相川進也

2007年09月27日

よく知らない。ぶは。
プレースタイルとか、そういうの 知らない。ぶは。

いや、そこまで言うのは違うけれど、FWな人間だと感じていた。

大好きだったのは、ピッチにお辞儀をして交代する場面だ。

でも、自分にはじゅうぶんだった。
それが、私の 「相川進也」である。

ただの癖でもなんでもいい。ピッチに礼をする行為を誰がどれだけ見ているか
わかったもんじゃないし、それでもパフォーマンスとしてやっていたのなら、
それはそれで、君はセンスがある。(偉そうだがサポとしてすまん)

ピッチに入る時に、ブラジル人なんかはよくやる。
芝にキッス。
アーメンみたいな十字をきったり。

文化の違いと言えばそれまでだけど。
日本人でも、世界共通の行為は ピッチに対する聖なる態度だと思ってる。
だから、数少ないそんな行為をとる彼が大好きだ。

いつもジャージ着ていても スーツ着てネクタイ締めたら 仕事モードになる。
スッピンで家事していても、お化粧して外に出たら ご婦人になる。
普段着で職場行って、ロッカーで着替えたら 職人になる。

そしてみんな、どこかで聖なる場所を持っているのかもしれない。
そこはどこか。
はて、自分も考えてみよう。

じゃなくて。

進也。知り合いじゃないけど、進也。
待ってる。絶対 待ってる。
わたしは、あなたの 癖というかパフォーマンスというか、ピッチお辞儀をこよなく愛してるので。

オオー相川ー
オオーオ あいーかわしんや ララー
オオー相川ー
オオーオ あいーかわしんやー

また唄わせてくれ!


サッカーとフットボール

2007年09月25日

サッカーってなんだろう。やっぱり難しい。

恥ずかしながら、自分のブログを読み返していました。
こういうことって、たまにありますです。
昨年の今時、どんなこと思っていたんだろう・・・とかね。
日記も何もないし、このブログがすべてなので ちょいと読み返していました。

天皇杯みに行ったり、高校サッカーみに行ったり、活動的でした自分、昨年。
今年はダメダメだなと、思いました。

いろんなこと書いてました、自分。
応援のことや、サッカーのこと、わかりもしないで 好きなこと書いてますよ。
笑ってしまう。

が! 純粋だ! と思いましたね。自分で言うなよって話ですがね。

話はコンサに留まらず、サッカー文化を通り越して、もフットボール文化についてまでも
書いているんだから ぶったまげましたよ。

やれやれ。

何をその時見たんだい? ですよ。
たぶん、何かの映画とか、本でしょうね。笑える。

サッカーとフットボールって 違うのかな。
まずそこからだ。
サッカーって言ってみたり、フットボールって言ってみたり、恥ずかしいよなあ。

使い分けしてるのには意味があるんだろうか。
あまりないだろうな。

本物を見ていないからなのかな。本物って何?だけど。
プレミアリーグが基本なのかな。発祥の地っていうくらいだから。
とびすぎかな。

少し湯浅さんの 「サッカー監督という仕事」って本を読んでみた。これはドイツだけど。
持ってるだけで安心的な、参考書や問題集買っただけで勉強したみたいな学生と同じで
家にあったんだけど、同じドイツで監督のライセンスをとった三浦監督のことも思って
ちょびっと見てみた。けど、やっぱり監督目線になんて到底なれないし、語れないし。

今。
コンサがすごく好きで、選手も全員覚えているし(←これ大事)、情がうつっている。

気がつけばコンサのこと考えてるし、なんか異常だなと思う。

こんなの やだな。

いい年してやばくないかな。他に楽しみ 見つけておかないと不安だ。

そうそう。9・15に初コンサ観戦して下さったSS席5人家族のお一人に会いました。
気付けば、「あのような試合で申し訳ありませんでした・・・」と深々とひれ伏す自分に
「いえ、こちらこそ、あのような機会を頂いて恐縮です」 と ひれ伏しごっこ。
何やら サッカーにはそこそこ通じてるみたいだった・・・ あそこはね、大塚のプレイの前が
問題でしたよ! などと仰ってましたが、私にはよくわかりませんでした。
でも、赤と黒の服をみんなで着て参戦してくれたそうです。
タオルマフラーやら帽子を買ってくれたそうです。良かったです。

真夜中の独り言。むなしすぎ。


報酬

2007年09月23日

君たちの報酬は何か

二十歳やそこらでもらってる自分たちのお給料。
いくらかな?
大学に入って一流企業に就職するとか、専門技術を身につけるとか、
いろんな生き様があるけれど。
たとえば30歳。 もらっているお給料。いくら?
それで満足してるんすか? 次に何しようとか、もう頭の中にあるんすか?

