2009年06月26日
SB席で観戦した知人に曰く,バックパスにヤジを飛ばす客がかなり いた,らしい。 そう言えばSA席のうちらの辺りでバックパスの野次は最近見かけない。 多かったのはヤンツーの頃だっただろうか。 今節の横浜FCはがっちり引いて守っていたから攻めあぐねての横パスに バックパス,もちろん誉められたものじゃないし,見ていてイライラす る気持ちも判らないではないけど,味方が煽ってどうなる話でもない気 が私はする。 やるとしたらゴール裏から「オイ,オイ,オイ」と背中を押してあげる というのは?
ヤンツーの頃によく言われたのが,
「言われたことしかやらない(出来ない?)」
で三浦さんになってどうだったかというと,ラインを作ることに汲々と
して思考停止してた昨年。
選手の顔を見ていると,みんな壁(人様々)を越えられなくて悩んでい
る気がする。今節試合前のシュート練習がいつもより長めだったし(^^;
ただ,例えば前回,上里が必ずバックパスをすると書いたが,案外本人
は自覚していない気も一方ではしている。
最近よく聞く(^^;“癖”だ。
練習ではプレスの掛かり具合も違うだろうから意外と見逃されているの
かもしれない。
・元気って奴は 何だか休んでいる間に元気になったみたい。かなり身体が強くなり切 れも良さそう。 ただ電池切れが早いようなので,試合の中での走力は戻っていない? 当分は先発ではなくスーパーサブの扱いか。 ・上原って奴は 身体が大きくて速くて強くてそれなりに上手くて,何よりポジション 取りがよく,良い場面にヒョイヒョイと顔を出す。 んが,何でエリア内でクライトンにパスするのよ。 ・キリノって奴は 調子がそんなに悪そうじゃないのになぁ。何でこんなに入らなくなっ たの? ・ダニルソンって奴は 身体能力を生かしたスーパープレイ振りも,その前に簡単なミスをし ての自作自演だからなぁ。 しかし,自分のミスを放置して見送る選手が多い中,自分でケリを付 ける姿勢だけは買うが・・・・FKぐらい蹴らせてもらえるように心 懸けが変わったりせんものなのかなぁ
2009年06月26日
こんなグラフを毎日眺めているが,個人的には別に何かを諦めたりはし ていない。あくまで第51節時点での勝点が問題,と思っているから。
まず第2クール,第18節以降の勝点推移グラフ。目標ラインは第34節で 勝点60で設定。 ライン越えはお馴染みの4チーム(湘南がC大阪と被っています)だけ。 まだそこに達していない第2グループ(札幌と鳥栖が被っている)の状 況。えらく引き離されているように見えるのはグラフの作り方の所為・・・・?
次いで第2クール単独の勝ち点を見た場合。目標ラインは上と同じく17 試合で勝点30で設定。 判りづらいが,目標ペース(今節11以上)なのが甲府14,仙台・鳥栖13, 湘南・徳島11。 それに草津・東京V・岐阜が9と続く。さらに水戸・横浜FC・C大阪8, 我らがコンサドーレ札幌はそれに次ぐ勝点6のグループ。 上位の顔ぶれを見ると,うちが乗せてしまった気がしないでもない(^^;。 明日は何としても,勝つべし,勝つべし!。
2009年06月23日
前言と言ってもシーズン前の話だが・・・・
今季は第1クールまで5位くらいで第2集団のトップに付いていってネ申
の復帰,箕輪マンの復帰でチーム状態がジャンプアップして,他のチ
ームが落ちて来るであろう終盤戦を乗り切って51節で3位に入ってい
ればいい,と考えていた。
誤算その一:湘南とC大阪がこんなに走るとは
誤算その二:仙台と甲府がこんなに走るとは
誤算その三:札幌がこんなに(以下自粛)
で,ネ申と箕輪マンの復帰はチームの核となる選手として期待してい
たのだが,今のチームを見ると,強い個性の登場は逆に自らの光を自
分で弱めてしまう気がしてきた。
