2006年01月31日
たった今、Kappa 高瀬さんの更新されたブログを
拝見しました。
そうですか。複数のクラブからの申し込みの中から
コンサドーレを選んで下さったのですね。
そして、その行動力。すぐに厚別にいらして下さった。
フロントの熱意とKappa様のコンサへの期待と感動が
伝わってきて、思わずホロリとしました。
これは、Kappaグッズも揃えたいなと!
てか、息子らのジャージにはよくお世話になっておりますが。
何故かKappaが多いんですよね、うちの場合。
とにかく嬉しいことです。
ゴミひとつない。これは本当に感じます。
ボランティアスタッフ(CVS)の皆様や、
サポ同士の幾度もの呼びかけなどが定着しつつ
あるのだと思います。
昨年、ドームにライブに行きましたが、
そのゴミの置きっぱなし状態にはびっくりしました。
10席にひとつと言ってもいいほど、
紙コップ、食べ物の容器、配布物が放置されてました。
これは非常に残念でしたね。
拾って歩こうかと思ったほどですが、あまりの多さに
やめました。
このような視点からも、サポーターはあらゆる人たちの目に
触れるわけです。
失望か、感動か。
もちろん、試合内容やコンサドーレの活躍などが人々を
感動させ、新たなファンを増やす一番の効果だとは思いますが、
初めて訪れた人、連れられて来た人などに(ノルマ2名)
アピールしましょう。
コンササポはね、
「ゴミひとつ残して行かないの!これって凄い事なんだよ」ってね。
ホーム全試合行く予定ですので、ゴミ置いていく人見たら
おばさんは怒りますからね。
とか言って、最終戦のマッチデープログラムにて商品ゲット。
興奮したあまり、記念すべきその冊子を落としてきた。
すんません。
2006年01月29日
コンサドーレ札幌が交通安全に貢献したことで
表彰されたそうだ。
以前、模範的なドライバーであることを豪語した自分だが、
先日、実家に帰省した過程で過ちをおかした。
反省と教訓を得たので書きとどめておこう。
道央道を走っていた。札幌への帰り。
路面状況良し。風速2~3メートル。視界良好。
するするーと前方の車を追い越していく。
するとあっという間に近づいたその車両には
「北海道警察」の文字。
おっと、ノロイな。知ってました、もちろん、もちろん。
50キロ規制でした。
しかし、オートマだったのでエンジンブレーキもきかず
車間が縮まる。
その時、魔がさした。
「車間距離ってのも大事だと思うんだ」
北海道警察の車両をするするーと追い越した。
途端にサイレンと何やらスピーカーからの声。
観念した。やはり、自分の判断は軽率であった。
左側に静かに慎ましく停車する。その脇を
「えー、停まらなくてもいいですー
50キロ規制にご協力くださいー
気をつけてー」
あ、捕まったわけじゃないの?いいの?
はい、ついて行きますとも、どこまでも。
その後はマニュアルモードサードにして、ついていきました。
北海道警察、GJ。ありがとう。警告をありがとう。
そりゃそうだ。当たり前だ。
天候が急に変わることは、よく起こることなのだ。
実際、トンネルを抜けると雪国でしたどころじゃなく、
まったくの視界不良、あの車はいずこへ~?の状態は
本当に起こるのだ。
冬道を侮っていけないのだ。絶対に。
高速道路などは特に、単独事故では済まされない。
深く深く反省し、模範的なドライバーを目指そうと心に誓った。
ちなみに、息子らも一緒だった。
「俺は絶対、かあさんのようにはならない」と述べていた。
反面教師は、本当に反省しているのです。
コンサドーレのステッカーも貼っていることだし、
そういう意識も大切だなと思いました。
2006年01月28日
知らなかった。こんなモノがあったとは。
調べてみると平成16年7月には発売されているのだから
もうコンササポーターなら とうの昔にご存知であろう。
いつも行くお店にはなく、あったとしても
大抵購入するものは決まっているので気付かなかった。
いや、もうパッケージがコンサの赤黒なんですからね。
この赤さ加減はコンサの赤なんです。
で、製造元は伊○ハム。
コンサのスポンサーは丸大食品様。ライバルだよ~。
でも買ってしまった・・・。
伊○ハムの本社は兵庫県とあり。
ならば、ヴィッセル神戸の色にすればいいじゃないと思った。
でも、黒と白のウインナーってのも想像するだにおそろしい。
と思って公式サイト見てみたら、案の定スポンサーになってる。
そして目が点になった。
あれ?神戸って黒と白だと思ってた。記憶違いだろうか。
いつのまに変わっていたのだろう。
ぶつぶつ言っていたら 中学生のKが言う。
楽天が入ってかららしいよ、いろいろあるみたい。
などと、知ったかをする。
赤に縁があるなあ。
深く深く思い入れのある鈴木隆行選手がついに
セルビア・モンテネグロのレッドスターに完全移籍した。
赤星ですよ、もう。大好きな「Jドリーム」の鷹くんだし。
以前にも、この選手の事をエントリーにあげ書いてしまった。
その時に、ピクシーに匹敵するほど好きだとか、書いた。
自分は予知能力者ではあるまいか。
そのドラガン・ストイコビッチが会長をつとめるクラブ。
ツーショットの写真なんか見た日にゃあ、もうなんつーか。
憎い憎いよ、することが。
スカパーで見れるといいのだけど、無理かな。
そして、コンサに戻り背番号を確かめる。
19番 関 隆倫 選手。 最高ですがな。
2006年01月27日
・自分のブログタイトルですが、「青から赤黒」なわけで。
曽田選手のブログを今更ながら読み、ぶっ飛びました。
ご子息の名前が「青」くんらしい・・・。
なんか、呼び捨てにしてるみたいなタイトルで申し訳ない。
代表のユニの青ですので、ちゃんとそう書いてるけど、
曽田選手のコアなファンなどからは、「ふっ、忌々しい!」と
思われちゃったかも。 すんません。 知らなかったのです。
・旅から帰ってきました。
毎日帰りの遅いダンナにぶち切れ家出したわけでもなく、
「ブログの更新ばかりにうつつを抜かし、おのれの
フケ・カユミ専用のあのシャンプー切れてるじゃねえか!
