
今日、あるいは明日に
「なんちゃって誕生日」わあ、やっと8歳!プレゼント、コロコロ。
「なんちゃって結婚記念日」わあ、いつまでも新婚気分ね!
とかやるのでしょうか。素敵だと思います。
オリンピック誕生日、ワールドカップ誕生日とか自慢盛りだくさん。
今日はちょっとくすっと笑える(呆れる)ネタがあるので、
またあとで更新しちゃおうっと。
今日くらい、日記立て続けに書いてもいいと思ったんです。
2006年02月27日
スポーツなるもには、無縁の人生を送ってきた。
高校生の時、男子バスケ部にメチャクチャかっこいい先輩が
いたので、女バスに入ったが、レギュラーなんてそもそも望んで
ないし。試合ごとに レモンの輪切りにお砂糖をぶっかけた代物を
タッパーに詰め込み、先輩のお口に入れてもらえるのが
幸せだっただけで、すぐに帰宅部になった。
サッカーに興味を持った。何故か。
おそろしいほどに単純なので、読まれる方は脱力間違いなし。
おおおお!いい年こいた男どもが(他のスポーツ、女子など除く)
抱き合って、だんごになって、頭なでなでして、汗で臭そうなのに
ユニホーム交換までしてる!
なんだ、この世界は。それが、原点。
ままある現象において、自分はかなりせっまい(狭い)世界しか
知らないので、いい歳こいて、抱き合う??そんなの無理!
社会人として仕事をしていた時期もあったが、同じような感動を
得たことは多々あったが、抱き合うなんて・・・滅多に出来るもの
ではない。いや、したことはあるが。
それで、サッカーっていいな♪って思ったんです♪
他のスポーツでも気が付けばあったけど、
サッカーにて初めて経験したから、論外となりました。
コンサよ。抱き合え。団子になれ。もみくちゃになれ。
くっさいユニホームを交換してくれ。
そして踊って~。
2006年02月26日
今更ながらだが、男子フィギュアの再放送を見た。
開幕まであと一週間というこの時期だが、ネタがないのではなく、
縁起がいいわい!と思ったので書く。
そこまで書いたところでエキシビションの再放送が始まり
こんな時間まで見入ってしまった。
NHKありがとう。BS1ありがとう。
時に借家時代、アンテナなどの設備は持ちつつも
設置できなかった環境の時に、だんなが無理矢理、雑草だらけ
の庭にズポッと、アンテナにひっついた棒を突き刺した。
庭の囲いなどがあり、NHKの集金さんに見つからなかったので
しばらくBS視聴料を払っていなかった事はもう時効だ。
良い子は真似しないでね。
ええ、もちろん、もう10年位前からは口座引き落としになって
ますよって。 コンサから離れていた間もファンクラブのお金が
引き落とされていたのと同じ原理。さらに、スカパーも二個分(略)。
エキシビションの事を書くつもりはなかったのだが、あのお祭りは
ほんといいです。採点を気にせずのびのびと演技が出来る。
なんかね、涙出た。
違う。本来書きたかったことは、男子フィギュアのフリーの演技を
ようやっと、再放送で見て興奮したことだ。
プルシェンコ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バトル~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
決して自分はイケメン好きでもないし、ミーハーでもない。
しかし、一度覚えて感動したら、しつこい。ああ、ストーカーか。
もうね、プルシェンコの演技見てたら、
寒くなってしょうがなかったんですよ。
灯油が切れたんか?! やばいよ! 違う。
これが鳥肌ってものなんだ。ほんとに冗談じゃなくそう感じた。
本当にこういう順番で思ったのです。
そして、着眼した。プルシェンコも、銅メダルだったバトルも
勝負服は赤黒であった。素晴らしい。
それを書きたかった。 こんな内容でもカテゴリーはコンサにする。
2006年02月25日
女子フィギュアだけを楽しみにしていたと、どこかで書いた記憶が
ありますが、男子フィギュアを忘れてたーーーーーーーーーーー!
終わってたし(号泣)。
プルシェンコーーーーーー!見たかった見たかった見たかった。
まことに非国民かもしれませんが、いいものはいいから仕方ない。
再放送があるか調べなきゃならない。
さて、本題。
一昨日届いたHFCからの茶封筒の中に
試合スケジュールと選手及びスタッフ一同の写真がありました。
選手28名。(も一人増えますかねえ)
真剣に見つめ、お顔とお名前が(姓のみ)一致したのが20名でした。
この数字には正直驚いた。けっこうやるじゃないか、自分。
自分で自分を褒めてあげたい。
14年生きてきたなかで一番幸せです。
オフィシャルの選手紹介のページは自分なりに見ていたつもりなんで
その成果だと思う。
写真が変わったから正解率100%にならなかったのだと思う!
