ライブ中の撮影は、2013年のポールのコンサートから解禁されています。
携帯、スマホ、コンデジなどでの撮影はＯＫです。禁止は、動画撮影、プロ用カメラの使用、フラッシュ撮影です。念のため！

ステージは、A Hard Day's Night で始まりました。時々日本語を交えたＭＣ。OUT THEREからONE ON ONE、そしてとFRESHEN UPとツアー名は変わりましたが、ほぼ不動のセットリスト。今回は、新作Egypt StationからWho Cares、Come On to Me、Fuh You。の3曲。

今回も、「OB-LA-DI, OB-LA-DA」のサビや「Hey Jude」の後半部分（na na na,na na na na...Hey Jude）を観客が歌う一体感は極上の時間。



本編終了
Encoreでは日の丸を持って登場！ハロウィン・マスク着用なお茶目！！



THE END





これまで４回のコンサートで聴けた曲は、2013年の37曲、2015年に3曲増え、2017年では11曲増え、2018年に6曲増えたので、57曲になりました。（Golden Slumbers / Carry That Weight / The Endは1曲としました。）特に、「From Me to You」が聴けたのは良かった。

大大大満足のライブでした。規制退場で２５ゲートから外に出たのが10：00頃でした。清々しい風に吹かれホテルに帰りました。



翌日は、羽田空港に直行しお土産を買い、昼食を食べ、ＪＡＬ５１５便で帰ってきました。次回も行くつもりです。待ってますよ、ポール！！

続きはセットリストです！

- Setlist -
01. A Hard Day’s Night
02. Hi, Hi, Hi
03. All My Loving
04. Letting Go
05. Who Cares
06. Come On to Me
07. Let Me Roll It
08. I’ve Got a Feeling
09. Let ‘Em In
10. My Valentine
11. 1985
12. Maybe I’m Amazed
13. I’ve Just Seen a Face
14. In Spite of All the Danger
15. From Me to You
16. Love Me Do
17. Blackbird
18. Here Today
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna
21. Eleanor Rigby
22. Fuh You
23. Being for the Benefit of Mr. Kite!
24. Something
25. Ob-La-Di, Ob-La-Da
26. Band on the Run
27. Back in the U.S.S.R.
28. Let It Be
29. Live and Let Die
30. Hey Jude

- Encore -
31. Yesterday
32. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
33. Helter Skelter
34. Golden Slumbers
35. Carry That Weight
36. The End

ポール日本公演から2週間が経過。多分にロス気味の今日この頃です。

９時発のJAL502便は、ほぼ定刻の10:40に羽田に着きました。直ぐに京急に乗車し飯田橋駅に移動。飯田橋サクラテラスのALOHA TABLE飯田橋店でランチ。私は「ＵＳＡ厚切りハラミグリル」、妻は「プレミアム・ロコモコ」をいただきました。桜のシーズンに再訪したいと思いました。

食後、ホテルに荷物を預けるため春日駅に移動。ホテルは「春日の湯ドーミーイン後楽園」です。ホテルから東京ドームまでは10分ほど。1時30分頃に東京ドームのグッズ売り場に着くと、行列皆無。20分ほどで買い物終了。



グッズ売場は1〜27番までありました。



その後、写真を撮ったり、シェイクシャックでレモネードを飲んだりして時間をつぶし、再びホテルに行きチェックイン。東京ドームまで徒歩10分。春日駅まで徒歩1分。便利です。部屋は2階。道路工事の音が気になりましたが、眠れなかったわけでもなく。

一休みしてから徒歩で再び東京ドームに移動。軽く食事をとり、ゲート２５から入場。Ａ１６ブロックは、ステージに向かいかなり右側です。少し残念。



開演は18:30の予定でしたが30分遅れの19:00に始まりました。



グッズは、Ｔシャツ、タオルマフラー、キーチェーン、マグカップ、トートバック、プログラムを購入。

ポールのコンサートチケットが届きました。（一昨日）
昨年、ポールのコンサートを観たとき、色々な意味でこれが最後かなと思いました。

しかし、新作「エジプト・ステーション」がリリースされると知った時、再来日あるなと確信。
それが、こんなに早く実現するとは驚き。

2013年、2015年、2017年に続き6年間に4度の来日。私は4度上京。
中止となった2014年の時も上京したので、正確には5度です。

だってね、中学生の頃からビートルズは特別な存在ですから。


■PAUL McCARTNEY FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018
　日時：2018年10月31日(水) open16:30 / start18:30
　会場：東京ドーム
　料金：S席18,500円、A席16,500円、B席14,500円