アレじゃなきゃ、粉ふき状態になるんだぞ、出てけぇ!」と
ダンナに勘当されたわけでもなく、
くだらない事しか書けない自分が嫌で居留守を使ったわけでもなく、
ちゃんとした理由があって、(語るも涙、聞くも涙なので省略)
長引くかと思いきや、濃密な一泊二日を過ごしてまいりました。
・疲れがたまって、惰眠を貪っていたところ、
何の前触れもなく、それは唐突にあらわれた。
♪ヌクヌクヌクヌク ハシー! ツバデッポウ!ツバデッポウ!
リピート。 このリズムを文章で表せないのはもどかしい。
場所は想像のしまふく寮。鍋を囲む5~6人の選手。
顔が明確だったのは阿部選手だけ。
彼らが 鍋の蓋をあけてもらえるまでの間、歌ってる図。
夢だ!ヤバイ!起きろ!
それこそ、ものすごい早業で起きて、正座した。
とうとう来たか・・・おのれの灰色の脳細胞の破滅。
しかし、何かの時のネタになると即座に判断し、
忘れぬうちに、枕元に置いてある就眠儀式のパズル本の空白に
書きとどめた。よし。また寝た。
何だったのか。何語だろう。日本語に翻訳してみた。
「抜く抜く抜く抜く箸!(割り箸) 唾鉄砲!唾鉄砲!」
いずれにしろ、ものすごく怪しい雰囲気だ。
Jリーグ30をスカパーで見た。しまふく寮のごはんも見た。
キャンプの様子も垣間見た。野郎だけの空間。 4人部屋。
しまふく寮の個室を懐かしむ選手の気持ちも想った。
それが、結果としてあのような形で自分の身にふりかかるとは。
おそろしいことだ。
やはり自分は危険水域にきているのだろうか。
2006年01月24日
たまにランキングなどに登場する、よくわからない現象が起きています。
有難うございます。
プレッシャーを励みに変えて更新もマメに出来た次第です。
自分にとっては珍しい快挙なのです。(飽きっぽい 苦笑)
見て下さる方もいらっしゃるのだなあと考えたわけで、
自分ごとですが、この場をかりて一言。
しばらく留守します。ネット環境のないところに行くので
更新できません~!
レスしたかったところもたくさんあったのですが出来ません~
それでは、しばし、さようなら~
2006年01月23日
今日は何やら18:00からスカパー182chでコンサの特集のようだ。
しかし、誰もおらん。
録画とか、入力きりかえとか出来ないのだ!
おい、誰か何とかしてくれ。誰か帰って来ておくれ。
いいよ。一人でみるから。
スカパーに入ったのもコンサのせいだ。
単身赴任だった同居人もみてたので、
何故か我が家には二つの、なんだっけチューナーとかアンテナとかある。
二つとも払い続けてる我が家、もとい、自分を責めるのは
家人だけで充分だ。そのうち、一方を解約するか使うかどちらかだ。
仕組みはわからんが。
もうすぐ始まる。録画出来ないから記録も出来ないよ。
2006年01月22日
やはり今日はエメの事を書いてみます。
もうみなさん、ご存知のことでしょうが、逮捕されちゃいましたね。
うーん。本人曰く「僕自身は不正について全く知らない」。
これを信じたいけれど。
ブラジルのサッカー界においては年齢を若くみせるために
出生データを偽るのは日常茶飯事との事情もあるとのこと。
まきこまれたのだと信じたいけどなあ。
札幌時代もなかなか帰って来なかったりした事もあったが、
そういう、当時はあからさまに出来なかった理由も
あったのだろうか。わからんが。
しかししかし、あの札幌時代のエメに熱狂していた自分としては
このような汚点がつきようとも、絶対に忘れたくないプレーヤーだ。
最北端Y市のボロ屋で幾度となく「エメ~~!!やった~~!!」
と叫んで、外にまる聞こえして笑われたこともあった。
家の前がもろにバス停だったので、「聞こえた」と笑われた。
持株会に2口振り込んだのだって、実は内容は違えど、
エメルソン残留にいくばくかのご利用を・・・と願ったものだ。
川崎に行っても浦和に行っても、何故かエメだけは憎めず。
だがだが、まだヤンチャなこどもだと思ってたのもあるなあ。
そこは裏切られたわけだ。ったくよう。
どうなるかわからないけど、1~5年の拘留もあるとか。
で、妄想全開するのです。
釈放された暁には、この際とっとと日本に帰化し(出来る?)
札幌に来るのだ。
「世界のサッカーファンへのお詫び」 エメの公式声明文。
「僕は、サッカーしか出来ません。いろいろな意味で僕を育てて
くれたこのニッポンのコンサドーレで、一からやり直します」
大々的にメディアに取り上げられる。
この会見や取材では、きちんと、もらうべきものをもらう。
エメは3年間無償で働く。これで、許す(誰が?)。どうだろう?