感想。みなさん、首が太っ。やはり首の筋肉も鍛えられるのですね。
それか、お顔が小さいのか。
あとは、ポジションと(大事だと思うから。当たり前)背番号だ。
19番のみ確実にわかっている。
覚えなきゃやってけないでしょ!実際!感想文書くんだから。
だって、新しく入団した選手もいますものね。
(ここだけの話、新しく入団した選手は9割一致しました)
それもこれも、このオフィシャルブログのみなさまの投稿のおかげ
だと思っております。感謝です。
そういえば、西のつく姓が多いですねえ、4人も。
昔は森のつく姓が多かったおぼろげな記憶です。
Jリーグ年鑑買うぞ~。
敵も知らなきゃ話にならないしさ。
その前に我がチームだが!
こんなわたしが書いた昨日のエントリーは忘れて下さい。
消さないけど。
2006年02月24日
オーウェン選手ってかっこいいですよね。
続き。追記。
先ほど、「生観戦の少ない自分が」と書きましたが、
思うに生観戦が少ない人、初心者の人の感じ方を(マイクはないけど)
述べてもいいと思うのです。さあ、やっと本題。
自分はこのたび、いわゆる静か派(のびたくん…違う)を選択。
座って観たいのが第一条件であることは言うまでもない。
アンケート調査があったらしい。その席種には
「静かに観戦した派」が多いらしいことを前にも書いた。
TPOというものがある。中学生でも実践していることだから、
その場では、いくら私でも考えると思う。
でも、だからといって何もかも合わせる必要があるのだろうか。
これは決して
「これだけのお金を払ってるんだからどうでもいいやんかよ!」という
過激な気持ちではない。(少しある)
どこにいようが、気持ちはひとつ。私はそう信じたい。
なので、私は、近くにいらっしゃる方に気軽に声をかけてしまうだろう。
そこから生まれるかもしれない交流も、実は楽しみである。
馴れなれしいキャラなのできっとやってしまう。
毎回、見知らぬ人と話をしてきてしまうのは得意技だ。
一緒にいる人間には他人の振りをされるのはおてのこさいさい。
ゴール裏だけではない。別のところでも何かしら皆しているはずだ。
静かに声も出さずに周りがうるさいとしかめっつらするような人と
是非お友達になってみたいと思う。
率直な気持ち、表情に触れることが出来るのもスタジアムに行けば
こそ出来るのだと思う。
出来る環境にある私の感想文を読みたいなと思う方がいらっしゃれば
読んで下さいませ。ホーム開幕後の話ですが。
なんとかここまでやってきたんだから、続けてみせるー。 -完-
2006年02月24日
ブログ巡りをしていて、いろいろなヒントや考える機会を
与えてもらっている昨今です。
今は、あまり他のところを読まなくなってしまうほど、こちらでは
(オフィシャルブログ)様々な情報が得られるので参加出来て
良かったと思う。
このたびは応援について考えさせられた。渋い!長い!
通算6回しか生観戦をした事がない自分が何を語れるのだろうか
(いや、別に目の前にマイクはない)不安だけれど、
自分の今の思いが、今季を通じてどう変わっていくのかも興味深い
ことだと思い、現時点での考えを残しておきたい。
へっ、甘ちゃんだな・・・こんな事考えてたんだ、アホだね!
と思うのも楽しいではないか。読まれる事を意識せず書きますので
追記。
私はゴール裏やアウェイの経験はない。
万が一アウェイに行っても、アウェイ席を選ぶかは疑問だ。
席はSAかSSしか選ばない。単に今までのところ空いていたから。
ゴール裏での応援には素直に感動している。だってあの方たちが
もしいなかったら、まるでテニス観戦のようになってしまう。
ほとんどスポーツ観戦の経験がない私の感想としては、
サッカーはあのような、大きな声、歌、拍手、時にはブーイングなど
による圧倒的な威圧感。(ブーイングには好みがあるけど私)
そのようなものがあってこそのサッカーの楽しみがあると思うのです。
それはどのような選手も感じているのではないだろうか。
「あんなところでやってみてぇ!!」の声が多い気がする。
「うるさくて集中できない」 そういう意見を言った選手が
いるのなら、是非追求してみたい。ある漫画のように耳栓してる
選手なんて架空だよね?ね?
