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寺から病院行ったのオレぐらいというのは闘病生活というネタ。 ちなみに中沢家の人々は昭和５５年に発表された作品。

元々は新大久保駅の駅員さんだったんだよ。 そのつながりで国鉄の職員だった芸能人は、伊藤敏博と藤井フミヤ。

伊藤敏博はベストテンかなんかで昔勤務していた駅のプラットホームで歌っているのを見たことがあるので知ってましたが･･･フミアートもですか。 久留米出身を自称しながら本当は鳥栖出身という噂は本当なんでしょうか？ そんなことはどうでもいいのですが、 先代の古今亭志ん馬の高座の録音お持ちでないですか？

古今亭志ん馬の録音は持ってないけど、春風亭柳昇のＣＤはあります。柳亭痴楽の痴楽つづり方教室もあったかな？ 春風亭柳昇師匠の結婚式風景は最高ですよ、 笑芸人の付録についてたんですよ。 いそやんさんと落語談義できるとは夢ですな。

>浪曲社長 柳昇師匠は露出が多いので、どっちかというと痴楽師匠の方が魅力的です。 昨日TBSでいつもやってるラジオ寄席が三笑亭夢楽師匠の追悼番組になっておりました。 生で聞いておかないと後悔する芸人さんがまだまだいます。

柳昇師匠の自叙伝的映画、主演フランキー堺、落語家多数出演、痴楽、柳橋、ついでに柳昇師匠本人も出てます。面白かったね。 痴楽師匠といえば痴楽つづり方狂室が有名ですが、山手線編はうまいこというなあと思う。 上野を後に彼女は綺麗な鶯芸者、日暮里笑ったあのえくぼ、西日暮里とぬれて見たいが……と続く。

昔、末広亭に行った時、噺(古典)やった後、踊りを披露してくれた人がいたんだけど、誰だったか思い出せないのです。 踊りは、あれはなんていうんだろう･･･ ストーリー仕立ての踊りなんですが、 釣りに行って、タバコになかなか火がつかなくて、催してきたので立ちションする･･･ こんなの見たことありますか？