2009年10月31日
踊り子で清水に向かってます♪ 天皇杯プレビューでキリノとダニルソンの写真がどどーん! しかし内容は、このオフにもいくらで売れるか、みたいな書きぶりでガッカリ。 しかたないけどね! その前、木曜日発売のモーニングの表紙はジャイアント・キリング! 現役時代の達海のユニはご存知赤黒縦じま。 なんかいいことありそうです(^O^)
2009年10月30日
惜しいといえば惜しい、けどどこがって聞かれればもう今は、失点シーンくらいしか思いだせない。 そんな試合でした! 負ける試合はたいていそうだけど、前にパスがつながりませんでした。 ワンパターンに突っ込んでは奪われる、の繰り返しでした。 明日もそうなんかなあ… いい方向にワタクシを裏切って欲しいものです。
2009年10月23日
スーパーロック'84といえば、BON JOVIの初来日公演として知られるほか、WHITESNAKE(デヴィッド・カヴァーデールがまだ男の中の男だったころ)、MSG、SCORPIONSと、カッコイイバンドが目白押しだった。 そんな中、オープニング・アクトを務めたのが、この映画の主人公、ANVIL(アンヴィル)である。 同時代のバンドがどんどんメジャーになっていく中、彼らは、METALLICAをはじめ多くのバンドに影響を与えたにもかかわらず、出世しなかった。 けど彼らはいつかビッグになることを未だに夢見ていて、バンドを続けている。 この映画は、そんな彼らの悪戦苦闘と、彼らを見守る家族たちの様子を追ったドキュメンタリーである。 一番ぐっと来たのは、20年ぶりに一流プロデューサーであるクリス・タンガリーデスとレコーディングに入ったとき、ヴォーカルのリップスがストレスで堪えきれなくなり、ドラマーのロブに八つ当たりをするシーン。 ロブはバンド結成前からの長い付き合いで、動的なリップスに対し、静的な男であるが、さすがに怒った。 「なんで俺ばっかり八つ当たりされなきゃいけないんだ」 この答えは次のせりふを聞くまでも無くわかった。 ヨーロッパのプロモーターから声をかけられ、カナダからはるばるツアーに出るが、大きなロックフェスで昔競演した一流バンドに再会して感激したのもつかの間、小さなクラブにやっとこさ着いて演奏したのにギャラを踏み倒されたり、その観客が5人だったり、散々な目に会う。 それでも「いつかきっと」という思いに突き動かされる彼らの姿には、我々サポーター魂にも通じるところを感じた。 我々だっていつかきっと、J制覇!ACL・・・ 明日24日から封切のこの映画、ぜひご覧になってみてください!
2009年10月22日
最初の消化試合にやっとこさ勝利した日、 りょうぼ。さんから手紙が届いていた。 タペストリーの礼状だった。 2枚の便箋にきっちりと、直筆で。 神戸のことは、 「降格してくれないと来年関西遠征なくなっちゃうなあ」 くらいしか興味がなかったのに。 ごめんなさい。 本当にありがとう。 ご健康とご活躍をお祈りさせていただきます。
2009年09月14日
前回の小瀬での対戦同様、試合の途中で投げ出したくなるような気持ちに何度もさせられる試合でした。 ウチの中盤が球を受けても、なかなか前を向かせてくれない。 ウチがサイドチェンジしたくなるタイミングになると、 その方向に体を寄せられ、パスを出せなくされる。 ずいぶん研究されてたんだろな・・・ 後半の最初の方はいつもどおりのワイドなパスまわしができたんだけど、 そのうち対応されて、元に戻っちゃった。 ちびっ子の20番がうざかったから、御厨と交代した時はほんとに嬉しくて、 「征也!思いっきりぶっちぎったれ!」 って思っていたんだけど、すでに征也のほうが疲れ果ててた(泣) というわけで、初日の相撲(幕下~十両)について書こうっと♪ ワタクシ的に大注目の幕下力士、深尾(肉ブルブル)、隆の山(おヤセ力士)、川成(甘えんぼ)は本日は取組なし。 琴剣勢(ことけんせい)対男女ノ里 男女ノ里は長いこと弓取りを勤めているので、 結びの一番の勝者の後ろに立っている姿がよくテレビに映っています。 小さい男女ノ里が大きい琴剣勢を押し出し、勝負審判の上に落としてました。 萬華城(まんかじょう)対青狼(せいろう) 200キロ超の萬華城が小手投げで圧倒するも、 青狼が土俵際で体を翻し萬華城のバックを取った。 里山の腕ひねりスゲー 西方の角っこに座っている呼出しさんは何をしているの?スコアラー? 新十両の星風。 モンゴル出身としては18人目の関取。 顔から腕が生えているような特徴ある体型の持ち主。 対戦相手は同じく新十両の徳真鵬。巨漢。 がっぷり四つになり、寄りの応酬となり、土俵際に持っていかれる。 土俵際で超粘りを見せるも、体格で圧倒する徳真鵬に上から潰されてしまった。 俵に掛かったつま先がブルブルしてる様は、見ているこっちの足まで攣りそうになるくらい力が入ってました。 グヤジー 明日の幕下の取組には、隆の山が登場します。 またBSで録画予約しないと♪
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初生観戦:岡田武史が初めて来札したときの神戸戦 名刺代わりのキーワード「パラグアイ」
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