2009年05月06日
今日はとても暖かくて、ベランダから近所の桜をみながらバーベキューでお花見。
昨日の余韻もあって、旦那様もかなりの上機嫌。
あぁ、勝つってこんなにも素敵。
しかも2点ビハインドをひっくり返しての勝利なんて、うちではなかなか考えられないこと。
絶対負けるって思ったよぉ・・・
たくさんの負けフラグを蹴飛ばしての勝利。
うちってつおい?って勘違いしてしまいそう(笑)
7位だし、1位のチームと勝ち点10差って、もしかしたらいけるのかも、って。
「こんな状況の中でチームを離れちゃいけない」っていうクライトンの言葉には、ちょっと涙が出そうになった。
本当に勝てて良かった。
前節の後味の悪いドロウの後だっただけに余計に。
上原のゴールも良かったねぇ。
いやぁ、一日たってもまだ気分が良い。
岡田くん、あのヘアスタイルはどうかと思うけど・・・
でも久しぶりにピッチで見ることが出来て嬉しかった。
USの試合前のあの行動はちょっといただけない。
通路をふさぐのは良くないよ。
やるなら他の人の邪魔にならないところにするべき。
言ってることはあながち間違っている訳じゃないけれど・・・
彼らが騒いでるおかげで自分の席まで戻れなかった。
いろんな考え方がある。
それは否定しないけれど、押し付けたり、誰かの、何かの迷惑になるようなことはしちゃいけない。
正しいことを言っていたとしても、ちゃんと筋を通さなきゃ、聞く耳さえ持ってもらえなくなる。
学生中心になってるらしいから、常識とか通用しなくなっちゃってるのかもしれないけれど、
一応、いい歳した人も周りにいるんだから、良いことと悪いことくらいきちんと教えてあげれば良いのに、と思う。
外部から何を言っても彼らは聞く耳を持たないのだから・・・
HFCも注意できずにただだまって見てるだけっていうのは情けない。
椅子の破損にしても、他チームの対応を見習うべき。
(椅子の破損に関してはUSじゃないって噂だけど)
いろんな意味で北海道はユルいのかもしれない。
まぁ、いろいろあっても勝った後っていうのは気分が良い。
ゆっくりエンジン温めてた甲斐があったのかな。
このハードスケジュールの中で負けなしっていうのは、夏場の厳しい時期でも期待できるかも、って思う。
長い冬がようやく終わったのかな。
冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に
ずっとずっと 桜が降る
さぁ、これからが良い季節。
まずは次の徳島線。
また、ジンクスを蹴飛ばして快勝して来て欲しい。
プロフィール
2000年5月に厚別デビュー。 同年7月29日の浦和戦にてコンサにはまる。 娘は学業専念のためダンスはお休み中。 今年は普通のサポーターに戻ってゴル裏復帰予定。 家族揃って死ぬまでコンサを応援し続けます。
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