いろいろ。それとそこのアナタへ。

2006年06月27日

なんとなくイタリア・オーストラリア戦を見てしまった記憶あり。
「イタリアー!イタリアー!」と叫ぶメールが届いたので
おお、この時間にあったのかと思いテレビをつけた。
途中からうつらうつらしながらも、テレビの歓声で飛び起きて
しっかり素晴らしい展開を見た。何が起こるかわからん。
おそるべし・・・サッカー。
このことは応援する側も決して忘れてはいけない!
と思いながら夢の世界へ。

なぜかしら、夜はブログが重たい・・・。ウチの環境のせい?
ISDNという環境なんですよね。覚えてますか?
そんなわけでコメント返しもよそさまへの訪問もなかなか出来ま
せんでした。と、思いっきり自分以外の何かに責任転嫁をする。

しかしながら、きちんとブログの更新もされて、かつ相互リンク
して頂いている自分のところにまでコメントを寄せて下さる方々、
心から感謝いたします。
今日は、絶対、みんなのところに行くぞ!と決めても、なかなか
時間がとれなかったりして、おろそかにしてしまっています。
反省しきり。

昨日、ちょいと友人と話していて指摘されました。
その人は私のブログを読んで下さっている奇特な方なんですが、
コメントくれませんが、
最近、とみに首尾一貫していない、言うことがコロコロ変わってる、
すごく気まぐれオーラが出ている、などなど頂戴しました。
そういうわけで、「どこが?」と問い詰める気力もなく、
そうなのか・・・そうかもしらん・・・きっとそうなのだ。と決めた。
決めたのか!と自分でつっこむ。
いや、これは日記なので、読んだそこの友人さん。
どこが、どうかコメントして下さい。吊るし上げます。

先日のV戦の帰り道、コンサのステッカーを貼った車が数台、
自分と同じルート上にいらした。その後、曲がったりして、いなく
なってしまわれたが、ふと気付くと、真後ろの車が、フロント部分も
コンサモード一色で賑やかなりし状態であった。
おおお、近隣の同士か??
自分も後ろにステッカーを貼っているので、気付いてくれてると
信じた。どうしよう・・・・・・・・・・うずうずするんです、こういうの。

信号待ちに決意した。バッグの中からおもむろにミニフラッグを取り出し、
窓を下げて、そのフラッグを振ってみた!!!!
すると、後ろの方が手を振って下さった~~~~。同士よ・・ありがとう。
しかし、その後右折して片側3車線になった時に、ちょいとその車の
前にウインカーもあげずに(右折車がいたので)ふわりと飛び出して
しまった・・・。
いくら嬉しかったとはいえ、気の緩みはだめですね。すみませんでした。

今、過去エントリのコメント返しをしていたら、猫がキーボードにのっか
って、消えました・・・・。
すんごい長文書いてたのに! ヌコ! 許さん。
更新してからぼちぼちやり直しとした。


post by aru

10:01

日記 コメント(5)

V戦2クール目雑感その他

2006年06月25日

1969に勝ちました。

久しぶりの快勝でした。失点なし。4-0・・・・素晴らしい。
順位も5位浮上。得失点差もプラスになったぜよ。
お天気もすっかり回復して、ぬけるような青空。
道産子にしてみれば、なまら暑かった!!
東京の方からすると凍えるような寒さだったのかもしれません。
アウエーというやつですね。

ゴール裏に行こうと張り切っていた。ホームは2週間後だしね。
熱烈あたりにはもうすでにたくさんの方がいらして、端っこの方に
一応席を確保したのですが、なんとそのブロックはお座りゾーン
でした。厚別は狭いんだから、せめて端から端まで立とうよ・・・

あそこじゃはじけられないと思い、いつものSAにお邪魔した。
(ちゃんと、確保した席は解除してきましたよ)
SAも、はじけていい場所なのか甚だ疑問ではあったが、
歌いまくって、審判に文句言いまくってかなり騒がしく居た。
周囲の方に迷惑だったかな・・・。ちゃんと空気読もう・・これからは。

可愛いちびっこがいて、ゴール裏に合わせて歌い手拍子をして
いた。ああああ、今になると本当に小さい子がめんこくてたまらん。
うちの息子らにもそういう時期があったはずだ。
あの時もっと、めんこい!めんこい!と思っていればなあ・・・と
ちょいと悔やむのであった。

試合前は緑のタスキでピンと張りつめられていた 「V」 の字も、
コンサの波状攻撃が始まり前半加賀のゴールの頃には、
無残にも 「U」 となり、
後半のフッキゴールを目の前で見せられた暁には、
「★」 ←こんなふうになっていた(嘘)。