あなたたち、サッカー好きで、それだけで(それだけだろ!)今の位置を手にしたんだ。

なのに、なにやってるんだよ。
優しいサポーターに囲まれて ウハウハしてる場合じゃないんだよ。

なんかね、だんだん、気持ち整理つけたはずなのにやるせなくなってきた。
そうさ、酔っ払ってるからさ。こんな時間に。ううう。

プロ?
笑っちゃうね。
プロは・・・・ プロはね、自分の思うプロは、プライドがある。
これは、そう、よそさま見て盗んだ言葉だけど。

ひとりひとりのプライドが ひとつになるってことは無理なのか。
ならば、11人で闘うスポーツそのものが無理ということになる。
個人で陸上でもすればいいと言ったのはオシムだったか?

だめだ、気持ちが崩壊してきた。
でも 行くよ。たぶん馬鹿みたいに応援に行くよ。

なんとかしてくれ! はああ、人より遅い涙。


post by aru

18:30

コンサ コメント(3)

反旗を翻せ

2007年09月23日

昨年からコンサを見てきたウブな自分だが、いろいろ考えてみた。

何故だか コンサドーレに来ると みんなおりこうさんになってしまう。
何故だろう。
さっぱりわからないが、不良もおしなべて良い子になる。
そんな気がするわけだ。

そろそろ反抗期を迎える年頃じゃないのかい?

自分がそう思った理由は、なんのことはない。
トルシエジャパンを思い出したからだ。
そして そのトルシエジャパンの秘蔵映像(普通に売ってる)を見た時に、
選手同士がトルシエが望むように見せかけて 自分たちで作戦をたてていた会話を見たからだ。

あれは、よかったね。

監督の知らないところで、選手同士で目論む。それも代表戦でだよ。

ああいうのいいんじゃないだろか!

ストライキされたら Jリーグも困るし、みんなも困るから それは出来ないだろうけど、
こそこそ作戦を練って 選手同士で 団結して 監督を出し抜くのもアリだ!

そろそろみんな、本音を出そうよ!
まだまだ大丈夫だから!

J1への用意は 私は着々とすすめている。
J1のチームのおさらいをしているんだよ。しばらくだからね、忘れてるチームも多いし。

真面目、卒業!


post by aru

15:20

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今季の目標おさらい(イジワル)

2007年09月20日

備忘録

背番号 氏名 年齢(誕生日無視) 今季の目標


1 富永 康博  27  札幌の昇格争いに少しでも貢献出来るように一生懸命頑張りますので
              応援よろしくお願いします

2 岡田 佑樹  24  試合出場

3 西澤 淳二  33  J1昇格

4 曽田 雄志  29  JI昇格

5 池内 友彦  30  

6 西嶋 弘之  25  飛躍

7 和波 智広  27  J1昇格

8 砂川 誠   30  J1昇格

9 石井 謙伍  21  J1 昇格

10 ダヴィ    23  契約を更新できる活躍と、J1 昇格

11 相川 進也 24  リーグ戦2位以内

13 中山 元気 26 全試合フル出場

14 鈴木 智樹 22 定位置確保

15 ブルーノ  30  リーグ優勝

16 大塚 真司 32 J1昇格

17 カウエ    21 契約を更新できる活躍と、J1昇格

18 芳賀 博信 25 サッカーを楽しむ

19 関 隆倫  26 J1昇格

20 上里 一将 21 定位置確保

21 金子 勇樹 25 J1昇格

22 川崎 健太郎  25 試合出場

23 岡本 賢明   19 試合出場

24 岩沼 俊介   19 1試合でも多く試合に出場

25 藤田 征也   20 試合出場

26 佐藤 優也   21 J1昇格のために一つでも多く試合に出場、勝利に貢献

27 西 大伍    20 J1昇格

28 高木 貴弘  25  定位置確保

29 西谷 正也  29  J1昇格

30 吉瀬 広志  24  試合に出場し続ける

31 高原 寿康  27  J1昇格

32 イタカレ    20

33 鄭 容臺   29   札幌の目標、J1昇格を目指しチームに後見できるよう頑張りますので
               応援よろしくお願いします。


以上。
2007・9・21現在
コンサドーレ札幌オフィシャルブログ 選手プロフィールより抜粋

みんなの名前や年齢をしみじみと思いながら コピペじゃなく写経のように写してみました。

のぞみ。かなえ。たまえ。


post by aru

19:53

コンサ コメント(4)

気付けばかばっていた

2007年09月17日

仙台戦でですね。
いつものように熱烈ゾーンに席を取っていただきました。
たぶん 15日のエントリーにある画像の白い部分の上にいたんですけど。赤持って。

画用紙と共にUSの書いた文章も入っていました。読みました。

ちゃんと掲げました。
綺麗だったはずです。

試合は終わりました。

人々がそれなりに去った後に おもむろにゴミ袋持って ゴミ拾いしました。
幸いというか、自分の熱烈ゾーンはそれほどゴミは落ちていませんでしたが、
USの文章の載った紙が置き去りにされていたので、これはどうするべきか?
迷いましたね。

