2010年04月12日
土曜日は夜勤だったので昼までひと寝入りするつもりが、ついうっかりペロッとした格好でうたた寝してしまい1時2分頃に目が覚める。慌てて飛び起きて画面に目をやる。ちょっと頭がクラクラしたけど、気合いで試合を観る。 で、試合が尻切れトンボで中継終了。 オフィシャルで結果を確認してホッとした時に悪寒が襲ってきた。 「やべぇ、寝冷えした・・・。」やっちまったと思いつつも、明日ももちろん仕事はある。いきなり今日休みますなんて真似ができるはずがない。ましてや、コンサの試合観ようと思ったらついうっかりうたた寝してカゼ引きましたぁなんてこと言えるはずがないっ! とりあえずガッチリ着込んで少し寝た。途中吉本を見たせいか悪寒が止まらない。 アタマに来たので「ちくしょう!食ってやる!」と違う方向にテンションが上がって、ダイエットなんぞ知ったことかとばかりにわさびふりかけと一緒に白飯をかっこみパ○ロンを飲む。なにがなんでも気合いで治さなくてはとスーパーに根性で出かけ、アクエリアスと半額惣菜を買い出し。売り出しだったし4リットルあれば足りないことはあるまい。惣菜も調子に乗って今日の晩飯の分まで買い込んだ。男には食わなきゃやってられない時があるんだよっ。ちょっとくらい無駄金使ったって構いやしない。帰ったらすぐにあっついフロ入って上がった後はアクエリアスを1リットルほどイッキ飲み。よし、これで準備万端とっとと直りやがれっ! ・・・とまあ、なんともドタバタした昨日。あ、おかげさまで体調は大丈夫ですよ。 物事には勢いってのも大事だけど、怒りに任せて録画を消してしまったのは失敗だったなあ。消すのはいつだってできるんだし、2週間空くんだからじっくりたっぷり見ることを考えるべきだった。 ・・・ホント、ダメ人間だなあ。
2009年11月10日
・・・っていうくらいじゃ口説き文句としては弱いよなあ、きっと。 ○磐田、中山に戦力外通告=42歳、本人は現役続行希望-J1(時事通信:ヤホー経由) まあ、ニトリショックで現状維持すら難しい中では現実的ではない、とは思う。 「曽田も箕輪も全く働いてないのにこれ以上ベテランを獲る必要がどこにある!?」 と言われると「サーセンwww」って言うしかないんだけど(苦笑)。 でも、コンサって相変わらず淡泊なんだよなあ。 中山雅史のような暑苦しい存在って今のコンサには必要だと思うんだ。 箕輪の復帰待ちって考え方もあるけど、話題性やFWに闘魂注入(ってスポーツ紙みたいだな・・・)させるんなら獲りに行く価値は多少なりともあるように思うんだが。 まあ、今は「札幌に~」っていうのは石崎監督にお願いしたい。 石崎監督がどっかりコンサに腰を落ち着けてくれればユース強化にもきっと役に立ってくれる・・・はず。 ~業務連絡~ はかたん1号様、ブログのリンクをお願いしたいんですがよろしいでしょうか? モロに後乗りのエントリーで恐縮なのですが・・・(汗)。
2009年07月03日
――かつて、コンサを愛する誰もから愛された選手がいた。 彼は幾多のチームを渡り歩き、再び札幌の地に降り立つ。ただし、それは倒すべき敵として・・・。 コンサが歩んできた道はほとんどが苦しいことばかりで、歓喜の時はどれほどあっただろうか。 それでも、その歓喜の時を再び迎えるべくサポーターはスタジアムに集う。 今、コンサドーレはJ2でもがいている。 あと少しが足りない。あと少しの所で勝利に届かない。 苛立ち、焦り、嘆きが監督・選手・サポーターを襲う。 決して俺たちは弱くなんかない。 それを証明できるのは勝利あるのみ。 目の前の試合を全力で戦う。その支えとなるのがサポーターの声援。 もっと何かができるはず。 コンサを愛し、コンサに係わる全ての人の思いが札幌ドームに集まる。 J1昇格という壁は高く、厚い。 その壁を乗り越え、ぶち破るための舞台は整った。 2009.7.4、ナツコン。 反攻、逆襲、そして猛追がここから始まる。 ・・・あー、こっ恥ずかしい。