「監督の指示が聞こえない。選手同士の声が聞こえづらい」
そのようなことも考えられるが、声が聞こえなくても日頃の積み重ね
で連携を深めることが大事でしょう。いざ試合が始まってしまえば
ある意味、指示なんていらないのではないの?(私偉い)
テニスでは、コーチは声をかけることは出来ないのだ。確か(汗)
ゴール裏などではいろいろな事が起こっているのだろう。
それは以前からいろいろな場所で議論されているのを目にした
ことがあるので、なんとなく想像してわかる気がする。
さわりの部分だけね。
「地蔵」なんて言葉も飛び交い、座る座らないなどなど
聞き飽きた、あるいは見飽きたとも言える議論はやはりこれからも
繰り返されていくのであろう。貴重な事だ。何度も繰り返す事。
お決まりの人間だけであーだこーだ言っていても始まりません。
USの方たちなのかどのような方たちなのかは詳しくわからないが、
それこそ、その他の人間には計り知れないところで
何度も話し合い、議論し、いかに全体を誘導できるかを考えて
いるのだと思う。 へんに持ち上げるつもりは毛頭ありませんが、
いなきゃいないで大変困ると思います。
でも、新しくファンになる人達が今後増えます、絶対。
どんな意見にも、面倒くさがらずに繰り返してください。
あ、ちょっと疲れた。
閑話休題。
日本の金メダルは嬉しかったけど、必死に笑顔を保ち続けた
居留守使い、もとい、イリーナ・スルツカヤ選手。
私はあなたが一番好きです。そして村主選手。ありがとう。
続きへ
2006年02月23日
興奮のあまり、2度目の更新あいすみません。
この寒風吹き荒れる中、郵便局員さんに
過剰に「有難うございました!」と大声で叫び
「お疲れ様です!ご苦労様です!」と見送り、
HFCからの茶封筒をはさみも使わず無理矢理開封。
あああああ~ 来ました来ました来ました。
この興奮をどうすれば良いか!
ブログってこのためにあるんじゃないか!?
チケットホルダー紛失してしまったので
買う!買う!買う!
2006年02月23日
すでに皆様がお書きになってらっしゃる昨日のアジアカップ。
いやあ、久しぶりに代表戦見ました。
ええ、コアで好きな選手が出ていない事と、練習試合みたいなのは
まあいいやなんて、あるまじき思いで見なかったです。
でも、さすがに公式試合となると我慢出来ませんでした。
結果は良かったですよ。勝てばいいんですから。安易。
6-0だろうが、1-0だろうが同じなのだ。
勝ち点3!いいじゃないですか!結果オーライです。
「これじゃダメダメ!」と代表関連のサイトは見ましたが
(コンサオフィシャルブログじゃなくて)
そういう評価は自分には無理~。てか、しないんだ。
わたくし、またもやシミュレーション(今回は間違えないぞ)を
試みました。
前半は、
「ぬおーーーーーーーーーー!」「いける!まだいける!」
伸二のゴールで小躍り。犬や猫が呆然としていた。亀無言。
いつもはハイタッチ仲間の次男が塾で欠席していたのは
まことにさびしかった。一人で物凄くアクション応援してました。
ふと、ハーフタイムに気付いた。
待てよ? 自分は静かな席で観戦するのではなかったか?
これじゃあいかん。いかんぜよ!
そういうわけで、後半からは静かに見るよう心がけてみた。
声を発しないように見るのだ。これ、うちのダンナがそう。
「なんでもっと嬉しがらないのさー!」
「いや、すごく真剣に見てるから」 そうか。人種が違うな。
やってみて、ひっじょうに息苦しかった。
ゴールシーンが連発したが、息を詰めて見ていたので
鼻で思いきりO2吸い込み、ぶふぁああ~とCO2を排出。
環境問題に悪いですよ。これ、違う…
つらいよ、これ。マジつらかった。
ゴールポストの時はたまらず奇声を発してしまったが。
それと、もうひとつ試みた。
以前にも書いたのだが、湯浅氏の
「ボールのないところで勝負は決まる」をさらっと読み
額面通り解釈し、ボールのないところを意識して見た。
つーか、あまり映らんし。けっこう歩いてるだけに見えるし。
でも昔よりはかなりピッチ全体を映すようになってきたのは
確かだと思う。必然的に誰が誰かわからなくなるのは私だけ。
だから、ボールのないところをテレビ画面の端っこのほうに
目を向けていたら、ゴールシーンを見逃しもした。
やっぱり、普通に見ます。疲れる!
でも久保選手はしばらく見ない間にいい顔つきになりました。
こりゃ、自分の愛するあの人の招集は無理ね。仕方ない。
赤星で頑張れ!
でも、長谷部選手は鼻の位置をもう少し下げたら
鈴木隆行に似てると思いました。何を見ているのか、自分。
それと、インドの選手見ていて(正式には名前)、
無性にメカブが食べたくなりました。
2006年02月22日
タイトルに負ける内容です。
画像を入れるという小技を習得しましたので、
実はのっけてみたいだけのことです(汗)
昨年の最終戦キックオフ前です。
選手整列。期待まんまん。
サンクスウォークかな。
石井選手のヒーローインタビュー
だと思います。
今季の最終戦は、大いに盛り上がることでしょう!
