2007年11月29日
教は じゃなくて今日は 更新意欲がわいて困る。 心にあることを どこかで吐き出さないと 自分の胃がやばいのだ。 ひと月は過ぎると思うが 胃の調子が悪くて お酒のせいだと思って 適当に流して いたんだけど、普通の粉の おおたいさんみたい系の薬は全然効かず。 結局 ガスター飲んだら効いて。 夫に言われた。 コンサの決着がつくまで仕方ないねと。 胃潰瘍症状そのものでした。現在 朝夕 ガスターのお世話になっております。 戦力外通告がいいタイミングでやってくる。 決められているものを いくらどうこう言っても しゃーないでしょう。 選手たちに伝えたい。届かなくても 書いておきたい。 戦力外通告は 決して あなたを否定した結果ではないということを。 同じような出来事は サッカー界に及ばず どんな職種でもあり得る。 それは 人生の上で 数回 (数十回とかじゃ あんまりだけど) 訪れる岐路。 もちろん、そんなことは プロのスポーツ選手となったならば 当然わかっていることだろう。 じゃなきゃ、プロじゃないよ! 先日の秋田豊選手が引退セレモニーで プロフェッショナルとは何かについて述べていた。 人よりひいでているものはなかった。でも 自分は闘争心があった。 そんなようなことを言った。 プロは自分になんらかの誇りを持っているはずだ。じゃなきゃ やってらんないよね。 その誇りを持っているならばどんな場所でもやっていけるだろう。 戦力外通告 って言葉は 残酷な文字に見えたり 聞こえたりするけれど ち!が!う! 岐路に立てたことをむしろ喜ぶべきだ。 だらだらやってるより ぜんぜんいいと思う。 まあ 奥さんや彼女がいたり子どもの学校のこととかで悩むくらいならベリーグッド。 あなたたちは 全員 間違いなくスター。 サポーターが馬鹿みたくついてる。だから心配しないで! 鈴木隆行を見よ。 自信が湧くでしょー。 コンサに来ないかな! へへ ヨートクさんのブログ読んで よだれが出た私でした。
2007年11月29日
思い出す。 初めてゴール裏に行った時のことを。 サルトして、歌って、選手のそれぞれのコールをして。 歌もいろいろあって、覚えてなきゃ 思い切って歌えないし、 選手のコールも覚えなきゃちゃんと出来ないし、 攻める時の応援の仕方、守る時の応援の仕方、 フリーキックやコーナーキックやキーパーが蹴る時の応援の仕方、 なーんにも あやふやなまま、ゴール裏に飛び込んだ。 見よう見まねでやりながら思った。 宗教のようだ・・・ ちょびっとのけぞりそうになったこともあった。 熱烈ゾーンに入った暁には さらに思った。 泣き女にはなりたくないと。 でもある時思った。 これは自分の意思でしていることなんだよな。 決して強制されてここに来たわけじゃないよな。 だから、洗脳でもなんでもない。 歌も応援の仕方も それは共通のものだからするんだ。 それが熱烈という場所で今ある唯一の表現方法なのだ。 一人が増えれば 少しは違う。そんな一人が増えればもっと違う。 そう信じることが出来た。 それを宗教のようだと思う自分と戦いながら 結局は そこが大好きだ。 人が泣こうがわめこうが悲鳴をあげようがため息をつこうが、 許せなくても、そんな感情に支配されている時間があるなら 応援する。 これは、教えてもらったことでもあり、しっかり体得してきた気持ちでもある。 応援は、わたしは信じることの表れだと思っている。 だから、どんな方法でもいいと思っている。場所が違っても。 あの場所で 歌もうたわない、手拍子もしない、でもとりあえず立っている。 いわゆる地蔵と言われる若い男性を知っている。覚えてしまった・・・。 野次だけは凄い。怒ってる。物凄い怒る。 今、思い出した。そうだ、彼は コンサの選手をとても怒る。 近い場所に何度かいたので 避難したこともある。 感性が合わない。つらいぞと思って。 でもなんだか、今は おこがましいけど許せる気持ちになった。 いや、書いててそう思った。 彼もコンササポなんだと、なんか初めて気づいた。 書きながら展開がころころ変わる。 コンサ教 万歳だと そういうことを書きたかったので まあなんとか辻褄あわせは出来たかな。
2007年11月29日
敢えて言おう。 自分はこれといった宗教には属していない。 こういうコミュニティーで 宗教の話なんかはタブーかもしれないけど たいした内容ではないと思うので書く。 書きたいのは コンサ教 なんだが。 母方は 洗礼を受けた人もいたし他界した祖母はミサにも通っていたらしい。 幼い頃 聖書がそばにあった記憶もある。 が、祖母の再婚した夫が真言宗だかで その夫が長男だったので 先祖の仏壇があり マリア像が家にありつつも 般若心経を唱えていたらしい。 でも、ある吹雪の日に、モルモン教の若い青年2人が扉をノックし、 祖母は 可哀想にと思い家に入れてあげて 話を聴き、(わたしも いた 高校生頃) ○○家に幸あり!みたいなことを唱和した覚えがある。 それだけだが。 勧誘宗教というものは、吹雪や大雨や嵐の時に何故かチャイムを押す。 