でもよく考えてみた。その頃エメは何歳かな、などと・・・。
2006年01月21日
メンタルクリニックのこと。先ほどの続き。
追記。
続き。
到着する。ちょいとドキドキしたけど、若い女の子やお洒落な女性。
みんな、何かを背負ってるんだね。
外見からじゃまったく想像できないよ。
早く着き過ぎたので、置いてある雑誌を読む。
あ、なんか自分の好きな分野にかかわる雑誌発見。
うーむ、そうだよなあ。 こういうのから遠ざかっていたなあ。
ちょっくら、また、定期購読でもしてみよう!そうしよう!!
そんな時にお呼びがかかった。微妙に元気になった自分。
どうしました?
えっと、何にもやる気が起こらなくて・・・気力がなくて・・・
例えば?
家族に迷惑かけてるみたいで・・・
このままじゃ、自分はどうなってもいいけど、子どもたちや・・・
朝起きてからどうやって過ごしてるの?
えーと、寝坊してどったらこったらで新聞読んだり・・・
あ、新聞読むのね?
ええ、おおざっぱにですけど・・・
じゃあ、例えばヒューザーの人、どう思う?
げ・・・、あんまり興味ないけど、こう思いますね。
と、まあ、こんな具合でいろいろな事、
うまーく、うまーく、さり気なく聞いてくるのですわ。
そりゃもう、単刀直入にいろいろな事。アレもコレも。
一通り、質問され、しどろもどろ答えた後。
・・・・・・間・・・・・・
Dr.曰く。
「ごめんね。何があなたをそういう思いにさせてるのか、
正直、伝わってこなかったの」 ええ~
「あなた、なんだかんだ言って幸せじゃないですか?」
だ~~~~っと涙があふれてくる。
目の前にはティッシュの箱。 行き届いている。
まあ、甲状腺の疾患とかも否定しなきゃならないからね。
採血しましょうか。 ハイ。
その後、受診してません(汗)
採血の結果は気が向いたら行きます。すみません。
そういうわけで、けっこう聞き役してたような自分が
あれやこれやインタビューされて、気持ちよかったのかも。
素直な気持ちで、体験ツアーのような気持ちで、
一度行ってみるのもいいかもしれませんよ。
話さなくても、聞き出されちゃいますから(笑)。
参った。
でも良かった。行って正解。
2006年01月21日
えーと、今日はメンタルクリニックの話です。
一度もかかったことのない方や、興味のある方はどうぞ。
笑い話のような展開で書くと思いますので、
もしかしたら不愉快な思いをされる方もいらっしゃるかも
しれませんが、その場合はご指摘ください。
追記。
昨年の晩秋ですかね。受診したのです。
簡単に言えませんが、簡単に言うと、
一昨年まで13年間、介護生活をしておりました。
自分の祖母なんですがね。現在93歳。
外出もままならぬ、日々。こりゃ虐待になるわ・・・
ぶち切れしてしまい、実家に送還しちゃいました。
思えば自分が28歳の時からの介護生活です。
あの頃は介護保険制度もなかった。
で、送還したあと、すっきりするかと思いきや、
まったく逆で、無気力状態、無感動状態。
そんな状態が一年経ってもひどくなる一方でヤバイなと
思いました。更年期も疑ったし(苦笑)
外出しまくりました。なんだか家にいるのが嫌で嫌で。
そうなると、家のことがおろそかになるわけです、必然的に。
そんな素振りは一切見せないで、ささやかな社交生活をする。
友人と遊び歩き、ゲラゲラ笑い、飲み、食い、歌い。
帰宅して現実と向き合う。
自分なんていなくてももうみんな機能してる。
現実逃避に拍車がかかりました。
この歳になればいろんな悩みをかかえてる人はたくさん。
「どっかいいとこないかな。私、受診することにした」
そういう事を話せる友人に片っ端から電話する。三人だけど(笑)
けっこうみんな行ってる。へえ~~~~~。
結局自分で探すことにして。こういう時便利。インターネット。
けっこう縁を感じるほうなので、選び抜くより直感で決めた。
予約した。行くぞ~~~~~。
案の定、長くなるので 続きはpart2で。
2006年01月20日
田畑選手引退ですか。
でも、サッカーにこれからも関わっていけるのだから、
自分は良かったな、と思いました。
彼は27歳だったのですね。若っ!
すみません、もうちょっといってると思っていました。
プレースタイルなどはよくわかりもしませんでしたが、
あの独特のワッサワッサと上下に髪の毛が動くような
走り方が脳裏に焼きついていて、
どこにいても分かり易くて、好きな選手でした。
(それだけかよ!去年はあまり見ていなかったので勘弁)
オフィシャルの選手紹介のページ、顔写真まだですね。
楽しみだなあ。また、みんな笑顔なのかな。
自分が気に入るまで撮りなおしとかしてもらえるのかしらん。
一発勝負の免許証の写真なんて、嫌ですよね。
ひきつった笑い顔を見るのも楽しみだ。
で、紹介のところにあるのは、身長や体重、生年月日、
あと血液型などもありますね。
血液型って何か意味があるのでしょうか。
わかってる範囲でちょいと数えてみたら、やはり
A型が多いですね。日本の縮図か。
自分、B型なんですよ。
仕事していた時にですね、上司がA型でした。
あるものを壊してしまい、始末書を書いたわけです。
その時のA型上司の言葉は忘れられない。笑えて。
「あなた、B型でしょ。もうね、始末書書く人の傾向としてはね、
B型がダントツなわけ。ああ~やっぱりB型なのね!」
へい、すんません。
でも、そんな統計とる上司って。面白い人でした。
上司だけど、思いっきり抗議して泣かしてしまったけど・・・。
血気盛んな若かりし頃。いや、今思い出しても、私悪くない!