ベルディがダメダメだったという話もあるのだろうが、コンサが確実に
自分たちのイメージを共有しつつ、サッカーを楽しみ始めたことは
間違いないのではないか。
本当に良く走っていたと思う。楽しくないと走れないだろう。
守備も攻撃も、一丸となってやっていたように素人には見えた。
きちんと己のポジションに戻るが、「そこまできたか!」というような
場所にも加勢しに行っていたと思った。
スポーツ飲料のCMで 「90分で10km走る」とあったが、彼らは
何km走ったのかな。 そうして生まれたゴールなのかな。

ほら、スーパーマリオでトンネルを抜けたらボーナスステージが
あって、あそこで必死にジャンプして地道にコインを貯める。
そういうメンタリティって大事じゃないかな。
コインの数なんてどうでもええよ、実力でクリアするぜ!じゃなくて、
貰える場所では確実に貯めておく。これ大事でしょう。
そんな思いで、あと2点欲しかった(欲のかたまり)。
ポストにいったんだから、次はいけます>元気くん
砂のミドルも素晴らしかった。

一緒に観戦する方が物凄く可愛らしかったです。
地声は女性らしく高いのですが、男声のゴール裏に合わせると
低い声になるんですよね。そのギャップが凄く面白くて可愛かった。
あんなふうになりたいなあ。いろんな面で。

長くなるけどいつもだから。
夫が横浜戦のあとに横浜に出張となり気の毒であった。
先ほど帰宅して、お土産があった。
「赤と黒」の万年筆!!!!! 素晴らしい~~~~~感動した。
ねえ、これいくらしたの?高かったんでしょ????
「いや、雑誌の付録・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやいい。でも、これは素晴らしいですよ。
「Lapita」という、文房具や、なんか男好きなアイテムを揃えた雑誌
らしい。初めて見た。これの付録だったわけ。
その6月号にもれなく付いてます!!「赤と黒」の万年筆!!!!

あとは四つ葉のクローバーのついたストラップとサッカーボールの
パズル。うれちい。

USの10年誌「ONE&ONLY」購入しました。
まだ、USの方の文章と元コンサ戦士の文章しか目を通していませんが、
とても良い仕上がりだと思いました。
ひとつのグループとはいえ、プロではない自主制作で、よくぞここまで
カタチにされました。それは凄いことだと思いました。
じっくり読みたいと思いました。


post by aru

22:42

コンサ コメント(8)

1969に勝ちます。

2006年06月23日

飲み会終了し、安堵。(PTA懇親会)
本日は情けない試合を見るために寝不足だったであろうところ、
お集まり頂きましてまことに有難うございます。
と、挨拶をしようと思っていたのに、
雨降りだったので 「雨の中・・・云々」でやってしまった。
ああ、もったいないことをした。

まあ、いつもは子ども関係の話で盛り上がるところを、ご自身の
趣味は何ですか?と問いかけたところ、思わぬ ハマリモノを
披露して頂いて、楽しかったです。
自分はというと、もちろんのこと、コンサドーレ札幌にハマって
おります!と堂々と言ってきました。
すると、「今いい感じじゃない?」とか、「昔は通ってたんだよね」
などのお言葉を頂戴し、感動しました。

もし、行ってみたいなと思われた方は、是非○○(自分)まで
ご連絡下されば、駐車場も完備しておりますので、おのぞみの
場所を提供差し上げます!と宣伝してきました。

仙台をやっつけ、横浜すらも 鼻の穴をひろげて、倒しました。
1969なんてまどろっこしい名前のチームは、好きくない。
まあ、うちにはフッキというブラジル人がいることはいるが、
ラモスだってブラジル人である。かなり日本人化しているが。
そこがつけどころというやつだ。
メンタル的に、ブラジル人魂というやつが沸々としているその時に、
札幌クオリティの大和魂を見せつけてやる。
あ、ちと酔ってる。

そういうわけで明日も勝つ。
今のところ、自分が「勝つ」と宣言した試合は勝つ。
なんの根拠もないが、勘。
カッパ必要かなあ。


post by aru

23:55

コンサ コメント(7)

234ページで600円!買いだ!

2006年06月21日

今までネット開いてどこを見ていたんだろう。
今更ながら知った。 (たじさんのところで・・・)
USの10周年記念誌。
これを読まずしてゴール裏を語る資格なし。と思う。いや、思った。

今まで何度かUSなのかゴール裏なのかについて触れてきた人間
としては、これは読まなきゃいかん!と思い、即 予約した次第。

リンクフリーとあったので、載せちゃいましょう。
http://www.ne.jp/asahi/ultras/sapporo/10th.html

1000部制作とあります。19日夜の時点で210部の申し込み。
もっと売れるはず。
1000円でも自分なら買いますね。

コンサの10年史よりも、実は楽しみである。むほほ。
読んでますます染まっていくのか、どうなるのかはわからない。
そこのところが、とってもとっても楽しみ。

さあ、スイッチが切り替わった。
横浜FC? 室蘭でやったよなあ。 なんかむしょくしゃして発炎筒
を思いついたんだった。思い出した。
勝てそうだった気がした試合。
今日は勝ってくれる。

しかし、日が長くなりましたね。
うっかりしてたら、もうすぐキックオフですよ!