その頃にはズームアップ機能を持ち合わせた携帯を
入手している自分でありたいと思います。
写っていらっしゃる方々、後姿なのでのせてしまいました。
これは、いかんことなのかな。
ご指摘あれば速攻削除いたします。
2006年02月21日
凄いです。面白いです。
http://www.j-league.or.jp/aboutj/katsudo/kansenshachousa.html
コンサドーレのスタジアムまでのアクセス時間、鹿島に次いで
2位です。
費用は1位です。
遠征される方、まことに頭が下がります。
その他、平均年齢や同伴者数やエトセトラ出ています。
是非ご覧になってください。
2006年02月21日
日曜日にカタカタとキーボードを叩いていた。
珍しく部活が休みの次男(中1)がいた。
ブログの更新などは、なるべく家族がいない時にしているのだが
この日は抑制がきかなかった。
なんせ、うちはパソコン一つを家族4人で共有している。
「パソコンあいた?」「まださ」」「早くあけろ」「うっせい」
などの会話が飛び交う状態だ。
ずれた。日曜日に更新していると
次男が言う。
「まだブログとやらやってんの?」
最初は面白がって読んでくれていたのだが
もう飽きたらしい。さすが我が息子なり。
レッズのエントリーを見せた時には
「かあちゃんさ、わざとやった?ウケ狙いして」などと言う。
そこまで堕ちてないやい!
さらには「アクセス増やそうと必死とか?」
こんな子どもに誰が育てた?! あ、自分だわ。
で、言われたのだ。
「キング・オブ・三日坊主のかあちゃんをそこまで
突き動かせるのはなんだ?」 (この通り言った)
・・・・・・・・
「そ、そうだね・・・何故だろうね 汗」
趣味というものがそもそもない。
履歴書なんかに書く場合は、読書・ドライブ・音楽鑑賞。
今なら「スポーツ観戦」も追加できるな。
なので、何かに真剣に取り組むということがない。
たとえ挑戦してみても、おそろしいほど続かない。
ペン字、ダイエットに関するもろもろ、洗車、犬の長距離散歩、
くもん(これはマジやった。子どもと一緒に!やめた)、
手芸(これは好きだが完成するまでに飽きる) などなど。
次男、「ああ、ジム通いはけっこう続いたね」
そうだ。しかし、去年の10月から行ってないやー。
ひゃあ、行かなきゃ行かなきゃ。
またずれた。
何故、こんなに続いているのだろう。
それは、やはり、読んで下さる方がいるからなのだと思う。
コメントなど頂くとなまら嬉しい。励みになります。
だからかな。
感謝です。ほんとうに。有難うございます。
でも、コメントがなくても気にしない性格ですので
無理なさらないで下さいね。
そして、あの、リンク集にのせてもいいでしょうか(汗)
しつこい。しつこすぎる。勝手にのせちゃいますよー。
なんて小心者なので出来ないので、こちらから伺います。
昨日のブログでは、まこと不快感を与えるような表現を
しましたことを、謝罪いたします。
2006年02月20日
リンクというものについて初心者として考える。
自分とこは何もそのことについて触れていないが、
そもそもリンクの本質の意味がわからなかったので
但し書きをつけなかっただけのことであり、
リンクして下さるのは、とても嬉しいです!
なかさんは初めて相互リンクして下さった猛者です。
唯一の相互リンクにてはしゃいだ。
本当に嬉しかった。
しかし、ある程度大人になると、
相互リンクなるものにわずらわされてしまう人もいるのでは
ないかと、気を遣ってしまうのも正直なところだ。
必ず行き来しなきゃいけないのだろうかとか、
仲良しクラブのような雰囲気になるのも馴染めないお年頃。
だから、リンクしたら楽だなあ~と思うところにも
しないまま時は経った。
ちなみに、私は整理整頓が苦手だ。
そして、それはパソコンにおいて最も著明に表れる。
サッカーのお気に入り(ウィンなのでそういう名称)には
なんと現在、135あった!!!数えてびっくり!!!
そのうちオフィシャルブログ関係が84もあった・・・
うまく言えないのだが、あるブログを読んでコメントしたい!
と思ったら、すぐ追加する。
すると、時が経つと「日別アーカイブ・・・」などになっている。
また、クリックするとエラーになる。
このたび勝手にリンク集に追加してしまった杏仁フルーツさん
のところなどは、
「生協の白石さんお願いします」のままであり、
そこを開いてたどるという作業をしていた。アホ。
うまく、本物のブログタイトルを獲得できる時と
その日のタイトルしか獲得できない時があるのだ。
これは、まことに不便だ。 学習しろということだ。わかっている。
長々と書いてしまったけれど、
えーと、こちらにコメント寄せて下さった方だけでもいいので、
リンク集に入れちゃっていいでしょうか。いいですか?
