2009年11月01日
最初の失点シーン以外は、仙台戦をもう一度見ているみたいでした。 石井ちゃん、永井の必死ぶりを見た? 君はあの人よりも悪い状況に立たされているんだよ。 ホームの友人たちに言わせれば「いつもの感じ」らしいのですが・・・ ううぅ、、、進化してるところを見せてくれい。 帰りのシャトルバスのきっぷ売り場で、清水サポの老夫婦に話しかけられた。 「ずいぶん強いのねえ。シュート決められていたら、5対3くらいにされていたわよ」 と言われ、涙が出そうになった。 「早く上がってきてね。遠くのチーム少なくなっちゃって寂しいの」 九州全滅ですしね。 「私たちが元気なうちに。楽しみにしてますよ」 ちきしょー(笑)
2009年06月29日
5月に父親が埼玉の実家から青森の角館まで車で行ったという話を聞いて、久々に運転したくなり、レンタカーで奮発してマークXを借りた。 前回の遠征は、実家から出発した。 8時半ごろ出て、余裕で間に合ったっけ。 つわけで向島の入り口を8時ごろ乗った。 しかし・・・ 車多い。 さすが千円。 そして、動かない。 矢板で。 なぜ? 現地でいっしょに洋平さんを見よう!と言った友人には先にスタジアムに行ってもらった。 さあ運転に集中! とは思ったものの・・・ じぇんじぇん間に合わず。。。 スタジアムに着いたときは、サポの撤収もほぼ済んで、 売店もジェラート屋しか残ってませんでした。 こんなの、サポ生活10年のなかでも初めて。 なにやってんだ、ワシ・・・ そしてチームは今季何度目かの残り15分以内失点で引き分け。 えーん えーんえーん
2009年03月31日
12時キックオフなんて、スカ○ーのバカヤロー てっきり13時試合開始と思い込んでいたワタクシ、思いっきり遅刻でございました。 でも前半先制、やりぃ!とワクワクで会場入り。 売店のメンチカツは、マーガリン入りのネギトロ丼の味・・・ジャンクな味に慣れた舌にはおいしかったです。 さて試合は・・・ 後半の10分くらいまではワクワク感のある試合運びでしたが、その後はハラハラし通しの展開。 ファジアーノの選手が蹴ったボールって、どうしてちゃんと味方に到達するの? コンサドーレの選手が蹴ったボールって、どうして誰もいないところに飛ぶの? コンサドーレのDFって、相手FWの背面にいたはずなのに、どうしていつの間にかボールも相手も追う立場になってるの? 普通に攻めればいいのに、どうしてギャンブルサッカーになっちゃうの? 試合後は自棄酒ではなく、烏城の天守閣に癒されることにしました。 試みは成功。いい城でした・・・ 周りの町並みも、犬山ほど原形をとどめているわけではありませんが、さすがご城下、って感じでした。 トレハロースの林原がやってる美術館も行きたかったな・・・ けど何つったって、疲れちゃってたの・・・ 路面電車の車窓から気になっていた桃太郎ジーンズは、1本23000~というすごい価格帯でびっくり。 さすがにいい仕事してます。
2008年11月28日
日曜日、名古屋に行くので、 到着するのぎりぎりになってしまうのですが、 こちらのサイトの趣旨に同感なので、 署名活動しようと思います。 http://yukiguni-club.rash.jp/ この看板を見かけたら、ご協力よろしくお願いします。 写真はsasakeiさんからお借りしました。 ご了承ありがとうございました。
2008年10月26日
試合前にUSのみなさんたちから、 「クラブからビジョンが示されるまでの間応援しない」 って聞かされました。 先週、寒空の中フロントを待ち続けた彼らがした、苦渋の決断だったんだろうと思います。 けど、ワシ的には、 ・選手には罪は無い 先週サポーターと目を合わすこともできずに引き上げてった彼らを、もはや責める気持ちにはなれない。 ・残り少ない今季を、今いる選手たち、サポたちと悔いなく終わりたい サポは滅多に移籍しないしクラブもなんとか続いていけるだろうけれど、このメンバーでのシーズンはもう残りわずか。この貴重な時間を、ぼーっとして過ごしてられない ・あと、フロンタサポには負けられない! コンサも前身は東芝サッカー部だし、フロンタとの対戦はワシ的に「川崎ダービー」であり負けられない戦い。 特にあの「決戦は金曜日」でやられてからは、フロンタは浦和に次ぐライバルだとワシは思っている。 ってわけで応援する方に回りました。 応援拒否の話は、USの方があらかじめ何人かの選手に伝えておいたそうなので、サポ間のゴタゴタはある程度選手も知っていたのでしょう。 そのせいなのかどうなのかわからないけど、 でもって結果はいつもと同じだったけど、ワクワクする試合でしたよ。 なぜかシュートが川島に向かって飛ぶ、ってだけで。 クライトンも今日はわりと球離れがよく、大伍やスナさんのランニングが利いてたり、マサヤンもダイヤゴナル・ランのような長い距離を走ったりと楽しかった。 センターバックに本職が収まってくれれば、西嶋君の走りが見られるのになあ。 もっと楽しもう、楽しもう。
2008年10月06日
