2008年11月12日
応援自粛問題から端を発し、 タイトルみたいなことをあれこれ考えています。 オレが考えたってどうなるもんではないと思いながらもね。 札幌のサポは甘いとか、ぬるいとか言われてきたのだから これを機に「辛口」を目指すべきなのか? といっても、ゴル裏は戦場だから、 戦う気のない女子供ジジババは来んな!みたいのはヤだし 結果が出ないとバス囲んだり、解任要求つきつけたりして 圧力をかけるのも、なんだかなーと思う。 でも、何があってもチームを信じ、応援するのみ。 温かく見守りましょうというところまでは解脱できてないし、 そんな難しく考えなくてもいいやんか、 みんな好きにすればええねん、というナイーブな感じも 違うかなと思う。 要するに全然結論がでないんですけど(笑) 抽象的にいえば フロント、選手、サポがそれぞれの立場を尊重し、 「熱く、やさしく、元気が出る」サポート、みたいなとこかな と思うのですが、もう少し具体的に考えてみたいと思います。
プロフィール
札幌生まれ チーム誕生当初から密かに応援しておりましたが, スタジアムに行くようになったのは 02年からでしょうか。 03年関西に転勤、06年に東京に単身で戻って、 08年にまた関西、11年からまた東京暮らし。 地味でロンリーなアウェーサポをしておりましたが、 15年秋より、30数年ぶりに札幌で暮らすことに。
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