別に血液型でどうこう思わないほうなんだけど、
血液型がとりあげられるところを見ると、
大事なのかしらん?それとも、怪我した時なんかのためなのかな。
まさかね。
いま、個人的に嬉しいニュースがとびこんできました。
同居人Yが、先日の方と、関係を修復できたとの事。良かった。
2006年01月19日
まず、コメントを下さっている方に返信もせずにいきます。
いやあ、もうダメダメ。
こんがらがっています。(てか、ちゃんと確認しろ!自分!)
えーと、お気に入りに入れる方法をそもそも間違っているのだ。
その日のブログタイトルで入れてしまっているので、
もうごちゃごちゃ。
人違いしたかもしれない。
しかし、コメントした時の気持ちは、きちんとその方の
ブログを読んだうえでの反応だった。だから間違いはない。
でも、自分の中で「おお」と娘のような気持ちで見ていたブログの
方が二人いて、なんかダブってしまっていたのは否めない。
エミさん、亜樹さん、見てないと思うけど ごっちゃになったお二人です。
ほとぼりが冷めた頃、改めてご挨拶にうかがいます。
2006年01月17日
自分はぬるいです。いろいろな面で。
あるブログの方がこのコンサオフィシャルブログを去りました。
参加したての自分は、「どーして!」と思い、
コメントをした次第です。しかし、去ってしまわれた(苦笑)。
ですが、本来の場所にて、ご意見を語って頂きました。
(読んで下さるかどうかわかりませんが、読みました。)
そして、考えるのです。(かなり視点がズレてますが)
某ブログにおいても「荒らし」行為がなされていて、
当事者はお怒りのようです、冷静な感じで。
自分の身になってみれば当然だと思います。
自分の「aru」の名を使い、どこにでも書き込める。
URLをつけたところで、そんなの誰でも出来ると思うと
他人事とは思えません。
サイトなどを運営したこともなければ、
詳しいことは何ひとつわかりません。
ただ、ひとつ思うのは、自己責任ということ。
誰かを不快な思いにさせたり、不愉快な思いにさせたり、
それは、偶然の一致のような、当たり所が悪かったというような、
防ぎようのない出来事がネット上ではままあるのではないかと、
そういう意味では、悲しい気持ちも伴いつつネットしてます。
話はまた変わります。
とあるところで見つけて飛んだ先が「ヴェルディ食堂」。
http://verdydining.ameblo.jp/
ここの選手のブログ、いいです。とってもいいです。
自分は、こういう生の声が聞きたい(読みたい)。
せっかくこのような場所があるのですから、
選手の方も是非、参加して頂きたいな。
負けた悔しさ、勝った喜び。
選手にしかわからないキツさ、愚痴、サポへの要望、
(監督への不満、年俸少ねぇよ!など 笑)
そんなことも書いてくれたら、ホント、嬉しいなあ。
まあ、あまり近づき過ぎてもどうかと思うし、
結局はよくわからないですー。
2006年01月16日
そうか。戦闘服なんですよね。
知人と話していて気付かされました。
かっこいいとか、自分が着てみてどうとか、
そういう問題じゃない。
強く見せる。迫力を感じさせる。これ大事ですよね。
やっぱり赤黒の縦縞はイイです! しかーし、
あの、肩から腕に渡る白い点々は
例の背中合わせの体育座り模様だったのですね。
今頃、気がつきました。 ははは、ちょっとクドイ。ごめん。
でも、襟(エリ)無しか。
なんとなくみなさんのブログ読んでいて
自分も欲しくなって、着て観戦に行きたい気持ちになったけど、
どうも、襟無しは・・・。襟があったほうがなんとなく着るぶんには。
まあ、いいや。赤とか黒の色を入れたファッションでいどもう!
(きっと、毎回同じになる)
で、全然話は変わりますが、
よそさまのブログを見ていて、たまに思うのです。
たとえば、プロフィール欄とか。
タイトルにも「オヤジ」とか出てきますし、
プロフィールに「おっさんです」とか・・・。
てか、30代じゃないですか!!!
んじゃ、四十路の自分は
「おばさん」 あるいは 「おばん」 ですかー!
うーむ。 なんか考えてしまう。
男の人のほうが、そういうの気にするのですかねえ。
なんだか、昔は違ったような気がするのは気のせい?
こう自虐的なイメージを醸し出しているのはわざとかな。
いや、自分だってプロフィール欄は空白ですが、
全然気にしてないし~。 1964年生まれですが何か?
