2009年05月31日
昨日も厚別公園競技場までシャトルバスで行きました。歩いて15分の距離なれど、一度楽をするとなかなか抜け出せませんねえ。 競技場に着くと、さっそく「必勝弁当」を食べました。甲府戦のご当地食材はワイン。牛肉のワイン煮が2個入っていました。縦横高さ1.5cmのサイコロステーキ。小さすぎる。ワインも山梨県産ではありません。これじゃ、喰らった気にならないわなわな! 厚別は寒かったです。強烈な風が吹いていました。お日様が照っても寒かったです。ミニカイロをジーパンの前ポケットと両腹部の辺りに合計4枚貼っての観戦です。下腹部が冷えるとトイレが近くなります。試合の途中でトイレに行くのは嫌ですから。入場者数は6,359人。入場者が少ないのも寒い原因だったかも。 前半からずっと、どちらかというと札幌ペースの試合でしたが、サイド攻撃に迫力なし。クロスを上げるのが遅い。CKのチャンスも、相手DFの高さに負けていました。相手サイドでのスローインやパスを、全てクライトンに預けるのでは単調すぎでは。2、3人に挟まれてもキープできるクライトンは確かに凄いとは思いますが、他の選択肢はないのかあ。 見せ場は、前半の37分の上里のFK。ゴールほぼ正面、やや遠目でしたが惜しくもサイドネット。入ったかと思いました。ボールがゴールの後ろに転がるのが見えたのでガックリ! 強風の中の試合なので、なかなか思うようにゲームメイクできないのは分かりますが、札幌の決定的なチャンスは2~3回ありましたよ。まあ、甲府も2~3回あった気がしますけど・・。 スコアレスドローは妥当な結果かな。次節は、勝ちましょうね!
2009年05月25日
平日の睡眠時間は8時間ほどですね。23時に寝て7時に起きますから。 ベッドに入ったら、数分で夢の世界です。夢は全く覚えていませんけど・・ いつも寝不足気味です。毎日、大欠伸です。 土日だと10時間ぐらい寝ています。身体が痛くなるまで寝られますね・・ トゥルースリーパーだったら永眠しちゃう(汗) それで、何時間寝たいかでしたっけ。 そうですねえ。一人より二人がいいなあ♪ 違う!違う! できたら9時間ぐらい寝たいですね。そうすれば、仕事のミスもなくなる・・(笑)
2009年05月24日
聖地厚別!コンサドーレのサポにとって厚別は特別な場所です。異議は受け付けません。JFL時代の21連勝。2000年のJ2優勝。岡田元監督の胴上げ。数々の伝説。ピッチまでの距離が近いことによる選手との一体感。 自宅から厚別公園競技場までは徒歩15分の散歩距離ですが、シャトルバスで行きました。疲れがたまっているようです。今節は、「白い恋人withコンサドーレサポーター サンクスマッチ」。石屋製菓さんより、赤黒エコバッグをいただきました。選手入場時にこのエコバッグを掲げて、競技場は赤黒に染まりました。 まずは、久しぶりに「必勝弁当」を食べました。必勝弁当には、対戦相手のご当地食材を使った料理が一品入っています。敵を喰らうというわけですが、今回は「あさりご飯」でした。思いっきり喰らってやりましたが・・。 前半から、コンサペースの試合でした。ほとんど危なげのない試合運びでしたが、ゴール前までボールを運んでも、なかなか効果的なクロスやドリブルができず、気がつけばシュート数本で前半終了でした。 後半も似たり寄ったりでしたが、18分、クライトンのパスを左サイドから中に入った岡本が豪快に右足を振りぬき強烈なシュートがゴールに突き刺さりました。いつもの切れがなかった岡本でしたが良い仕事をしました。 38分には、東京Vの富沢が2枚目のイエローで退場となったので、ほぼ勝ち点3を手中にしたと思いましたが・・。左サイドで相手を翻弄する砂川(31分in)のプレーにニヤリとしたのですが・・。 ロスタイムに入る直前か直後でした。MF8柴崎のゴール前への浮き玉のパスを西嶋がクリアミス。大黒にゴールを割られました。西嶋だけが悪いわけでもありませんが、周りから「アホ」、「何やってんの」の野次が飛びました。私は、ただうなだれてしまいました。勝ち点3が手のひらから滑り落ちました。こんな試合をしていては、昇格なんておぼつなかいですね。情けないです!ホイッスルと同時にスタジアムをあとにしたのは、言うまでもありません。 それにしても、選手紹介のとき、大黒に拍手していたコンササポには呆れてものが言えません。大黒がコンサ在籍時に活躍した覚えは全くありません。お世話になった思いでもありません。 エコバッグは、表が赤で裏が黒です。もしかしたら逆かも知れません。 厚別は、曇り時々晴れ。あの独特の風のため少し肌寒かったです。太陽が出ると暖かいのですが・・。念のため、持って行ったミニカイロは必要ありませんでした。入場者数10,002人。なかなかの入りでした。