しかも ランドセルを背負った小学生連れとか とにかくちびっ子を連れて来るケースが多い。 何かこう せこいシチュエーションではないか?と思うこともあるのだが、たまたまだね。 いや、別に 非難しているわけではない。 人生いろいろと想う。 夫のところは 日蓮宗っぽい。← っぽい?! やばくないか? 義理の姉は 日蓮宗のお寺に嫁いだ。どんつくどんつく。 結構 有名なお寺だ。 どでかいしゃもじのような 小さな太鼓のようなものをやおら持ち出し みんなで叩き出した時はのけぞった。 いやはやもう、典型的庶民というのか、仏様も何様もキリスト様もごっちゃごちゃ。 所帯を持った暁には 普通に神棚設置が念頭にあり 誰かに 「若いのに偉いねえ」と 言われたものだが、 実は 埃をかぶっている・・・やばいよ! うちだけですか? ひきましたか? コンサ教に たどり着けませんでした。 (続きあり たぶん) でも思うのです。 きちんと信仰を持ってらっしゃる方もいると思うんです。 しかし そういう信仰に関したことや 勧誘めいたものをわたしは目にしたことが ありません。 偉いな、みさなん、違う みなさん。 コンサというひとつのことで繋がっているコミュニティーに 本当に感動している自分です。 なのに、お返事ひとつ返さず よそにいちゃもんつけてるだけの暇はある自分です。 神様 仏様 仁王様 お不動様 空海様 親鸞様 キリスト様 アラー様 ごちゃごちゃ。 もう誰でもいい 許してつかわして。そいでもってコンサを J1にお導きたもうぜよ。
2007年11月28日
昨日ぶったまげた。 長男がクリスマス前後3泊4日か4泊5日で 渋谷に行くと言うのだ! いや、まだ資料請求したばかりで申し込みはしていないのだが。 夫は即 「いいよ」と言ったそうだ。 「大学への数学」というものが我が家に届くのだが いつの日かDMの類だと思い 捨てようとしたら 蹴られそうになった。 何か 自分の知らないところで物事が進んでいる。 わたしは 蚊帳の外ということだ。 「あのひと、コンサのことでいっぱいいっぱいだから」 かもしれない。 おまけに 一月末には大阪でも何かあるらしい。それにも行くかどうか迷っているらしい。 渋谷~ シブヤ~ そこはどこ~ どんなとこ~ ドキドキしたがすぐに寝た。 それで今日 もう帰って来たので 「マジかよ!」と問うた。 話は宿泊施設の話になり、「そういうのは父さんが好きなので決めてくれる」と言う。 わたしは言った。 「夜 何をする!」 「有料のビデオを見るのか?」 「今時分は 精算の時に追加料金払わなくて良くて、有料テレビ用のカードがあるよ!」 齢71くらいの母が言う。 「母親が何を教えているか!」 息子が言う。 「そんなの常識。誰もが知ってる。」 次男。 今日は熱っぽくて学校を休んだ。 彼もそれなりに頑張ってるようだ。いろんな塾を経験した(させた)挙句、今は某個別指導に 通っている。担当の先生が最悪な時もあり、口をとんがらせて帰ってくる。 「ちょいと相談してみるかい?本部に」 と言うと 「時期尚早だ」 などといっぱしのことを言う。 しかし、テストが終われば やれ 「○○杯」 やれ 「○○お疲れさん会」 などとのたもうて 遊びに行く。 そして昨日。次男は言った。 「母さん、1日さ、友達乗っけってってくれる?」 いいけどさ 「2人勧誘した! ゴール裏で俺たち応援するから」 ほんとに応援するのかい? 「する」 並びは結構な時間になるよ。あんたはいいけど 友達風邪ひいたら私が困る。 「メールしとく」 ちゃんと説明して母親の了解を得るように! 「うん!」 そして 息子以外の2人がチケットの買い方がわからないと言うので 付き合って ローソンに行きB自由席をさらに2枚購入。 新しい彼らがコンサのにわかファンじゃなく サポーターになるためには 私は努力を惜しまない。 しかし、受験生に風邪をひかれたら 私は困る。 ホカロン買っておこう。 次男は とある公立高校を目指している。コンサの某選手と同じ高校だ。 やたら立派な高校らしい(見た目)。その高校が何処にあるのかすら私は知らない。 長男の高校すら 入学式で友達の親御さんに乗せていってもらって初めて見た。 次男の高校受験。兄は完璧な理数系。弟はまったく理数に弱く 国語や社会が好きだ。 どうしてこうも性質が違うのか。不思議でならない。どっちもどっち。 次男は個別指導のある先生に数学の時言われたそうだ。 「キミは数学のセンスはあるね。でも 気づかないだけなんだよ」 爆笑。 モノは言い様だ。 注・息子はこの言葉に自信を得て妙に気に入っている・・・ ふたりとも 来年どうなるのかなー。 おかーさんは あと数年くらい 見守るよー。 その後は自分の力で生きていけたらいい。 親以外の何かに頼る方法もあるんだし。 親なんていないと思うくらいの気持ちでいて欲しい。 気づけばいた そんなふうでありたい。 そしてコンサ。 気づけば そこにコンサがいて、あって、もうどうにも離れようがない気がしている。 わたしはコンサの親なのかも!