2009年05月17日
まずはポチッとな。 クラシックを絶賛快飲中。で、妄想爆発のワケはダニルソン。 昨日の岐阜戦は効きまくりだった。 一度かわしてもすぐに戻ってくるので岐阜はさぞかしやりにくかったと思う。 ストライドが長い上にスピードもあるから3倍速とは言わんが、 1.5倍速くらいで動いているように見える。そして当たりにも負けない。 昨日はボールを奪った後は簡単にすぐにボールを出していたが あれは石崎監督が敢えて制限プレイというか”リミッター”をかけていると見た。 ミドルシュートも強力で、あれがズバズバ入るようになったらもう手がつけられない。 三上さんにはダニルソンとの契約をもう2年は延長して、 J1クラブからの魔の手に備えてガッチリとガードしていただきたい。 コンサはJ2とはいえ、あれだけの素材をJ1クラブが放っておくはずがない。 ダニルソンのような番犬タイプのMF(ボランチ)はJでは希少価値が高いし、若いから伸びしろも十分見込める。性格もマジメ。キリノもマジメだし能力は非凡なものがあるが、緊急に点獲り屋が欲しいというところでもない限りキリノに今すぐ食指を動かすとは思えない。ACL組や上位チームはFW不足ってことはないだろうし・・・。 資金力だと京都や誰彼構わず粉をかけまくる節操のない神戸あたりが狙ってそうで怖い。 ダヴィはおよそ3億円(推定)で名古屋へ移籍したが、 ダニルソンにはパイプ作りの意味でもJを飛び越して一気に欧州移籍を果たしてほしい。 いっそ10億くらいに移籍金を設定してJ1勢に手を出させなくしちゃうとか・・・。 まあ、酒の勢いでヨタ話全開なのでマジメな話をすると、 ダニルソンのディフェンスの位置でコンサの調子はある程度測れるんじゃないかって感じはする。岐阜戦はけっこう高い位置でディフェンスをしていたし、愛媛戦ではゴールも挙げている。岐阜戦のカズゥのゴールにしたってボランチが長い距離を走ってゴールに結びつけたという点では共通項があるし。ダニルソンが覚醒し始めたのでカズゥが少し影が薄くなりつつあるように見える、ってのは贅沢言い過ぎかな(苦笑)。岐阜戦はゴールも挙げて結果も出しているんだし・・・。 縦のラインがしっかり固まりつつあるのは良い傾向。 それが外国人ばっかりというのがちょいと淋しいけど・・・。 桜以外は上位陣がみんな足踏みしたので水戸と緑にしっかり勝って弾みをつけたい。
2009年02月13日
いやあ参った。 カラダは仕事疲れでクタクタなのにアタマが休まらない。 コメントへのレスを書いて、そういえば西谷が引退かあとかいろいろコンサのことを考えていた。流石に身体が疲れていたので0時半には布団に潜り込んだんだけど、妄想がどんどん膨らんでいって寝なきゃ寝なきゃと思いつつも3時過ぎまで眠れなかった。 妄想だから自分の都合のいいように際限なく広がっちゃって、しまいにゃ厚別でレプユニ着て来場客に「ようこそ厚別へ!」なんて声をかけているんだからなあ(汗)。勝手にHFCの社員にまでなっちゃってるんだから、妄想もここまで来るとおめでたいというか。そのかわり、朝目覚めて現実を目の当たりにしておもいっきりヘコむという(泣)。文章を書き散らすくらいだったらお役に立てますけど・・・(←いいかげんにしろ!)。 西谷の引退などに関しては後でマジメに書きますんで・・・。