あと、こちらで勝手に寄せさせて頂いている方のところも
ご挨拶に伺った上でリンク集に入れさせて頂きたいのです。
すべては、楽をしたいから。 すんません。
コメントお願いします。
2006年02月20日
とあるブログで、開幕したら試合の日の
オフィシャルブログはどうなるか。
の、テーマで書かれてあった。
アクセスが殺到して、つながらなくなるのではと。
自分もそのことに近い不安を持っていた。
って、全然違うのだ!
自分は何が書けるのかがもの凄い心配!
じゃあ、書かなければよろし。はい。
今はこうして、開幕前をいいことに
日記のようにこのオフィシャルブログを私物化している。
無料で!コンサのカテゴリーの少ないことといったら・・・
話になりませぬ。
ホームの試合は行くのでいいのだが、
アウェイの時は、自分の目で見るまで結果は知りたくない。
少なくとも私はそうなのだ。
テレビで録画できる環境にある人にとっては
そういう人も多いのではないだろうか。わからんが。
うっかりネット開いてうっかりコンサな場所を見てしまって
結果を知ってしまったら・・・
録画したものを見る気も失せるような。
あ、いかんいかん、よくない時代の思い出がこのような
思考回路に陥らせる。勝ち試合はますます見たくなるね!
何、ぶつぶつ言ってるんだろう。
今くらいだな。こんなアホなこと、ぐだぐだ書けるのも。
たぶん、試合内容よりも、雰囲気や、感動したことなど、
修学旅行のあとに書く感想文レベルを必死に書くのかも。
今日は無理矢理カテゴリーをコンサにした。
2006年02月19日
コンサと関係ない、などと注釈入れてますが
いつものことだ・・・
どうも最近、日本語が怪しくなってきている自分だ。
昨年末に「問題な日本語」北原保雄著 大修館書店 を購入。
いつものごとく、ざ~っと目を通し、
いずれ読むべしコーナーに積んでいる。
おそろしいもので、「問題な日本語」を連発している。
例えば・・・と 書こうとしたが
なまなかな数じゃないので省略しよう。
よく自分の間違い自慢を吹聴するもののひとつに
「がんじらがめ」がある。「がんじがらめ」のこと。
これは、成人して社会に出るまで思い込んでいた。
ところで、書きたかったことは、「ネタ」。
普通は、「話のたねになる」って言うと思うのですが、
「ネタになる」と混同している気がします。
「話のたね」って何?と問う人もいました。
特ダネとか、ガセネタなどの言葉は耳に慣れているので
物書きの方たちの業界用語かなとは思っていたのだが、
そこからきてるのかな。
今日の新聞で「ネタ」という言葉を使った見出しを見て
びっくりしました。あ、もう「ネタ」はいいのかー?
我が家にある広辞林(第五版)1980年もの ふる~
によると、
ねた 「種」を逆にした隠語。とある。さらに、特だね、証拠。
この時代に生きていたから、ネタという言葉はネットでは
使い放題ではあるが、リアルでは口に出来ない。
「ね・・」と出そうになるのをぐっとこらえ
「話のたねになるねえ」と言います。
ちょこっとグーグルでも検索してみましたが、
どこを読めばいいのか解らずやめました。
実は「フキ」という言葉もわからなかったのですが
「寄付」の反対なのですね。「ネタ」と「たね」も同じ?
こんがらがってきた。
2006年02月18日
遠くに見えるのが時計とか。
まあまあ綺麗な風景でしょ。
わんこは修正する能力がなく削除しました。
いやはや、過去記事の編集がこんなに簡単に直せるとは。
誤字脱字直したいところいっぱいありますが、
面倒なのでやめます(^^;
2006年02月17日
やはり「聖地厚別」は健在ですよね?(勝手に解釈)
「ドーム聖地」などのご意見もありましたが(笑)。
知らないという事はおそろしい事で、
「厚別」だけにこだわっていたのです。名前というか。
「厚別に住んでるのさ!」とコンササポに自慢出来ると。
厚別区もなかなか広うござんした。
実際のところ、厚別区で一番遠い気がいたします・・・
住んで初めて、厚別公園競技場まで遠いと知りました。
そこらへん、まったくもって認識してませんでした。
自分の人生、大きな決断をする時ほど甘いのです。
百円ショップなどでは、かなり吟味するのにです!
朝っぱらから野暮用があったので、
帰り道に寄って来ましたわい。
自宅まで、片道8キロ。車で18分。
どうでしょうか。徒歩で行けますでしょうか(涙)。
試す勇気がございません・・・
ついでだからと携帯で写真撮ってきたんですよ!
朝陽できらめく銀世界の厚別公園競技場の。
充電もばっちりになったので、いざ携帯から投稿しようと
説明文を読みましたところ、
私の携帯からじゃ無理みたいだよ。あああ!