７６歳にしてニューアルバムをリリースするポール・マッカートニーの来日公演が発表になりました。

来年には来日と思っていましたが、こんなに早くとは驚きです。

PAUL McCARTNEY　FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018
ポール・マッカートニー　フレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー2018

■公演日程
2018年10月31日(水)、11月1日(木)
東京ドーム公演
開場 16:30 / 開演 18:30（予定）

2018年11月8日(木)
ナゴヤドーム公演
開場 16:30 / 開演 18:30（予定） 

■料金(全席指定・税込)
S席:18,500円、A席 :16,500円、 B席:14,500円


チケットはＦＣ枠で確保しました。
ホテルも予約しました。

あとは、飛行機の予約を済ませれば準備万端です。

ステージは、A Hard Day's Night で始まりました。時々日本語を交えたＭＣ。OUT THEREからONE ON ONEとツアー名は変わりましたが、ほぼ不動のセットリスト。だけど、Paulという偉大なミュージシャンを生で観られる幸せは、まさに至上の喜びです。



そして、「OB-LA-DI, OB-LA-DA」のサビや「Hey Jude」の後半部分（na na na,na na na na...Hey Jude）を観客が歌う一体感は何にも代えられません！



これまで3回のコンサートで聴けた曲は、2013年の37曲、2015年に3曲増え、2017年では11曲増えたので、51曲になりました。（Golden Slumbers / Carry That Weight / The Endは1曲としました。）特に、「Love Me Do」、「The Fool On The Hill」、「I Wanna Be Your Man」、そして「I Saw Her Standing There」を聴けたのは良かった。

「Here Today」はジョンのために！ 



爆音と炎の「Live And Let Die」



「Hey Jude」



本編終了



Encoreでは日の丸を持って登場！



THE END



大大大満足のライブでした。規制退場で１１ゲートから外に出ると後楽園駅まで長蛇の列でしたが、意外と列は進みます。麹町駅で下車しホテルに帰りました。

翌日は、羽田空港に直行しお土産を買い、昼食を食べ、ＪＡＬ５１５便で帰ってきました。次回も行くつもりです。待ってますよ、ポール！！



続きはセットリストです！

[Set List]
01 A Hard Day's Night
02 Save Us (Paul)
03 Can't Buy Me Love
04 Jet (Wings) 
05 Temporary Secretary (Paul)
06 Let Me Roll It (Wings)
07 I've Got A Feeling
08 My Valentine (Paul)
09 Nineteen Hundred And Eighty Five (Wings)
10 Maybe I'm Amazed (Paul)
11 I've Just Seen A Face
12 In Spite Of All The Danger (The Quarrymen)
13 You Won't See Me
14 Love Me Do
15 And I Love Her
16 Blackbird
17 Here Today (Paul)
18 New (Paul)
19 Queenie Eye (Paul)
20 The Fool On The Hill
21 Lady Madonna
22 Fourfiveseconds (Rihanna And Kanye West And Paul)
23 Eleanor Rigby
24 I Wanna Be Your Man
25 Being For The Benefit Of Mr.Kite!
26 Something
27 OB-LA-DI, OB-LA-DA
28 Band On The Run (Wings) 
29 Back In The U.S.S.R.
30 Let It Be
31 Live And Let Die (Wings)
32 Hey Jude

[Encore]
33 Yesterday
34 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
35 Hi Hi Hi (Wings) 
36 I Saw Her Standing There
37 Golden Slumbers / Carry That Weight / The End

