2011年08月02日
なんか書いたら,300人ほどアクセスしてくれてそのうち半分が 向こうを読んでくれて,すまんこってす。内容は昨年書いていたの と殆ど同じだったんですが。 これもやっぱり愚痴ですので。関係者以外はスルーの方向で。 個人的にはこれでちょっとだけすっきりしたかな。何が?
2008年10月06日
「ここまで来たら目の前の一戦一戦を」 といった言葉が新聞に出ていたが,たまたま新聞が取り上げただけで何 時から監督や選手がそう考えていたのかどうか判らないが,個人的には 第23節ガンバ大阪戦の前にそう考えていたので 『今更かよ?』 といった印象が否めない。 あの引き分けで,正直, 『今期5勝できるのか?』 とさえ思った。
だからといって応援する気持ちが切れた訳でも萎えた訳でもないつもり だが,ピッチ上で時間の経過とともに(と言うか失点とともに)どんどん輝 きを失っていく選手達を観るのは,正直,しんどかった。 現場にいれば,また違ったのであろう。コールに載せて吐き出せないも のがどんどん溜まり,冷静なノノの解説に追い打ちをかけられて。 ピッチの選手を縛る見えない鎖の重圧は,テレビのこちら側の比では 無いだろう。だが,その重さを分けて貰うことは出来ない。 あんなに悲壮感漂う顔で戦っても良いことはない。 「必至」な顔は必要だが「辛い」顔は筋肉を硬直させて動きに精彩を欠い てしまう ニヤニヤ笑う必要はないが,ひたむきに前だけ見れるように,何か私か ら選手にエールを送れないものか,と思った試合後。
2008年09月30日
まだ夏日の関東から来る東京サポに9月末の札幌の寒さと味わって貰い 敗戦をお土産に帰ってもらいましょう,と思っていたら厚別は珍しく風 もなく,おまけにアウェイサイドは西日が真っ正面に当たるものだから 最後まで暖かく過ごせたみたい,お土産付きで・・・・sigh 前半,大分も東京も好調と伝え聞いていた割には 『結構ショボイじゃん』 と言ったら,隣の友人曰く 「こんな風に好機を外していると,サッカーの神様はちゃんと見ていて 相手にチャンスを持って行ってしまうよ」 確かに,そういうところはあるよなぁ,とも思ったけど後半に入っても まだうちの流れは続いていたのにねぇ・・・・sigh。 神様は確かにいた。
・こんなサッカーも出来るんじゃない ていうか出来るのにやれなかった今までが,ホントに。ダビが居なか ったからか,クライトンの動きが変わったからか。 ・大伍はツータッチ縛りでもあったのか? なんでもう少しドリブルで切り込まないのかなぁ。 サイドでボールを散らしていても誰も狙いに行かないから,単にディ レイして終わってしまう。 まぁ,切り込んでいっても逆サイドに誰も走り込んでいない可能性も かなり高いけど(^^; ・長友と上里の対決 近い世代相手に一泡吹かせてやる,ぐらいの気持ちは無かったのかな? それにしても出る度に鈍くなっているぞ。クライトンが蹴らせてくれ ないぐらいでふて腐れるな(想像,いや妄想か)
ついつい, 『そのパスはアンデルソンじゃ追いつかない。ダビじゃないんだから』 とか, 『ダビだったら決めてたか』 と呟いてしまったのは秘密ですが,そんな私の気持ちはこちら。
2008年07月09日
おなじみの木村元彦氏。 内容はそれほど凄い事が書いてあった訳ではないが,読んだら文庫本も 買わなくちゃいけない気になってしまいました。 まぁ,同じ本を気付かずに2度買いしてしまう現状を考えれば,ね(^^;。 立ち読みして頂く方はP38をどうぞ。 「重要なことはしかし,トレーニングに隠されている。どういうトレー ニングをするのか,~~そもそもトレーニングで試合が分かる。トレ ーニングは全てを解決するからだ。~~」 みんながんがれ~
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ゴール裏が辛い歳なので,ホームはB自由寄りのSAでマッタリ観戦派。 まぁ,たまに行くアウェイはゴール裏で飛び跳ねるようにはしていますが。 ただのブログもあります。 http://ch04405.kitaguni.tv/
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