長靴はいて撮ってきたのにぃ~。ブログのためにぃ~。
やっぱ、機種変更したいぜよー。
しかし、自分には上野幌という素晴らしい場所に
友人が出来たのです。長男友の親御さんなのですが。
あのあたりは、路駐禁止のため警備の方が
いらっさるんですけど、敷地内に停めさせて頂くのでOK。
その親御さんもれっきとしたコンササポなので
自分のずうずうしい、あるいはうずうずした気持ちを
察してくれて、「いつでも停めて!」と仰ってくれた(涙)。
今年もよろしくお願いします。あとでメールしとこ(^^;
道内広し、交通の便も悪いところなんかはたくさんです。
それでも駆けつけるサポーター達の前で
札幌市に住みながら、遠いだの不便だの言えません。
(じゅうぶんに言ったが)
まして、アウェイサポの方たちの道中やスケジュールを
目の当たりにするたびに、手をあわせたくなりまする。
このホームのある地で出来ることは何か。
今後も検討していこうと思います。
すいか隊くらいしか思いつきませんが。 いやあ、長っ。
2006年02月16日
この言葉は今も使われているのだろうか。
あまり目にしなくなったのだが。
「厚別不敗神話」なるものもあったが、
そんなんでもなくなってしまったので、仕方ないか。
「聖地厚別」にひどく憧れた。
そして厚別に本拠地をかまえてしまったお話。追記。
その時、我が家は稚内市に住んでおりました。
転勤族ゆえ、2~4年で動く運命でした。
長男が生まれてから7回転勤。道内各地をさすらう。
次男は小学校を3校経験している。
長男の中学校進学を前に、いきなり焦りを感じた。
高校受験どうなることか、と。いきなり教育ママと化す。
そろそろどこかに本拠地を作ろうではないか。
まだ子どもが小さい時は「単身赴任なんてさせないから!」
とのたもうていた妻ではあったが、ヒトは進化するのである。
とある年の5月と6月に札幌に向かい
マイホームセンターめぐりをした。
どれもこれも素敵!
「本気モードだな?」と鋭く察知した営業マンが列を作る(嘘)。
みな、一様に聞いてくる。
「土地はありますの?」 ないに決まってますでしょ。
「札幌にご実家があるとか?」 知り合いはおらんす。
「土地は、こちらで都合つきますねん。どちらがご希望?」
厚別!絶対に厚別!
「なぜに厚別にこだわりますの?」
コンサドーレの聖地ですから!
「・・・それだけ?ご冗談を(笑)」 笑いました?では次の者!
「コンサドーレって・・・なにかな・・・」 却下!次の者!
てなわけで、住宅の仕様だとか売りにしている特徴だとか
そんなもんそっちのけで、とにかく早く厚別に土地を確保出来、
さらに、厚別にこだわる意見を理解をこめた眼差しで聞き、
翌年3月までに住めるようにしてくれれば良い。
そして決まった、メーカー「S」。
営業マンも良かったのであーる。他社を決してけなさない。
他社をけなす営業マンは嫌いだ。
そんな暇があったら、おのれの会社を誇るがよい。
6月からつめの作業。すべて設計士まかせ。
バリアフリーやトイレ、お風呂、キッチンなどには
注文を出したが、あとはドフリー。腕の見せどころよOさん。
外観などもすべてお気に召すままー。
そして9月着工。はやっ。
翌年、3月晴れて入居の運びと相成った。
まあ、余談ではありますが、学区というものも多少気にして、
当時現役中学生であったネット仲間だったDくん。
彼には本当にお世話になりました。
おかげで、長男はそりゃあもう素敵な中学校ライフを送りました。
そして厚別に慎ましく鎮座している自分だが、
4年の歳月を経て、なんのために厚別に来たのかを
ようやっと実践できる運びとなった。
まあ、形から入るっていうんでしょうか?(苦笑)
すっかり浦島太郎状態ですが、早く自分にとっての
新コンサドーレに熱中できることを祈る。
たぶん、幻滅させられたら浮気します。
そんなもんです。自分はね。
長文乙!
2006年02月15日
・練習試合とはいえ、横浜FCに3得点、そして無失点。
これはひさびさに嬉しいニュースです。
開幕まであと17日。早いものです。楽しみだ~!
・Kappaさまの新商品、CNSADOLEトラックジャケット。
これ欲しい。かっこいいです。
普段着にも合いますよ、これは。
Jリーグ初アイテムというところも、素晴らしい!
・本日未明までネットして今日の眠さといったら。
同じような時間まで起きていらっしゃった方たち。
今日はしっかりお仕事に向かわれたようで。
ああ、もう仕事に復帰するなんて無理かな・・・。
・携帯から画像が送れるらしいので、この色彩のないブログに
(てか、背景をおとなしく選んだのは自分だが!)
