本日NHKBS1にゴンちゃん

2010年01月16日

新聞の番組欄で詳しく載ってないようでしたので、お知らせです。

今日の夜、NHK-BS1の「Jリーグタイム」に
ゴンちゃんが出演されます。
(スタジオに生出演なのかな?)

Jリーグタイム ▽2010年サッカー界を展望 
▽中山雅史 再挑戦インタビュー

時間は 21:10~21:40
お見逃しなく~


※同じ時間帯にBS2のほうでユーミンの「ひこうき雲」もありますねー
これも見たいな~


post by ほほやん

14:21

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キタラへのお誘い

2010年01月10日

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札幌コンサートホール「キタラ」に行ってきました。 (※写真は秋に撮ったもの) 札響による、キタラのニューイヤーコンサートです。 元日にNHKで放送されるウィーンフィルのニューイヤーコンサートを 毎年楽しみにしていますが、 それを見ていたらどうしても生音が聴きたくなりました。 キタラのHPを見ると「当日券あり」となっていたので、 思いつきで出かけました。 海外のオーケストラの演奏会となると、チケットも高いのですが 今回の一番安い席は3千円から。 これなら気軽に聴きに行けます。 ちなみにパイプオルガンのコンサートは500円で聴けます。 ニューイヤーコンサートは、指揮者がマイクを持ってお話したり 曲の解説をしてくれる、かなりとっつきやすい構成です。 今年はシューマンの生誕200年なのだそうで、 そのシューマンの交響曲第一番がオープニングでした。 ニューイヤーコンサートと言えばこれ、というワルツやポルカも演奏され、 最後はお客さんも手拍子で参加するおなじみの曲で終了。 大変楽しいひとときでした。 コンササポで「クラシック音楽のファン」という人は 実はけっこういると思うのです。 キタラで顔なじみのサポさんに会うこともあるし、 PMFのピクニックコンサート(※毎年夏に芸術の森で開催)では 私も毎回行ってるわけではないのですが、行けば必ず会うのです。 コンサのタオルマフラーしてる人とか、Tシャツ着てる人とか。 行って、一人も見かけなかったことはないくらい、必ずいるんです。 声をかけたりはしませんが、ああ仲間だ、と思います(^^) コンサも札響もPMFも、もっと深~く市民に浸透してほしいものです。 いい音楽を聴くと細胞が活性化して、血がきれいになる気がします。 サッカーを見て血沸き肉踊るのとは、また別の興奮があります。 せっかく世界有数の音響を誇るホールがありますから 行ったことのないかたも、是非行って見てください。 新しい世界が広がりますよ。



Kitara New Year Concert 2010

交響曲第1番変ロ長調「春」作品38
バレエ組曲「ビリー・ザ・キッド」
ポルカ「鍛冶屋」作品269
ワルツ「南国のバラ」作品388
ポルカ「観光列車」作品281
カルメン・カドリーユ 作品134
ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
(アンコール)ラデツキー行進曲

演奏:札幌交響楽団  指揮:高関健


post by ほほやん

22:35

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遅ればせながら 謹賀新年

2010年01月07日

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本年元旦の実家付近の某神社にて 2010年が明けました。 今年もよろしくお願いいたします<m(__)m> 2009年の年末はあちこち大層騒がしい有様だった。 特に大分の倒産危機は、内情を聞けば聞くほど唖然とすることばかりで しかも責任とって社長を辞めたかたが、この国の観光庁長官にご就任。 世の中、納得できないことは山ほどあるものでございます。 新社長が新年の訓示をした、という新聞記事に 「大分FCの社員60人を前に」 とあったが、60人も社員がいるということに驚いた。 どおりで人件費が突出しているわけだ。 減らした…というのは噂だったのか、減らしてこれだけなのか… 何が本当のことで、何が明らかになってないのか さっぱりわからない… 我々は他所の失敗も自分達の失敗も、すべて教訓にして 堅実に生きてゆくことが大事なのだ。 見栄を張ったり、過剰な投資をしたりしなくても 私達にとってベストな成功は掴めるはず。 お金がないから頭を使うのだ。 今年、クラブとチームとサポーターの意識が とても揃ってきている、と感じる。 しかも、とてもとても前向きな、上昇する意欲を感じる。 ここから具体的に何をするのか。 クラブもサポーターも知恵を絞っていくのだ。 シーズンインがほんとうに待ち遠しい。



post by ほほやん

23:11

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