今回は 「帰りに、聞きたくない戦評が聞こえてくるのが嫌だ」 という友人の意見に賛同して、サポバスじゃなくてぷらっとこだまを使っての参戦でした。 うーん快適。 検札も来ないし。 どっちがああいうエンドの取り方を選択したのかわからないけど、 今日の磐田さんは鬼気迫るものがありました。 選手だけでなく、ゴル裏も。 試合開始直前に、席詰めタイムがあって、 「あんなことしたら余計隙間がばれちゃうじゃんね」 なんて思っていたけど、気がついたらその隙間も埋まってたモンね。 前半で3点も取られては、 エースもふてくされたくもなるし、 DFもずるずる下がりたくもなるだろう。 けどさ、選手の背中を押すべきワシらもどうなのよ。 後ろから見てて、4点目のトコから、明らかに息継ぎすべきところで肩が上がらなくなってしまった。 バモりきれず・・・ こんなようでは、浦和を迎えた時の悲惨な状況が見え見えってもんだ。 これから毎日、腹式呼吸&発声練習だな。 ウチの師匠によれば、丹田に力を込めて、おじょうさんから声を出す気持ちで声を出すのがコツだそうだ。 しかし久々にこてんぱんにやられた。 ガスん時は結果はついてこなかったけどわりかしまともな試合だったのに。 ぐやじー ヤンツーさんにこんなチーム見せたくなかったよぅ
2008年09月15日
今回もくたびれました。。。 前半、失点するまでは割と良かったのよ。 教科書どおりみたいなサイド攻撃とかやられてたけど。 どフリー宇宙開発にも助けられたけど。 戦術のことはよくわからないけど、たぶんクロス普通に上げさすのも、相手選手との間合いを詰めないのも、ゾーンディフェンスだからなんだろう。 だから今回の失点も、集中力がどうとかって問題じゃなくて、構造上の欠陥をうまく突かれたんだと思う。 清水、最初は崩して近距離からシュート打とうとしてたけど、だんだん離れたところから打つようになったものね。
監督も、ここでうちをむざむざ落としたら 「あいつの戦術って結局J1じゃ通用しないんじゃね?」 ってことになっちゃうからそれなりに必死だと思う。 でなければカッコイイ辞任理由考えてるか。 どちらにしても胃が痛そうな仕事だ・・・ あとダヴィ、五輪にも呼ばれないようなCBに押さえ込まれてるようじゃ、J1で通用する助っ人とはいえないぞよ。 GKに八つ当たりするのは我慢して、精進よ~ 帰りは親切なタクシーのおっちゃんと、おでんに癒されました。
2008年07月12日
新居にいつまでもブーイングするのはイタイ。 「実は愛してるんだろ」ってカンジ シカトでいいんじゃね? 代わりに「俺たちのフクアリ」でも歌っとけば・・・? ぬわんつって(^o^
2006年09月13日
うれしいねえ、勝ち点3。 うれしさとは別に、ニッカソには言っておかなければならないと思ったこと、自ら晒してみる
いつもコンサドーレの記事を楽しみにしております。 今日は苦情がありメールさせていただきました。 それは、長島記者のブログについてです。 いずれ成長してくれるものと今までがまんして読んで来ました が、特に今回、コンサドーレの10周年記念マッチに関する記事 はひどいです。 「コンサの歴史は外国人ありき」というようなことを書いてい ます。まさに勘違いです。 確かに、外国人選手も「ファミリー」だったときはありました 。 しかし、エメルソン以降の外国人が果たしてコンササポの心の 中心だったのかどうか...? それはコンサドーレを愛していればおのずと答えの出ることで しょう。 だからこそ、外国人選手をとらずに根幹からチームを立て直そ うとする5ヵ年計画体制をサポーターは支持しているわけです よね? 「サポーター目線」を標榜するのならサポーターに実際に取材 するなど、新聞記者としての基本を踏まえた上で書いて欲しい と思います。 ブログとはいえ、御社様が管理するサイトに掲載する以上、独 りよがりはやめて、パブリックな立場で書いてほしいです。 北海道に住んでいる友人達は、この記者のことを、「気の毒な 人」と呼び、特に苦情は言わないようです。 長島記者がこれ以上コンサドーレに関わろうとすることについ て、ご再考いただきたいと強く希望します。
2006年09月01日
あしたは、山形でナイターですよ。 山形でナイターと言えば、桜井が先発して、アウミールのコロコロシュートが微妙に枠の右側に逸れていって全員バンザイなしよ状態になった試合を思い出しますね。 あの頃は、モンテディオも観客が少ないためメインスタンドしか解放してなくて、応援の声が山に跳ね返ってこだまになるという、少々神秘的な観戦環境でございました。 その次のシーズンからだったでしょうか、ホームから大量にやって来るサポが皆、売店のソースカツ丼と、クラージュ特製念仏CDに試合前から骨抜きになってしまうようになったのは。 イカン、イカンですよ。 玉コンでがまんですよ。 翌日は、馬見ヶ崎河川敷で、日本一の芋煮会ですね。 http://www.y-yeg.jp/imoni/ かみのやま温泉も魅力だ・・・ と、そこが危ない(not少年隊)
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初生観戦:岡田武史が初めて来札したときの神戸戦 名刺代わりのキーワード「パラグアイ」
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