2007年11月02日
先週の土曜日は 昼に、息子のサッカーチームがPKで勝ち 県大会ベスト8進出を決め 夜はコンサドーレが、秘密兵器・大伍の値千金の決勝ゴールで 愛媛を振り切った。 幸せな一日だった。 あれから1週間 明日は息子の準々決勝、 コンサの試合はないけれど、大塚の大けがのニュースが 飛び込んできた。相変わらずの試練。 2位以下との勝ち点差は少し開いたといっても まったく予断を許さない状況。 すでに緊張しまくりというか 何かいてもたってもいられない感じに時折 おそわれたりするわけです プレッシャーを楽しめるほど器が大きくないもんで ナビスコ決勝を控えたフロンターレに関して ↓こんな記事を読みました。前回決勝の時の屈辱というのが 読んでて泣けてきましたね。フロント、スタッフ、選手の魂が 響き合う瞬間。社長さんは泣いていたらしい、と関係者からも 聞きました。 日刊スポーツ
プロフィール
札幌生まれ チーム誕生当初から密かに応援しておりましたが, スタジアムに行くようになったのは 02年からでしょうか。 03年関西に転勤、06年に東京に単身で戻って、 08年にまた関西、11年からまた東京暮らし。 地味でロンリーなアウェーサポをしておりましたが、 15年秋より、30数年ぶりに札幌で暮らすことに。
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