2009年05月23日
20日、道新ホールで、スター・トレックの試写会を観てきました。 私とUSSエンタープライズのカーク船長との出会いは、「宇宙大作戦」までさかのぼります。宇宙大作戦は後にスタートレックのタイトルで、40年以上にわたりファンを魅了し続けています。私も、トレッキーのひとりですが、カーク船長役のウィリアム・シャトナーの人間味のある人柄や吹き替えを担当した矢島正明さんの声に心惹かれました。 さて、そんなスタートレックが、新キャストで映画化されました。本作では、ジム・カークの出生からエンタープライズの船長になるまでが描かれています。約200年後の未来。宇宙探索のために作られたエンタープライズ号に乗り込んだ青年ジェームズ・T・カークの成長と人類の運命・希望の映画化です。 若き日のカークは、向こう見ずで喧嘩っ早く、あの沈着冷静な船長の欠片もありません。そんなカークを演じるのはクリス・パイン、かなり好印象を持ちました。また、スポックは、バルカン人と地球人のハーフとして悩むわけですが、なぜ、優秀な彼がカークの下でエンタープライズのサブリーダーになったのかも描かれています。スポック役のザッカリー・クイントはあのサイラーなんですが、はまり役ですねえ。 スポック役でレナード・ニモイも出演しています。役柄同様、歳をとりましたがお元気そうでした。ウィリアム・シャトナーにも出て欲しかったなあ。マッコイ、スールー、ウフールの若き日の姿にも納得です。ウフールとスポックが恋仲だったのには驚きましたが! とにかく、TVドラマの映画化としては、とても上手くいった作品だと思います。トレッキーならずとも、ぜひ観て欲しいですね。監督のJ.J.エイブラムスに拍手です。 ちなみに敵役のネロを演じているのは、エリック・バナですが、彼だとわかるかな!
2009年05月20日
本日は、スター・トレックの試写会でした。 とても面白かったです。満足です♪ トレッキー必見です☆ 内緒ですが、スポックがサイラーで、レナード・ニモイでした・・ おやすみなさい・・
2009年05月18日
16日のFC岐阜戦は、3-0の完封勝利。完封は今季2度目。嬉しいです。これで、今季の生観戦戦績は4勝1分け1敗となりました。 12:20大谷地発の路線バスで札幌ドームに向かいました。それにしても入場者、少なかったです。公式発表は10,371人。空席だらけで寂しかったです。なかなか盛り上がりませんねえ。日ハムが首位争いをしているのも影響しているのかな・・。 今節は、出場停止がいなかったので、先発は、GK荒谷、DFラインは、西嶋、趙、吉弘、西。ボランチが上里とダニルソン、左サイド岡本、トップ下がクライトン、右サイド藤田、そして1トップがキリノ。 さて、試合ですが、実力的には札幌が少し上かなと思いました。でも岐阜も必死なので、なかなか得点が入りません。少し焦り始めた前半28分、クライトンの左サイドからのFKを西嶋がヘッドでGOAL!競り合いに勝った西嶋はあっぱれです!その後も、札幌ペースでしたが追加点を奪えずホイッスル。 後半開始直後、クライトンの右サイドからのクロスを左サイドの岡本が拾い、ドリブルで切れ込みGOAL!岡本は前半からキレキレでしたが、見事なプレーでした。ボールを受けてから、中にドリブルで切れ込むプレーに魅力を感じます。 さらに20分、クライトンが中盤でボールをカットしてドリブルで突破。左サイドからクロスを上げると、ファーサイドから走り込んだ上里が右足で合わせてボレー気味にGOAL!上里は今季初ゴールかな。今度は、FKをズドンと決めて欲しいなあ!!お願いします。 3-0の大勝なので満足ですが、キレキレの左サイド岡本に比べ、右サイドの藤田には物足りなさを感じました。けっこう突破は成功するのに、クロスの精度がなあ・・。 DFについては、終盤15分あたりから少しバタバタしましたが、何とか凌ぎましたねえ。ポストにも助けられたし。 あとFWキリノのスピードは凄いです。得点こそありませんでしたが、期待できますねえ!近いうちに爆発の予感!!! 稚内から観戦に来ていた友人のお土産です。 蒸しケーキにホワイトチョコをコーティングした「稚内流氷 まんじゅう」。 ホイル焼の「宗谷物語」は白餡製とつぶし餡製の2種類。 ドームで1個づつ食べたので、写真は3個です。 お店は稚内市中央2丁目の「御菓子司 小鹿」です。
ごちそう様でした!!
