2024年07月20日
>お主も阿呆じゃが、わしはもっと阿呆じゃ! アウェイ浦和戦は3-4の勝利。 9時過ぎに公式リロードしたら0-4。え、何これ?何が起きてんの?…って、武蔵2ゴール? あ、飲水タイムがあったのか。え、でも後半18分…? いろいろ理解が追い付かない中でも今日こそは行けると思っていた。やっと勝てるのかと思いきや、チアゴサンタナのゴールからあれよあれよと3失点。おい、嘘だろ?これでドローとかだったら伝説だぞ? どうにもたまらなくなって風呂入った。恐る恐るもう一度公式リロード。スコア動かず。 もうね、喜びなんて吹っ飛んでただただ安堵ですよ。 普通に勝て、普通に! 「いやいやいやwww、これがミシャ式の普通でしょ?」ってそういう話じゃないんだよ。 どんな形でも勝てばいいってのはあるけど、勝ち確の試合をわざわざ接戦にするなよ、と。 喜び成分1%の勝ち試合なんてこれっきりにしてくれよ。 史上最大級の大型補強を敢行し、札幌ドームの命名権も大和ハウスプレミストドームとなり 絶対残留とばかりにPVもやって周りが「札幌、本気だな」という空気を作ってくれた。 だったら、その上昇気流に乗ってこそ機運が盛り上がるというもの。 今日に限っては勝利が絶対かつ快勝して見せることが必要だった。 終わってみれば1点差。得失点差が絶望的なことを考えても“勝っただけ”でしかない。 もちろん、勝たなきゃならない試合を勝てたのはいいことだけど 1つ勝っただけじゃ意味がない、勝ち続けなきゃならない状況でこれでは先が思いやられる。 ともあれ、今日は埼スタに参戦されたサポーターにただただ感謝。 サポの後ろ盾がなかったらたぶん追いつかれていただろう。 コンサに関わる全ての人がエネルギーを注いでやっとこさもぎ取った勝利。 課題山積み。楽勝でなかったことが却って引き締めることになればいい。 そういう意味ではコンサの今が凝縮されている試合だったと言っていい。 1つずつ積み上げる。まずは残留争いに加わること。 勝ち試合の後だけど、切り替えていこう。
2024年07月13日
>流石にPK失敗では擁護できんわ… ホーム神戸戦は1-1の痛恨ドロー。地上波でオンタイム視聴。 痛恨というのはひとえに武蔵のPK失敗に尽きる。 ここ数試合、コンサに関しては「ようやっとる」という思いでいた。 コンサだけカップ戦かと思しきスタメンでリーグ戦を戦い続けている現状。 アウェイ鹿島戦は恐らく勝つのが最も難しい試合で、結果は“順当負け”としても戦うことはできていた。目一杯やれることはやってる。そんな中、山形との天皇杯では控えに甘んじていた若手が躍動、良くも悪くもらしさを見せて「この馬鹿試合こそミシャ式よ!」という殴り合いで勝利。木曜日が通院日で祝杯を挙げられず宴に参加できなかったのが悔やまれる。戦っているのは何もスタメン組だけじゃない。 今シーズンのコンサはほとんど苦闘になってしまうけど、サブの面々だって「他にいないから」ではなく、自らの存在価値を示すために日々戦っているんである。そんな中で迎えた神戸戦は鹿島戦の次に勝つのが難しい試合。ましてや守備の堅い神戸に攻撃力が絶望的なコンサ、「勝つ以前にどーやって点取る?」とサポなら誰しも思うわけで…。 それでも今日は内容が良くて勝つべき試合だったし、勝たなければならない試合。 武蔵のPK失敗は当然批判されるし、叩かれて然るべきだが、 こういう試合で勝ち切れないからこそ今の苦境があるのだな、と思わずにはいられなかった。 青木と浅野が戻ってきた。長谷川もサブにとメンツ的にポジれる要素はあったが、大森と武蔵の2トップ気味にしてしっかり体張ってくれたことで攻撃の推進力が増した。何より、押し込んだ時間帯を多く作って1点取り切った。これがデカい。 神戸も前半は縦に速くということでサイドからクロスという形でしっかり崩してきたし、ヒヤヒヤものなシーンは何度もあったが、体を張って阻止。後半開始時に選手交代で人と形を変えてコンサが対応しきれないうちに1点もぎ取るあたりは流石にしたたかだな、と。大森がアクシデントで交代するまでは基本コンサの試合だったように思う。 武蔵はポスト役で体張ってたし、守備もかなり頑張ってプレスバックするなど奮闘してはいた。ただ、FWは点取ってナンボ。PK失敗ではそれまでの献身が全部台無し。ミシャらしく積極的に攻勢に出て全然戦える、行けるぞ!という試合だったのにブチ壊しでは…。 大﨑の加入は大正解。馬場とのコンビは非常によく機能していた。 青木も直接FKを決めての復活を見せたし、今日は交代選手、特に宏武が光った。技術的にはまだ物足りなさはあるけど、しっかり走って、体を張って、PKを誘う菅へのパス。終盤では競り合いでも負けずにパトリッキへ黄紙をプレゼントなどらしさは見せたと思う。 補強自体は間違ってないし、神戸相手にこのメンツでドローなら結果だけ見れば上出来。 ただ、繰り返すが今日は勝つべき試合であり、勝っていなければならない試合だった。 これがリーグ序盤ならまだしももう23節。しかもFWにゴールなしではどうしたってキツい。 もう、「ようやっとる」の段階はとっくに過ぎている。 一言にドローといってもいろいろだけど、今日ほどドローが悔しい試合はない。 ただ、前を向ける試合出ったことも確か。せめて、そこはポジティブにとらえたい。 …というわけで、頭の中に流れるBGMはコレである。
2024年06月29日
>パンツ1枚どころかフル〇ンでやってるようなもんだな… ホーム新潟戦は0-1の負け。これで7連敗。 地上波で久しぶりにオンタイム視聴。何というか落ち着くところに落ち着いたなって感じ。 これまでのマネジメントに非がないとは言わんが、ちょっとミシャに同情したくなった。 ない袖は振れないってのは去年の後半から既にあったが、 今と軽自動車のパワーで高速巡航させるような余裕のなさ、無理してる感がハンパない。 前半は特に宏武を使って打開しようという意図は見えたし、何度か突破も見せていた。ただ、髙尾がせっかくPAに侵入したのにクロス選択。あれは角度無くてもシュートでしょ。何というか、染まっちゃったのかなあ…。 選手個々では良いところはあった。特に今日は家泉が良かったと思う。高い位置で奪ってそのまま攻撃参加で惜しい左足とか、これはミシャ式の良さが出たところだと思う。桐耶の持ち上がりとか、馬場の刈り取りとか個人の良さは垣間見えてもそれがゴールにつながらない。まあ、もどかしいね。 馬場は奪った後のプレー選択が、ヘンに狙いすぎというか裏をかきすぎな印象。今日は2トップ気味にして前での圧力を多くし刈り取りは馬場に任せるよ、みたいな感じだったのかな?新潟相手には1つの策として有効だとは思ったけど なぜ前半も終わらんうちに長谷川OUT武蔵IN? 長谷川の様子からしてもアクシデントがあったようには見えなかった。ケガ以外で前半で選手交代というのは基本作戦ミス、選手起用の失敗と捉えているんだが、何が悪かったのかがわからん。 谷口のゴールはお見事と言えばそうなんだけど、安い失点であることには変わりないとも同時に思った。16位の新潟でもこれだけのことができる選手はいる、ということ。