もちろん,そんなことがないことを祈るが。
自分で光ることをもっと考える時期は,実はとっくに過ぎている。若い
チームは言い訳にならない。今は実践の時期なのだ,選手もオイラ達も。
2009年06月22日
スカパー解説,三浦さんだったためかアナもアウェイよりの話題を多く 振っていたのがおかしかった。語り口がソフトで理論的に聞こえる三浦 さんは解説者に向いていると思ったけど・・・・やっぱり頑固というか 頑なと言うか(^^; ・三浦さんはやっぱり元気が好きなんだなぁ 確かにジャーンのところで負けなくなりました,最初のうちは。 ・上里と宮澤の意地の張り合い? 「ほら」パス 『俺ポジション悪いだろ』リターン 「何だと後輩のくせに」パス 『あんたが前向いているんだから俺の先に蹴りゃいいじゃん』リターン いやもちろん100%オイラの妄想ですが。 ・上里にネ申の影を見た。 サイドでボールを受けた時,正面を向けないと100%バックパス。 右足を使いなよ。 ・どうしてもあの時の大黒の姿を想い出す。 確かに嬉しかった。PKだけども同点ゴール,素晴らしかった逆転ゴ ール。凄く嬉しかった。 ただ,同点されたボールをセンターサークルに運んだのはうちの選手 ではなかった。 負けて選手が悔しくないはずがない,引き分けに追いつかれて選手が 悔しくないはずがない。 ただ,より勝ちたかったのはいつも相手の選手だった,だけだと思う。 失点の雰囲気にアタフタするくらいだったら,同じペースで3点目4 点目を取りに行った方が,よっぽどスッキリ戦える気がするが。
2009年06月17日
試合前のゴール裏サポの入場行進は何のデモンストレーションなのだ
ろう?
あのタイミングは,申し訳ないがSA席からだとイマイチピンとこない。
いつだったかの厚別でメガホンを掴んだ子が壁の上に飛びのって,こ
ちらに向かって呼びかけていたが,これまた申し訳ないが,早口の上,
滑舌があまり,あの,アレで,半分しか判らなかったのが残念。
もっとも彼の滑舌よりも,もう1人,意味もなく壁に飛びのった別の子が一体何をするのか(結局,単なる
お調子者に過ぎなかった)気になって呼びかけに集中できなかったことの方が大きかったか。
今節は,こっちの思いとゴール裏がいつも以上に乖離していて中々のれ なかったのが残念。 特に失点シーンの前はいつものように選手がバタバタしていて,非常に 危なく感じられ,私はコールをしたかったのだがゴール裏はその前から の歌をひたすら続けていた。 その時は 『随分呑気な奴らだ』 と最初は思ったが,失点しても揺るがず同じ曲を歌い続けたのだから単 なる呑気ではなかったようだ。
そんな余計なことを考えずにとにかく声を出し続けようよ,と言う方々 も多い。 それは一面の真理であるのは認める,が,往々にして気がつくと手に ツボを掴まされていたりするのも,これまた世の常なんだが。
2009年06月17日
他のチームもそれほどではない気もするが,ここに来てなのか,相変 わらずなのかははっきりしないが,選手の声が全く聞こえない気が する。 練習ではまだ出ているのだろうか? 例えばヤスと大伍,阿吽の呼吸とかあるのかもしれないが。
2009年06月15日
今月残り3節の対戦相手との比較です。 得点,シュート数ともリーグ中盤からちょっと上なのは今の順位を物語 っていますか。もっとシュートを打ちませう。 それにしても湘南の決定率の高さ。
被シュートが少ないことから守備は上手く働き,フィニッシュには繋が せていないことが伺えます。なのに何で失点が多い?(^^; 湘南,仙台はやはり守備が良い。特に湘南はゴール前がめちゃ堅い?
CKが多いのは良く攻めている証しでしょうが,それを生かし切れてい ない。 仙台よりCKが29本多くてシュート数が42本少ない。問題は?