2009年05月17日
15日、道新ホールで、ラッセル・クロウとベン・アフラック共演の映画「消されたヘッドライン」の試写会に行ってきました。 この映画は、2003年に英国BBCテレビで放送されたTVドラマのハリウッド映画化です。TVドラマは、NHKでも放送されていたようですが、観た覚えがありません。 麻薬絡みと思われた殺人事件が、巨大軍需企業の不正を暴こうとする上院議員の女性スタッフの死と結び付き、一見、軍需企業の隠蔽工作に違いないと思われましたが・・思わぬ真相が明らかになります。 軍需企業の不正を追及する上院議員コリンズにベン・アフレック、殺人事件の真相を追究するニューヨーク・グローブ誌の記者カルにラッセル・クロウ。コリンズとカルは、大学時代からの友人。カルが事件の真相に迫ろうとするのは、正義のためなのか、はたまた友情のためなのか・・! 最後のどんでん返しは、仕掛けとしては見事ですが、何故かあまり驚かないのが、やや残念ですねえ。TVドラマを2時間チョッとに詰め込んだためか、目を凝らして観ていないと分からなくなっちゃうかも。まあ、監督のケヴィン・マクドナルドは、無難にまとめたと思います。なお、カルの同僚で駆け出しの記者デラ役でレイチェル・マクアダムス、編集長キャメロン役にはヘレン・ミレンが出演しています。 政治スキャンダル絡みのサスペンスドラマが好きな方にはお勧めかな。 邦題の「消されたヘッドライン」は味も素っ気もありませんね。新聞の1面から事件の報道が消えてしまいそうなタイトルですが、これも陰謀だとしたら、「お主やるなあ」ですが・・ 一作ごとに幅が広くなるラッセル・クロウ。ダイエットしたほうがいいなあ。長髪も似合わねえ!!
2009年05月16日
5月13日、ユナイテッドシネマ札幌で行なわれた「HEROESシーズン3」の試写会に行ってきました。 試写会はJ:COM主催。5月26日から、スーパー!ドラマTVでスタートするシーズン3のプロモーション試写会でした。試写会は、シーズン1とシーズン2のダイジェストから始まりました。ダイジェストは5分間の超圧縮版なので、ある程度HEROESを観ていない方には分からないとは思いますが、よく編集したものです。その後、シーズン3の第1話と第2話を観ました。 4年後の未来では、超能力者狩りが行われていました。超能力者狩りのきっかけとなった出来事を阻止するためピーター・ペトレリは過去(現在)に戻り、食い止めることに成功するのですが、過去を変えたためにバタフライエフェクトが発生、徐々にHEROEたちにも微妙な変化が現れます。そして、シーズン2の最後で復活したサイラーの本当の親は何と・・ 第2話までの試写会にしたのは正解だと思います。1話だけでは、「何だあ~!」で終わってしまうところですが、2話まで観たら、絶対に続きが観たくなります。今後の展開は全く読めませんが、興味深々です。早く続きが観たいものです。 さて、紙バッグの中身は、「シーズン3の特製パンフ」、「スーパー!ドラマTVの宣伝用パンフ」(開くと裏面がB2サイズのターミネーター サラ・コナー クロニクルズのポスター)、5月のプログラムガイドなどが入っていました。あと、入場の際、風呂敷?をいただきました? ちなみに、特製パンフは、冊子ではなく、HEROEたちの顔写真が写ったA4サイズのチラシが7枚入っていて、裏面にストーリーや人物相関図が掲載されているものです。
2009年05月13日
HEROESシーズン3のプレミア試写会に行ってきました。 画像は、特製パンフレットなどの入った紙バッグです♪ 紙バッグの中と試写会の感想は、また近いうちに! 睡魔が襲い掛かってくるので、シャワーを浴びて眠ます。
2009年05月12日
HEROESシーズン2ですが、観終わりました! 第1話は、あの日から4か月後。 5話あたりまでは、主人公達の4か月後の状況と新たなHEROEの登場 6話以降は4か月間に何が起こったのかが解き明かされ 剣聖タケゾウことアダムの復讐が絡んで・・ 最後は、何と、何と、サイラーの復活で終了!! シーズン3はサイラーとの新たな戦いの幕開けか? そして、地球に何らかの危機が迫ると思いますが、こちらは不明! 明日の先行プレミア試写会で何か分かるかな♪
