こんな緊張が続くのは…

2007年11月02日

先週の土曜日は
昼に、息子のサッカーチームがPKで勝ち
県大会ベスト8進出を決め
夜はコンサドーレが、秘密兵器・大伍の値千金の決勝ゴールで
愛媛を振り切った。
幸せな一日だった。

あれから1週間
明日は息子の準々決勝、
コンサの試合はないけれど、大塚の大けがのニュースが
飛び込んできた。相変わらずの試練。
2位以下との勝ち点差は少し開いたといっても
まったく予断を許さない状況。
すでに緊張しまくりというか
何かいてもたってもいられない感じに時折
おそわれたりするわけです

プレッシャーを楽しめるほど器が大きくないもんで

ナビスコ決勝を控えたフロンターレに関して
↓こんな記事を読みました。前回決勝の時の屈辱というのが
読んでて泣けてきましたね。フロント、スタッフ、選手の魂が
響き合う瞬間。社長さんは泣いていたらしい、と関係者からも
聞きました。

日刊スポーツ


post by yama-k2

14:42

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