2007年11月26日
以前のエントリーでも書きましたが、この日自分はゴールドパスで入場し、おもむろに B自由パス保有者と交換しゴール裏へ行った。 これは書いてもいいのだろうか。しかし事実だしなあ。 いつもは ゴル裏で一緒に応援する仲間が席をとってくれているので いわゆる 重役出勤のように しかも 年間駐車場券持ってるので 左団扇でドームにおもむく。 しかし いつもと違う様相を呈してきた京都戦においては 策略が必要だった。 ゴールドの席は 並びがほとんどない。開場時刻とともにいい流れですんなりと入れる。 手荷物チェックなんぞもない。 そういう便利さを利用したのは 今シーズン2回だけだと思っている。(3回か4回かも) 京都戦では 悪いけどいかんなく使わせてもらった。 開場時刻をわずかに過ぎてはいたが 並ぶこともなくあっちゅーまに入り、 おもむろにホームB自由席方向へ走ったつもり。 何ゲートか知らないが いろんなところから ダッシュする人間と交差しながら 熱烈ゾーンにたどり着く。 頑張ったのに遅かった。いや、頑張ったというのは ただ走ったというだけのことで。 わたしより先にそこにおられた方々は 間違いなく 冬空の下 何時間も並んでいた 方たちなんだろうと思ったから、少し躊躇った。パワーが半減。良心の呵責。 ひとつ 大勘違いをしていた。USの発行している文書が熱烈ゾーンの各席の背もたれに あった。 あれを、すべて席とりされた席だと思い込んでしまった。 「ああああああ もう 全部ない・・・・・・」 と 途方に暮れてしまったのが間違い。 あれは 最初からそうなっていただけのことで、荷物や人間がいなければ 空いていた席 だったのだという。 あれ、長くなるな。 あと書きたいことは ・CVSの方たちの叫びと自分のこと仲間のことで精一杯の大衆の 悲しき壁。 ・CVSしたことないけど、ただ 「えー 満席ですー」と覇気のない声で言ってる方もいて 「それじゃあなあ・・・伝わんないよなあ」と思ったこと。 ・人の波が落ち着くまで ひたすら待とうと思って 人の流れの邪魔にならないように 突っ立ってて さまざまな人を見たこと。 ・結局 落ち着けば 席は空いており 2名分とれた。 ・右隣は 少年たちだった。中学生か高校生かわからん。 よく見たことのある3人組だった。 ・もうね 抱擁。 自分の息子すらもう抱きしめられないのに、他人の息子抱きしめちゃった。 でも 一個はオフサイドで間違い抱きしめ。 ・なんかシアワセだった。 ・ド派手に周囲と喜び合って このために生きてるんじゃないかと錯覚するほ どシアワセだった。 変態かもしらん。 ・まだある。でも、これで書いた気分になれたので。 ・エントリーする。 そうだ じばくちゃんに話しかけた。 かわいかった。 最後にこっそり書く。 12月1日ですが、わたし B自由席買いました。 来シーズン 本気でマジ本気で ゴールドシート購入を希望されている方に限りますが、本気なら 当日貸します。 体験ということで。 適当なお名前と アドレスのところに連絡アドレス入れて下さればおもてには出ませんが 私はわかります。 本気の方がいましたら コメントつけて下さい。
2007年11月26日
不思議なことに妙に淡々として25日の他開場の試合をスカパー観戦。 京都-仙台 を見たかった自分。 東京べ-愛媛 を見たかった次男。 親の力で 西京極スタジアムにチャンネルを合わせる。 なんてったって りっちゃんがピッチレポーターなんですもん。 りっちゃんは 第3の実況、解説者ですからもう。 まあ、京都の石井選手はよくやったと。 いや 両チーム 絶対に負けられなかった。勝負事だからね。 しかし、そういうゲームというものは ただ単純に第三者的に見ていると なんとはなしに つまらなく 膠着していて 母はいびきをかいて寝はじめた。 わたしも ハーフタイム周辺で睡魔に襲われた。 そりゃあこの試合の大事さは見聞していたが。が!が! 結局 どこがどうなったらどうだってええ? という質問を 今週何度したことか。 理解したつもりでも やっぱり 所詮 他開場の出来事に影響されるような、 そんなのは 生理的に 受け容れられず、説明も 右から左だった。 なので あまり ショックを受けていない。 ちらほらとエントリー名にも出ていたが わたし的にはひどくわかり易くなった。 でも、まだわかってないのさ。いや、教えてくれなくてもいいのです。 次 勝たなきゃだめは大前提。 で? 他会場の結果次第で負けても昇格あり? そんなのあり? 現時点で知らない。 こういう人間には 何を言ってもムダだ(笑) 12月1日は大事だ。 が。 覚悟も必要だ。 12月5日(水)ホーム 12月8日(土)広島。←必要とあらば行く決定。 こんなことまで書いたら 苛立つ人もいると思うけどね。 でも何があるかわからないからね。 それが この最終節までもつれこんできたJ2というカテゴリーの恐ろしさ 及び面白さだ。 こんなシーズンは楽しむが勝ち。 ず~~~っと首位でいたのに 最後の最後にどんでん返しがあったりなんかしたら、 もう。 もう。 もう。 やっぱりやめられないわ。 どこまでもついていきます。コンサドーレ札幌 ろろろろろー。 *たくさんのコメント放置しておりますが、こういうイベント時はどうか勘弁を。 平日ものんびりとなりました頃 お返ししたいなと! 秋田豊選手の引退セレモニーを見て 泣きました。 こっちのほうが大きかったかも あせ! それにしても アゴがずば抜けていたことを改めて感じました。 各選手からの花束。抱擁。 最後に ご家族からの花束。 さすがの秋田もここでは涙をこらえきれなかったようだ。 あの場面で ピッチに並んだ他の選手と 秋田のご家族。 次男坊に 「もすこし こっちに寄りなさい」 と言ったかどうかわからないが そんな母の手を 思い切りふりきって 動かなかった次男坊。 ああ・・・そうなんだ。 彼は あの場では 秋田のサポーターだったんだななんて。 お母さんの いつものような 注意は 受け容れたくもない。そんな反抗というか気持ちを感じた。 自分なりに真剣に挑んだ父の神聖なセレモニー。 あたしゃ、あの場面が 目に焼きついた。 森岡選手のうつむいて顔を上げられない姿にも泣けた。