2009年05月11日
寝る前にやること。たくさんあります! コップ一杯の水を飲む トイレに行って出すものを出す(もちろん小のほう) 目覚まし時計のスイッチを入れる 部屋の電気を消す(真っ暗じゃないと寝られないの) でもねえ・・直前ですよね ベッドに入って掛け布団かぶりますねえ 待てよ・・ 羊を数えてますねえ☆
2009年05月09日
行ってみたい世界遺産… 中学生の頃から行ってみたいところはリバプールです。ビートルズマニアとしては当然ですね。 でも、ペニー・レーンもストロベリー・フィールズも世界遺産じゃないし・・ 世界遺産で行ってみたいのは、モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)ですね。 モン・サン=ミシェルは、フランス西海岸のサン・マロ湾上び浮かぶ小島に建造された修道院です。 TV番組で見て以来、バルセロナのサグラダ・ファミリアを抜いて、ダントツにトップを爆走中です。 一目惚れなので、理由を聞かれても困ります。 魅せられた! 帰りは、ロンドン経由にして、リバプールにも行きたいなあ!
2009年05月06日
数日前のことですが、「HEROESシーズン3先行プレミア試写会ジャパン・ツアーin札幌」の招待状が届きました。抽選に当たったと思われます。 試写会は、5月13日(水)なので、それまでにシーズン2を観なければならなくなりました。レンタルが旧作扱いになるのを待っていたのですが、すっかり忘れていました。幸い、旧作になっていたので6巻まとめて借りてきました。 これから、観始めますが、何とか今週末までには観終わりたいと思います。
2009年05月05日
勝ちました~。私が一番見応えのあると考える3-2の勝利です。第11節の愛媛戦も3-2のスコアでしたが、今回は、0-2をひっくり返す大逆転勝利。狂喜乱舞でした! さて、験を担いでシャトルバスで行くはずが、早めに用意ができたので路線バスを利用しました。まあ、ひとりぐらい、裏切ったって大した影響はないと思いますし・・。ドームに到着したのは14:35頃。キックオフまでノンビリできました。今節は、「JファミリーJoinデイズ」なので限定メモリアルカードをいただき、さらに「サッポロビールサンクスマッチ」なので、特製クリアファイルと特製巾着をいただきました。ありがとうございます。 今節は、ボランチのダニルソンが休暇なので、先発は、GK荒谷、DFラインは、西嶋、趙、吉弘、西です。ボランチが上里と宮澤、左サイド岡本、トップ下がクライトン、右サイド藤田、そして1トップがキリノ。再びFWの宮澤をボランチに使いました。 さて、試合ですが、互角というか、両チームのミスが目立ちました。札幌はパスの選択肢が狭く、サイド攻撃が上手く機能していない印象でした。前半を終了して0-0。路線バスに乗ったのが悪かったのか・・ 後半に入りキリノと宮澤の2トップにシステム変更。しかし、先制したのは栃木でした。後半16分、セットプレーから失点しました。続いて21分、趙のミスから、MF7佐藤がシュート、こぼれ球をMF14稲葉に押し込まれました。栃木の7番と14番は要注意です。シャトルバスに乗るべきだった・・ こうなると何とか同点にして状態ですねえ。願いが通じたのか、29分、宮澤が1点返しました。アシストは西です。続く38分、西嶋のクロスを途中出場の上原(後半29分in)がヘッドで合わせ同点ゴール。上原は早くもプロ初ゴール!!こうなれば「あと1点」ですよね。ドーム全体が「あと1点」の空気で満たされていました。 43分、その時時代は動きました。砂川のクロスをクライトンがゴールに突き刺しました。狂喜乱舞です!優勝したみたいでした!! 終わってみれば、3-2の大逆転勝利。20分間で3ゴール!奇跡なんて言いません。(少しは思っていますが・・) 今節の勝利のポーズは4回。(ゴール3回+終了時1回) 帰りの道中ですが気分良かったです。ハイ!!