映像見直したけど、パスをカットされたのは馬場かと思ったら武蔵だった。PA侵入してのシュートは枠に入れることすらできず、中途半端なプレー選択であっという間にひっくり返されてるんじゃ何のために入ったのかわかりゃしねぇ。 補強後、早速途中出場した大﨑はまずまず。終盤、やたら裏1発ばかり狙ってたのはちと気になるところではあるが、補強自体は良いと思う。てっきりCBが本職と思い込んでいたが、足元はそこそこ信頼が置けそうなのでボランチの一角で起用はアリとみる。 で、六日の菖蒲十日の菊。 FWの補強話がいろいろ出てきてはいるようだが、 加入してフィットする頃にはシーズン終わってるよというのが率直な感想。 やりたいことは見えたし、点で観れば良いところもけっこうある。 コバ兄がかなり頑張って守備にも奔走してくれていたしね。 ただ、このレベルではJ1残留は極めて厳しい。単に武蔵がってことだけではなく。 現状、既にかなりキツい状況だけど、低迷の原因はフロントが半分。 責任の度合いは強化部:ミシャ:選手で5:3:2って感じかな。 つくづく、オーガナイズって難しいねと思わされたのが今日の試合。
2024年06月13日
黒:筑波勝ったか。NFLのアラバマ大と言われるだけのことはある。 赤:マニアックすぎ!せめて高校野球の大阪桐蔭くらいにしてください! …というわけで。 天皇杯2回戦VS栃木シティ戦は3-1の勝利。まずは勝てて何より。 カップ戦においては勝利が絶対の正義。90分でキッチリとケリをつけたのは良かった。特にカテゴリが下の相手ではそうなんだけど、カップ戦では技術的、戦術的なことはそれほど重要じゃなくて「勝つことがいかに大事か」を体感するというのが大きいと思っている。 カップ戦なんてとっとと負け抜け、リーグに集中ってのには賛同できない。 どんな監督の下でも序列というものはある。ただ、ミシャの場合はただでさえメンツを固定しがちな上にポジションとか体力を無視して使い倒す傾向があるので交代で入るにしてもアピールできる時間が非常に少ない。となると、サブ組が中心となりやすいカップ戦で結果を出さないことにはベンチに入るのもままならない、ということになる。加えてコンサの場合は実戦の機会が少ないからなおさらだ。 勝つことが大事。それは裏を返せば負けるとどれだけ惨めな思いをするかということ。 町田(というか主に黒田監督)の叩かれようがまあ露骨。今まで結果で黙らせてきた反動から ここぞとばかりに「町田ざまあwww」で正直気分が悪いわ。筑波ってそこいらのJクラブより設備も人材も充実してるいわば隠れプロ。PK決着は十分あり得たが、それでもいざ負けとなるとまあサンドバッグ状態。 負けること、というより「負けに慣れる」ことが一番マズい。 自分の存在意義をなくす、自信を失うということだけでなく、「どうせ試合に出られないし…」という気持ちになれば練習の質も下がる。使える選手はさらに減る。確実にチーム全体に悪影響を及ぼすし、クラブ全体の熱量も下がる。 カップ戦は勝てば官軍。それくらいに割り切って勝ったことを素直に喜ぶ。ポジる。 これでいいんじゃないかな。 黒:う~う~う~う~名古屋~う~う~う~う~町田~う~う~う~う~う~う~やってもた~♪ 赤:だからやめい!つーか、古すぎてわからんわっ!
2024年06月09日
>郭図かっ! ルヴァン杯アウェイ富山戦は2-1の勝利。 晴れてプライムラウンドに進出決定。これで児玉にもチャンスが生まれる。 仕事明けに公式をリロードして勝利の結果に「よしっ!」と右拳を握る。 そして武蔵のあまりに遅すぎる“初日”に「うむ」。 休憩時にスタメンだけチェック。メンバー表に「何としても勝つ!」というのを感じた。 それはスタメン組を入れてきたからではなく、サブに目一杯の9人を入れてきたから。 延長&PKもありうる今日の試合。打てる手はすべて打つ!という表れだろう。 恐らくはスパチョークが代表で不在、そこに駒井が入り空いたボランチには馬場、そして空いた右CBには西野というのが実際のところだとは思うが、何にせよ「決めてほしい人が決めて勝った」。これだけで十分。 カップ戦は勝つか負けるか。どんな形であろうが勝つのが正義。 J1のプライドとか意地とかそんなもん関係ない。 だいたい、今のコンサはそんな体裁を気にしてる場合じゃあるまいよ。 J3相手にやっとこすっとこ勝った程度で…とか知ったことか!と。 カップ戦はさっさと負け抜けしてリーグに集中なんて冗談じゃない。 今は1試合とて、1人とてムダにできない状態。 全員が力を出して働いてくれなきゃ生き残れないんだ。 勝ち方にこだわるのは勝つことができてから。だから今日は勝てたことで良しとする。 …というわけで、夏クラで祝杯!と思ったら明日が通院日なのをすっかり忘れてた。 せっかく春クラから夏クラに鞍替えしようと思ったのに。あーあ…。 明日ゆっくり空けることにする。切ねぇわ…。
2024年06月06日
>フツーにドローの可能性あったんだな…。 ルヴァン杯ホーム富山戦は1-1のドロー。 今日はどういう結果になろうともありのままを受け止めると決めていた。 そりゃまあ、勝てば少しは喜ぶけど今日で全てが決まるわけじゃないから。 ひとまず、負けてしまって「お前等、それでもプロか!」と罵声が飛び交うことにならなくなって良かったな、と。「じゃあ何か?富山はプロじゃないとでも?」ってことになっちゃうし。同じJ3の長野相手にATで辛うじて追いついたことを踏まえれば今日の1-1は極めて妥当とさえ思う。だから文字通り淡々と結果を受け止めているし、気持ち的にもベタ凪。 ミシャコンサの現在地を知るという意味で最もありうることであり、正当である。そんな感覚。 “お気持ち表明”の後のひどい試合。外野からすりゃ「あんなんでJ1でございってんならウチの方がよほどマシだぜ!」と思ったクラブ(とサポ)がどれほどいるのやら。J1のプライドなんて持ったところで何になる?ってなもんで。 選手や監督にとっては勝ち負け、結果がまず最初であり自らへの評価の一番の基準。 でも、観る側にとっては結果が大事ではあっても全てではない。 プロとは何ぞや?という定義を明確に持ってるわけじゃないけど、 1つ言えるのは客を呼び、金を産むのがプロ。 野球でも相撲でもプロレスでも何でもいいんだけど、肝心なことは金と時間を使って「また観に来よう!」と思わせることができるかどうか。だからこそ同じ負けでも「負け方ってもんがあるだろ!」って話になるわけで…。 外野の声などどうでもいい。相手を考えることにそれほど意味はない。それはミシャの仕事。 まだ何も決まっていない。悲観も楽観も必要ない。今日の試合が終わった。それだけのこと。 自分たちは何ができて何ができなかったか。できるようになるのは何が必要か。 どこが相手だろうがまずはそこにフォーカスすべし。 過密日程真っ只中。ターンオーバーもままならない。まずはしっかり休むこと。 コンディションを整えて次を掴むこと。次に臨むこと。 …祝杯は日曜日にとっておくよ。
2024年06月02日
>何を言ったところで負けは負けなんだけどさ
アウェイ東京V戦は5-3の負け。
休憩中にスタメンだけチェック。お?4バックにしてきたか?