息子に 画用紙を集めさせました。
実際 ゴミは少なく よって 画用紙を集めるほうに気持ちがいきました。

ふと見ると、画用紙が 平らに置いてある場所を見つけ、
ああ、あんなふうに置けばいいのね。 そう思い丸めた画用紙を広げて
平らに重ねていった。

US登場。
「こんなんじゃ 持ってく時大変じゃね?」

あわわ。 ごめん!こんなふうに置いてあったからこんなふうに置いちまったよ!
「いや、いいっすよ」

マジごめんね 丸めたほうがいいなら手伝うよ。マジで。
「いや、自分らが勝手にやったことだから 自分らでなんとかしますよ」

ほんとにいいの?じゃ今度手伝うよ。

そうして退場。

息子が言う(中3)。
かあさん、めちゃくちゃ睨まれてたよ。

なに?! 誰にさ! めがね? 
「違う めがねじゃないほう」 

どんなふうにさ! 
「なんか うざいおばさんみたいな目してさ」

そうかい。
もくもくと階段を降り通路を歩く。


あのさ! じゃ その時にかあさんにつつくなりして教えてくれるのが人情ってもんじゃない?
かあさんは、そんな視線気づかなかったよ。
もし それに気づけば あの場で どうにかなったかもしれない。謝るとかなんとかさ。
ただ黙って見てて 後になってから 「あの時こうだったよ」なんてずるいよ!
告げ口だよ!←意味不明

息子は言った。 「これ以上話すと喧嘩になるからいい」
ぶはあああ。 

それでもわたしは言った。ふと気づくと言っていた。

「あのひとたち、疲れてたんだよ。わたしたちの何倍もね。仕方ないの」


え・・・・・?
わたし、USかばってる? 

おかしな展開になったもんだ。いろんなことが見えてくる第4クール。


post by aru

16:44

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仙台戦少し

2007年09月17日

あんな試合だったのに、帰ってきてからスカパーの録画した試合をすぐ見る夫。
この人、だれ?
まあね、アウェーB自由でわたしの母と観てくれたわけだから、
ちゃんと見たかったのかもしれないが。

なので、付き合いで少し見てた。てか、最後のほうね。
岡山! 君は岡山か! あの柏で えらい人気だったか知らんが あの岡山か?
なんで仙台にいるよ! そしてもう仙台サポのハートをつかんだのか?
君にJ2のゴン中山2世という輝かしき名を授けたい。
買わなきゃいけない家を全国に持ってどうするよ。 札幌もいいよ。
まあゴールしたのは、せんだいと一文字しか違わない まんだいだったが。

さっぽろ と一文字しか違わない名字の選手がいたなら知りたい。てか、カモン!

こっぽろ。小幌選手とか。
さっぱら。佐津原選手とか。
二つでやめておこう。

さて、仙台戦では さまざまなことを見直すいい機会になった。
(口調が偉そうだが、文字だけなので勘弁)

林卓人よ。君は偉い。札幌に決して得点を許さなかった。
それは、君自身が作って、乗り越えた壁だ。 よくやった。

昨日、いろんな意見をされていた勇士たちよ。
反応したかったが、そんな力もなかった。
勇士たちは、そういう方向で折り合いをつけたかったのではないだろうか。
そして、明日あたりに どっと寝込むと感ずる。おつかれ。

自分も いろいろと考えた。
出せる時に出そう。
お返事滞ってますが、一両日中に。

画用紙の集め方 間違ってすまんね、USさんたち。
いざ協力しようと思ったらあのザマさ。
でも、一緒にいた息子と ものの見方が違ったことが発見だった。


post by aru

13:06

コンサ コメント(3)

失うのがこわくてモード

2007年09月15日

なのかな。
今いる位置を恐れてしまっているのだろうか。
選手たちもサポたちも。
なーんてわかりませんが。

わたしは怖い。いや、怖かった。
帰りの車中でも、入れ替え戦になんてなるくらいならいっそこのままJ2でいい!
などと叫んでしまったことを白状しよう。(もののはずみだ)

何も恐れず胸を張り戦え

今一番大切なのは 恐怖に打ち勝つこと。

失うたびにとらわれる恐怖。

失うものなんて何もない!そう思って挑んでくるチームがいる。
目を血走らせてギラギラして襲いかかってくるチームがいる。

怖くない。
怖くない。
 
恐怖もつらさもへたれさも一緒に乗り越えたい。
それこそが一体感。
(怒りも入れろという囁きが聞こえなくもないが)

最後には笑いたい。



しばらくはネタに困らないな・・・・・・・・


post by aru

19:06

コンサ コメント(6)

幸せの時間

2007年09月15日

ただいま。
友達が送ってくれました。時よ 戻れ。

image001.jpg



post by car12

18:30

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9/15 4万人計画

2007年09月15日




9・15 4万人計画

賛同している方が多くて、うわ~って思いました。
自分も賛同いたします。

チケットの確保すら困難だった時期が、確かにありました。あったそうです。
コンサドーレ札幌の札幌ドームでの試合で。
この頃は 道内ではありますが、ちょっと遠かったことなど諸々の事情で 行けません
でしたが、ネット上や、ネット友達から聞いて スゴイナー!と思ったことを
一ヶ月前のことのように思い出します。