やっぱりサッカーはええなあ

2006年06月19日

あまたあるスポーツの中でサッカーを好きになった自分は恵まれ
ている。
世の中ではW杯ムードを避けたい人向けのツアーなども企画され
たそうだから、「もうやめてけれ」と思う人もいるのだろうな。
うひひ。気の毒になあ。

この4年に一度の6月を最大限に楽しむことが出来る喜び。
この喜びを表現出来ずにブログも放置。
仙台戦の喜びにすら言及するいとまもなく時は流れた。
しかし、コンサよありがとう。
コンサと出会わなかったらこんなにもサッカーに酔いしれて
いなかったと確信する。
まして、2連勝してくれたお蔭でますますヒートアップ出来ました。
水曜日も土曜日もノリノリでいってくれ!
ワールドカップの流れに乗って勝てるのはコンサだ。
なんとなくそんな気がする今日この頃。勘というやつだな。

日本代表については、オーストラリア戦は冷めて見ていた。
グループが決定した時点から、「無理でしょ」と思っていたから。
だから、失望はしたが、「やっぱりね」と思ったくらいです。
しかーし、昨日のクロアチア戦には俄然燃えた!
思うに 「後がない!!!」という状況が好きなのだろう。
もう喉が嗄れるほど応援したし、コンサでは絶対しない野次を
はきまくっていた。

「走れよ!!!!」
「何のために投入されたのか考えろや!!」
「なに歩いてるんだよ!!スタミナあるだろうがよ!!」
「何故自分で打たない!!!へたれが!!!」
「審判邪魔なんだよ!!!!」
「あんた、いらね」
「ジーコ、他に服ないんかい」
「タカユキ呼んでけれよ・・・」

だんだん個人的な見方になってきた。暴言の数々。
一応、家では妻であり母であり、オンナかもしれないのにだ。
まあ、運転すると人格が変わる人がいるのと同じだ。
ああ、いつも同じってか? いかん、ひとりごとになってきた。

もう、どーでもええから、ロナウジーニョでも見て心を癒そうと
思ったが、時間も時間だったので カフーがイエローをもらい、
あの素敵な審判とスマイル握手しているところまで見て寝た。

本日は誰とも口をきかず、情報遮断とした。
メールがきそうな相手には先手を打ち 「語るな」メールを打って
おいた。万が一オーストラリアが勝ったかもしれない。
イタリアとアメリカのようなカード出まくりのとんでもない展開が
あったかもしらん。BS1の15:10(再放送)までテレビもつけず、
ネットも開かず、テスト期間で昼前に帰ってきた中坊にも、
「何も言うな」と顔も見ず、その時を待った。

深夜に見たカフーがカードを貰ったあたりから記憶がない。
どうやら寝てしまったようである。意味ないし。

それでもやっぱりサッカーはいいなあ・・・・。
サントスの吊った足をクロアチアの選手が何かしてくれていた。
それがすべてを物語っている。


ぎりぎりセーフ10年史だが。

2006年06月16日

今日が締め切りでした。
すっかり忘れておりました。
なので、まことに申し訳ございませんが、わたくしは北海道新聞社
に申し込んでしまいました。10年史。

サインなどはHFC経由での申し込み限定なのだと勝手に解釈して
おり、考えていなかったのだが、すぐ近くの道新販売所に電話で
申し込みをしたところ、「サインのご希望は?」と聞かれ慌てた。
「全員のコピーでいいです!」と言ってしまった。

支払いに行くまでの間、悶々とした。
直筆のサイン。どうしよう。
迷うことといったら、もう・・・。
選手の顔が頭の中を駆け巡る。誰と決められないもどかしさ。
そのうち、人気選手などは、やっつけ仕事のようにぞんざいなモノ
になるのではあるまいか、一人も希望の来なかった選手はどうなる
のか、それぞれの選手が何枚のサインをするか分かり合えてしまう
のだろうか・・・(テストの順位が廊下に貼り出される学校なのかど
うか に似た不安感) などなど考えると、切なくなった。

前節の徳島戦でのMVPは川崎健太郎にした自分である。
どこぞのJリーグ年鑑で写真を載せられることもなく、それでもずっと
腐らずにベンチ入りした。その後写真で見た顔とピッチで見た顔は
別人かと思ったが。しかし、居た。

野本にしようか。

いろいろ考えた。

向こう3年はコンサにいて欲しい。そんな選手の直筆サインなら欲しい。
しかし、それがわからなかった(涙)。

結局、道新販売所に支払いに行った際に再度
「コピーのサインでいいんですね?」と確認されたが、「・・・はい」と
言ってきました。

サインの量で嘆くことはないからね。選手たちよ!明日頑張れ!