以前に交代で入った家泉が役割がよくわからんみたいなことを言ってたから
向こうに合わせて4-4-2にして、最初からマンツーで役割ハッキリさせたんかな?
…でもなあ、マンツーではっきりさせたはいいけど、DFラインがグッチャグチャになるよなあ。
まあ、マンツーでやるってのを優先するならこれくらい割り切るのもアリっちゃアリなのかなあ?
ゾーンで守るなんてのは半ば捨ててるしなあ。
…といった具合にぼんやり考えていた。
で、仕事終わりに公式リロードしてガックリ膝を落とすといった具合。
ひでぇなおい…。
でもまあ、同じ負けならこういうスコアの方がまだ諦めがつくわってなもんで。
怒るでもなく嘆くでもなく、勝てた時は少しだけ喜んで、ただ、寄り添う。
それだけを考えることにする。離れた場所でできるのはこれくらいだから。
敢えてというかなるべく情報遮断した上で表面上のインプレッションを書いてきたけど
TLに上がってた3点目の失点に心底呆れた。
こんな腑抜けなプレーやってるチームがJ1とか恥ずかしいわ!(怒)
2024年05月23日
>もう12年も前なのか… 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 いやあルヴァン杯3回戦、苦しみながら辛うじて勝利ですねぇ。 黒:勝つことは素晴らしいことです。 赤:何そのいつぞやのトメさんみたいな口ぶり…。 黒:今日はとにかく勝てたことに尽きる。 どんなに不格好だろうが勝たなきゃならない試合で結果を出した。これが大きい。 赤:…そうですよね。今日だけは胸張って勝ったことを誇っていいですよね。 黒:おうともよ。 10人の相手に完封負けで「天皇杯があるさ!」と煽られるより100倍マシだ。 赤:またそういうことを…。 黒:実際、露骨なターンオーバーで学徒出陣までやってんだから勝つのは厳しかったと思うぜ? 赤:総力戦でもぎ取った勝利ですね。今日は全員がヒーローですよ。 黒:「俺はこれからお前たちをディスる!」になんなくてマジで良かったよ。 赤:全員が疲労~♪やたらディスるひどさに遠慮がな~い♪ってことですか? 黒:(お前もカブせてきてんじゃねーかよ…) 赤:今日はそこかしこで下克上が起きましたからいっそう勝てたことは自信になりますね。 黒:出番がない選手はここでアピールしないことにゃスタメンへの挑戦権すら得られない。 それに、勝つことでしか得られないものってやっぱりあると思うんだ。 赤:それはありますよね。 黒:自分がピッチに立って勝利する。 勝つことへの喜びだけじゃなくて、勝つために何が必要かと自分に矢印を向ける。 スタメン張ってる選手に対して自分は何が足りないのか、どう自分を活かすのか。 そういうのって実際に勝つことでしか見えてこないと思うぜ? 赤:マジメだ…。何かヘンなもの食べたんですか? 黒:オレはいつでもマジメだぞ? 今日だって久しぶりにオトンとシェアする形でクラシック空けてはいるがな。 赤:対長野となると12シーズンの天皇杯以来ですか。ずいぶん昔の話ですねぇ。 黒:あの時は厚別での試合だったが、今年は向こうに乗り込んでの試合。 案外これがギリギリで勝ちをもぎ取った理由かもしれん。 メンバー的にもだが、自分たちは挑む立場だいうのを明確にできたからな。 赤:ご主人様も「勝つなら劇的ゴールが欲しい!」って言ってましたが どうしてこう中途半端に当ててきますかねぇ…。 黒:チームとして諦めない、勝つんだ!という姿勢が たまたま家泉の劇的ゴールになったと思うことにしようぜ? 貫禄勝ちどころか薄氷の勝利だから明日になれば忘れられるかもしれんが 勝ってこそ今日の選手に存在価値があるんだからな。 赤:今日活路負けるとでは大違いですからねぇ。 …ところで、どうしてご主人様はわざわざクラシックをシェアしたんですかねぇ? 黒:500MLを飲み切るのがつらくなったかららしい。 赤:ジジイかっ!