是非是非 私もそのようなドームを体験したい。
そのために 出来ること、検討するべきことなどを 時間も少なくなってきましたが
考え実行していきたいと思っています。
(結局、個人の力が大きいのだと ひそかに思う)

が、まずその前に この計画に賛同した理由を述べたい。
この計画のブログの一節。

-札幌の選手たちに、ぼくらから何かプレゼントしたい-

これです。
いつも我々に感動を与えてくれる選手や監督などすべてのスタッフに、我々から
恩返しをするという発想です。
9・15 仙台戦です。 負けるかもしれない。 でも、関係ないと敢えていう。

彼らはプロであり、仕事をしているわけである。そしてその仕事は勝負事でもあるし、
感動を与えてナンボの仕事であることは、当たり前のことだ。
彼らはそんなことは心得ていると信じている。

でも、やっぱり ピッチとスタンドという壁を隔てつつも、選手と我々は繋がっているのだと
思う。というか、実感してきました。
だからこそ、声をかぎりに応援することを なかなかやめることが出来ない。

結局 人と人。 そう思うんですよね。

彼らに感謝をこめて、自分が出来ることは ささいなことでもしたいと思ってます。
ですから、この企画はとっても嬉しかったし、成功させたいなあ・・・・

電話帳や年賀状とにらめっこしながら、あるいは 身近なあの人この人を思い浮かべる。
資金も必要だ。
もっと大事なのは 気持ちだ。 宗教や商品、イベントの勧誘と似たものにはなりたくない。
自分がされたくないことを きちんと考えて 人を誘いたい。

思いついたらまた書きます。トラックバック出来ないので地味に発信。
baba-




傘は!教えて下さい!

2007年09月15日

もうすぐ出ないとならないんですが、
諸事情で舞い上がってまして
自分はどうでもいいのですが、

傘は ドームに持ち込めるのでしたっけ?!
ISDNでいろいろ開くのに時間かかって

ごめんんさい どなたか 傘は持って入れるのか教えて下さい
お願いします
こんなこと今まで考えてなかった ごめんなさい


post by aru

10:48

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9/15に向け ご覧になって下さい

2007年09月13日

もう明後日に迫りました。
ドームの集客数については 自分は調べておりませんので わかりません。
しかし、いつもよりは 多いのではないかと踏んでいます。

そして、かねがね心配していた、当日の混乱であります。
試合ではなく、運営での混乱です。

自分はCVSの経験もありませんし、現場での裏方の戦士たちを 実際知りません。

ですので、
もうすでにたくさんの方がご覧になったかと思いますが、
今一度、当日のドームを頭の中でイメージすることが 大切だと思うわけであります。
ですので リンクについて快く受け容れて下さいましたので貼ります。
お読みになって下さい。お願いします。

TNFミーハー支部的ニッキ さまのブログです。
http://www.consadole.net/aichi/

アイさん ありがとうございました。
(自分は とても参考になりましたし、直接誘って来て下さる方には伝えました)

ひとりひとりが当日気を配ることで、リピーターになるかもしれない方々をしっかり
キャッチしたいなと望みます。

サポーターの戦士たちよ。

とりあえず自分は ゴミ袋持っていきます。
何かを探していそうな視線に出会ったなら 一緒に探したいです。

ご自分が誘った方には 失礼のないよう、しっかりと見極めた上で 少しでもコンササポの
有り様が伝わるよう、協力願える方には伝えて下さい。


post by aru

18:12

応援 コメント(8)

ワニ注意マジ

2007年09月13日

ワニ。
びくともしないので寝てたと決定。
夜中にこれ見てうなされても知りません。
あしからず。

200709121226000.jpg



post by car12

01:50

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コンサネタなし(阿久悠さん嗚咽)

2007年09月12日

備忘録。

いかん。阿久悠さんの追悼音楽番組を見てしまった。
ふつーはテレ朝のサッカーを見るのだと思うけど。
チャンネルがたまたま そこだった。
サッカーあること知ってたけど、もう金縛り。もう思い出。もうあの頃。もうワープ。
で、涙腺崩壊 → 嗚咽 → 声付き泣き。

わたしは昭和の後半を生きたのだ。それがよーくわかった。
流れていた曲。歌えないうたなぞ ひとつもないわい!
録画したかった。はてしなくしたかった。
洋楽ばかり好む長男に是非聴かせてやりたかった。
かあさんの時代の歌も 捨てたもんじゃないでしょ? と胸を張りたかった。
いなかった。