post by aru

20:25

コンサ コメント(6)

W杯雑感その他

2006年06月16日

雨に濡れながらたたずむひとがいる~♪

この歌を知っている人がいたなら、愛すべき人物だ。
ほぼ同じ時代を生きてきたものであろう。
んなこたあどーでもいいのだ。
雨ですねえ。
でも、夜眠る時なんか、2センチくらい窓を開けて雨の音というか
雨のアスファルトの上を走る車の音が何故かとても好きで気持ち
いい。まあ、走っている人達は大変だろうが。

気付けば明日、仙台戦だ。
柏戦の時もそうだったんだけど、行くぜ!宣言もどこかでした覚えが
あるんだけど、むはは。また、見送り。
大人が言うところの諸事情ってやつ。これは便利な言葉だ。

しばらくホームゲームがありません。
アウエーサポや、様々な場所からわらわらと現地へ赴く方々。
どうぞ、どうぞ、応援よろしくお願いいたします。

ワールドカップいいですね。やっぱりいい。あの雰囲気は。
ニッポンのことには敢えて触れまい。
日本戦の翌日が中坊の宿泊研修出発の日だったのだが、教師たち
がみな一様に不機嫌だったそうだ。うむ。わかるよ。

選手たちと手をつないで入場する子ども達。それぞれのフラッグを
地面と平行に持って入場する子ども達。
あれは、身長の差も加減して選ばれるのだよなあ。(←旗関係)
「おまえひっぱりすぎ!」「おまえ、布がたるんでる!」などなど
何度も練習したことだろう。めんこい!!!
「ボク、他の国の持ちたかった・・・」 「この選手だれ・・・」なんて子どもも
いたに違いない。ドンマイだ。

審判もみどころたっぷりだ。余裕の笑み。スマイルでカードを出す。
そういうのにも見惚れる。
コインだかを運ぶ(それだけの役割か?)子どもににこっと微笑む審判。
すべてが世界レベルだ~~~ぬお~~~~。
などと興奮するのであった。

サポーターの歌う歌を聞いていて何度か反応した。
「これってコンサの歌と同じじゃん!!!」 以下省略。

今回はあえなくBS1ですべて録画しているのだが、スカパーも良いだろう
なあ・・・。実況とか解説者とか・・・。あああ、倉敷さんやヒロミハラがやっ
てるのだろうか・・・。あああ・・・みたいっ!
まあ、BS1でみてる限りでは、山本さん好きだな。(アテネの時の監督)
井原さんもすっかり解説者が板についちゃって、ある意味おもろい。

昨日、ちらっと民放の番組でヒデの試合前のインタビューを見た。
「嫌われ役になってると思うが、それでいいと思ってる」とか云々。
ってか、嫌われてるのではないかと(^^; 知らないけど。
ツネが橋渡し的な役目をさせられちゃってるんだべか。あひゃひゃ。大変。
慈英がいつのまにか一休さんになっていた。なにがあった!

まあ、それにしても、会話の大切さをおっさってらっさいました。
それはどこでも言えることなんですね・・・。
J2は時間もあるし、これからもどんどん叫んで走って怒鳴っても間に合うと
思ったのでした。

コメント返しは夜(^^; ほんと、先に延ばすヤツだなあ。


コメント下さった方々へのみ(^^;

2006年06月11日

すみません!
今日は更新しません(してる)。
それなので自分の趣味であるコメント返しも出来ません。

何故このようなことをいちいち書くかというと、
自分はよそさまにコメントしたりなんかすると、
なんて返信してくれるかな~~~ワクワクって感じで、
何度も何度ものぞきにいく非常にわかりやすい、しごくまっとうな
人間なのでございます。

ですから、後日ゆっくりととりくみまーす。

もうね、コンサが勝ったからね、W杯に安心して浸ってしまっている
んです。
イングランド対パラグアイ 良かった!
アルゼンチン対コートジボワール 良かった!

それでこれからはセルビア・モンテネグロ対オランダですよ!
もう!もう!
あわよくば、ピクシーとかタカユキとか映らんかなあ・・・
なんていう期待もあってワクワクだ!

そんなわけでコメントは次の更新の時に。


post by aru

21:21

日記 コメント(5)

老けた女神・自己満足日記

2006年06月11日

今日もハレ。闇ではないぞよ。

昨日の試合後、ドームから出ると青空がひろがっていた。
空を見上げ、思いっきり深呼吸をした。気持ちいい。
珍しく寄り道もせず、暑くなっている車のドアを開いたままで、
心地よい疲労と安堵に浸る。おもむろに車を発進させた。
出口を間違えたよ。警備の方にごめんなさい合図をしてバックして
己のルートへ入りなおす。あそこ、いつも間違えそうになるのさ。
なんか三つ場所があるさかいに。あー、どーでもいい!