2024年05月19日
>不敗神話はこの際どうでもいい アウェイ柏戦は1-2の負け。ATに痛恨の失点で負けるとかさぁ…。 どんな形でもいいから勝ちが欲しい状況は依然続いているミシャコンサ。 とはいえ、勝つのであれば劇的ゴールが欲しい。 そこまで贅沢言わないまでも“アガる”勝利が欲しいと思いつつメンバーだけ確認。 駒井がシャドーか。駒井が決めて勝つようなら空気がかなり良くなるんだがなあ。 …と思って、結果をチェックしたらこういう形で劇的ゴールかい! 帰宅してからどういう失点だったのかを確認したら…またしてもパスミスによる自滅。 もうね、いい加減にしてくれ!と。何試合やらかせば気が済むんだ? 仏の顔も三度どころの話じゃない、これで残留しようとかナメてるだろ? 自分たちで勝ちを手放す、勝ち点こぼしてるようじゃ話にならんよ。 典型的な降格チームの負け方というか、今までは残留を争ってなかったんだな、と。 勝ち点1ならまだ我慢できるが、それまでの時をすべて台無しにする負け。勝ち点0。 残留争いの経験積んでるところはこんなやらかしは絶対にしないから。 上がるのは順位じゃなくてオレの血圧だけか!と、イヤミの1つも言わなきゃやりきれんわ…。
2024年05月16日
>座布団10枚の商品ではない ホーム磐田戦はウノゼロ勝利。 休憩時間中にメンバーを確認。ふむ、駒井の0トップか…。スタメン予想のゴニはサブ。 ボランチのどっちか(たぶん荒野)OUT、ゴニINで駒井が降りる、 右は近藤OUTで原IN、左は青木か菅のどっちかOUTで桐耶IN、 スパチョークはたぶんどこかでOUT、原と克幸がサブに入ったけどミシャは使うかな? コバ兄はともかく、長谷川がいないのはキツいなあ。ケガかな? …などと軽く予想して仕事に。 いや、今日は忙しくってさぁ、フルパワーで仕事してクタクタですよ。 帰り道に寄ったコンビニで恐る恐る公式をリロードして1-0の結果を見た瞬間「よしっ!」と思わず声出して右手でガッツポーズ作ったもんだから周りの人にヘンな顔されたよ(汗)。でも、いいんだよ。今日はどんな形でもいいから勝利が欲しかった。「お願いだから今日は勝っててくれ!」とマジで祈ったよ。 今日はHBCで地上波生中継。こういう時こそ勝たないとならない。 ただでさえビリに沈んでるのにやらかそうもんならもう振り向いてすらくれなくなる。 サポでさえ何とかこらえている状況下でこれだけは避けなきゃならなかった。 依然として厳しい状況に変わりはない。崖っぷちどころか崖下から這い上がらなきゃならない。それでも逆転満塁ホームランなんてないんだから、1つ1つ勝っていくこと。これ以外に道はない。今日はギリギリ踏みとどまった。これで前を向ける。好き放題ほざいておいて勝手なもんだと我ながら自嘲。 久しぶりにクラシック(春クラ)空ける至福の時。 武蔵はケガの情報も。今はしっかり治してほしい。ゴニが雌伏の時を終えて輝けるか。 リーグも3分の1が過ぎた。そろそろチームとしての雌伏の時も終わりにせにゃいかん。 …やっぱりミシャは原と克幸使わんかったな。
2024年05月11日
>ラララ~ララ~ラ~♪ アウェイ川崎戦は0-3の負け。 あれだろ?今日はTMでゴミスのスパーリング相手にでもなってたんだろ? まだプレシーズンで本番はこれからだろ?まさか、真面目にやってそれ? …キレてないですよ?怒るのを通り越して「勝手にしろ」って感じ。 母さぁーん!ウチら今降格圏にいまぁーす! コンサドーレは今日も負けでぇーす! これ以上負けが込んだら僕はキレますってサポもそこかしこにいるとは思うが、 まあ何というか…何も言えねぇわ。 15日水曜日、ホーム磐田戦は地上波で生中継なわけだがこんな小ネタにならんように頼む。 今のオレは頑張れの前に「せいぜい」がつくくらい心がささくれている。
2024年05月06日
>瓦斯サポさんはさぞかし美味い酒飲んでるだろうな… ホームFC東京戦は1-2の負け。 もうね、典型的な降格チームですよ。 4月から7試合連続で先制ゴール決めてるのに1勝4分けしかできない。 こんなん、トラキチじゃなくても「一緒や!何点取っても!」と嘆きたくなるでしょ。 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」 野村克也の名言としてのイメージがあるが、実際は松浦静山という領主の言葉だそうで。 強いチームは競った試合で勝ち切れる。 典型的なのが全盛期の鹿島。つまらん試合だけどキッチリ勝つ。 ぶっちゃけ、ミシャコンサは勝負強さが決定的に欠けている。 四方田コンサが17シーズンでJ1残留できたのは勝ち切ることができたから。 とりわけホームで9勝もしているのに今季のミシャコンサはここまでわずかに1勝。 直近7試合で1勝4分けは負けていない、ではなく勝てていない。 今日に関して言えば結局はスペシャルな外国人選手にやられた格好。だからといって仕方ないで済ませていいわけじゃない。金がない、そんな選手なんて獲れないのはサポにだってわかってる。だったら90分高い質を維持し続けることに注力せにゃいかんでじょ。 勝ち負け、特に負けの責任は監督と選手でフィフティフィフティと思ってる。ただし、選手はいっぱいいても監督は1人だから相対的にその重さは大きくなる。スペシャルな選手がいないのに残り5分で結果出せ!とか無茶ぶりでしょうよ…。 今日の試合、ドローでもかなり痛いのだが負けにまでなってしまったことで内外に与える影響は相当にデカい。負けていないではなく勝ち切れないのが完全にバレてしまったわけで「やっぱり札幌は大したことない」というイメージが定着してしまうとイーブンにできる試合も勝ち点をこぼしてしまう(というか、既にこぼしまくってる)。 12試合で勝点9。今のままなら確実にJ2行き。どーする?
2024年05月03日
>無論ウソに決まってるが、あのクラブはやりかねんからなあ… 赤:いきなり何を物騒なボケかましてるんですか! 黒:わからんのか?進藤、都倉、駿汰とセレッソがブッコ抜いていった選手は セレッソ戦でゴールを決めているんだ。 今日は浅野が先制ゴール。すなわち、これは移籍フラグが立ったということなんだよ。 赤:な、なんだってー! …というわけで。TLでこれ見つけた時はマジで驚いたぞ。 アウェイC大阪戦は1-1のドロー。 前節の湘南戦のドローは悔やんでも悔やみきれないものだったが、 今日のドローはそれなりにポジティブに捉えてもいいんじゃないかなあ。 前節は前代未聞でもないんだがなド派手なやらかし。ネットは大荒れで特に荒野はホントにキツかったと思う。今日の試合前には珍しくミシャが恨み節をブチまけるなど微妙な空気が漂う中、前半に先制して後半いいところまでは無失点に抑えた。勝てないながらも良く持ち直してきた、というのが率直な感想。 首位で無敗のセレッソがビリでザル守備の札幌をホームで迎え撃つ。しかも守備の要である大八や宮澤は欠場。toto的には「セレッソ鉄板やろwww」という状況で引き分けて地味にイヤがらせ。こういうところもある意味コンサの伝統だったりするから面白い。 無論、未だ降格圏内にいるし目先の勝ち点3が欲しい状況で勝ち点3を取り切れなかったんだから手放しでは喜べない。勝ち点的に帳尻合わせができたわけでもないしね。ただ、アウェイで首位相手にここまでやれた、それも家泉がようやく出てきてくれたことを思えば一概にダメだダメだってことでもないだろう。 メンツがなかなか揃わない中でもここ数試合は先制点が取れている。楽観視は決してできないが、しぶとく勝ち点1を取れたことは前向きにとらえていい。問題はこれを“点”じゃなくて“線”にできるか。次節のホームFC東京戦に勝って初めて今日のドローに意味が出てくる。 ボロクソ言われて悔しかったら勝つしかない。 次節、足を運べる方は是非ともドームへ。過密日程は始まったばかり。 クラブのマネジメントもだけどサポの後押しも必要な時だから。