2007年11月21日
30分で出来た。 何が悪いのか。 皿か?盛り付けか? 写真テクニックか? あとは言うまい。
ニラの卵とじは失敗だ。たまごふんわり感なし。 ニラ、人参、エリンギ、卵。 餃子はもちろんチルド。キャベツの千切りは アップすることも踏まえ ちゃんと千切りにしたつもり。 謎の長方形のお皿のブツは、息子のお弁当に入れる予定だった出来合いのハンバーグがひとつ悲しそうに残っていたので、玉ねぎと大葉を仲間に入れハーブソルトで味付け。 きゅうりと増えるワカメの酢の物。 お味噌汁は長ネギとまいたけ。
こんなものさ。 一人一人の小皿に盛れば、も少し見栄えいいんだろうけど、まだ 食卓に誰もいない 7時前。
フォローはいらないよ…
2007年11月19日
なんとなくパスタ! 夫もいないし 塾や何かやで集まり悪い我が家の食卓なのだが、スーパーであさりを見た時 あさりパスタしか思いつかなかった。 色彩に乏しいけども。
具材は あさり、玉ねぎ、ホウレン草、しらす、ハムで 味付けはバター、生姜、シチューのルー。 お皿にちぎりレタスを置いて 茹でたパスタ乗っけて、あとはダラ〜ンと。 しらすの塩味は貴重だね。 美味しかったんだよ!
2007年11月19日
告白しなくてはいけないこと。 3万人超えした昨日の試合。 この11月18日という試合において 入場者数が増えること、そして シーズンパス所有の人間の モラルについて問いかけられたブログがありました。CVSの方のブログです。 反応しました。 SB以上の席種のパスを持っている人はB自由に行かないで欲しい。 その切実な訴えは身に沁みました。 現場での混乱。 買ったのにその席に行けない。 それは あってはならないことだと激しく思った。 自分は指定席のパスを持っていて、でも 今シーズン一度もその席に座ることなく、いつも ゴール裏に行っていました。 この件に関しては パスを購入する時点で HFCの方に了承を得たことは 口頭のみですが 確実なことです。 そして そのことに甘え 今までゴール裏に行っていたのは 状況を見ながらもあり どこか慢心していたことも否めなかった。 このたびの京都戦においては、B自由の席を買おうと思っていました。 でも、そうしたら 自分の本来のパスの席が空席になり、私がB自由を買うことで 買いたかった 人が買えなくなる。 悶々としている間に B自由完売の告知をうける。 自分は決して真面目な人間ではない。 でも、ことコンサにおいて唯一 良識をふりかざそうとしてしまうことがある。 だから 今回は B自由で いつもの熱烈ゾーンで応援することを 諦めた。 自分の知人は ゴール裏命が多いので 指定席で座って見るなんぞ 受け容れるはずもなし。 でも結局はいつもの場所で応援できました。 知人が 体調不良だった。 B自由のパスと 自分のパスを 取り替えました。 公に書いていいことかどうかわかりませんが、大事なことだと思うので 書くのです。 そういうわけで 数的には 問題なかったのではないかと 自分に言い聞かせているのですが、 これからのことを思うと、自分はもう あの席種を買うことはないなと 思いました。 昨日、B自由の席を買い その席をとれなかった人がいないことを切に願う。 B自由 というカテゴリーの他に 「熱烈ゾーン」 というカテゴリーを作るのはどうか。 それは やっぱり だめだよ! 大事な場所は 新陳代謝も必要だしね。 いや、一年刻みならいいか? だめかもな。 なんか言い訳満載の内容になってしまいましたが、ご意見のある方いましたらお願いします。
2007年11月18日
さあ、幸せはここにあり。 しかし。 今 ちょびっと録画見てた。おかもっちゃんのゴールシーン見た。 そこで泣くなよ サポーター。 サッカーは最後まで気を抜けないんだ。 何回も経験しているだろう? 最後の最後まで 長い笛がふかれるまで 決して油断してはいけない。 ウルウルしてる場合じゃないんだよ! 録画したもの見て書いてるから 該当したかもしれないサポよ もし見たらごめん。 勝てるなんて思ってましたか? 厳しい試合になることは最初からわかっていたことだ。 すべて決まってから泣けということだ。 油断したり諦めたら終わりだ。 選手の気持ちに できるだけリンクさせて 最後まで油断せず諦めず。 泣くのは嬉しい時だけにしないかい? 今日は10回エントリーしそうだよ。
2007年11月18日
ゲームの内容について語る能力はありません。 今 録画した試合を家族全員(私除く)で見ています。 リアルタイムでも見ていたそうだけどまた見てる。 そして凄く盛り上がってたりしてる。 息子たちが漫才のようなやり取りしたり、 夫が冷静なギャグ入れたり、齢70くらいの母が 一番前で見ていたり。 それぞれの会話を それぞれが 笑ってる。 嬉しい。 会話が増える。物凄く増える。結果を受け容れた現在では いろんな意見が あっちから こっちから飛び交って 笑って すごい面白い。 幸せ。 結果じゃなくて、応援するチームがあって、家族も巻き込まれ。 ゴール裏の ハート。 たぶん 私は あのハートの中にいたはず。 あんな人文字 全然知らなかった。帰ってきて聞いて初めて知った。 ハート。 そして、たくさんのハートに出会ってきた。 コンサに出会って本当に良かった。 マジ シアワセ~~ 投稿。