息子から「アレ買ってきて」メールが届く。
待て、WC(ドイツじゃない)に行きたい!まずは帰らせてくれ!
自宅に着く。車を降りようとする時、いや~~~~な予感。
腰が・・・・腰が!!! 
そうだ。それは、如実に腰にあらわれた。 何故なら。
90分間熱烈ゾーンにいたのだ! ←ここ大事。

ドームに向かう道すがらも、何処で観戦するか決めかねていた。
しかしだ。
南郷通からドーム方向へ左折する時に家政婦は見た。
選手バスだ!選手バスが己の車の一台挟んで(青いトラック・・・)
前にいる。おおおお! トラック邪魔・・・ どこかで曲がってくれ・・・
ずっといた(涙)。 どーでもいい。

想った。あのバスの中で、選手たちは何を想っているのか。
なんとかしなきゃいけない。しかし焦るな。平常心でいこう。
俺たちが目指そうとしているものは間違っていないさ。
リラックスして、とにかく勝とう。それが出口にきっと繋がる。
・・・・・・妄想を全開にした。
決めた。
自分に出来ることは、応援しかないのだ。
精一杯の声と手拍子と、ため息を払拭する勢いをもたらせたら。
たった一人で出来ること。でも、そのたった一人が増えるなら。
よっしゃあ!!! 行くぜ~~~~~~!!!! おう! アホ。

サッカーがようわからんのは、ある意味自慢だね。
だって、野次はけないんだもん。 わからんままでいよう(笑)

タスキを左に感じ空いた席を見つけ座った。
コールリーダーや周辺、前列で頑張る人たちを見ていた。
そりゃさ、認識出来る方がいたので見ながら頑張った。
ほんと、声を集めようと必死なのがよーくわかった。

自分はといえば、とぶのはきつかったので、踵上下か膝の屈伸で
誤魔化し、あとは声出しと手拍子を頭の上ですることに執念を燃やした。
頭の上で手拍子をしているのはまことにつらかった。
ストレッチを何度もしながらふんばった(学習能力あり)。
歌えない(よく覚えていない歌詞)は ふんふんふん♪で誤魔化した。
難しい手拍子はしっかり覚えた。
前列の方々におかれましては、下手糞な大声の歌を90分間聴かされ
さぞつらかっただろうが勘弁して欲しい。また唾もとんだかもしれない。
すまない。マジすまない。でも、あの場所にいたらお互い様だよね?

勝ったよ。
逆転ゴールのあたりから、涙が出て困った。
これって、一種のマインドコントロールってやつか?(笑)
どこぞの国の泣く方たちと同じ雰囲気になってしまったの?
いんや!違う!断じて違う!

なんか、書ききれないので今はこのへんで。
これから録画した試合見ます!
そうだ。応援中のストレッチは効きます。今日大丈夫だから。

コメント返しも後ほど。とにかく早く録画みたい~。長いね。


post by aru

11:34

コンサ コメント(5)

もやもや解消のために。

2006年06月09日

あっという間にまた明日、試合ですね。

天気がくずついてきそうな札幌ですが、明日もたくさんの
観客が集うことを願ってやみません。
明日については新規のお客さんを同行させることは難しかった。
うーむ。勝てそうな試合と、勝手に思っているのだが!
随分と前に初観戦者を連れて行った時は勝てたのだしなー。

ところで、自分はというと、このところやはり気分がすぐれない。
何をしていても、コンサのことを考えてしまっている。
あっちゅーまに、感染したんだなあ。単純だなあ。

プロフィール欄に
「今季は昇格を信じている」と書いているが、今のところ、まだその
部分を変更しようとは思っていないぞ。

ただ、何に感染したかというと、その部分が今ひとつはっきりしない。
これが、気持ちのすぐれない理由だ。

コンサが好きなのか、サッカーが好きなのか、応援することが好き
なのか、新たな出会いが好きなのか、わからなくなった・・・。

別に全部がよくていいのだと思うんだけど、
なんとなく自分のスタイル(体型ではない!)あるいはスタンス、ある
いはポリシー。そのようなものが、あやふやになってきている。

いろんなことにポリシーを持っている(と思っている)自分なのだが、
コンサのことに関して哲学もどきをしてみると、何もないことに愕然。
それが、くやしい。悲しい。情けない。よどむ。どっぷり。はぁはぁ。

そういうわけで、決心。
明日は、初めて行ったあの日の気持ちを取り戻すべく、一人で観戦。


post by aru

15:12

日記 コメント(9)

山形戦2クール目。ほー。

2006年06月07日

2-2でしたのね。

というのは前半だけ見て、後は子どもの学校関係などの連絡事項
に精を出していたので、知りませんでした。
懇親会の時期ですからねえ。己の都合ですべて決めちゃいました。
あとはお便り作成すればいいのさー。

そういう事は、別に試合中にしなきゃならないことではなかった。
しかし、見ていることに我慢出来ずに、
「そうだ、決めるのは今だ!」と、決めた次第。懇親会日時場所。
その間にゴールを決めたのは誰だい?オウンもあるのかい?