2024年04月27日
>マジで目を疑った ホーム湘南戦はまさかの3-3ドロー。 別に湘南をナメてるわけでも侮ってるわけもない。 まさかの、としたのは3-0とほぼ勝ちゲームにしておきながら追いつかれた無様さから。 最悪にもほどがある! TLだと宮澤はケガみたいな情報もあるが後半から宮澤が退いた影響は少なからずあったにせよ ここまで浮足立って3失点してしまうとか「一緒や!何点取っても!」でしょ。 何がまずいかって単に勝ち点2を失っただけではない、ってこと。 湘南との裏天王山だからというだけでもない。 勝ちをむざむざ逃してしまったこと、3点取ってもこれかよ…という自信の喪失。 「宮澤がいなかったら何もできんのか!」と文句言われて言い返せる選手がどれだけいる? あまりにも痛いドロー。今後に大きく影響するドロー。 コンサにはメンタル面でやられるドローだし、対戦相手は「札幌、チョロいwww」といっそう飲んでかかってくる。それを跳ね返せるだけのパワーが今のコンサに果たしてあるのか?個人的に今季あまり良い印象を持っていなかった青木が2ゴールの大活躍なのに完全に霞んでしまった。 いやホント、マジで最悪にもほどがある。
2024年04月17日
黒:ここがジャイキリ会場と思った奴、怒らないから手を挙げろー。
赤:貼り付けたような笑顔で言うセリフじゃないでしょ…
…というわけで。
フォーマットが変更されたルヴァン杯、コンサの初戦アウェイ沼津戦は3-1の勝利。
格の違いとかそういうのはどうでも良くて今日を勝つことが何より大事だったので良かった。
どんな相手でも勝てばうれしいし負ければ悔しい。
1つ勝つのは簡単じゃないし、だからこそ勝つことに意味がある。
試合に出なければブーイングを浴びることもないが、真の喜びを得ることはない。
ひとまず公式で結果を、TLでゴールシーンを確認。
宏武がフル出場&初ゴールという結果を出したのがうれしい。
こぼれ球を押し込んでのものだけど“そこにいる”ことが大事だからね。
後半開始時に4枚替えというのはちと気になるが、まずは勝つことが何より大事。
にしても、1点目の原のターンがキレキレでビックリ。
あれだけスペースと時間がありゃ…というのを差引いても目を見張るものだった。
そしてコバ兄の存在感よ。
2ゴールという結果だけでなく、普段試合に出る機会のない選手を鼓舞したとか。
そういうところを求められての獲得だしピッチを引き締める仕事ぶり。
時間はかかったが、やはりコバ兄を獲ることには意味があったのだという証明。
ゴニのコンディションが気になるところではあるが、収穫のある試合だったと言える。
これを土曜のホーム広島戦に繋げなければ価値が半減してしまう。
今度はスタメン組が応える番だ。
2024年04月13日
>相性で勝敗が決まるなら名古屋に勝ててるよ アウェイ新潟戦は1-1のドロー。 公式で武蔵は早い段階で交代したのがわかったからアクシデントなのはわかった。 TLざっと眺めたら馬場も負傷交代、そして大森が殊もあろうにイエロー2枚で退場(怒)。 今日の試合はタイトルの通り「やっと」でだいたい表すことができると思う。 近藤はスタメン復帰で浅野が「やっと」本来輝けるシャドーに、そして「やっと」今季初ゴール。 1人少ない中、新潟の猛攻を何とか1点に食い止め、 最後は菅野がわざとイエローもらって「やっと」勝ち点1。 1人少ないアウェイで勝ち点1は悪くないけど、それでも今日は大森は説教部屋でしょう。 ガンバ戦は相手が中谷や代表選出歴もある三浦だからまだ許せなくもないが J1はそういう相手がゴロゴロいる。イエロー2枚で退場などそこでの戦い以前の問題。 もちろん、出場時間が全然少ないから試合に出て学んでいくという面はある。 だが、現状のコンサはそんな悠長なことは言っていられない厳しい位置にいる。 8試合で勝ち点5。依然として残留争いに加われたとは言えないと思うべし。 ともあれ、武蔵と馬場のケガが軽いことを祈る。 水曜日はカップ戦。今まで出番のない選手には格好のアピールの場。 今日の結果で出間には俄然チャンスが巡ってきたことになる。原や克幸はもちろん宏武にも。 彼らが出てこないと息切れは必至。災い転じて福となすくらいの意気込みを。
2024年04月06日
>誰だ!最後CKにした奴はっ! ホームG大阪戦は1-0の勝利。BS1でオンタイム視聴。 長かった。今季初勝利。今日はただただ勝てたことに尽きる。 正直、試合自体は何とも評価はしにくい。だいぶレフェリングに助けられたところはあった。 特にガンバのウェルトンには「あんなのでイエロー出す?」ってほどにやたら厳しかったし。 誰をどこで使うとかもいろいろあるけど一番の要因は 「90分で勝てればいい」というガンバと「勝つしかない」コンサの違いかな、と。 ガンバhは5連戦の3つめで中2日のアウェイゲーム。当然ターンオーバーを考える試合。実際7人を入れ替えてきたようで、前線にボールは入るものの そこからが上手くいかないなんてのが多発。となると決め手はセットプレイになるわけだが、ここでもコンサは命拾い。 実際、ガンバはウェルトンや宇佐美をサブに置いて後半一気にギアを挙げてきた。ゴールかと思われたシーンも作れたしプランとしては想定通りに行ったと思う。ただ、結果がついてこなかった。ガンバサポ的には「今の札幌に負けとかありえねー!」になるだろうが、チームとしては負けるにしても最小限の負けなのでそんなに痛くないと思ってるのでは。 にしても、だ。決勝ゴールが宮澤ってのが泣かせるじゃないか。 宮澤がインタビューで「やっぱ俺でしょ」と言った宮澤の姿を荒野はどういう思いで見ていたんだろう?そんなことを思った。チームが勝てたのは無論うれしいけど、じゃあキャプテンとして自分は何ができたのか?サポはきっと思っている。「やっぱり宮澤だよ!」と。だからこそキャプテン荒野は忸怩たる思いを抱えているんじゃないかなあ?どうも今日のゴール裏はすすきのへ行こうはなかったらしい。それでいいと思う。 とにもかくにも「まだ1つ勝っただけ」なのだから。 ノースリーブなのにない袖をブン回す。 それどころか、一肌脱ぐを通り越し全裸で戦うってほどに総力戦での今季初勝利。 J1残留は、遠いぞ。