どこかで演歌について述べられていた。
ふふ・・・と微笑ましい思いで拝見した。

今は強烈に思う。

今度カラオケに行ったならば。
津軽海峡冬景色と舟歌に挑戦しようとみなぎる力を感じた。

そして。
自分が 野口五郎に費やしていた時間を振り返り思った。
なぜ、ジュリーが視野の外にいたのかと! 12歳くらいの過去の自分に叱咤したい。

ジュリー・・・・かっこええよう・・・ ジュリーのあの頃の何か出てたら欲しい。探すか。
でもアウェーもあるしな。今は無理でもそのうちのためにメモ。

高橋真梨子は今でもいい女だ。
夏木マリもいい。
山本リンダもネタじゃなくいい。
和田アキ子も声はソウルだ。
石川さゆりも 歳を重ねるたびに艶っぽくなる。
郷ひろみと歌ってた樹木希林。スタイルの良さに唖然。
で、北原ミレイだこれが。

尾崎紀世彦も 何歳になったのか見当もつかないが、あの声は健在でお洒落だ。
堺 正章も ちゅーぼーも大事だが うたも歌ってほしい。
ダウンタウンブギウギバンドも数十年ぶりに見た。 はあ。
河島英五 もういないけど、夫の唯一の唄なんだよ 「時代おくれ」

とりあえず、今度カラオケに行ったなら、歌いたい歌として、メモ書きとして残します。
もう少し大人になったなら、そんな彼らのディナーショーに行きたい。夢がまた増えた。

阿久悠さん。有難うございました。


post by aru

21:23

日記 コメント(2)

コンサネタなし(旭山動物園)

2007年09月12日

空気読まず旭山動物園に行ったこと。

なんか 今日ですが、人気の動物園に行ってきました。
子どもの学校のPTAの研修旅行でした。研修してきましたよ、ちゃあんと。
あとできちんと論文にまとめ、世界日本代表PTA研修旅行学会に発表するかもしれません。

パス代、お弁当代、入場券代、高速料金 すべて込みで ○○00円!
優佳良織工芸館にも行きましたし。
遊びに使ったわけではございません。
ですから、きちんとした目的があり 学び PTA という、なんたらの研鑽を積んできたわけです。
もういいね。

いやっほううううう!
なんだあそこは!
そりゃ、旭川市出身ですからね、自分が子どもの頃行きましたし、親になってからも行きました。
しかしかれこれ 10年以上前。
さびれてた・・・。やたら坂道が多く、疲れた記憶しか残っていない。

が。時は流れ。
今日は平日っすよ!!!! 夏休みなんて そんなの記憶の彼方だ。
平日だからそれほどでもないよねーと思っていた我々は度肝を抜かれた。
みくびっていた。

なにあれ!なに あの観光バスの数!人人人人人・・・
ここはどこかと思うくらい、様々なイントネーションの日本語がとびかう。

一回じゃ見きれません。 (我々は2時間が限度でした 都合上)
自分は ふつうのサル山ですら 1時間は見ていられますし、
あの中に入りたいな・・・とか空想を超えた妄想すらしましたし、
話題の ペンギン館やアザラシ館、ホッキョクグマ館なんぞも 行ったからには見たかったし。
しかし人気な場所は行列だし、落ち着いて見るなんてことは不可能。
追い立てられるように 残ったものは 「これなに」 というような携帯の写真。他人の後頭部だな。

どうせ近いんだから また今度ゆっくり見に来ようっと! そう思い、いろんな場所をスルー。
で、結局また行ったら同じ行動をとってしまいそうでこわいが。

なので、ゆっくり見て癒されたのは、 ホロホロ鳥。
なんつーか、せわしないの。走り回り、鳴きまくり、わらわら動いてるの。
で、形が うまく言えないんですけど、 α なんですよ。 もっこりαとり(鳥)。
気に入った。やつらが好きになった。生態はよく知らんが。
(いや、調べるよ)

あとは、オランウータンの4歳のももちゃんですね。
サービス精神旺盛でした。ボロになった麻布のようなものを 使って実にさまざまな技を披露して
ました。あれ、絶対 もも自身が こうすれば歓声があがるってこと知ってて 創意工夫した遊びに
違いないと わたしはにらんだ。
7月産まれの名前忘れたあかごもいた。成長が楽しみだ。

あそこで働いている方々は大変だと思った。

4万人入ったら ドームも あんなことになるのだろうか。
頑張らなくてはいけない。このことは後ほどまたエントリーしよう。


post by aru

19:20

日記 コメント(2)

アウェー計画におもう。

2007年09月10日

つくづくオフィシャルのトップチームの試合日程を眺めていた。
おまけに 検索かけたりして。
「コンサドーレ札幌 ○○デー」 とか 「マジック」とかのキーワード使って(笑)。

少し前まで なんとなくですけど 福岡と愛媛に行きたいと思っていた。
で、その間 ホームで徳島戦もあったけど とりあえず流して、九州での過ごし方や
愛媛への入り方なんぞを模索していた。台風の心配もしたりなんかして。

で、その後のコンサの立ち位置を再確認すると。
あーらえっさっさあー。
まだ何も準備していなかったことを安堵するべきか否か。

わからなくなってきました。

悶々。悶々。悶々。 ランです。 ミキです。 スーです。

もうすぐ秋ですねえ、ちょいと頭を整理せよ。

アナタは何をしたいのですか?(アナタ=自分)
アナタは何を見たいのですか?
アナタはどこに行きたいのですか?
アナタはどうしたら何を後悔すると思っているのですか?