2007年11月17日
コンサ歴が短いからかな。 つらい時期をあまり知らないからかな。 関係ないよ、そんなのはね、たぶん。 わたしは 明日 いつも通りの気持ちでいきます。 興奮してない。 あらまどうしましょう。 普通にいこうよ。 そんな気がしてます。 普通というのは 個々人違うと思うけれどね。 今まで自分が出来ることは精一杯してきたつもりだもん。 明日も同じ。 特別に 変えるスタンスも何もない。 今日の飲み会 いつもは必ず2次会当然だったのを 平謝りしてやり過ごしてきただけ。 わたしはいつも熱いから(笑) 別に明日特別ってことはないんだよね。 延長戦上にあるものだものね。 ただ、いつも居たのに きっと居たはずなのに 何も残せず逝った名もなき人のぶんは 背負いたいです。 平常心すぎて怖いくらいです。
2007年11月16日
自分が中学、高校生の頃は 学校にサッカー部があったかと考えると不明。 全然 記憶にないので なかったのではないだろうか。 グラウンドは野球や陸上の部活でいっぱいだったような気がするし、 あったとしても 非常にマイナーな 注目されない部活だったと察する。 あの頃、野球もそれなりに活躍していたが、モテる男はバスケが定番。 それは、現在も続いているような気がする。 なんでだろう?やっぱり背の高さで幅を利かせているのかな。 中学、高校を問わず バスケ部って人気があるっぽい。 どーしてだろうー。 メディアで取り上げられるのって結構少ないと思うのだけど。 レラカムイは頑張ってるね。新聞で見ると嬉しい。 で、思う。サッカー部は・・・ えっと、どうかな。あくまで中・高レベルの話ですけどね。 でも、この札幌では 今や たぶん おそらくサッカー部は元気いっぱいではないかと 思う。 少しだけ恥ずかしくて 大声で応援出来なかったけど、コンサドーレ札幌を 意識して 話題にすること。それがようやく出来る状況になった。 そんなことを 少しだけ耳から入ってきて 感じる。 憶測だよ! バレー部は かなり恥ずかしいようだ。これも 身近な話なので誤解しないでほしい。 あの盛り上げ方は 自分は見ていないので知らないのだが、なら言うなよという話だが 身近なバレー部男子は 凹んでいる。 いらん・・・あいつら。 かわいそうにな・・・。 すんごくその気持ちわかる。 うちのダンナは卓球部だったそうだ。 あと カメラ部 ←そんなのあるんかい! ああ 写真部か。 いいよ。あなたの学生時代知らないし。そろそろ広報に載ってる区民大会なんかに 出てみるのもいいかもね。時間ないね。
2007年11月15日
酔った勢いで書いてみようかな。 ゴール裏。 「赤黒い羊は迷わない」さんのブログを読み触発されました。 ゴール裏のことについて、経験していなかった時、経験していく過程の中で 思ったこと 自分なりに書いてきたつもりでした。 が、すっかりそこの住人になってしまった現在、あまり書かなくなってしまって いることに気づきました。 自分の中で決めていることがある。あの場所でのことにおいて。 ・大声で歌う 下手くそでもいいから 精一杯声を出す。 ・手の動きも なるべく大げさにする。 周りにアピールしたい気持ちあり。 ・跳んでみる しかしこれはかなり難しい。5センチでも上下していればいいと 自分をなぐさめつつ 上下にゆれる。 ・お喋りはしない ・ため息つかない ・悲鳴は絶対にあげない ・コールリーダーの話はとりあえず聴く。左右に話しかけるのですべてを聞き取れない。 が、とりあえず 「オウ!」と応じる。 これって最初抵抗があった。 でも、「オウ!」の声が少ないと 相互作用で コールリーダーも萎えるんじゃないかなと 思うので 応えたいな!とある日思ったのでずっとそうしている。 そして 得点の時などは 前後左右 知らない人とも 激しく喜び合う。 こういう瞬間は 本当に大切にしたいと心から思っている。 気のせいだったかもしれないほんの少しの感触をつかんだ時をたまに感じる。 応援頑張っていたら、まわりの雰囲気が少し変わって それまで手拍子だけだった人が 声を出し始めたり、黙っていた人が 手拍子始めたり。 それは偶然だったかもしれない。 でも、自分は 「やった!」と思った。自己満足でもいい。そんな積み重ねで自分は ここまでやってこれたのだから。 ここまで書いてきたのは 自分の自分のための能書き。 まだまだコンサの環境では 指定席などを含む場所で 立ったり歌ったりはできないのが 現状であり、それは維持すべきことでもあると思う。 だからこそ、せめてゴール裏の熱烈席だけでも 熱く熱く 炉でありたい。 とにかく今はそういう思いでいっぱい。 本当は 言いたいこともいっぱいある。 若い子がやたら増えた。中学生 あるいは小学生なども タスキの中にいる。 応援は頑張っている。 USに近づこうとしているのか どうなのかわからない。 席に土足で乗ること。 これを私は見逃したくない。 厚別は なんというか 野ざらしだ。だから乗ってもいいとは言わない。 しかしドームは 屋内だ。椅子の上を土足で昇り降りする若者たちを私はどうしても 見逃せない。 18日という大事な素敵な日に 注意する人がいてもいいでしょうかね。 というか、やめろ。そうだ、エントリーの名前にしよう。 うまく書けませんでした。読んだ人ごめんなさい。
2007年11月15日