2024年03月16日
>今、1億円あったら何に使う? ホーム町田線は1-2の負け。地上波でオンタイム視聴。 正直に言っていいか? これがMAXだったらJ1残留なんて無理。残留争いにすら加われない。 ドームの芝に関しては言いっこなし。相手も同じピッチで試合やってんだから。 町田の平河、良かったね。運動量落ちない、速さあるし、テクニックもあるし守備もサボらない。 前半危ない場面も馬場がスライディングで懸命に止めていた。これも見事。 今日も今日とて、失点の仕方がとにかく安い。 サイドの攻防で2VS2からPA入られてふんわりクロス、オセフンが落として藤尾がフリー。何てことないシンプルな攻撃だけど、町田はこれで勝ってきたんだなというのがわかる。CKからチャンミンギがヘッド→ドレシェヴィッチヘッドで失点。いずれもGKにはノーチャンス。あれじゃ阿波加はやりきれまいて。 今日は宏武が右WBでスタメン。今日はこんなもんじゃないかなあ。突破してクロスまで上げ切れるようならサブに甘んじてはいないわけで、最大限できることはやってたと思う。で、宏武を下げてコバ兄をシャドーに入れて浅野をスライド。武蔵は他に代えが効かない以上引っ張るしかなく、今日のサブのメンツから打開しようとするとそれくらいしか手がないよなってのがマジつらい。 で、浅野を諦めて代わって入った原が大仕事ってんだから皮肉なもんである。 初ゴールもだが、駒井がクロス上げたところに原が入り込んで折り返したのが良かった。 だからこそ、あの場面で決めきれないコバ兄に腹が立った。そこで決めなくてどうするよ! サイドには出せても武蔵に入らない。思ったよりも行けると感じたかどうかはわからんが、後半開始からはギアを上げてきた町田のプレスバックに上回られて中盤ですら引っ掛けられる。 当たり前のことを当たり前にやる町田。 当たり前のことが当たり前にできないコンサ。 もし、今日の試合がドローであれば原を一筋の光と評したかもしれない。でも結果は負け。 鳥栖戦では一瞬の輝きを見せた。今日はその光を大きくした。でも一筋の光とまでは言えない。 まだ、その輝きは「点」でしかなく「線」になっていないからだ。 才能を発掘すること、試合で使うことまではできている。だが、勝たせるところまではできてない。それを原に背負わせるのは無茶ぶりってもんで、今ある戦力でチームを勝たせるのは監督の仕事。で、今のコンサに上がり目ある?ってことになるとどうしたってポジティブにはなれんでしょ。今年はケガ人戻ってくるのを待ってる余裕があるわけじゃないんだから。 4試合で勝ち点1。今日で3連敗、しかもホームで連敗。蜘蛛の糸でしょ、これ…。
2024年03月10日
>来週のドーレくんは点滴吊ってるとか… ホーム開幕戦となる浦和戦は0-1の負け。 直前に菅野ケガの凶報。「おい、今日は何点差で負けるんだ?」とボヤきが出そうのを必死にこらえたのは武蔵がスタメンに入っていたからかもしれない。いや、鳥栖戦の負け方があんまりひどかったからさぁ…。 で、地上波の録画を見終わったわけだが率直な感想としては「思ったよりはやれたな」。 ともすれば上から目線にとられそうだけど、そうではなくて不必要に予防線張ってた裏返し。 6年の積み重ねは何だかんだあるんだよなというのは感じた。と同時に、 浅野を右WBで使わざるを得ないうちは上がり目ないだろうなというのも感じた。 やっぱり浅野はシャドーで使った方が活きると思う。今日の試合はサブに普段出られていない選手が多く入った。入れたはいいけど出せるコンディションではなくて文字通り入れただけかも…なんてネガティブな気持ちにもなったが、ミシャとしては動いた方じゃないかな、と。 一番見たかったのが宏武。やっぱりWBはまず仕掛ける、とりわけ縦突破をやってほしいなと思ってたから良い感じで観られた。スタメンから、とは一足飛びにはいかないにせよシャドーを活かすためにはナナメではなく縦突破も必要だよなというのは金子のイメージがあったからだろう。 克幸のFKは驚いた。コースが惜しかったことよりあの距離で届くんだ、と。次節が町田戦となると福岡戦のようなバチバチな試合になりそうな気がするので選択肢にはなりにくいだろうが、もっと見たいなと思わせるものはあった。そして原にのっけからダブルチームで対応する浦和の用心ぶり。天下の浦和がルーキー相手にそこまでやるかい?ってなもんで。 前半は菅が前田にてこずっていたし後半は逆サイドで切り崩される。個人能力でこじ開けてきた感じなので必ずしもチームとしてやられている印象はないが、大八にかかる負担が相変わらずデカい。チアゴサンタナの決定機が外れたのはだいぶ助かったが、宮澤が戻れない今は大八がマジ頼り。 スコアとしては0-1だけど実際のところはというと怪しい感じもする。というのは浦和はまだチームとしての型ができているとは言い難く、それ故に個人能力でゴリ押しみたいなところがあった。ゴールもCKからのトリックプレーなのでいわば奇襲作戦。まあ、見事に引っかかったコンサにも問題はあるんだが。 浦和のチームとしての完成度の低さとミシャコンサの今までの蓄積がクロスゲームの原因で結果として0-1で終わったという感想を持った。なので、交代で出た選手それぞれにいいところがあったにせよポジティブな気持ちにはなかなかなれない。浦和サイドとしても最低限勝つことができたってだけの試合で決して手放しで喜べるものではないだろう。 惨劇にならなかったのはいいとしても、それでも負けは負け。ホーム開幕戦で対戦相手が浦和なのに2万人入らないってのが今年のコンサの期待値の低さとして表れていると思うのはオレだけではないと思う。 …今年はしんどいねぇ。
2024年02月26日
>逃した魚の大きさよ… アウェイ福岡戦はスコアレスドロー。 タイトルの通り、勝ち点1取れただけでも良しとしたい。 前半があまりにひどくて録画を視聴するのがまあ苦痛。 パスが3本とつながらない、足元ばかりでスペース全然使えない、 加えてアウェイのピッチにてこずりトラップミス連発であわやの場面も。 近藤を活かそうにもそこまでボールを供給できない、よくぞ無失点で凌げたと思う。 結果的に宮澤が負傷っぽく急遽途中交代で武蔵が入ってやっと少し形になったかなという怪我の功名ってのが切ない。守備では奮闘してたけど、らしくない軽率なプレーも多くて宮澤もあまりコンディションが良くないのかな?なんて思ったり。 後半はコバ兄のところでボール持つことができてやっと少し落ち着いてきた。前半は福岡、後半は札幌の試合展開というのが妥当なところだけど、MOMは文句なしに岩崎。鳥栖で走りまくってたのはダテじゃない。攻守共に顔を出すだけでなく鋭いシュートも。菅野も少しこぼしたものの、その後ガッチリと確保したしこれぞThis is J1といった感じ。 終わってみればという感じではあるが、思えばミシャは「この試合は苦しい」とずっとシグナルを出していたとも言える。サポの後押しが必要だ、荒野曰く「何が何でも勝ち点」。