鬱憤晴らしにインフォに久しぶりの書き込みをしてきた。レスだけど。
あそこは己が初めてBBS投稿をした記念すべき場所だ。
懐かしい名前をたくさん思い出せる。

まあお暇な方は見てくださいな。コンササポなら知ってるでしょ。
今まではカフ、及び、むずむず、mzというHNで書いてきました。
今回はちゃーんと、URLつけてきました。偉い。

20℃。湿度60%。だったかな?
前半20分の時点でコンサの選手の汗は凄かったね。

草津のちょんまげ二人。流行ってるの?

草津の応援。いいね。歌とかじゃなくて、映った場面しか見てない
けど、肩組み合って、だらんだらんとした左右に揺れる雰囲気は
よかった。
何故なら、コンサのゴール裏を(山形戦)ネットで見た時に、笑ってしま
ったからだ。
ゲーフラが動かない。旗が振られているのはよい。
選手の名前コール。まるでラジオ体操の如く一律。
手の上げ下げを見ていると吹き出してしまった。ごめん。

もっとわらわら、もやもや、ちゃらんぽらん、てきとー、ふにゃふにゃで
いいのではないかと本気で思いました。
あれじゃあ、マスゲームだよ。まあ、行けばそうなる自分だが。
なんか四角四面で、動きが上下だけというのが目についた。
横や斜めに動くのもよいと思った。

終わり。 コメント放置。 うかがうつもりでいた場所にも行かず、
今日はほんとに、ごめんなさい。


post by aru

22:26

コンサ コメント(3)

行き先発見。宮の沢。

2006年06月07日

この先何処へ行ったらいいのかわからなくなり、悶々としていた。
誰もが通る道なのだろう。
自分は腐れ縁のごとくコンサが頭にこびりついて6年くらい。
だが、せっせと試合に通うようになったのは今年なので、
ずーっと応援してこられた方から見ると、笑えたり笑えなかったり
するだろう。
しゃーないでしょ。

「泣け!」だの「甘えるな!」だの、ネット上での野次だよな。
スタジアムでの野次大嫌い!。ブーイングは好きだけど、へへ。
野次とブーイングの違い(己の見解)については後日。
ああ、いらないか。

そういうことで、ウエブ上(?)での野次はきまくりの状態に嫌気が
さしたので、「どーするべか」 考えたら、
あるじゃあないの、トレーニングスケジュールというものが!
忘れてたよ。まだ行き先はあったんだ。

気付いたのが月曜の午後であったので、昨日の午前中に宮の沢
までレッツゴー。 はあ…。
ちょいと知人との予定を変更したりなんかしたのはここだけの話。

宮の沢は初めてではなかったが、練習を見るのは初めてだった。

プレスの場所に一名。(話しかけようかと思ったがやめた)
その他の場所でも、プレスのようにビデオカメラをまわしている方々
数名をお見かけした。
おしゃべりしながら、お天道様の下で楽しむギャルたち。
黙々と練習を見ている者たち。
オフ会(なつかし)のようなことをしている女の子たち。

みな、何かを目的にこの場所にいるのだな・・・。感慨深い。
自分は、持って行き場のない暗鬱な気分でいた。
練習している様子や選手の調子がどうとかの感想は控える。
要するにわからんかっただけのこと(^^;

太陽の下はいいものだ。部屋の中でカタカタパソコンに向かって
いると、とんでもない考えがいっぱい浮かんでくるけれど、
お日さまに当たっていると、妙に感じ方が変わる。

なんだか人が芝じゃない方向に視線を向け、集まっていく。
どーせ、選手か何かであろう。興味なし。
ぼんやりしてると呼ばれた気がしたので行ってみた。空耳アワー。

ぬお~~~~
草津に旅立つ選手たちがバスに乗り込むところだった。
背広着てる。

か、かっちょえええ~~~~~~!
写真撮影やサインやらに快く応えてた。
近づく勇気もなく、「背広着るとかっこええな!おい!」 
それしか頭にない。
………・いや、ちょいと七五三みたいな感もよぎる。

彼らに「泣け!」 「甘えるな!」 
面と向かって言えないことに ハタと気付いた。 あああああ。

しかし、今後サインを貰ったり、握手して貰ったり、写真撮らせて貰っ
たり、それは自分はないだろうなと思った。(いや、わからんな)

遠い存在でいて欲しい。ある意味ね。

それよか、たくさんの遠足だか修学旅行だかのバスがチョコファクに
来ていた。 こっちにおいでよー。
平日は子ども達は学校に通ってるんだよなあ。
ああいう場所に 子ども達がたくさん集まれたらいいのに。
そして憧れの選手にサインを貰ったり、握手してもらうのだ。
イベントなんかの時よりも、容易そうだ。(イベント行ったことないが)