いっそのこと、「熟女」とか「マダム」とか「ミセス」とか
書いちゃおうかなー。 ぶはは。
2006年01月14日
タイトル通り、モロ日記。
「羨ましい気持ち」「シーチケに伴う煩悩」
「家族のこと」「すみません」
追記。
・みなさん、明日のことや新ユニのことで盛り上がってますね。
なんか羨ましい~~~。
レプリカ買う予定もないし、新しい選手のこともわからん。
背番号の持つ意味すらわからないのだから、
ついていけないませぬ。
来年のストーブリーグ(っていうのかな)には
是非このような楽しみ方を持って臨みたいと思う。
一年じっくり腰を据えコンサを見つめていたら
きっと、そうなれると信じる。信じたい。信じよう。
・いまだにシーチケの席種で悩んでいる。
金額的な問題はなんとか了解を得た。
HFCに申し込み用紙を頼んだら、次の日には来た。
申し込み用紙に目を通していたら、
「ゴールドシート」という輝かしき文字の下に
「ゴールドシート専用札幌ドーム年間使用パス」なるものを
発見してしまった・・・ 発見してしまった・・・
やばいよ、これ。想定外の発見だ(古いかしら)。
公共機関乗るの嫌い。クルマ大好き。
このような自分が見つけてしまった。
また計算のやり直しだ。
計算している間に、ゴールドがなくなる可能性もあるな。
確か、100席ほどあって70席ほど埋まってるそうだから。
・Fが本日、部活の合宿から帰ってきた。
「どこに泊まってたの?」と帰ってきてから聞く親。
場所はM市だったのだが、
顧問と室長会議の席でおそろしい伝達がなされたそうだ。
「駐車場を見てはいけない」
そこの宿の方からの直伝だそうだから、そうなのだろう。
(しかし、そんなこと教えてくれる宿の方って いい人)
その話を聞く前から、Fの友人が 「何か感じる」と
言っていたそうだ。 むむむ。
何事もなく無事帰ってきた一行30数名。良かった良かった。
・Kは冬休みの宿題に追われ、理科のたった一枚のレポートに
5時間も費やしてようやく完成した。
「力の入れ方が違うんでないの?」
「いや、ここで内申が決まるんだ!」と鼻息荒く言う。
あと、手のクロッキー、数学の問題山、英単語200個くらい、
英文50くらいの暗記。
今日と明日で終わるのかねえ。まあ、頑張れや。
・こりゃ、まじで日記状態だ。すみません。
2006年01月14日
サポティスタで見つけたタイトルだ。
「吉田スペシャルレフリー(以下、SR)がW杯アジア最終予選の
ウズベキスタン-バーレーン戦における誤審について」の記事。
この事についての感想は自分レベルでは出来ないので、
身近な出来事として、感じたことを書こうと思う。追記。
自分などは現在、同居人に謝れば済むような世界で生きている。
しかし、プロとして働く同居人Yについては
このような局面はたびたび避けることの出来ない事として起きる。
それが、先日、起きた。
Yは、嬉しいことに、「仕事を家に持ち込んでくれる」。
多少なりとも、似たような職種で巡り合ったものだから、
彼の話はよくわかるし、状況は容易に想像できるわけだ。
仕事のうえで、「プロではない!」と激しく拒絶されたそうだ。
この日は、珍しく職場からメールがきた。
「落ち込んだ・・・」
曲がりなりにも20年ほど就いている職業人として
このようなメールを家人に送ってくることはなかった。
お風呂に入れ、少しアルコールを注入し、口を滑らかにする。
「で、何があったのさ」
概要を語るY。彼は無口なほうだ。引き出す技術が必要だ。
そっか・・・。で、むかついた?
「いや、その通りだと思ったから謝った」
そっか。それでいいじゃない。
チャンスだよ。
そんなこと言ってくれるなんて、その人だってかなり苦しんだんだよ。
「確かにそうだ。認めざるを得ない」
時間はかかると思う。でも、なんとか修復してほしい。
過ちを認めることが、大変な事態になる事象は世の中にたくさんある。
しかし、人間対人間の世界では、「謝る」ことは最も大切なことだと思う。
自分は、甘いのだろうか。
2006年01月13日
タイピングが早く出来るように頑張った。
ソフトも買ったが、ああいうハラハラドキドキものは好かない。
地道に地道にブラインドタッチ(でいいのかな?)出来るように
練習をした。
うちは、なんのこだわりもなく北海道新聞をとっている。
「卓上四季」という、
朝日新聞であれば「天声人語」
読売新聞であれば・・・わからん
そのような朝刊の下のほうにある文章だ。
あれを、毎日タイプする練習をした。
初めたての頃は30分はかかった。
それが日を追う毎に縮まる快感。
8分で打てるようになった時、そろそろいいべかと思った。
そういえば、Fが生まれ、見知らぬ土地で
ブルーな気持ちでいた頃も、
卓上四季を毎日、ノートに写していた時があった。
ノート3冊くらいはやったなあ。
仕事もやめ、社会から遮断されたような嫌な気持ち・・・。
あの頃は、ベビーカーを押してひたすら通ったのは
本屋さんと図書館くらいしか思い出せない。
それくらい、社会との接点に飢えていたのだと思う。
卓上四季を写しながら、全然意味がわからなくても
必ず、感想をなどを無理矢理ひねり出し書く。
それでノート一枚になる。
おお、懐かしい。どこかにあるはずだ。探そうっと。
今日もまた過去の話になってしまった。
これは、以前に書いた「まだ並かも。」への過程なのだ。
たぶん。
2006年01月11日
どか雪の余波。鹿島鈴木のこと。シーチケのこと。
追記。
・降雪は落ち着いた一日でしたが、余波があちこちで発生。
家のすぐそばで黒い猫さんのトラックが埋まってる。
脱出できずにご近所さん一家が押してあげてる。
こりゃ、手伝わなくては!
Fも呼んで駆けつける。「運転できますか?」
「ええ!」 じゃ、男どもで押しますからー!