2009年02月01日
「わたし、おおきくなったらおよめさんになるの」 幼なじみの女の子がかつて主人公に交わした約束。でも、当の主人公はそんなことすっかり忘れていて、どっちかというとその幼なじみには頭が上がらない。幼なじみは幼なじみで主人公が気になってはいるがどうにも・・・というのはそっち系のゲームではありがちな設定。つーか、定番のパターンといってもいいくらい。 今年の大河ドラマ、天地人。視聴率も好調なようで。 ようやっと昨日第4話を見たのだが、主人公・直江兼続と後に妻となるお船はまさにそんな感じだったんである。しかも、この2人の出会いは兼続が小さい女の子をかばってあわや暴れ馬に・・・というところをお船が颯爽と暴れ馬を乗りこなしてしまい、「馬のひとつも御せないようでは・・・」いった感じで見下ろすというもの。 ヘタレ主人公とじゃじゃ馬ヒロインという見事なまでにベタな演出。まあ、狙ってやってるんだろうけど。ヒロインが常盤貴子だしなあ。4話では兼続のことを「放っておけないだけです」と否定するあたりツンデレ属性まであるという・・・。ヒロインが武芸に通じている上に年上っつーのは、これはまさに○女さんだサンフランシスコンだ!・・・ってわかる人がどれだけいるんだか。それ以前にこういうことを考えつくオレの頭の方がよっぽど問題だな(汗)。 まあ、睡眠時間3時間だから妙にハイテンションになってるってことで(苦笑)。
2008年12月03日
〔注意〕緑の関係者およびサポーターの方はここから先は読まないでください。 間違いなく気分を害しますので・・・。 昨日のアクセスがいきなり1300オーバーと普段の2~3倍にはね上がりました。 ありがとうございます!また調子に乗って今回も後追いネタですが、ご容赦の程を。 残留争いが最終節までもつれている。 詳細ははかたん1号さんのブログにある通りなので、 ここではなるべく多くの方が幸せになる方法を妄想することにする。 千葉に関しては最終節で勝たない限り自動降格が決定。よって、勝つしかない。 勝ったとしても、磐田・緑が共に引き分け以上でやはり降格(得失点差で最も不利なため)。 磐田は大宮との直接対決なので引き分け以上は十分あり得る。 よって、緑に勝ってもらっては困る。 磐田は引き分けなら自動降格は免れる。入れ替え戦行きの条件は磐田が引き分けたとして、 ①千葉が勝った場合:緑が引き分け以下 ②緑が勝った場合:千葉が引き分け以下 と一見同じに見えるが、千葉と緑が共に勝ってしまうと磐田は負ければ自動降格。 よって、緑に勝ってもらっては困る。 新潟の入れ替え戦行きの可能性は、 ①磐田が勝つ、②緑が勝つ、③新潟が引き分け以下 を全て満たした場合。 裏を返せば、緑が引き分けが精一杯という状況になれば磐田の結果如何に関わらず残留決定(しかも新潟自身の結果も関係ない)。 よって、緑に勝ってもらっては困る。 緑の最終節の対戦相手は優勝の可能性を残す川崎。 3点差以上で勝てば、コンサが鹿島に勝つという条件付きで総得点で上回り奇跡の逆転優勝。 条件付きという意味では名古屋サポもコンサの勝利を願っているのかな。 川崎に勝ってほしくないのはACL出場権がかかる大分とセクシーさんのサポーターか。大分は名古屋と直接対決で勝てば(できれば3点差以上で)可能性はあるが・・・。 以上のことからして、前半で川崎が2-0くらいでリードして、コンサが引き分け以上という展開がもっとも白熱するということになろうか。・・・え、緑がどうとか言うよりコンサが鹿島に勝つ方がはるかに難しいじゃねーかって? それを言っちゃあ、おしめぇよ(苦笑)。 いろいろ場合分けしたけど間違っていたらゴメン。