試合開始前に 「草津の湯」温泉のもとを買ってきて浸かるべきか。
浸からないべきか。判断が難しいところである。





post by aru

10:18

コンサ コメント(8)

泣け!甘えるな。

2006年06月04日

監督のコメントも選手のコメントも試合内容も、意味がない。
どうだっていい。
どうして結果が出ないのか。「結果が出る」という表現に反応
されていた方がいらっしゃったが、どちらか失念しました。

過程があっての結果なのだ。
過程がヤバかったのを、そろそろわかるべきだ。
いや、もちろんわかっているだろう。
わかっていて、修正出来ないもどかしさ、時間のなさ。
出口のない迷路に入ってしまったのだろうか。

かわいそうに・・・。

本当にかわいそうだ。
今、思うのはそれだけ。

今日は春季の高校野球の大会があった。
観に行かなかったけれど、速報に電話していた。
駒苫が旭実に勝って優勝した。リードされていたみたいだけど。
やはり、北海道内では駒苫はエリートになったのだろう。
その位置を確実にモノにした。
全国でどれくらいの位置になれるのかはわからないが、
あらゆるプレッシャーに耐えながら力を出せたのは、高校生だ。

果たして指揮官のカリスマ性だけでいけたのだろうか。
野球が大好きで、信じる理論に心酔し、泣きながらくらいついていっ
たことだろう。

コンサの選手に同じ事を求めるのは、無理なのだろうか。

高校生でもやっているんだよ。本気でやっているんだよ。
頭でっかちの、物事に固執するような選手はいらない。
柔軟な心で、何が大切かを真剣に考える「初心を忘れない選手」だけが
必要だ。他はいらない。選手だけでなく、監督もスタッフもみな同じだ。

泣けよ!

と、ここまで書いて夫に読んでもらった。
「そう思う人がいてもおかしくはないよね」
なに?
エンターテインメントなんじゃないのかな?
という意味のようなことを言う。
その瞬間、瞬間で対応しないと間違った方向にいくかもしれない生業を
もたれている方は多数だろう。夫もそうだ。
そうではなく、ひとつの興業として、それを楽しむサポという名の客が、
そこまで汲み取る必要のあることなのかなんだらかんだら。
などなど、ちょいと議論した次第。
でも、夫はサッカーが大好きだ。
私の意見に同意しているわけではなさそうだ・・・涙。
高校生と比べてる論調の文章に 疑問を感じたようである。よーわからん!

ああ、代表の試合が始まったか?


post by aru

22:35

コンサ コメント(4)

初心者だと気付いた。

2006年06月03日

どっと疲れの第2波が訪れる前に書いておこうか。

初心者だなとつくづく感じた。
今のところ、ホームはすべて観戦の2006年だが、その前は
ほとんどテレビでしかみてなかったし。

後半からまたゴール裏に行きました。熱烈ゾーンの、今日は
タスキの中に入った。
両隣りの人物の威勢がよくて、おのずとサルトもどきになるが、
サルトしながら歌うことのつらさと言ったら半端じゃなかった。
どっちかをサボりながら、両方サボっちゃう時は腕を挙げて。

あんなこと、90分間出来ない・・・
でも諦めたくなくて、ふーふーぜーぜーしながら、なんとかその場に
溶け込む努力はしたつもり・・・。

地獄だ・・・これは修行か?・・・宗教か?
一応、お化粧して行くのだが、汗を拭っていたら、すっぴん。
顔も真っ赤になり、まるで銭湯あがりのおっさん(あ、おばさん)。
せめて石鹸の香りでもしていたらいいのだが。

お金払って、なんであんなに苦しまなきゃならないのかと思った。
ああ、自己責任ってヤツね。はい。

それでも己がゴール裏に行ってから追いついたよ!私のおかげ?
隣人とハイタッチ! これは嬉しい。
また、試合終了後には タスキを持っていた人物にタスキを触らせて
もらった。というか、開いてもらった。
「へー、こんなふうになってるんだ」
「これ持つのって資格いるの?」 言えば持たせてくれるみたい。
「これ、誰が管理してるの?」 USとのこと。

両隣りの人物にお疲れ様ーと言って、本来の場所に戻った。
すんません。お茶を熱烈ゾーンに置き忘れてきました。
ほんと、ごめんなさい。 

最後のほうで、コールリーダーの若者が 「頑張れ頑張れ」と
言ってくれたのを聞き逃さなかった。いつもか?
ちょいと見方が変わった。単純だな!