これですよ。
まさしくこれなんです。

読めないスケジュールの中で、自分が出来ることは限られている。
見たいものを 見ることが出来ないことは 誰にだってある。
そんなラッキーな出会いに 立ち会うことが出来るのは 簡単なことじゃない。
越えられない壁(古い?)。

よし。覚悟を決めた。
行きたい場所に行こう。

コンサはコンサだ。どこにいても 見守っている。そして歓喜している。
何もおそれることはない。むしろ素晴らしいことなんだ。

ん? 京都と仙台が 迫ってきてますよ。
あと12試合もあるなんて・・・ なんて サポーター想いの数字なんでしょう。
とにかくだ。
9月15日。人々は 初めての人も連れてくる覚悟だ。

サッカーを初めて生で見る人も多いかもしれない。
サポーターたちよ、熱い熱い札幌ドームを作ろう!
bana-




post by aru

12:37

コンサ コメント(3)

今更ながら着ボイス

2007年09月10日

携帯のオフィシャルサイトで着ボイスが登場した時、
ののさんの爽やかな声と 曽田さんの朴訥な声に痺れ
迷うことなく保存し 設定した。

ののさんのは電話の着信。
曽田さんのはメールの着信。

誰からの着信はコレとか使いこなしている方を自分は尊敬する。
自分の場合は 誰からも何からもすべて同じ、平等社会。

でも急ぎの連絡などと区別しなくてはならない方々はやっぱり大事だよね。
着信の種類。

いやあ、それでですね、思いますのは、
いったいどれくらいの方が、曽田さんの着ボイス実際に使われているのかなあと。
わたしは未だに いきなり 「曽田ですけども・・・曽田ですけども・・・」が鳴ると
びくっとします。
それも昼寝している時に枕元で言われると 飛び起きます。
そうか、アラームの場合は音量マックスにしておけばいいのか。

でも、なんというか、音量半分くらいの控えめなくらいが ちょうどいいんですよ・・・

居間に置いていて 「曽田ですけども」の低音が鳴ると
「なに!今の!」
と、家族も未だに慣れずに反応します。
テレビなんかがついていたり 台所の水の音がしたり いわゆる生活音の喧騒の
中で、アレが聞こえると、ちょっと背中がひんやりして、やめられません。

外で誰かといる時に アレ鳴ると 不審がられそうです。
なので、今までは 例の 「Moon Over the castle」にしていたので よほどの人ごみや
公共の場所ではマナーモードにしていましたが、それ以外は 普通にしてました。
でも、このたび 着信音を変えたことで 運転中というか、もう外出中はマナーモード必須
という まこと携帯電話マナーが良くなったことが大きな成果です。

ちなみに着信音を変えてから 電話がきたのは 2回だけ。
その2回とも、自分が勝手に ののさんに声も喋り方も似てる!と思っている人からだったので
マジ、ののさんから電話きたみたいで嬉しかったです。

着ボイス使おう(笑)


post by aru

10:33

コンサ コメント(0)

needs

2007年09月08日

死語?needs(?)だけど。

コンサの現状はどうなの。首位じゃない? 何 文句言うのかな。
文句や叱咤や激励や、そういうのを冷めて見ていた。

でも、思った。
文句や叱咤や激励が、どれだけ現場の人間の力になるだろうことかと。
そうだ。
自分は今無職なのに、仕事をしていた時のことをたまに誇らしげに語る癖がある。
それは、唯一の誇りなので、見逃して欲しい。
過去の栄光にすがりつく人間を笑うなら 笑え。そして、そんな栄光を手にせよ。
これからも続くのだ(笑)

言ってもらえるようで、実は言ってもらえてないんだよね。
サポーターからの直の言葉だけじゃ足りない。
そりゃ、宮の沢や、試合後のゴール裏からの声は彼らに届いていると思う。
でも、何か違う。何かが違うんだ。
俺はどの位置にいるんだ。誰がどんなふうに俺を評価しているんだ。
そんな時が絶対ある。

たぶん。それが現場ってものなんだと思う。
「何かが違う」なんて、現場の人間がほんとに口にしたなら、大騒ぎになるだろう。

欲しいもの、要求しているものは、彼ら自身が持っている。
ひとりひとりが持っているのだろう。

迷っていたり、背中を押してあげられるのは、誰かの 見知らぬ人の一言かもしれない。

だから、目にもとまらないと確信していても言う。

あのさ。来年、J1だからね! そのつもりで戦ってよ!!!!