自分でも画像アップ出来る!と意気込んだのだが、
忘れていた。電池一本だったことを。
・そういえば、昨日はバレンタインデーであった。
我が家の収穫。
次男ゼロ。長男1個(義理)、ダンナ7個(義理)。
そうなのだ。ダンナは毎年けっこうな数の義理をもらう。
まあ、年々減っているのは事実だが。
しかし、今回は「愛をこめて」などの手書きメモ付き2個!
個人からのものだったなら心配するところだが、一同とあり。
ほっとする。だが、この「一同」というものが曲者なのである。
お返しが大変。個人なら「勝手に買って返すがよろし」だが、
「一同」となると、菓子折りの一つでも・・・となる。
みなさんはどうされているのだろう。「一同」からのお返し。
・あー、シーチケ早く届かないかな。
販売延長になってるし! あの焦りをどうしてくれますの。
・ちょっと凄いもの見つけてしまいました。個人的趣味。
http://www.youtube.com/w/Red-Star-Belgrade-Ultras?v=aYJNE_2wm-c&search=zvezda
ぬおー!怪我人が出ます!
はて。今日のタイトルは何にしよう。
2006年02月14日
愛媛FC。
杏仁フルーツさんのところでそのマスコットを知り、
やられてしまいました。
そして、昨日公式サイトがリニューアルされた模様。
http://www.ehimefc.com/p/index.html
開幕戦キックオフまでの時間が秒単位で出ております。
なんだかドキドキしてきたわい!
本日3回目の更新。
更新意欲が爆発中なのと、
とあるエントリーを埋没させるべくささやかな努力。
申し訳ございませーん。
2006年02月14日
かなり前になりますが、
「まだ並かも」というエントリーで書きました。
その続編です。かなり長いです。一番かも!
タイトル名と本文は、著しく内容が違います。
いずれ表舞台に出してやろうと、保存してありました。
思い出日記なので、追記。
あれは2000年だったと思う。
よくお邪魔させて頂いていたサイトで知り合った人たちと
チャットでお話する機会を得た。
そこはJ2サポの集う場所。
ハンドルネームなどはもう、魑魅魍魎の世界。
いまだに忘れられない様々なお方達がいらした。
お元気でいらっしゃるだろうか。
まるで、遠距離恋愛のように
遠く離れたら一層想いが募る状態だったコンサへの気持ちを
なぐさめてくれるような、素敵な場所だった。
大きなサイトともなればいろいろおきますね。
(自分も血気盛んでした。ごめんなさい)
某管理人さんが行き場を失った哀れな仔羊たちを
救済してくれました。そこにわらわらと集う者たち。
コンササポ、レッズサポ、仙台サポ、大宮サポ、甲府サポ、
大分サポ、湘南サポ、鳥栖サポ、新潟サポ、山形サポ・・・
えーと半分はJ1に行ったのね(^^; おめでと。
いや、もう、なんまら楽しかったです。
あの時、家事はどうしていたのだろう?と思うほど
激しく出入りしておりました。
何が良かったって、みんな素敵だったんですよ。
大人でした。中学生だっていましたけど、立派でした。
誰もマナー云々は言わなくても、
なんというか、たぶん、全員がその場を大切にしたかったの
だと思う。だからこそなんだなあと思い返すわけです。
サッカーの話だけではなく、もう大体がお互いの素性を
わかりつつある位、親しくさせて頂きました。
今更ながら、本当に有難うございました。
(見てないと思うけど 笑)
そんな時代を経て、今の自分があるのだとつくづく思います。
ネットでのコミュニケーションを教えて頂きました。
まだまだ、ダメな部分はたくさんあります。
調子にのったり、気まぐれだったり、
見ず知らずの方に対して
書くべきではないことを思わず勢いで書いてしまったり。
よくやらかすわけです、いまだに(一一;
誰か、「進歩してないな」「相変わらずだな」って言った?
空耳ですね。
で、何を言いたいんだっけ?