必ず来ることは知ってはいるが、冬に関しては はっきりとしたブツが現れる。 雪だ。 どうだ、他の季節にはないだろう。 何故か威張る。 咲く花や植物の色の違いはあるが、こんなにはっきりとしたブツはあるだろうか。 雪だ。 またクルマの雪下ろしが始まるのか・・・。何十年経験してもヤダ。 出かける前に 「雪下ろし」という作業時間が 加わる。 これは結構な負担だ。 冬は ・・・・ なんだか 今 「冬」 という文字に見入ってしまった。 そうか、こんな字だったか。 なんか、かっこいいな。 漢文に出てきそうだ。 そりゃ出るだろうよ! 知らない。 冬の時代。時にそんなふうに使われる。 埋もれてるというか、寒いというか、凍りつく気持ちというのか、寝てろというか。 そんな時代を過ごしたのだろうか。コンサは。 いんや。自分はそうは思っていない。 冬ではなかった。コンサの一定の時期を 冬の時代とは言いたくない。 それよりももっと適切な言葉がある。 冷戦だ。55年体制だ。 嘘です。 冬をしっかり経験するチームは 強くなる。 雪と戯れ、夏の地獄に立ち向かう。 こんな強いチームは どこにあるだろう。 素地はある。 雪よ。いい時期に降ってきやがったな。 京都の雪景色は素敵だという。 素敵? はあーん? こっちはね、日常なんだよ。雪は仲間さ。素敵なものでもなんでもなく 腐れ縁さ。 知ってる? 腐れ縁ほど 濃い関係はないんだよ。 何を書きたかったんだろう。酔ってるからか!
2007年11月14日
テレビつけているだけで 息子たちが熱狂して見ていたAFCチャンピオンズリーグ。 自分はパソコンに向かいお返事していたりなんかして。 レッズ。すげーな。何がすげーのかいまひとつわかっていないのだけれども、 とにかく日本勢初 だというのだから凄いことなのだろう。 遠くに行ったね・・・ しかーし!!!! 今日の憧れは 未来の我々! よくわからん格言だけど、そういうことにする。 でも永井選手よ・・・長いね・・・ ずっとレッズか・・・ 福田選手が引退して 今のミスターレッズは彼か? ああ、闘莉王もいたな・・・ そして岡野だ・・・・犬より速いと言われ、フランスワールドカップ出場をかけた試合で 劇的なゴールを決めた岡野。 あああ、なんという。 星の人文字。 やっぱりライバルだ! いつか浦議を読みふける自分になりたい。
2007年11月12日
昨日の試合は なんとかタイムリーに見ることが出来ました。 というか、やはりどうしようもなくて テレビつけていたというのが正解で、 我が家はマイマザーの引越しというイベントがあったわけですが、 一人分の荷物は けっこうあっという間にケリがつき、だから 試合ですよ。 現地の人々に片っ端から電話する。 「頼むよ!」 試合開始前の時間の みなの興奮、その場にいる優越感、戸惑い そして 頼まれてもな・・・というのも そうかそうだよな と今更ながら思い。 そして夜も遅くにそのうちの一人からメールが届く。 本人の了解も得ず 全文公開。 「今日のことは飲んで忘れた。来週ホームで勝って昇格決めますみんなドーム集合 というメッセージに違いありません。今年初ホーム行きますよ。」 これだ。 これだ。 みんな集まれということだ。全国から集まれという。なんということか。 ホームの人間ですら行けない人もいるというのに、そのぶん、アウェー専門人間をも 呼び寄せようという陰謀。 18日。 いろんな人に会えるのかな! でも、応援命だしな、おしゃべりしてる時間なんてないな! 同じ空間を ともに 揺らそうね。
2007年11月08日
どうにもこうにも、この時期。 間(ま)があり過ぎたせいか、実感がわいてこない。 どうしたものだろうか。 気づけば あと3日寝たら 鳥栖戦なのだ。 そして、その日に何かが起きるのかもしれないのだと思っても、 その場にいれない、リアルタイムでわからない(わかろうとしない)ことも手伝い、 やはり どこかで目や耳を塞いでしまっているのかな。 ああ、意固地な性(サガ 佐賀?!)よ。 いやこんなことは、個人の感傷なのであって、しょうがない。 何事もその時になってみないとわからない。 フツフツと 遅くやってくる感情が煮えたぎり やおらドアを開け 町内を一周するかもしれない。 それも50メートルくらいは走れても あとは徒歩というカッコ悪い町内一周かもしれない。 話はいきなり 360度変わる。同じやん! 180度だ。 それも、アドバイスを求めています。 追記とします。
一応 受験生というものがうちにはいるのだが、これがまことに厳しい状況だ。 親がいくら心配してもなー が基本にあって、インフルエンザの注射だけは予定している。 先日 ふと 長男に聞かれた。 「かーさんさ、センター試験の日 知ってる?」 あ、と、え、と、え・・・ 17日って記憶が・・・ (17日は今月の飲み会だ!) 「19日だよ」 「でさ、かねがね思ってたんだけど、母さん いろんなこと知らなすぎると思う」 ぐさり。 「塾代を払ってもらったり、いろんなこと感謝してる。 どんな選択しようと 進みたい道を 認めてくれたし、 だから、俺に一任してくれてるんだろうなって思ってた。 でも、けっこう厳しいんだ。もちろん現役で受かりたいという気持ち に嘘はない。 それは信じて欲しい。 でも、もし浪人するならその時のことも、他 の大学にすることも 含めて 今は同時に考えてしまっているんだ。 もう少しだけ いろんな情報収集をして欲しいと思うのは 俺 甘い のかな。」 考えさせられました。 私は大学受験を知らない。私の頃の共通一次とかも知らないで過ぎた。 やっぱりどこかで、そんな体験をしてきた夫に そういう部分は対応してもらいたいと思ってた。 でも一番 時間を持てるのは 母親である私だし、知らないじゃすまされなかったのかな。 高校生だから。いろんな情報や友達や学校や塾で足りてると思ってた。 でも、そういった情報をもってしても、悩み模索し、決断するのは本人で、 そんな時に そんなサインを見つけた時に きちんと押したり引いたりできる人間が 必要なんだよなと、気づかされた。 それでも 親は何をすればいいのだろう。 もっと 息子の夢を応援するために 近道や 方法や そういうことを調べておかなくちゃ いけないのかな。 ご自身の経験や その時の親の役割・・・ アドバイス頂けますか? コンサに関係ないことで恐れ入ります。