そろそろ、ポールのライブのことを書いておきます。

９時発のJAL502便は、ほぼ定刻の10:40に羽田に着きました。直ぐにモノレールと地下鉄を乗り継ぎ札幌ドームに直行。グッズを購入するためですが、予想外に列は短く30分ほどで、Ｔシャツ、タオルマフラー、トートバック、プログラムを購入できました。





昼食は、札幌ドームのTHE BURGERS TOKYOでメンチカツサンドと生ビール。ホテルのチェックインまで時間があるので「スタバ」で「アメリカン チェリーパイ フラペチーノ」を食べました。美味かったです。

その後、ホテルのある麹町まで地下鉄で移動。駅から地上に出ると目の前は「日本テレビ」です。ホテルは日テレの直ぐ隣の「東京グリーンホテル」。残念ながら芸能人には遭遇しませんでした。部屋は４階だったので景色は隣接するビルばかりで残念！

一休みしてから地下鉄で再び札幌ドームに移動。５時頃に後楽園駅から地上に出ると11ゲートです。チケットには入場ゲート11となっていましたが、グッズ売り場のある２２ゲート付近まで行ってみました。





グッズ売り場は凄い列でした。それに比べ、入場者の列は短かったです。





軽く食事を食べ（ランチと同じ店）、列が短い21ゲートから入場しました。Ｂ８ブロックは、ステージに向かい左側なので、11ゲートが最短距離ですが、そんなに違いはありません。



座席から見たステージです。かなり近いです！開演は18:30ですが、ステージは25分遅れの18:55に始まりました。



To be continued 5.21 18:55

コンサートは、定刻の１８：３０から２５分遅れで始まり、２１：３５分ごろに終了。
充実の３９曲。２時間４０分のライブでした。
元気をいただきました。ありがとうポール！！



[追記]
帰りの飛行機もBoeing 777-200でした。

羽田空港から東京ドームに直行しました。Ｔシャツ、タオルマフラー、トートバッグ、プログラムを購入。
これから昼食を食べて、ホテルに向かいます。
ホテルは、麹町駅から徒歩１分の東京グリーンパレス！



[追記]
ホテルは、日本テレビの直ぐ裏にありました。
有名なカレー店「アジャンタ」を発見しましたが、食事は出来ず。次回こそは！！

搭乗機は、２０１５年のOUT THER JAPAN TOURのために上京した時と同じBoeing 777-200です。
シートはRECARO社製ですが、前回は布張り、今回は革張りです。

PAUL McCARTNEY ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017　東京ドーム

2017.4.29 18:30start

座席はアリーナＢ８ブロック。
今回は、どのくらいのサイズのポールを観ることができるかな。

楽しみだなあ。

Hey Judeを歌うぞ～

４月のPAUL McCARTNEY ONE ON ONE TOUR 2017のチケットが、やっと届きました。

１月の始めにビートルズファンクラブ枠でチケットを確保していましたが
やはり現物を見ないとね。

新年度に入り、早速の吉報！４月以降は良い年になりそうです☆

行くのは４月２９日（土）の東京ドーム公演です。
座席は、Ｂ８ブロックなので、かなり良い席だと思います。

これまで、2013年と2015年の東京ドーム公演を観ました。
2014年の国立競技場公演は入場直前で中止となりました。

ポールのためならThe long and winding roadです。

飛行機とホテルは予約済みです。
体調管理に万全を期さねばなるまい！！！

元旦早々、ポール・マッカートニーの来日公演が発表になりました。

ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017
公演は、東京ドームの３日間だけです。

4月27日(木)　4月29日(土)　4月30日(日)
開場 16:30 / 開演 18:30 (予定)

S席 18,000円 A席 16,000円 B席 14,000円

第１希望は4月29日(土)！
とりあえず、ホテルは確保しました。

後は、チケットの確保と飛行機の予約です！

2013年、2015年の”OUT THERE”に行きました。
2014年は入場直前で、中止となりました。

ポールのためなら、頑張るしかあるまい！！！

さすがに２時間半も立ち続けると足はパンパンに浮腫んでしまいました。いすに座ったままで規制退場の順番を待ち、ようやく外に出たのは２２：３０頃だったかな。外に出ると、駅に急ぐ人もいましたが、名残惜しげに断酒している方も多かったです。