いや、いつか書きたかったんですよ。
当時のことを思い出してね。
J1昇格の時は嬉しかったですね\(^o^)/
またそれぞれの場所で、今年は喜べますように\(^o^)/
そうそう、昇格した日には
近所のケーキ屋さんに走って
「コンサドーレJ1昇格 って書いて下さい!」と言い
怪訝な顔で白いチョコレート板に書いてもらったな。
W市ではまだあまり認知されていなかったな。しょぼん。
ですから (いきなり) ここも大切にしたいです。
何かあったら、いつでもご注意ください。
しかし、ふと思うわけです。自分はたいしたHNは変わっていない。
あれくらいネットしていた人達なのだから、
一人くらい、ここのこと気付いてくれてもいいはずである。
「おお、元気そうだね」の一言があってもいいと思う。
気付いていても、知らん振りを決め込んでいるのであろう。
わかりますとも、その気持ち。
なんてったって、浦和レッズダイヤモンドですからね。はあ。
2006年02月14日
・携帯から更新出来るようになったのですね。
ああ、もう少し早ければ!なんて、わがまま。
12日間というもの、ネット環境におらず、参りました。
でも、携帯からだとパケット代もおそろしい・・・。
家にいる機会が多い自分などはパケット代の定額などの
料金形態にしていないので、いずれにしろ使わないのだろう。
しかし、少しは気になったので
携帯から読んでみたりもするのだが、
自分のような長文ブログを読むのは実際大変である。
そんな事をつくづく思いましたが、
携帯からわざわざ見る人もいなかろうと判断し、
これからも長文を書くことであろう。
・携帯と言えば、自分の携帯はもうとんでもない有り様だ。
まず、アンテナが折れた。裏のカバーも落として壊れ、ない。
コンサの携帯画面を拭き拭きするシール様のものを貼って
一時しのぎをしている状態だ。もう時間の問題である。
通話などは一年位前から出来ない状態である。
なんのための携帯電話なのか、さっぱりわからない。
息子らの携帯電話は輝かしいものだ。
「母さんのはこれだよ・・・」と何度も嫌味ったらしく見せる。
「買い換えればいいじゃん」
あのねえ・・・ だめだ、甘やかし過ぎたようだ。
・シーズンチケットを締め切りギリギリで申し込んだ。
忙しかったのだが、よその町のとある郵便局から
しっかりと振り込んだ!どうか、間に合ってますように。
大枚をはたいてしまったのだから、
また携帯電話を買い換えるのは当分先の気がする。
しかも。
携帯電話の充電器を実家に置き忘れてきた(涙)。
電池があと一本だ。
2006年02月13日
昔々、浦議というところがありました。
え?今もありますの?そうですか。
2000年頃(曖昧、勘弁) J1昇格を目指すコンサドーレ札幌。
そこには、浦和レッズダイヤモンドという敵がいた。
何故敵なのか。他にもたくさんチームはあるのだが、
自分の中では、レッズは一番の敵であった。
レッズと戦った後は、コンサなサイトを見るよりも、まず
浦議を読むのを常としていた。
そんなある日。他サポ専用のBBSなるものがあったのだが、
(もしや、札幌専用もあったような気もしないでもない・・・)
他のカテゴリ(?)は開くのに一向に他サポの場所が開かない。
J2サポの愉快な仲間たちが集う場所で問うた。
「見れない」
「見られない」
「見ることが出来ない」
「見えませんが!」
仲間たちの反応。
「ふつーに見れる」 「問題ないよ」
「aruさん、荒らしたんでしょ。アク禁になったんだよ」
ひどい言い方もあるものだが、そのうち流されるようになった。
読みたい!すんごく読みたい!募る思いでカナメさんにメール。
「私、コンササポのどこそこ在住の何某(←実名!)ですが、
いつも楽しく読ませて頂いております云々。
実は先週から見れない云々。
二度ほど書き込みした覚えがありますが悪さはしてない云々。
今年はお互いにJ1に上がれると良いですね。失礼云々。」
伝えたい事、書いてないし!小心者。
ところが、即刻 カナメ氏より返信。
「ご迷惑をおかけしました。コンサ方面のプロバイダーからの
荒らしが多く、アクセス禁止の処置をとった次第です。
そろそろ解除しようかと考えていたところです。
どうぞ、ご確認ください」
大変、感銘を受け、晴れて閲覧出来ることが出来ました。
自分は無罪だ。荒らし行為はいか~~~ん。
と、まあ、それくらいコンササポは浦議によく行っていた。
そんな時代がありましたとさ。
そして考えるのである。
あの時から、監督も選手も様変わりし、チームの特色やスタイルも
変わっているであろう。知らないが。
だが、他チームに対して 「今年のどこどこは」と思うのに対し、
レッズは今年も昨年も、いつであろうとも 「レッズ」なのだ。
何故だ。へんだ。
それくらい、クラブのイメージが出来ているのだろうか。
コンサドーレも、他チームから、そう思われたい。
そんなクラブになって欲しい。
名前だけで反応してしまう何かが欲しい。
それは何だろう?
こんな感覚を、レッズに対して思うのは自分だけだろうか。
そもそも、今は、戦う土俵も違うというのにだ。
プロフィール
HN aru 聖地厚別在住 旭川市出身 *変わらず当たり前 1964年生まれ *いい年齢になってきました 性別 ♀ たぶん *まだそうだ!たぶん 厚別・函館・室蘭ゴール裏 ドーム Gシート *今 違う 夢(妄想)・HFC最高幹部次席付電話受付係りなにそれ *ちょい自信なくなった(本気だったのか?!) 特技・ブログの文章が長すぎること *書けば長いのだが・・・
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