私もリンクさせていただきましたよ(^^) 興味深いデータですねφ(.. )ﾒﾓﾒﾓ 新しいエントリーがあるのでここに書かせてもらいますが、 リンクの話。 私の場合ですが、リンク先のブログは自分が興味のある内容についてはコメントします。 コメントがあった場合は必ず返事をします。 毎回毎回コメントを書くのは大変ですし、それを相手も分かっていることですもんね。 ネタが無いときは更新しないし(^^ゞ これからもよろしくお願いしますね(*^^)v

こんにちは。 先日、ブログにコメントをしていただいた、よしかよと申します。 今日は、ちょっとお話したいことがありまして、やってきました。 今年の９月に、私の学科では、総合実習なるものがありまして、 自分が関心をもつ看護の領域を選択して実習を行う期間があります。 その領域の希望調査が昨日から始まったのですが、 まだ「訪問看護で何をやりたいか」ということが明確になっていないので、 実習計画を立てようにも、進まないんです。 一応、希望は地域看護で出してきました。 だから、この春休みに、文献を読んだり、実際にお仕事をしていらっしゃる方にお話を伺ったりと、 いろいろ動こうと思っているんです。 遅いかもしれないのですが、やらないと始まらないので… そこで、aruさんが訪問看護をしていらしたということなので、 もしかしたら、何か教えていただく機会があるかもしれません。 今の時点では、何について、とかはっきりしていないのですが… よろしくお願いします。 あ、もしご迷惑だったら、おっしゃってくださいね。 記事とまったく関係のないコメントで、申し訳ありません。 それでは、失礼します。

＞celicaさん リンクの件有難うございました。 私の考えとぴったり一致しております。 リンクしていても、内容に反応した時に コメントしちゃうくらいですね。 そして、私も一歩もポリシーとして 必ずコメントを返したいと考えております。 今は、コメント返す方が楽しくなってる感じ（＾＾： これからもよろしくお願いします！ ＞よしかよさん 　ようこそおいで下さいました。 　嬉しいです。先日のよしかよさんのコメントに 　「現役の」とありましたが、今は無職です（涙）。 　まだまだ復帰する気構え充分なんですがね。 　私が学生の頃のカリキュラムはすっかり忘れてしまい、 　現在は随分と違う事でしょう。学位など持ってないし！ 　訪問看護のことでしたら、ケアマネの資格も一応 　持っていますので、お役に立てるのなら立ちたいです。 　ただ、思いますのは、臨床経験が多少あったほうが 　現場ではかなり役に立つと思うのです。 　そのあたりの、フォロー制度などはあるのかしらん。 　保健師の資格はとらないで、いきなり訪看されたい 　のですよね？どああああ、長くなる～ 　いつでもメール下さい。rrflowerr@hotmail.co.jp 　です。 　あ、もちろん、こちらで話しても一向に構わないのです 　が、この手の話になると、一冊の本が書けそうなので。 　いやいやいや、嬉しいな。有難うございました。

「一歩もポリシーとして」って何よ･･･

アンケートの結果から札幌はわが町のチームを応援！って雰囲気が伝わってきますね。裏を返せば、地元に愛着を持ち始めるころに応援したくなるのかなぁと思いました。だから札幌の観戦を本格的にはじめるのが３０歳代からで、２０代以下が少ないのに勝手に納得してしまいました。ゴール裏で応援している若い方は別格ですが・・・。そういえば自分も２０代って札幌の観戦より、自分でサッカーやってた方が楽しかったし、ドライブしたり、ライブいったり、旅行したりの方を優先してました。　札幌が強くなれば、若い人も振り向くでしょう。

なかさんなかなか、興味深い調査ですよね。 って、毎年やってることなんでしょうけど。 見て下さったんですね。有難うございました。 色々な方向から色々な分析ができるようになってますね。 いや、分析はしませんが、出来るだろうなと（＾＾； 若い方たちがどんどん増えるといいですよね。 20代の頃は私もコンサよりも他の事してましたね。 ええ、コンサはありませんでしたし。 きっと前身東芝ならあったのかもしれませんが、 知る由もなかったです。

居留守使いですか（笑）実はわたし居留守使いのファンです。笑顔がなんというか、落ち着くんです。失礼しました。

もう正式な名前を確認することもしないで書きました。 でも、解って下さるところが、さすがなかさん！ 私もこの選手の笑顔がなんとも可愛くて大好きです。 ほっぺがほんのり赤くなってて癒されますよね。 起きてられないので録画します！ へへ、実はトリノオリンピック、これだけを待っていたの です。他のはぜーんぜん見なかった･･･ 原田選手のことは新聞で読み、偉いよアナタ。と 思いましたが。それだけでした。 コメントがブログ化している昨今であります。