結果を求めるのは今も昔も同じだが、開幕ゲームで早くもそこを強調してくるあたりに台所事情の苦しさが窺える。 「なんで0トップにすんのよ!」じゃなくて「そうするしかなかった」。 もともと選手交代が遅めな傾向があるにせよ、後半頭から武蔵を入れなかったのはなるべく引っ張りたかったと考えるのが自然だと思う。コレクトな結果というミシャの言葉には嘘偽りはないだろう。去年、神戸がリーグを制したような強度の高い試合が当たり前になってくるとどうしたって選手にかかる負担は大きくなるし、実際に初っ端でこれかよ!ってほどの試合。 そう考えると改めて勝ち点1は御の字かな、と。欲を言えばフリーなスペースを作るという意味で左右じゃなく上下で作れる選手が欲しいところ。相手が5バックでガッチリ組んでくると左右だけでは厳しくなってくるし。それでも途中出場で田中克幸が見せたパスには「おっ!」と思わせるものがあった。こういう「!」なプレイをいきなり見せられる選手はそう多くない。期待したい。 …負傷交代の近藤には悪いが、ぜひとも宏武を見たい。 願わくは浅野ではなく宏武をスタメンで起用してほしい。
2023年11月25日
>えらいぞ浅野 えらいぞ浅野 えらいぞ浅野~♪ J1優勝争いは神戸勝利で決着。大迫と武藤の気迫がスゴかったわ…。 吉田監督は選手としてだけでなく監督としても苦労が報われた形。 繋ぎとか代行とかじゃなくて、結果で自らが優勝監督に相応しいことを証明した。ドラマだねぇ。 そしてJ1残留争いも事実上の決着。 横浜FCVS湘南のギロチンマッチは17位の湘南が制した。 柏がドローで17位転落、横浜FCとの勝ち点差は3も得失点差は柏が-14、横浜FCが-26。 フリエさんには悪いが、強化部には全力で四方田さん奪還に動いてもらおう。 そしてコンサ。アウェイでのラストゲームとなるFC東京戦は1-3の逆転勝利。 大森が初ゴールってのがうれしいね。わずかな時間で結果出したってのもうれしい。 大八と小柏の負傷交代?が気になるが、ともあれ勝てて良かった。 逆転勝ちって久々な気がする…。 そして、ひっそりと大宮のJ3降格も決定。やっと生殺し状態から解放される一方でやっぱり憂鬱な日々が始まる?さあ、最終節も勝ってすすきのへ行こう~
2023年11月11日
>いやホンマにあと一歩~♪やで… ホーム広島戦はスコアレスドロー。NHK地上波でオンタイム視聴。 見応えある好ゲーム。広島も奪ってからの攻撃が速いので目が離せない。 コンサがペースを握っていた試合だったのでコンサ目線からすれば勝ちたかった試合。 オレ的には参戦意欲が湧く試合だった。それだけ良かったとも言えるが 「見たいのはその上なんだよ…」という物足りなさも感じた。 ルーカスはドリブルがキレキレ、福森は縦パスをスッコンスッコン通すし、駒井はリンクマンとして動き回って攻撃を機能させ続けたしといった具合。福森に代わって入った桐耶。自らドリブルで持ち上がる、攻撃参加してPAに走り込むと福森とは違う自らの良さを出せていた。 でも、物足りない。そこまでできるなら勝ち切らなきゃ。 終了間際の攻撃も個の能力の高い選手にギリギリで防がれる。特に駒井へのラストパスが通れば…ってところで塩谷にカットされた時は思わず声が出たぞ。解説は河井と佐藤寿人のダブルOBだが河合も唸るほどだった。チームとしては崩せてるコンサ、個人能力で凌いだ広島。順位はこういうところにも出るんだよなあ…。 2週空いたせいか、満田対策はかなり入念にやれていた感じ。高木がクリアした後のループは完全にやられたと思ったが攻守共にコンサが優位に進めたのは間違いないと思う。試合を観る時は必ず戦術厨的な視点として「誰を代える?」というのをHT時に考える(妄想する)わけだが、今日は誰も代える必要がないというくらい攻守にバランスが取れていて良い意味で答えが出ずに悩んだ。 サブのメンツからして代えるならシャドーの2人かな、いやでも青木は良いシュート撃ててるし、浅野は運動量あって受けるのも抜けるのにも欠かせないし、駒井はリンクマンとして外せないし…と考えてたら交代カードは小柏と菅。なるほど、そうきたかって感じで納得は行った。 納得がいったといえば青木の交代に関する解説。「後半、青木のシュートが決まらなかったことで何か変えなきゃ、先手を取る」という佐藤寿人のもの。前半は福森の縦パスからターンして左足という1点モノのシーンがあった。あれはセーブした大迫が上回ったので相手を褒めるしかないが、“そこで決めきれるかどうか”が選手もチームも上に行けるか中位止まりの分水嶺になるんだろうな、と、河合もあそこで決めきらなきゃ苦しくなると言っていたし。 あと、前線で収められるCFがいないのはやっぱりつらい。 駒井が降りたりして空いたスペースを使いきれていない。WBであるルーカスや菅はボールを持ってサイドから切り込む役割だからシャドーがその担い手になるのかなと思うんだけど、ミシャ式の場合入ってきて合わせるみたいな感じになるから難易度が上がるんだよなあ。だからこそ普段の練習から連携命で約束事を詰めていくんだろうけど…。 久しぶりにやりたいことが多くできたなという試合だったと同時に 「そこまでできるのはわかってるんだよ…」というのも強く感じた試合。 上に行くには今日の広島のような相手にも勝ち切ることができなきゃならない。 最悪の状況からは脱した感があるが、ハコ下から復帰したくらいに思っていた方がよさそう。 でも、面白かったよ。
2023年09月30日
>セレッソに頭下げにゃならんとは… ホーム柏戦は1-2の負け。地上波(STV)でオンタイム視聴。 まあ何というか、思ったよりは形になったのかな、と。 いや、メンツがどう考えても厳しい“四枚落ち”状態、下手すると六枚落ちに近いくらいで勝つのはハナから厳しいよねってのはあったとしても、戦えてはいたかなという感じ。 失点はいずれもお粗末なもの。特に1点目はいくら急造だからってそれはないだろうってな桐耶のチョンボから。最近じゃ、親の顔より…を通り越して日常風景だなとある種の悟りを覚えるようになってきた。今日も点は取れてるのでそんなに危機感が表に出ないが総失点は普通に降格圏内という現実は重い。 今までのチームのムード、チームの力関係からして0-2から1点取るのも至難の業と思っていたが、コバ兄が違いを見せてくれた。WBが足りず浅野を回したという文字通りのケガの功名によってコバ兄が出られるようになったのが皮肉ではあるのだが、ひと味違うというのを今日も見せてくれたのはポジティブな要素。 今日は地上波で視聴したので桐耶が抜かれることが多かったのだが、桐耶がミスした後に「裏でいいから!」とコバ兄がひと声かけた、というピッチリポートが。岡崎アナの桐耶推しの実況が却ってイヤミに感じるくらいだったのはさておき、このひと言は桐耶には救いだったんじゃないかな。 実際、浅野がファールをもらうなどして右サイドで押し込むことはそこそこできていたから チームとして狙いの一手ではあったのかな、と。 すんごい情緒的な見方になって申し訳ないが、今日の桐耶はメンタルがぐっちゃぐちゃになりそうなのを必死にこらえて懸命にプレーしていたように映った。ただでさえ慣れないポジション。それでいて“普通にできる”ことを求められる。 チャレンジングな縦パスも入れていた。それを奪われてピンチを招くということもあった。 それでも何とかしようと苦闘していた姿に桐耶の成長を見た…ってのは歳を食ったのかな(汗)。 負けていい試合なんてないけど、“許せる負け”があるとしたら今日の試合を言うのかな。 いや、サイドには出せてもそこから先で決められないってのは相変わらずで もう解決策なんてないんじゃないの?とも思ってしまうんだけどさ。 ボールを持てるときはいいんだけど奪われてからの脆さも相変わらず。 もっとも、今日はまだマシな方だったし柏がミス連発してくれたせいで最少失点差にはなった。 今日はこれが精いっぱいとはいえ現実は厳しい。いよいよ下を気にしなければならなくなった。