2009年06月15日
試合後はまるで負けた感じになったが,5位と6位の引き分け,実力通
りの妥当な結果だったのかもしれない。
そう考えてもやっぱり気は楽にならないや(^^;。
着実に強くなってきている気がするのだが,山ほどのパスミスであった
り,パスしたら後は関係ないとばかりに突っ立っていたり,モヤモヤは
溜まる一方。
決めるべきところで決めきれないチームには女神は微笑まず,相手に得
点を与えてしまうのがサッカー,という伝説をまた証明してしまった。
取り敢えずシュート練習増やしたら?その際は蹴った数じゃなくて枠の
中に入ったした数をカウントする方向で。
・元気がシュート3本 元気の「利き足は脚」だからヘッドにそれほど期待はしていなかった が,惜しかった。ホント替わった選手のところにボールが来ます。 ・クライトンが居なきゃキリノかい ボール保持できる確率の高い選手が受けるというのは判らないでもな いが,クライトンが居ない分余裕でマークが付いている選手に“取り 敢えず”ボールを渡すのがチームオーダーだったのだろうか。 ・宮澤や,ああ,宮澤や宮澤や 得点になったパスとか随所に光るプレーはあったが。随所には。随所 だけには。所々には。たまには。偶然か? ・征也もお疲れか なぁんかここの所精彩を欠いている。 前に宮澤に感じたように試合中に一杯一杯になっていないか? ・何故芳賀が使ってもらえない? 中盤の底から縦横無尽に走り回って危険な芽を刈り取るイメージがあ ったが,少なくとも昨日の試合を観る限りはチームノブリンにはフィ ットしていない。 攻撃も指示されていたのだろうがポッカリ大きな穴を開けてバランス を崩すだけだった(決めていればこんなこと言われないのにねぇ) ・上里というボランチ 局面を自ら演出する展開力を彼に期待してはいけないのだろうか。 軽く叩いて流れるだけでは物足りなさ過ぎ。 ・大伍のSB もう一列前でのプレーが見たいのだがなぁ
チームとして石崎イズムの方向で伸びてきているとは思うのです。皆が 頑張っていないとも思っていません。 ただ,ただ,ホームで勝てないのはホント,辛い。
2009年06月10日
フラッ太さん,こんな辺鄙なブログいつも読んでくださってありがとう ございます。 本人達が何を感じて何を考えて,実際に何をしようとしているのかは, もちろん判りませんが・・・・, (こっちの期待が高すぎる所為もあるでしょうが(^^;)応援する身としては殻を打 ち破ってトップへ飛び出して行かない彼等が歯痒いですね。 ちょっとばかし上から目線ですが。 何度も論ってそろそろ可哀相になってきましたが(^^;,宮澤は日本代表 へ一番近いわけですから,その気があるのならばあんなプレーに終始し ていて欲しくないですね。 本人が 「代表になんかなりたくないです」 と言っているのなら別ですが。 その他の連中も(取材の流れで仕方なくと言ったこともあったのかもし れませんが),あちこちで 「海外」 と口にしているわけですから,目の前のボールに汲々としないでガツン とやらかして欲しいものです。
と言いつつも,目先の勝点3がノドから手が出るほど欲しいのですが(^^;
2009年06月09日
確か内田と安田が代表デビューした頃だったか,はしゃぐアナウンサー
に対して解説のセルジオ越後が
「オーウェンやルーニーが代表デビューしたのは何歳?メッシは?世界
に比べたら若くないよ?もう若手若手というの止めない?」
旨の発言をしていた。
まぁどこの国だって11人すべてがルーニーやメッシにはならないのだが,
その時は妙に納得した記憶がある。
例えば宮澤(いつも槍玉に挙げてスマン,期待故だ),トップチームで
リーグ戦の出場機会が少なく,経験値は他のレギュラーメンバーに比し
て低いだろうが,少なくとも1年間はプロとしてサッカー漬けの濃密な
時間を過ごし,年代別だが日本代表候補にもなっている。
そんな彼に対して,リーグ戦のピッチ上で若い事が理由で何かハンディ
キャップを与えられているのか?