黒い猫さんの運転席に乗り込む。 むむ。
マニュアルだし、しかもギアがハンドルの横。
なんとか頑張る。しかし、もう後輪が空回ってて無理。
近くを除雪中の業者さんに掛け合ってみるも、
あちらさんも達成せねばならぬ仕事が文字通り山積み。
結局、同業者の応援を頼み来てもらうことに相成った。
もちろん、牽引も申し出て自分の車を出したけど、
相手は明らかに重いわけだし、「馬力あるからだいじょぶ!」
と言ってはみたものの、万が一壊れたら・・・と辞退された。
約20分ほどで同業者の応援がかけつけ、無事脱出された。
で、うちも買い物に出かけることにしたわけだが、
おいおい、トラックばかりが、あちこちで埋まってるし。
結局うちのすぐそばで3台のトラックが埋まってた。
車高のあまり高くない自分の車でのお出かけは
危険を伴う不安が脳裏をかすめたが、
そこは気合いで 「おりゃあ~~~!」とアクセルを踏む。
停まったらおしまい。無事帰ってきた。
・サポティスタにて 「鹿島の鈴木にオファー 名門レッドスター 」
を知る。というか、噂は知っていた。
「中坊コラムの日記・Jリーグ移籍動向まとめ 」より。 http://d.hatena.ne.jp/tyuubou/
12月28日の日記を見て爆笑していたのだが、
どうやら本当のようだ。
いやはや、ピクシーのところだよー。
嬉しいような、どうなることやら不安なような。
・シーズンチケット申し込み用紙を郵送してもらうため、
HFCに電話した。
へへ、生意気にも
「ちなみに ゴールド の席ってどんな感じですの?」
親切に、且つ 「アンケートにおける観客の感想」なるものも
教えて下さった。ありがとうございました。
少し、考えさせて頂きますわ。
あああ! 魅力的だ。しかし、しかし、自分に向いてるか。
今年、おいしい結果を残して下さるなら・・・
うーん。少し、本気で悩もう。
2006年01月11日
タイトル通りの試合展開を見せてくれた野洲高校。
もちろんチケット代も払わず、テレビ観戦だったわけだが。
すっごく楽しかった。
いつまでも観ていたい。そんなふうに思ったほどだ。
K 「選手生命がなくなるよ」
PKに持ち込まれるのは嫌だった。ほんとに嫌だった。
決勝の前日、昨年暮れに注文した湯浅健二著の本が届いた。
目次を読んだだけで、まさしく自分のための本だと思った。
さらさらと目を通しただけだけど、
そこで印象に残った言葉の数々が
まさしく野洲高校のプレースタイルとかぶる。
野洲高校の監督と湯浅氏はお友達なのかしらん?と
思ったほど。いや、もう、素晴らしかった。
「自由なサッカー」 それをするために
きちんと裏づけされた(?)各々のテクニック。
手のように足を使えるから、まわりが見えてる。
決勝に限っていえば、カードももらわなかった。
息もそれほど上がっているようには見えなかった。
汗かきの選手もいたのだろうが、それを感じさせないような、
無駄な動きでスタミナを消費しないような、コンビネーション。
ははは。湯浅氏の本を読んだばかりだったので
頭でっかちな感想がつい出てきてしまう(苦笑)。
平原選手は良かったなあ。
さあ、これで安心して高校サッカーに関する他の方たちの
ブログが読めるぞー。
2006年01月09日
自衛隊派遣の話が出るほどのことではないのですが、
それにしてもすごい雪でした。
昨夜遅くには、Yの車が家の前で立往生し、
自分が運転席に座り、なんとか脱出したわけですが。
バックで行かなきゃならない状況だったので
YとKが前から押す、という状況に、けっこう緊張した。
だって、間違って「D」でアクセル踏んじゃったら・・・
もう、かなり、緊張しました。
降りしきる雪。朝になったらどうなってることやら。
我が家のウッドデッキはもう1メートルを超える積雪。
壊れるかも。今日は絶対、そこを頑張るぞ。
Fは今日、16歳になった。
ありがとう。まっすぐに生きてくれて。
慎重で、内向的で、いつも友達との約束に待ちぼうけくらわされて、
吹雪の中2時間待って帰って来た事もあったね。
「約束のしかた」を勉強したよね。
でも、たくさんの出会いが支えてくれた。感謝しよう。
おお、感傷的になってしまった。ワインのせいだ。
おやすみなさい。
2006年01月08日
「シミュレーション」か「シュミレーション」か
ふと自信がなくなってグーグルを使った。
「もしかして、シミュレーション?」と出たので、
シミュレーションなのだと思う。 (もうアホ)
高校サッカー準決勝をテレビで観た。
純粋な楽しみというよりも、
このブログでコンサの観戦記に挑戦するぞと
いつか誓った覚えがあるので、
そのシュミレーションも踏まえ、観たわけだ。
でも、楽しんでしまった。
まず、鹿児島実業 対 遠野。
鹿児島実業は強いんだよなあ、確か。
遠野といえば、柳田国男の世界だなあ、確か。
おお、河童2匹いるし、かわええ~。
なんか、鹿児島実業強いし。
9番くんにイエローカードが出て決勝進出になっても
もう出ることが出来ないことになった。
泣いてる、泣いてる・・・高校生ならではだな。
しかし、泣いてる場合じゃないだろう!
遠野、ペンギンペンギンと言われるが、
かっこいいユニホームじゃないか!