要するに、なーんにもわかってないのだと思った。
チームの不振にも負けずにどこからでも駆けつけるサポ。
その中でも何がしかの喜びを見出す力。
己の体力の限界まで頑張る応援。
それも、お金はらって・・・。

いや、私はケチだけどケチではない。
サポーターって凄いね。
今日は、今日はだけど、ひれ伏すよ。いつも応援するみんなに。

関東サポの人にお会いした。6年の歳月を経て初めて会った(笑)
「こっちでは不思議と負けをみてないよ」と言ってた。
確かに負けなかったね。なんだ、私のおかげじゃないのか。
他にも、己のブログを宣伝しておいた人物が二人いる。
来るか?来るか?

あと、「アウエーはいいよー」を連呼する複数名。
うるちゃい。
ホームで頑張るよ私は。


大人がいて欲しいゴール裏

2006年06月02日

明日は久々のホームだ。
相手はこの際、どこだっていいのだ。
振り向けばそこに君がいた。上ばかり見ていた自分だったが
振り向けば最下位のチームと勝ち点差が3点だということに気付く。
はい、気付くの遅すぎ。

もう、高望みなんてしない。出来ることをする。選手もサポも。
精一杯やるしかないんだよな・・・。
てか、何を精一杯やればいいんだ、自分は。
離れずにいれば、それだけでいいのかな。

本日も熱く、相互リンクして下さっている方のブログに反応した。
2、3寄せて頂き、さらに時間があったのでいろいろなところへ
出かけようと(ブログ巡り)意気込んでいたら、メールが届く。
「今日、学校に来る日だよ」  えええええええ!!!
マジ忘れてた。長男の高校に行く日であった。
急いでしたくして暴走。へへへ・・・物凄い遅刻。
自己紹介で 「忘れてました!」 笑われた。
あーあ、スケジュール帳のコンサのシールにしか目がいってなくて
その前日の手書きのメモ 「どこどこ 何時」 がかすんでいた。

どーでもいいな。

そうそうブログに反応したことを書きたかった。
応援のことについてだ。

ゴール裏、中央の方たちについて。
Star&Flower、スターキッドさんのブログに思いをコメントしました。
己のリンク集にあるので、お時間のある方は行ってみて下さい。
自分はそう思っているのです。

誰か大人がいてほしい。
自分のような人間の思いを汲み取って下さる余裕のある方が。
仲間内だけで馴れ合っているのを垣間見ると、余計にそう思う。
大人と話がしたいと思う。大人さんはいらっしゃいますかね。


post by aru

22:57

コンサ コメント(3)

暴走と疲労(音楽ネタ)

2006年06月02日

中二日疲労状態で回復とともに暴走。
これが自分の最近の日々だ。
よって明日は暴走の予定と相成る。

先日の暴走は 即断即決B型仲間の中坊と深夜までカラオケ。
保護者同伴とはいえ、2時までのカラオケは補導されなくて良かった。
インフルエンザで宿泊研修やテストを控え、悶々と苦しんでいる仲間
をよそに、親子でGWのノリを感じてしまうあたり、猛省。
呆れたO型家族はもちろん寝ていた。

全開で楽しんできた。シャイであまり歌う喜びを知らなかった息子も
最近ははまり、胸に手をあてて熱唱する。
自分はその横で踊り手拍子。しまいには二人で椅子に乗りデュオモード。
リモコンの争奪は両者譲らずの接戦。歌いながらも横目で
「また登録してやがる」 と察知。負けずと間奏の間に次の曲を探す。

最近の曲の歌詞はアレだね。
いきなり近田春夫になるのだが、完結を目指しているね。
その一曲で、元気にさせようとか、視聴者を納得させようとしている
趣きを感じた。明解だか、明快である。目的がはっきりしている。

自分世代の歌詞などは、含むものがあり余韻を残し終わるものが
多かった感想を得た。
まあ、一緒に歌ったものもたくさんあるので、どれがどれとは言えないが。

今後、自分とカラオケに行くかもしれない奇特な人物もいるかもしれない
ので、己のレパートリーを紹介しておく。くだらん。

・PRIDE 今井美樹
・彩 ~Aja~ サザンオールスターズ
・BOH BO № 5 サザンオールスターズ
・OCEAN B’z
・GOLD B’z
・銀の龍の背に乗って 中島みゆき
・SOMEDAY 佐野元春 ←「無邪気さ」 ここからきてたのか・・・
・世界にひとつだけの花 SMAP
・桜 コブクロ
・トラベリンバス 矢沢永吉(笑)
・神様と仲直り レベッカ ←この歌大好き!
・Piece L'arc~en~ciel
・どんなときも 槙原敬之
・微笑返し キャンディーズ(笑)
・あの紙ヒコーキくもり空わって 19 (次男と〆の歌)
  あ、この歌詞 替え歌に出来そうだ・・・

ふと気付いたんです。音楽のカテゴリあるのに利用してなかったと。
なので2つ目ようやっと完成。


post by aru

11:46

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