確かに,試合毎に進歩している実感はある。今後の進化の期待感もある, が,それは,今期残りの31試合の中で徐々に実現して行けば良いもの では無い,のではないか。
僕らが,宮澤やヤスや大伍や征也やカズゥ(や謙伍)達をこれ以上ルー キーとして扱うことに何も意味が無い気がしてきた。 勝点3を取れないのはチームの平均年齢が若いため,ではいけないのだ。
2009年06月08日
試合前,大通から地下鉄に乗るべくコンコースを歩いていたら,かなり 先の方だったが視界を右から左に横切る陰を何故か感じた。 奴だった。何でこんな場所で?ココに来ることは秘密のハズなのに? 案の定そのまま奴の背広仕立て上がりの受け取りに拉致された。これか ら大事な一番があるというのに。 「どうだい?似合うだろう」 私に出来ることはたった一つだけだ。 卑屈にならないようにだけ気をつけてニコニコとお愛想笑いをすることだけ。
試合後,選手席にただ1人残っていたのが箕輪マン。腕組みをしてサン クスウォークする選手をじっと見つめていた。 隣の席の奴が(こっちが恥ずかしくなるくらいの大声で)叫ぶ 「みのわ~」 周囲の人々が何事かと辺りを見回す中,さらに大きな声で叫ぶ 「みのわ~」
身じろぎもしない箕輪。そのうち腕を頭の上に組む。まだピッチ上の選 手を睨んでいる(ように私は思いこんでいる)。 『今日の不甲斐ない結果に彼は何を考えているのだろう』 すっくと立ち上がり歩き始めた箕輪には,1月のキックオフイベントで 見た痛々しさは微塵もなかった。それでもまだボールを蹴れないという。 『待っているぞ』 と心の中で拳を握った視線の先で1人のファン?が近より箕輪を呼ぶ。 何事か話しかけ握手を強要する彼に,先ほどの険しい表情(と勝手に私 は考えてた)はつゆとも見せずにこやかにファンサービスをする箕輪。 『待っているぞ』 と心の中で握った拳を突き上げた
2009年06月08日
ごく私的な第2クール目標は10勝3分4敗,3試合終わって1勝1分 1敗で何もアタフタする必要はない。 第2節アウェイでうちが勝った手痛いお返しをされたと思えば諦めも・ ・・・諦めも・・・・諦めも・・・・ ・キリノの復活は本物!?!! ・ダニルソン通算8枚目はちょっとなぁ 殆どどうでもいいファールをもらっているのでもう少し廻りのケアが 必要なのでは? ・宮澤だけが悪いのではなくて交代させない監督も 前半だけは随所にキラリと光るプレーが観られたのは前々節と一緒。 プレーの判断が遅いのはさらに経験を積んで行けば向上して行くと思 うが,節目節目でボーッとしているように見えるのは,こちらが想像 している以上のストレスに肉体的疲労よりも先に精神的疲労が上回っ ているからじゃ?と思ってしまう。 ・マイクの粘り勝ちか それほど守備に追いまくられた印象はなかったしマイクには仕事を殆 どさせていなかったと思ったが,後半の早い時間帯でミツの足がつり かけていたし,試合後(精神的なものもあろうが)ソンファが立ち上 がれなかった。 ・パチンコサッカー 前々節甲府戦で知人が中盤での攻防(と言うかじゃれ合い)を称して 言った言葉。蓋し名言であるが,今節も「パチンコサッカー」だった。 お互いの素早いプレスの掛け合いの攻防の中では,一朝一夕に修正で きないだろうが,一方で,大伍,上里,征也,ヤスなどの間では大分 面白いことになってきてもいる。 案外,回答は近い所にあるかもしれない。 ・何故,先取点を取って慌てる 幸い点は取られなかったが,どうしていつも浮き足立つ(様に見える) のだろう。 ・何故,同点に追いつかれてシュンとしてしまう? 時間はまだ十分あるのに。 ・ホントに走れなかったのか 確かに素早いチェック,守備への戻り,カウンターと大忙しだった。 しか~し,彼我の運動量の差がどれほどあったか? これまでの試合振りからして,今節はうちの体力不足だったのか? ・チェンジオブペース 経験の浅い選手には中々試合を俯瞰してみることは困難であろう。ピ ッチ上の王様,支配者,指揮官,コンダクター,リーダー,キャプテ ン翼が欲しい。待ってるぞ。