ペンギンってなんか、可愛いけどノロそうで・・・。
20番くん、交代で出る。事故で亡くなった兄の背番号。
うちのKが、 泣いてる。 うむ・・・。
次。 のす もとい 野洲 対 多々良学園。
うーん、実況&解説者の話にのせられ、観ていると、
ほんとに野洲の選手は個人技が凄いなと思った。
なんかプロみたい。落ち着いてる。さりげないパス回し。
ヒールキックは「見てください」と言わんばかり。
多々良学園は、学園そのもが存続の危機らしい。ふむ。
多々良学園が勝つと思ってたのになあ。
シミュレーションの結果はこの程度だった。
誓った。
まず、ブログに「観戦記」を書くならば、
絶対に他の人のブログは見ないで書こう。
なにも見ないで、まっさらな気持ちで書こう。
そして、「なんか、同じように思った人いる!」と
見つけることを楽しんでみようと思う。
いるといいんだが。
2006年01月06日
先ほどの続き。
要するに、普段運動不足の自分は球拾いで腰を痛めた。
部屋に戻って、ふかふかのソファーに座り
「楽しかったねー!!」と満足に浸る。
そして、駒苫の秋季大会の決勝をテレビで観る。
「うわあ、優勝だー!」
立とうとすると立てない。猛烈な腰痛に見舞われる。
過去に二度、ぎっくり腰になった既往あり。マジヤバイ。
Y 「スポーツマッサージとやらがあるよ。してきたら?」
いや、スポーツしてないのに恥ずかしいし。
でも、案内を読む。
まるでエステのような空間で女の人がマッサージしてる写真。
よし、行こう。たまにはいいかもしれない。旅人なんだ。
一応、痛む腰をおさえシャワーを浴び、予定時間に行く。
受付にはゴッツイ、トレーナーのような人。
その横に優しそうな女性。安心だ。
名前を呼ばれカーテンの向こうへ行く。
「何故なの??」 (涙)
そこにはジャニーズを彷彿とさせる若き青年。
「上着、脱いで、うつぶせになって下さい(スマイル)」
えと、なんかこう、着替えたりするものないんですか?
「いえ、そのまま上着を脱いで下さればいいですよ(スマイル)」
自分に言い聞かせる。おばさんなんだ。おばさんなんだ。
どうだっていいじゃないか。タンクトップなんて気にするな!
血圧が上昇していくのを感じるが、そこは気合いで下げよう。
「いえね、テニスしてたわけじゃなくて、球拾いでねウォオオ!」
「んで、駒苫の試合見てないでしょ。優勝しましたよっぉおおお!」
痛いですか? ええ、まあ。ああああああ!
ボク、陸上してたんですよ。でね、林君とは合宿で一緒になった事が
あって、で、話したことありますよ。
「え~、そうなんですかあ、ああうぇえおおお」
スポーツなんかよく観るんですか?
「ええ、まあ。コンサドーレも好きでえええええええ!」
ボク、○○高校の出身でGKの○○くん、いるじゃないですか。
あだ名はね、○○でしたよ。いい奴でしたよー。
「ああ、知ってる、知ってる、うぅうぅうう (知らない)」
終わりましたよ。お疲れさまでした。起こしてもらう。
足を下ろし座る。とっさに出た。「疲れた」。
「じゃなくて、気持ちよかった~」とごまかす。
スリッパを履く。
「あ、それ、ボクの。お客様の靴はこちらで(スマイル)」
ああ、そう…。
何故に、男なのか。スポーツマッサージの写真と違う!
男が来たら、女。女が来たら、男。そんな決まりでもあるんかい!
長い30分間であった。
でも、その後、腰痛は回復し元気に帰宅した。ありがとう、ジャニーズ。
で、GKは阿部くんでした(^^;
2006年01月06日
話題はいきなりそれる。これもモットー。
おばさんには(自分)、過去の話題なら沢山ある。
若い人には少なかろう。
その点においてだけは威張ろう。胸を張ろう。
このブログも回顧談だか懐古談だかわからないが、
そのような状態があと2ヶ月は続くと思われる(ーー;
と言っても、昨年の話だ。少しだけコンサが出てくる。
家族旅行の話だし、長くなるので、追記。
10月上旬、遅すぎる夏休みをいただき、
2泊3日の旅に出た。いつも間が悪い。
連休で宿がとれない。(計画たてるのが遅い)。
最後の日にはFがライブに行くので、帰りは遅くなれない。
「目的を決めようや!」
鶴の一声で4人が珍しく一ところに顔を揃える。
「何かイベントを決めないと、四六時中顔を合わせてるわけだ。
どうなると思うか」
「喧嘩が始まるね」
「間違いないね」
「そうだ」
そういうわけで、行き先はすぐ近くの○す○リゾートに決定。
目的は 「テニス」。 過去にも2回行ってるわけだが。
もう遊園地だのという年齢でもない。ゴルフもしない。
(パークゴルフなら、いずれするかもー)
KとFのテニスの「お手並み拝見」のチャンスだ。
なんならYも自分も挑戦してみる良い機会だ。
これなら、喧嘩になんてならない。間違いない。
天候にはあまり恵まれなかったが、それでも傘を借り、
二日合わせて10時間以上はテニスを楽しめた。
これぞリゾートライフ。喧嘩もしなかった。良い旅だった。
いや、スポーツマッサージのことを書くつもりだったのに。
テニスには向いてないと早々に判断した自分は、
笑顔の三人を盛り上げるため、球拾いに従事した。
5個のボールじゃ足りねぇよ。もう走りまくり。
(途中でボール買い足しに走った)
いや、ダメだ。スポーツマッサージにたどり着けない。
後ほど。
2006年01月05日
コンサへの想いは、まだ自分にとっては「並」だろうと感じる。
でも、しめさばが好きなので「並」も捨てがたいんだよな。
毎日コンサのことばかり考えていない。
去就情報にも、目がいかない。
決まった時に覚えようってな感じだ(苦笑)。
今年はシーチケを購入し、ホームは観戦しようと思う。
自分の「並」が「特上」になることが楽しみでもある。
コンサに微妙に傾倒していった経緯でも残しておこう。
追記。
思えば、コンサが発足したての頃は、新聞を見て
「へえ、署名活動頑張ってるなあ。出来るといいよねえ」
くらいの気持ちしか感じていなかった。
代表の試合くらいしか見ていなかったので、
Jリーグそのものへの関心はあまりなかった。
岡田監督の効果もかなりあった。
札幌近郊に住んでいた時の、暇な休日。
「そーいえば、コンサドーレの試合の日じゃないかい?」
「だね。岡ちゃんでも見に行ってくるか~」
ってな感じで、行ったのが初観戦。
寒かったので、赤カッパ4枚購入。
赤河童4体。あっさり出来上がり。
メガホンも買ったりなんかして、応援気分が整った。
ゴール裏のサポたちに感動し、メガホンをパコパコ!