グッズ売り場は、再び長蛇の列ができていました。列を横目に東京ドームホテルに戻り、ゆったりと湯船に浸かり…湯船が浅いので浸かれない（苦笑）



寝たのは２５時頃でしたが、翌朝は７時頃に目覚めました。窓の外、眼下には前日と打って変わり、まばらな人影。８時前には４階にある京料理「熊魚菴たん熊北店」で和定食をいただきました。普通に美味しかったです。そのまま外に出て人影がない（実際にはチケット売り場や階段には行列がありました。）ドームの前で記念撮影をしました。やはり、OUT THERE的ポーズで撮らないとね。まあ、ほとんど万歳ポーズになっちゃいましたが。



９：３０にはチェックアウトを済ませ、前日に予約していた１０：１０発のリムジンバスが来るのを待ちます。乗り換え不要のリムジンバスは便利で快適です。ビジネスホテル宿泊では、この便利さは得られませんね。まあ、いつもリゾートホテルに泊まるわけにも行きませんがね（苦笑）

昼食は、羽田空港の第１ターミナル３階の「京ぜん」で「天せいろそば御前」を食べました。落ち着いて食事ができるお店ですが、特に美味しいというわけではないかな。

羽田空港発新千歳空港行きＪＡＬ５１９便（３３Ｂ）は定刻の１４：３０に離陸、離陸後と着陸前に揺れたようですが、ほぼ寝ていたので快適でした。新千歳には１０分遅れの１６：１０頃に到着しました。

最後に、ポールがまた来日することを祈念したいと思います。

さて、僕たちの席があるＤ６ブロックは、ステージに向かって斜め左側に位置しますが、４列目（Ａブロックの１列目から数えると４９列目）で右隅に近かったので視界が開けていました。

１８：５０頃、ステージ両サイドの縦型モニターに、ポールの誕生から現在までのコラージュ映像が流れ始めました。この映像が長くて、終わったのがおよそ３０分後、ポールが現れたのは１９：２０過ぎでした。すぐに総立ち！！！ヘフナーベースを持ちライトブルーのジャケットを着たポールは、神々しかったです☆

　　

前回（2013.11.21）のセットリストに比べ、ビートルズナンバーでは、Get BackがCan’t Buy Me Loveに代わり、ウィングスナンバーでは、Listen To What The Man SaidがJetに変更になり、ニューアルバムからは、Save Us、NEW、Queenie Eyeの３曲で、前回のEverybody Out Thereに代わりゲームソフト用に書き下ろした新曲Hope For The Futureが披露されました。したがって、前回と比べると３曲違ったことになります。前回も今回もOUT THERE TOURなので、曲に大きな変化がないのは仕方ありませんが、大阪と東京の1日目はMagical Mystery TourとI Saw Her Standing Thereが演奏されたようなので…。Can’t Buy Me Loveは良かった！



日本語のＭＣでは、「ユゲンジッコウ」には爆笑でした。ちなみに、My Valentine では「次はナンシーのためです。」、Maybe I'm Amazedでは「次の曲はリンダのために書きました。」、Here Todayでは「次の歌はジョンのためです。ジョンに拍手！」、Somethingでは「次はジョージのためです。ジョージに拍手！」などは前回と同じです。

使用楽器は、へフナーベースのほか、ギブソンレスポールやエピフォン・カジノ、アコギはマーチンとギブソン、それから、ウクレレ、ピアノ、マジックピアノを演奏しました。カラフルにペイントされたレスポールが印象的でした。

All My Loving 、The Long And Winding Road、And I Love Her 、Let It Be、Hey Judeなど名曲が次々披露され、聴けて良かったとつくづく思った次第です。声量は落ちているかも知れませんが、あの声は紛れもないポールの声です。

Live And Let Dieで爆発音と炎の演出がありましたが、前回を上回る大音量でした。本当にすごかったですよ。中止となった昨年のライブで、この演出を屋外で見たかったなあ。そして、Hey Judeが始まります。観客が「Nah nah nah…」をコーラス。ポールが「男性だけ」、「女性だけ」と声をかけます。ステージと観客が一体となったところで、メンバー全員が挨拶し退場。実は、隣の男性が大きな声で歌うのですが、半音高いので、つられそうでした（苦笑）