2007年11月07日
真夜中にエントリーしたりすると いや、真夜中に限らないけれど ←ここ大事 よく知ってる人には 「シラフで書いてるのと酔っ払って書いてるの、ばればれ」 とか言われる。 返す言葉もない。 あああ・・・ホント恥ずかしいわあ。 もうこの際 『酔っ払いブログ』とか名前変えようかなあ。 お酒とか酔っ払いとかの文字が入ってるブログ名を何箇所か知っている。 仲間に入れてもらおうかな。でも全部♂っぽい。 自分は一応 ♀だし。 どうだろうな・・・ なんか酔っ払って書いた気がする・・・ そう思って 自分のブログを確認する時の怖さよ・・・ まあ、今のところ 「よし、覚えているぞ」 とは思うのだが それでもなんつーか。 恥ずかしいぜ。 まあ、変な感じを受けた時は 「酔ってるな、こいつ」 とか思って下さい。 で、今も 飲んでますー。 ここ数日 頭の中は 私事(引越しとか)で占められていたはずだし、 コンサの試合はないしで、なんとも言えないコンサ的ゆるゆる感があったことは 否めない。 が! 朝方見た夢は もうね、なんつーか、鳥栖戦ですよ。 結果はわからなかったのですが、もう マジ 鳥栖と戦っていました。 天皇杯での鳥栖勝ちは知っていたけれど、 でも、ああ、やっぱり自分の頭の中は 対鳥栖戦を確実に意識していたんだな!と ほっとするやら、疲れるやら。 今は背中のほうで 天皇杯が行われている。 次男が 時々 実況してくれる。 ガンバ大阪と山形の試合。 うーむ。天皇杯め。 頑張ってくれや。 明日から 旭川に行って 帰ってくるのは11日。 その間 ネット環境にあらずなので、今日中にお返事しようと思ってます。 携帯から 画像エントリーするかもしれませんが、お返事は出来ませんが ひとつよろしく。 お! PKになるもようだ!
2007年11月07日
わたしは 勇気 というものが好きだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%87%E6%B0%97 によると (重たい辞書を己の手で持ち ひもとけよな・・・と思うが・・・) *勇気(ゆうき)とは、普通の人が、恐怖、不安、躊躇、あるいは恥ずかしいなどと感じる事を 恐れずに(自分の信念を貫き)向かっていく積極的で強い心意気の事。 勇ましい強い心をいう。 男気(おとこぎ)。語義解によれば、いさむ(強)にはつよい、悪い、乱暴の意を含む。 先の説明にもあるが、 自分は、「恥ずかしい」 ことを恐れる ことが嫌いだ。 嫌いだけど、恥ずかしいと思う気持ちは 自分にだってあるのだ。 でも、時によって、恥ずかしいから 敢えて何も言わない、しない、というのが嫌だ。 そういうことこそ 恥ずかしいと思っているという、もう何が恥ずかしいのかわけわからん。 ん? わたしの勇気は 恥ずかしがることか? わけわからん。 私は 就職する時の面接における 『あなたの長所はなんですか?』 において、 このあまりに率直で素朴な質問は想定していなかったので しばし戸惑った。 思わず言ったのが 「 わたしは勇気があります 」 だった。20年と少し前。 変わってないな・・・と 呆れる気持ちと 嬉しい気持ち。複雑。 けっこうな時間を 夫と語り合っていた。 一緒に寝ようねーじゃなく アタシ、パソコンするわ。 というところが いいよな。 で、その会話の中でのテーマの真髄は 「勇気」 であったと解釈したので書いている。 自分を良く見せたい、自分の持っているプライドとのせめぎあい、そして自分を取り巻く 環境の中での ふるまいに対して もたれる評価や そんな様々なものに邪魔されて 本当はもう少しだけ動きたかったのに動けなかったとしたら。 そんなことが もしも誰かに影響をもたらしたなら・・・。 それは けしからんことではないか。 そんなことを あるきっかけで話し始めて3時間。良い時間だったと思う。 主婦がこんな時間に何してるんだろう。しかし、自分は主婦ではたぶんないのだろう。 わたしはわたしなのである。 勇気と開き直りをごちゃまぜにしているのは歳のせいだということで勘弁してもらう。
2007年11月03日
なんだかブログのカレンダー見たら1日2日と続いていたので毎日更新してみる??!! って思って 今焦って こうして書いてるけど 何書こう。 そうだ。 ブルーノの袖をなんとかしてあげたい! いつも内側に折り込んでて、きっと 普通の状態の袖の上腕に触れる部分が嫌いなの かもしれない。 これは早急に対処すべきだ。 うちに送ってくれたら 袖上げしてあげるよ! すごいへたくそだけど。 それと、凄く大事なことなんだけど、 引越しとか野暮用が済んだら アタシ 大塚選手に千羽鶴折るよ。 赤黒仕様にしたいけど、他の色がはんぱなく余ってしまうから 普通になると思うけど 怪我が治るまでに間に合わせるように折るから! 焦らないで しっかり治してください。 こないだドームで群馬のご夫婦に再会できた! 奥さんは相変わらずかわゆくて、だんなは相変わらず 口の減らないやつだった。 会えて嬉しかった! で、アウェーでは会うのに ホームではなかなか会わない人にも会った! ブログは読んでくれてるみたいなのに、コメントくれないの! あ、もうだめかも。 アウェーでいつもハグする埼玉の女性! 会いたい!