2009年06月04日
う~ん,気がついたらクライトンがお父さんの看病のためにでブラジル
へ帰っていた(^^;。最低ホーム2試合はお休みなのね。
ポストやバーに嫌われるのはより攻めている証拠でもあるのであまり気
にはしなかったが,テレビ桟敷ではやっとの思いで辿り着いた感じ。
選手はどうだったのだろう。
・キリノのプレーに,表情に復活の匂いが
p.s.こう書いたけど,試合自体はそんなに酷い試合だったとも思っていない
2009年06月03日
うちのチームはFK数ではドベだがCK数ではJ2でトップ,なのに何 で点が取れない? 上里は序盤は蹴っていたけどすぐに右からのキックもクライトンに変わ ったのはやはり精度の問題だったのか?。 また最近蹴らせてもらえるようになったけど,相変わらず大きいのはア ウトに狙ったが失敗したのか,単にふかしただけなのか。 アドレナリンが出過ぎるようならそれを計算して蹴って欲しいものだが。 セットプレーの練習に力を入れていないとしか思えないのだが,そんな ことはもちろんないのだろうが。 クライトンがいないのだから上里,ここらでやっちゃってよ。 ついでにダニルソンのFKも希望。
2009年06月01日
第3節をテレビで観た時には, 『(現時点では)ちょっと歯が立たないな』 と思っていたから,まぁマラニョンが居なかったが0-0で終わったの は徐々に力が付いてきたと言うことにして良しと考えている。
勝ち点だけを見ると,上位4チームとどんぐりグループとに別れてしま った感がある。ココに(相性の悪い)四国勢が落ちそうで落ちずに残っ ている。 そのすぐ下の富山は2連敗中だが鳥栖と草津が不気味にジリジリと勝点 を上げてきている。 今節の鳥栖のFWは山瀬弟とマイク,そのマイクがゴールを決めていた りとなんだか嫌だ(^^;。 だから負け無しで良しなどと言うつもりもない。 昇格だなんだと騒ぐ前にこの我慢比べにまず耐えなくちゃ始まらない。
・上位4チームとの差が詰まらないのは考えてもしょうがない。 どんなに頑張ってもあと勝点6しか(甲府は3)詰められないのだか ら,我々サポにに出来る追いつく術は上位チームに呪いをかけるぐら いしかない。 ・クライトンはクライトン 問題なのはボールを持ったらクライトンを探してクライトンにパスし た後に(そこまでは許す),ヤレヤレと立ち尽くしている方だと私は思う。 球技はバスケットボールを囓った程度だからアレだが,サッカーには 三角パスやパスアンドゴーは無いのか? 昨年はクライトンが全く出してくれなかったからもう諦めたとでも言うのであろうか? 次節クライトンは有休だが,球離れが多少早くなっても連動して廻り が動かない限りは一緒。夜だし省エネを考えずにけっぱれ~ ・ミヤザーはボランチで成長しているのか? ・観客動員について 前にも述べたが,私は2007シーズンを経験して勝利=観客増には必ず しもつながらない,と考えている。 ここは一つ,飲むビールを減らしてでもお金を作ってチケットを用意 して,知人を隣の席に連れてこなければならない,とは考えるのだが 友達少ないしなぁ ・またぞろ試合後の拍手の話だが 今節は困った(^^;。
プロフィール
ゴール裏が辛い歳なので,ホームはB自由寄りのSAでマッタリ観戦派。 まぁ,たまに行くアウェイはゴール裏で飛び跳ねるようにはしていますが。 ただのブログもあります。 http://ch04405.kitaguni.tv/
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索