私のサポーターは患者さんだった。
患者さんのサポーターであるはずだったのに。
どれだけ、叱咤激励を受けたことか。
それは、簡単なことではない。勇気を出して言ってくれた数々の言葉。
人間対人間。
自分は人を信じることが出来る人間になれたと思う。それはサポーターのおかげ。

だから、とりあえず今は監督を信じている。
責任持って、たった一年で去らないでね♪


post by aru

21:04

コンサ コメント(3)

SとM

2007年09月08日

偶然にEスポーツ見ました。ラッキー。
元気そうな謙伍と征也、そして思わぬ曽田さんに癒されました。
よかった。
あの新人アナも可愛かったな。世慣れてなくて、あんな感じで取材してもらい
たいなって思った。
そういうのがウリばかりだと引いちゃうけど、今日の新鮮さが自分は好きだ。
名前までチェックしてなかったけど。頑張れ。

疲れを言い訳に出来ないって思ってるのかな。
でも、むちゃくちゃ言い訳にしてもいいと思ってる。
プロだとかプロじゃないとかそんな問題じゃないでしょ。
ヒトの身体は必ず何かを、頭や心に 信号を与える。
壊さないように、続けていけるように、止まる時もあるんだ。

タイフーン。君は、この大切な時期に これからも 何かしでかすんだね。
あたしは、もうアレの日とか関係なく 君の存在が不安でアウェー計画がとどこおって
しまってるよ。

でも、とりあえず、元気な彼らを見て安心した。

三浦監督も、わかっているはずだ。
なんとなく思う。追いつめるのが好きなタイプ。
追いつめて追いつめて、クタクタにさせて学ばせる。
サディスティックだ。ある意味。
そうして強くなる魂を 彼は好むのだろうか。わかんない。
エムはついていけ!
己がエスなほうならば、よくわかんないけど、どうかしたらいい・・・
エスだと思ってると思わぬエムかもしれないし。そこは まあ、がんばれ。

あれま。なんの話題ですか?


post by aru

17:29

コンサ コメント(4)

何しに行った?

2007年09月03日

何しに来たんだろ・・・ (応援だよ!)

誰も飲む人すらいないよ・・・何しに来たんだろ・・・(応援だよ!)

美味しいもの食べに行きたいのに一人じゃやだ。
なんでここにいるの?・・・(応援だよ!)

こんな禅問答とも言えないくだらない質疑応答を何度繰り返したことか。

まあさ、行く行かない、応援するしないは個人の自由であって、決して縛られるもの
ではないのだよ。だからこそ、行ける人間 (=自分) は行ってみたわけだ。
別に強迫観念に囚われてるわけでもないのだが、行ける環境なら行くべし!
それだけで、自分は函館まで320㎞ハンドルを握った。
やっぱ囚われたのだな。

試合っすかー? 見てねーよー。 録画見る価値ありますかね?
ああ、息子が大伍をすごく褒めていたので やっぱ見ましょうか!

試合開始直後にようやっと着いた。
SAのチケット持っていて、一応自分ひとりぶんは確保してもらっていたのだが、
そこそこ空いていたので、迷わずゴール裏に潜入。

ちょびっとずつちょびっとずつ中央付近に移動していく。
真ん中。
ここでいいかな(あせ)

WAOOOOOOOWWWW 後に知る池内ゴール!!!!
近くにいた見知らぬ御仁2人とハイタッチ!!!!
この場所・・・よかった・・・と思った。

お一人が 「遅かったじゃないですか」 と仰られる。
続けて 「飛行機」という言葉が聞こえたので、
丁度、千代台の上を飛行機が飛んでいたので、「ああ、飛行機ですね」と言う。
・・・・・
話、かみ合ってない。
しかし、すぐに応援モード。
猛烈にバモバモ!
でもさ、なんか 後ろからだったけど、ゴール裏、気迫足りなさすぎ。
ブーイングの時だけ、猿人みたいな声出す人居て ひいた・・・ お前は猿か?
ゴール裏の後ろには 旅行かばんがズララーと並んでいる。
海を越えてやって来た人々のものだと思うと 愛おしく思った。

まあなんだ。
4時間ぶっ続け運転してきて、着いた途端の応援だったけど、
ギリギリから始まった応援に まだ自分は余力があった。わっはっはっ。
これから泊まれるからね。完全燃焼するには あっという間だったよ。終わるの早すぎ。
これからっちゅー時に無常にもホイッスル。 岡田さんだったんだ。関係ないけど。

で、飛行機云々のお話をした方と、お疲れーと。
しかし、どうも 自分のことを知っている人のような気がしてならない。
「どこかでお会いしましたっけ?あせ」
「アウェーで何度か・・・ 煙草に火をつけたこともありますよ!」
どはりやあああああ!!
ベチベチその人物を叩きながら 今後のアウェー計画を語る。
お互い アウェーの人間だと思っていたら 両方 北海道だと知る。
おもろかった。

ホテルに着いて(しもべに送ってもらった。超近距離) 荷物を取るために駐車場に行く。
彼らと別れるのがちと悲しかった。なんか名残惜しい。
でも、ふと思った。 なーんだ!札幌でまた くさるほど会えるじゃないか!と。
なので、頭なでなでして 別れた。

ホテルの駐車場に行くと、そのホテルに前日から泊まってらっしゃっただろう方が車を出すところ。
む! 車のナンバーが アレだ!
すると コンサマフラーをしていた自分に その車のご夫婦がにっこり笑ってくださって。
で、仲良しみたいに バイバイ!!!って手を振る。