2009年05月04日
今日は、ユナイテッドシネマ札幌でアカデミー賞受賞監督コーエン兄弟の監督・脚本最新作「バーン・アフター・リーディング」を観ました。 予告編を見る限り、コメディかと思いましたが、違いました。館内に笑い声なし。そういえば、チラシにはクライム・エンタテインメントと書いてありますねえ(笑) ブラット・ピットの間抜けな演技やジョージ・クルーニーの女好きの情けない男ぶりは、笑うに笑えない。アル中の元CIA分析官役のジョン・マルコビッチ、全身整形願望の独身中年女性役のフランシス・マクドーマンド、気位の高い歯科医役のティルダ・スウィントン、一人ひとりを見ると面白い素材ですが・・ 5人を結ぶ1枚のCD。一見CIAの極秘情報ですが、実は元CIA分析官の暴露本の原稿。欲と勘違いが思わぬ展開に・・。でも、面白くないのね、これが。 見たことのない魚を、何処から捌けばよいのか分からず、立ちすくむ板さんになった気分です。 現代社会の混沌を描いた映画。いえいえ、ただの出来損ないです。 GOEMONにすればよかったかな・・
2009年05月03日
好きなアイスクリームは、ハーゲンダッツのマカデミアナッツです。 ハーゲンダッツを最初に食べたのは、1989年か1991年。 ホノルルのショップで食べたと思います。多分バニラ!! 濃厚だけど飽きの来ない味。滑らかな触感。スッと解ける心地よさ。 はい、ノックアウトでした。 現在は、コンビにでも買えますね。 時々、食べます。 季節限定も食べます。定番のバニラやラムレーズンも好きです。 でもね、口の中でバニラアイスクリームが溶け、砕けたマカデミアナッツが混ざり合う・・ あの食感がたまりませんねえ。 一度で二度美味しいのがマカデミアナッツだと思います☆
2009年05月01日
"First of May"(邦題:若葉のころ)は、1971年封切りの映画「小さな恋のメロディ」の挿入歌として使われたBee Geesの曲です。高1の時、友人と観ましたっけねえ。全編にビージーズの曲が使われています。ラストシーンだけ、CSN&Yの曲ですが・・ "First of May"は、オープニングで使われた"In the morning"やタイトルナンバーの"Melody Fair"と並び忘れがたい曲です。 When I was small and Christmas trees were tall We used to love while others used play・・・ ロンドンのパブリック・スクールに通う11歳のダニエルは、メロディに一目ぼれ。「結婚したい」と言い出すものの、親も教師もとりあうわけもなく。ある日、二人の結婚式を挙げようと同級生たちが集団で授業を抜け出し・・。 メロディ役のトレイシー・ハイドは、とても可愛い娘でしたね!! 小さな恋のメロディ 1971年イギリス作品(103分) 監督:ワリス・フセイン 出演:マーク・レスター、トレイシー・ハイド、ジャック・ワイルド
プロフィール
副題は「僕とコンサと厚別で」! 【年 齢】アラ還 【住まい】厚別区内 【家 族】嫁、長男(独立)、長女(独立) 【初観戦】’98Jリーグ2ndステージ第2節サンフレッチェ広島戦 〔初アウェイ〕’11J2リーグ第34節東京ヴェルディ戦(味スタ) 【アイドル】ピクシー(元ユーゴスラビア代表ストイコビッチ氏) ■2006年9月26日ブログタイトルを”コンサと僕と厚別で!”から”コンサ日和”に変更しました。 ■2009年2月15日から11月21日まで休刊していました。この間の記事はアメブロに投稿したものです。 ■2005年4月5日から2008年4月2日まで八雲町に単身赴任。 ■2011年6月3日から2013年4月3日まで根室市に単身赴任。 ■2013年4月4日から2015年3月31日まで旭川市に単身赴任。 初投稿 2005/11/05 290万アクセス 2018/12/9 4131アクセス 2011/03/19 ・2011.6.8から再びコメントをいただくこととしましたが、多忙なため現在はコメントはお受けしておりません m(_ _)m
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