１度目のアンコールで日章旗を持って現れたポール。年齢を感じさせないアクティブなポール。途中、少しだけ声がかすれたけど、やはり一度も水分補給をしないポール…。すごいですね。２度目のアンコールが終わり、会場には紅白の紙吹雪が舞い終了。時計は２１：５５を指していました。ポールはまた会おうと言っていましたね。是非是非、来てください。待っています。



To be continued

続きはセットリストです！

- Set list -
01. Eight Days A Week
02. Save Us 
03. All My Loving 
04. Jet
05. Let Me Roll It 
06. Paperback Writer  
07. My Valentine 
08. Nineteen Hundred And Eighty Five 
09. The Long And Winding Road  
10. Maybe I'm Amazed 
11. I've Just Seen A Face  
12. We Can Work It Out  
13. Another Day 
14. Hope For The Future
15. And I Love Her  
16. Blackbird  
17. Here Today 
18. New 
19. Queenie Eye 
20. Lady Madonna  
21. All Together Now  
22. Lovely Rita  
23. Eleanor Rigby  
24. Being For The Benefit Of Mr. Kite!  
25. Something  
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da  
27. Band On The Run 
28. Back In The U.S.S.R.  
29. Let It Be  
30. Live And Let Die 
31. Hey Jude

- Encore1 -
32. Day Tripper  
33. Hi, Hi, Hi 
34. Can't Buy Me Love

- Encore 2 -
35. Yesterday  
36. Helter Skelter  
37. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End

去る４月２５日（土）、東京ドームで行われたポール・マッカートニー東京公演２日目について、書きたいと思います。

新千歳発羽田行きＪＡＬ５０４便（２８Ｄ）は、定刻の１０時に離陸し、１１：３０頃に羽田に到着しました。快適なフライトでした。１２：１５発の東京ドームホテル行きのリムジンバスに乗車し、１時間ほどでホテルに着きました。早速、荷物を預け、グッズ売り場の列を確認してから、ザ・バーガーズ トーキョーで昼食を食べました。久しぶりに食べたチーズバーガーは意外と美味しかったですよ。マックとは違います（笑う）

さて、１３：３０頃グッズ売り場の列には並びましたが、かなり長さでした。売り場までの所要時間は１時間ほどでした。

　　

予定していたプログラム（\3,000）、メタルキーチェーン（\2,000）、タオルマフラー（\1,500）、MACCAキャップ（\3,500）のほかに、イベントＴシャツ（\4,000）とトートバック（\8,000）を購入してしまったので総額22,000円です（苦笑）トートバックは２種類あり、ローズガーデンがデザインされた2,500円とピアノマジックがデザインされた8,000円。ピアノマジックの方が数段素敵なわけで…。




ホテルに戻りチェックインすると何と３６階のお部屋。見晴らしの素晴らしさに、高いだけのことはあるなと納得しました。眼下には東京ドームの大きな屋根。道行く人は蟻さんより小粒かな。右手にはギリギリですが東京スカイツリーも見えました。

　　

一休みして、１７時近くだったかな、夕食を食べようと出かけましたが、どこも満席状態。当然、ＭＬＢカフェの前には列ができています。道路に出て松屋、ジョナサンなどを覗きましたが、やはり混んでいます。でっ、セブンイレブンでおにぎりを購入して、東京ドームシティアトラクションズの前の噴水の縁に座り、のんびりといただきました（苦笑）

いよいよ入場が始まり、１１ゲートに向かおうとしましたが、「混雑のため近くのゲートから入ってください！」とのアナウンスがあり、近くの列に並んで進むと、何故か反対側の２５ゲートから入場することになりました。Ｄ６ブロックの４列目の席に着くと、早速トイレに向かいましたが、既に開演の１８：３０を１０分ほど過ぎています。男性用のトイレも長蛇の列でしたが、この様子じゃ開演は１９時を過ぎると確信しました。



To be continued