いいんだ、これで。 
また優しいコンササポに出会ってきた。
おとなしくおとなしく、本屋さんで本を買い、読みながら寝た。
静かな函館。それもよし。

わたしは応援をしに行ってきた。良かった。


post by aru

19:23

応援 コメント(7)

ホテルでぽつねん

2007年09月02日

かなりマシナなホテルで安堵。
部屋から見える五稜郭タワー。
朝からなーんにも食べないで ビール買ってきてちびちび飲んでも なんか違う。
みんな帰ってしまった!
トホホ。
誰か函館にいないんかい(゜o゜)

さみしい夜だ。
観光? 気力なし。
みな、気をつけて帰るのだよ。

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post by car12

17:50

コメント(5)

たまに考える 花火サイコー

2007年09月01日

函館の宿もチケットも夫が仕事帰りにとってくれました。
なんて恵まれているんだろう。
こういうのは おのろけとは言いません。
依存しすぎの妻への采配をはかりかねている夫の、今回の決断です。
何をプライバシーさらけ出しているんでしょうか(笑)。

長く生きていれば、長く生活していれば、いろーんなことがあって、
当たり前なのだ。
最近、少しというかかなり変てこなこと書いてる自分にちょっぴり恥。
前からか?

こんな時、男の人は凄いなと思う。
いや、男じゃなくても女でも、さりげない強さが好きだ。
甘えず媚びず、うろたえてもそれを見せないプライド。
憧れる。
ん? 書いてて思った。
まんま自分のことじゃないか? ぶはは。 そんなキャラを目指す。

まあ、冗談はよしこさんで。

今BSで秋田での全国花火大会の再放送が流れている。
パソコンつけているけれど、
居間の照明は消して みんなで見ている。

自分も最初見ていた。
でも、涙が出て困ってしまって、パソコンにきた。

花火。
花火師たちの魂が夜空にまっすぐに放たれる。

一本の導火線に火をつけたその後は、もう見守るしかない。
どんな火花が散るのか、どんな放物線を描くのか、どんなタイミングで煌めくのか。

一瞬の花火。そのために費やした信じられない月日。
どんなことにも 通じているような気がして、ただ「綺麗だな」とは思えなく つんときて。

花火のことはよくわからない。原理も現場のことも。
けれども、想像する。

もしかしたら 
ただ「綺麗だな」 それだけを望んで花火師はいるのかもしれないのだが。

ポエム失礼。


post by aru

22:18

日記 コメント(3)

もし7歳だったなら

2007年09月01日

しまふく寮通信を読んで

1年2組 こんさあるみ

いつもがっこうで 読む本とは 開きかたがちがったので
はじめ どっちから読んだらいいのかなって思いました。
先生に なるべく漢字を使ってみなさいと 言われたので
パソコンはようちえんの時から使っているうちに わかる漢字も増えたので
がんばって書こうと思います。

そして、たくさん読めました。
ごはんがとてもおいしそうで、ママもこんなごはんを作ってくれたらいいのになと
思いました。
だから、食べている人たちが、うらやましかったです。
絵に出ている人がおもしろくて、本当にその人見たらびっくりします。

サッカーしてる人たちのことも読んでいて楽しかったです。
こんなお兄ちゃんいたらいいなと思いました。
だから、この本のおうちの子たちがうらやましかったと思いました。
私は、ひとりっこだからです。

このあいだ、大きくなったらなにになりたいかと先生にきかれました。
私はかんごふさんになりたいと言いました。
でも、この本を読んで、りょうぼさんになりたいと思いました。


post by aru

01:29

コンサ コメント(2)

函館で愛媛をぶちのめす

2007年09月01日

すごいタイトルを投稿寸前につけてしまった。

迷っていたが、やはりここは、行かねばならぬと思った。
いくらホームと言えど、翌日が月曜日というのは勤め人には辛かろう。
それでも行くのだなー と見ず知らずのブロガーさんたちの決意を読む。

昨年行った時も一人だった。しかし帰りは三人だった。
このうえなく楽しい(試合結果は触れるまい)函館旅行だった。

このたびも一人果敢に愛車をころがして行く。
たいがいの方たちは 明日函館入りして 試合後帰路につくもよう。
自分は、試合後に運転する元気がいない・・・ほんといない。
なので 当日向かい、一泊して帰る予定なのだが、

今まで、誰か彼かと知り合って、試合後に祝勝会したりした経験を持つと
今回は めっさ さみしいということに気づく。

こういうさみしんぼう精神で試合を棄権するとは 40越えて恥ずかしいではないか!

なので行く。

四国相手はどうもアレな試合が多い。その謎にせまるべく、しかと応援してこよう。
千代台でおおいに ソウルをこめた歌をうたうぞ!

ブログに書くことで もう逃げられなくする。自分をとことん追い込む。絞り込む。
試合前のボクサーのごとく。←メンタルのみ


post by aru

00:14

コンサ コメント(4)