2007年11月02日
今更嘆いても仕方ない 私的困惑。 よそさまで替え歌を見て ふっと浮かんだ。 11日 サガン鳥栖戦。 何かあります?ありますか?ありますの?何か起こります? 行けませんよ! スピカでもある?! 行ったことないよ! みんなで興奮して見たいよ!応援したいよ! なんでかな。 なんでかな。 うっかりもぽっかりもないよ。 この日は引越しだよ。 ついに実家のマイマザーが 娘夫婦の家に引っ越してくる。 なんでこの日かな・・・ なんか縁起かつぐ人だしな・・・なんかの暦見てひたすら検討したんだろな。 ずいぶん前にな・・・適当にずらそうとか考えてたのにな・・・もう無理だ。 周辺の狭い世の中は動き出している。 いったいぜんたい 試合の時間 私は何をしているのだろう。 腰いてえー とか それこっち!あれこっち!とかしてるのかな。 ヤダヤダヤダヤダ~~~~~~ お約束のセリフで〆るしかないな。 @ だって 女の子だもん 涙がでちゃう @ 別にこんな状況 男の子でもおばさんでもおじさんでも出るよね。出るはず。
2007年11月01日
お返事の遅いこと呆れるブログですが、 このたび 去ること10月22日にエントリーした 「緑について。」 において 私のブログ過去たぶん最高のアクセスを頂戴したことに しばし考えました。 パンドラの箱を開けた?←おおげさ 書いている時は それこそ鼻でもほじりながらのような気持ちで浮かぶ言葉を さらさらと じゃなくカタカタと書いていただけなのですと 軽く言い訳。 ぁさん、LOBOさん、ちふさん、ひろさん、○たさん、あさ吉さん、しゅ~ちょ~さん、 equipさん、yasuさん 有難うございました。 書きたかったことは ただ一つ。 『やはり 現場なのだ。 事件は現場で起こっている。 痛みは現場で起こっている。 そしてサッカーもそうだ。 なので 私は 特定のクラブを嫌うことにおいては多くを語れないけれども 選手は 等しく 素晴らしいと思うんだ。 昨日の1969は 見ていて 凄いなと思った。フッキだけじゃない。やっぱ凄いなと。 だからこそ 負けたくない! いやもう直接対決はないけんども、抜かれたくないのよ。』 これだけのつもりが、「なんで嫌うかな。あとはなにさ」 などのことをつらつら余計に 書いて修飾してしまったばかりに、ああああああ でした。 嫌いだと思っている人に 嫌いなことを再認識させた!のような展開に やっちまった・・・と思った。 さて、無知の罪でもって 書いてしまったエントリーにどう決着をつけようか、 暇な人間は 考えた。考えてもわからず、ほとんどしない検索をしました。 自分のセンスのないキーワードでは 2ちゃんばかりが出てきてうんざりした。 でも、見つけました。 ひとさまのブログですが リンクフリーとありましたので。 こちらに 過去のコラムがあります。後ほどご一報しようと思いますので 決していちゃもん つけに行かないで下さいね。お願いします。 http://www.din.or.jp/~xeix/verdy.htm 自分は こちらに書かれていることで あらためて 事の一視点を知りました。 川崎からの移転の状況や 川崎市民の思い、ラモスへの思い、等々力を最後にする思い、 そして マイノリティー と自ら語るサポの思いを 読みました。 そのうえでお返事をしたいと思います。 まずは寝てから。 おやすみなさい。
プロフィール
HN aru 聖地厚別在住 旭川市出身 *変わらず当たり前 1964年生まれ *いい年齢になってきました 性別 ♀ たぶん *まだそうだ!たぶん 厚別・函館・室蘭ゴール裏 ドーム Gシート *今 違う 夢(妄想)・HFC最高幹部次席付電話受付係りなにそれ *ちょい自信なくなった(本気だったのか?!) 特技・ブログの文章が長すぎること *書けば長いのだが・・・
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