2023年09月23日
【悲報】駒井、湘南戦がプロ生活で初めての出場停止だった アウェイ名古屋戦は1-1のドロー。 正直なところ0-3くらいであっさり負けると思ってたし、先制されたら追いつくのはまず無理とさえ思ってたから「よくやった!」というよりは驚きの方が先に来ている。いや、今までのチームのムードや荒野出場停止&馬場ドナドナを考えれば追いついてのドローは「よくやった!」の部類に入る方だとは思ってるんだけど。 うれしいのはコバ兄が結果出してくれたこと。 こぼれ球を押し込んだだけとぶっきらぼうにインタビューに応じていたとはいえ、 ミシャのサッカーの肝である“そこにいること”をできていたからこそのゴール。 ゴールシーンのダイジェストだけ映像で見たが、 桐耶からパスを受けて菅ちゃんがダイレクトにスパチョークにつけたシーンが良かったね。 トライアングルのローテーションで前進する&ダイレクトで間にポジショニングしているスパチョークにという一連の流れはチームとしての仕込みが機能していればこそ。20シーズンのホーム横浜FC戦でジェイとアンロペがスイッチしてトライアングルを作って一気にゴールに迫って決めきったのを思い出した。あれも起点は宮澤だった。コバ兄のゴールといい今日は年長組の活躍が光った試合だったと思う。 ジェイみたいにわかっていても防げないくらいな能力があれば別だが いるべきところにいれば簡単にパスもシュートもできる。ミシャ式はその連続。石崎コンサが目指した方向性とも思うがあの時は監督も選手もそのレベルにはなかったしフォーマットもなかった。これは別にミシャ式に限った話じゃないだろうけど、ミシャ式ってカッチリとハマった時には最後の仕上げとなるGKだけでなく守備陣全体がお手上げ状態というくらいにやたらと綺麗に決まる。VS名古屋に限れば19シーズンのルーカスのゴールがそうだね。 裏を返すと、どこか1つでもズレれば相手ボール。そして今は人に全振りのフルコートマンツーだからスペースがガラ空きで一気に大ピンチ。「ミスしない」というのを前提にしているぶんリスクがさらに大きくなる。そんな感じで見ている。年長組の活躍が光ったのは経験による読みや予測の部分も作用したのかなとも思ったり。 勝てる試合だったとコバ兄が悔しがるのもわかるし、現状を考えれば勝ち点1はOK。 どちらも正解なんだろうけど次節が今日以上に厳しい。 美味しんぼの土鍋の話じゃないが、今日は今までのチームの蓄積で勝ち点1を拾えた。 大八・宮澤も出場停止となると「まともにスタメン組めるのか?」と。 正直、上を見てる状況じゃないよなというのが結論になってしまうのが悲しい…。 ※ダイジェスト改めて見直してスパチョークにつけたのが菅ちゃんだったのを確認したので 文面修正してます。
2023年09月16日
柏サポ「札幌使えねぇ」フリエサポ「札幌、マジ使えねぇ」 …というわけで。 ホーム湘南戦は0-1の負け。BS1でオンタイム視聴。 試合前の予想として、湘南は走ってくるやりにくい相手でドローは普通にある。 残留争いに必死なあまりケガさせるプレーが出なければいいなと思っていたら それをやってたのはむしろコンサの方だったという情けないオチがつくという…。 湘南は体調不良者続出の報道もあり、実際欠場者は多かったんだけどチームカラーを出して戦えていたのはむしろ湘南。1試合に懸ける意気込みが違うと精神論だけで片付けてはいけないけど、何て言うのかな、コンサはキレイに戦いすぎてるような気がする。 最下位相手に情けない!というのは違うと思っている。 だって、後半戦で一番弱いのはコンサなのだから。ガンバに勝ってやっと1勝なんだよ? トップがキープして走り込んできた2列目がズドン!というキレイなゴール。 言い訳のしようがないミシャコンサの弱点を突かれた失点。素直に力負けだと思う。 カップ戦でルーカをス下げて浅野をサイドに回した交代があったが、 青木の戦列復帰で今日はそれを左サイドでやってきた。これは狙いの一手だったのかな。 元々のプレースタイルが違うとはいえ、違いを見せてくれたのはポジティブにとらえていい。 選手の層的にもコンディション維持にもいっぱいいっぱいで、 相手を上回れるところまでとても手を付けることができない感じがするのはオレだけ?
2023年09月10日
>天敵は小林悠だけにあらず… ルヴァン杯QF第2戦 アウェイでの横浜FM戦は0-3の負け。 これでタイトルへの道は断たれた。 またしても福岡に先を越されたと思うと忌々しくてたまらんってのはオレだけか?情念の力、恐るべし…。 公式で木戸8分OUTの表記を見て「何があった?」と思ったんだが web記事の流し読みからすると強行出場がアダになったってことかな? ルヴァン杯にはU-21の選手を最低1人スタメン起用しなければならないという縛りがある。レギュレーションクリアのためにわざと早い段階で引っ込めたってこたあないだろうが、結果としては木戸の起用は失敗。西野は?とか思い切って出間?とか外野は好き放題言えるが駿汰は現状一番外せない主力だし、出間を使うにはギャンブル。そもそも出すことできたんだろうか? もしかしたら木戸を「出さざるを得なかった」のかもしれないが どういう事情であれ、これが今のクラブの力だということ。 名古屋に出た大嘉は自らゴール決めてベスト4進出ってのがなお切なさを誘う(泣)。 木戸の起用以外にも今日はポジティブな要素を見つけるのが難しい試合だったと察する。スコアもそうだし、大森はPK失敗など悪い時は何もかもダメなミシャコンサのある意味見慣れた光景かもしれない。しかし、駒井がレッドって湘南戦マジで厳しいぞ…。 菅キャノンで勝利して鞠に菅ってタイトルつけようとやたらポジティブでいたせいで 札幌絶対56すマンにやられて負けるってのはショックが一層デカくなるな…。
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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