懐かしい時代だ。
グッズが揃ったところで、また暇な休日。もう一度行く。
あれま、また相手は「東京FC」。2回とも負けたわけだが。
コンサファン(我々)が増えるかどうかの微妙な時期に
我が家は最果ての地へと転勤が決まった。
これで終わりかと思いきや、
インターネットをYに教えてもらった。
「こんなの絶対できない。パソコンなんて嫌いだ。」と
駄々をこねていたのだが、おそるおそるやってみた。
で、何をどうするねん。何を調べるねん。わからん。
「そうだ、サッカーとかコンサドーレでも見てみるか」
それが、本当の始まりだった。
出るわ、出るわ、なにこれ、すごい世界。
誰も彼もがコンサのことや代表のことを熱く語ってる。
引き込まれてしまった。
あれは、テ○ホーダイの時代。
電話料金にびっくらこきながらも、ねらった場所はプリントアウト。
読みふける。面白いよ~。
ネット初心者、ついにBBSに投稿。
今思えば、大胆な場所での書き込みであった。
「メガホンについて」。
おそるべきレスの数に本当に怖くなって逃げた・・・。
そして、チャットデビューする。そこには素晴らしい人たちがいた。
続きはあとで。
2006年01月02日
明けましておめでとうございます。
昨年末のブログ納めはなんとも中途半端でした。
しかし、これも自分の特徴であり、
いちいち謝っていたら、年中うつむいていなければならん。
どうしてもお返事を差し上げたかった。
>M(2)さん
そうでしたか。良かったです。お鍋で確信いたしました。
もう、Mさん=Mさんなものですから、勘違いも甚だしい。
三つ指は心の中でつけばいいのですよ。
わかっているはずです。お互いが。
慣れぬ土地で資格をとり、重圧の中、その頑張りは
誰もがわかっていて下さるはずです。
どうか、御自分の時間も大切になさってくださいね。
しかし、「アニキ」にはまた泣かされました。
その感性に心温まります。感謝。
♪人は涙見せずに大人になれない
大人になった今でも、大好きなフレーズです。
>dolekunさん
もう!「プログ」だなんて!突っ込み有難うございました。
さらなる間違いを発見しましたよ。「プラジル」 「イプ」。
よそ様へコメントも寄せさせて頂いてる次第ですが、
そちらでも間違っている始末。泣けてきます。
ところで、dolekunさんは以前コメントを下さった、
dolekun12さんと同じ方ですか?
違ったらご免なさい。
私、なかなか自分のURLを貼る自信がなくて貼ったのは
2回しかないのです。なので、よく発見してくださったなあと。
で、思い付いたのです!先日の方ではないかと!
コメント有難うございました。今年もよろしくお願いしますね。
ところで、スタッフブログを読んでいましたところ、
風邪で苦しまれていたのは、水澤さんでした。
Mには「まみむめも」 いろいろあります。
勘違いに自分の頭をこぶしで軽く殴りました。
水澤さん、ご自愛ください。末端よりお祈りしております。
雑感は追記とします。
このコンサブログに参加するようになり、
いろいろなことを知ることが出来ました。
すべての方の投稿を読むことはなかなか出来ませんが、
時間がピッタリ合った時などは出会えることが出来ます。
このような媒体を知らずしていたならば、
決して目にすることもなかったような数々の方の文章。
特に若い方のブログは大好きです。
毒舌も好きです。サッカーへの熱い想いも好きです。
日常生活を垣間見るような文章も好きです。
世界が広がりました。本当に嬉しいです。
コンササポの(観戦者?ファンクラブ?)の平均年齢は
40歳と見た覚えがあります。
中高年は出来るだけ金銭面や自分の健康維持のため、
これからも出来る限りサポートしましょう。
そして、若い方たち。あなたたちの存在には勇気付けられます。
学割が出来たのも本当に良かったです。
テレビ観戦しか出来ない方たちも、どうかこのブログで
どんどん盛り上げて欲しいものです。
自分は何者?偉そうだ・・・。
さて、雪かきしてきましょうか。
良い年にしましょうね
プロフィール
HN aru 聖地厚別在住 旭川市出身 *変わらず当たり前 1964年生まれ *いい年齢になってきました 性別 ♀ たぶん *まだそうだ!たぶん 厚別・函館・室蘭ゴール裏 ドーム Gシート *今 違う 夢(妄想)・HFC最高幹部次席付電話受付係りなにそれ *ちょい自信なくなった(本気だったのか?!) 特技・ブログの文章が長すぎること *書けば長いのだが・・・
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索