2006年03月14日
開幕戦とホーム開幕戦。
2戦見て、なんで私は閉塞感を感じたのかなぁと考えてみました。
紛れもなくチームは上手くなっていると思うけど、
なんだか 小さくまとまっちゃってる ような。
そんな表現になってしまうんですが。
多分、それぞれがまだどこかに遠慮があったり
ミスしないように、って方に多く神経がいってたり
自分の役目に必死で、ほかのことに気を回せなかったり
始まったばかりゆえの事だろうと思います。
だから、見ていて爽快なプレーがまだ少ない。
大きなサイドチェンジのパスとか
豪快なミドルシュートとかドリブル突破とか
わーっとお客さんが沸くような(少しはあったけれど)、
殻を破るようなプレーが出てくると
当然、閉塞感なんて言葉は出なくなります。
まだ小さくまとまっちゃってる感じですけど
そうじゃなくて、もっともっとできるはずだと思う。
試合を重ねていくほどにチームが熟成して
中身の進化を見せていって欲しい。
ないものねだりだとは 思っていません。
笹姐
Re:続・“閉塞感”を考える
2006-03-14 23:49
なんてゆうかさー 小さくまとまってる感じ? 去年まではまずいうどんをそれでも量は食べたが 今年は美味しいうどんなのに一口でオワリみたいな。 腹いっぱい食わせろゴルァ 大胆さ だね!キーワードは レッツ大胆に! だから多分今、池内さんがとても見たいんだわw
ほほやん
Re:続・“閉塞感”を考える
2006-03-15 11:49
そう。路線はこれでいいんだけど、 そこから突き抜けてほしいのさ。 大胆、意外、挑戦、そんなスパイスがほしい。 小さくまとまるな!
プロフィール
“ホームチームはわが子同然”というコンセプトで日々暮らしています。 去年よりもっと応援!思いついたらアクション! 強く美しい札幌のサッカーの完成を夢見て…(~o~) 何があっても応援だけはやめません!
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