2008年10月30日
円高がコンサに影響するとはなあ。いや、ダヴィの移籍金の話なんだけど。 移籍金ってレートによって変えることってできないのかなあ? たとえば、¥100×300万USドル=3億円を基準として、 レートが1ドル=¥95を上回ったら円建てで払ってくれとか・・・。 (¥100-¥95)×300万USドル=1500万円。この差はコンサにとっては結構デカい。 選手2人分(若手だったらヘタすると3人分?)の年俸くらいにはなるだろうし。 まあ、こんな都合の良い契約なんてできっこないとは思うけどさ。 今の急激な円高はある意味プロでも予測できなかっただろうから仕方ないかなあとは思う。だけど、リスクヘッジ(というか為替予約か?)はちゃんとやっていたのかなあ?名古屋が有力になってきたらしいからそんなに影響はないのかもしれないが・・・。コンサは移籍金ビジネスで生き残らなくてはならないんだし、このあたりにももっと勉強する余地はありそうに思う。
2008年09月25日
えー、ダヴィの件でひとしきり落ち込んだ。 この際、矢でも鉄砲でも持ってこいってんだ! あ、でもセクシーサポさんはまさかリアルにこんなことしないよね。 どこぞのサポーターと違って旗をぶつけたりはしないだろうし・・・。 なんてちょっとだけ毒を吐いたところで馬鹿ネタを1つ。 F1も佳境に入ったところで、J1のチームをF1のチームにたとえたら・・・というのが今回のお題。 まずはACL組の3チームから。 浦和。これは文句なくフェラーリでしょう。 チームカラーが赤。資金量がハンパじゃない(←あくまで国内レベルで)。熱狂的なファンがいる。 勝つことが絶対。ただ勝つだけでは許さない。チーム内部も外野も何かと騒がしい。 そしてチェアマンが・・・これは関係ないか(笑)。 浦和がフェラーリなら鹿島はマクラーレン・・・といきたいけどどうだろう。結構微妙な感じがする。 G大阪。BMWというのはちょっと違うよなあ。BMWはむしろ大分に近いような・・・。 レッドブルの方が近いんじゃないかなあ。親会社がでかいし。 名門の横マリはどうか? 資金的に考えればルノーだけど、名門という見地からするとむしろウィリアムズか。 成績が上向かないのはどっちも共通しているからルノーにしとこうか。ゴーンさんつながりで(笑)。 じゃ、コンサはどうか?これはミナルディでしょう(今はトロロッソだけど)。 貧乏チーム。いつも下位をウロウロしている(泣)。でも、他のチームから愛されている。 スタッフはみんな楽天的。メシがうまい。ミナルディがいないとどこか淋しい(笑)。 コンサは播戸とか藤ヶ谷とかが移籍してるし・・・。 以上、F1に興味のない人間には何のこっちゃわからんネタ。 あくまでも馬鹿ネタなので、笑って許してください・・・。
2008年09月16日
ちょっと周回遅れのネタではあるが、先日行われた全国高等学校クイズ選手権(以下、高校生クイズ)について。今回は久しぶりに「知力勝負」を全面に押し出した大会。前面に、ではなくて全面に、である。ここ数年はイベント性を盛り込んで、知識量以外の要素も多分に絡んできたところがあった。が、今回はイベント性を排除して、ほぼ純粋に知識量の勝負にこだわってきた。 1回戦からして勝ち抜けチームは50チーム中たったの8チーム。しかも敗者復活はナシ(!)。 2回戦は一問多答サバイバルと早押し勝負。プチ・クイズオタクの僕としては一番しっくり来た戦い。 準決勝は知識量だけではなく論理力を問う問題できた。 決勝は1対1での5問先取の早押し勝負。 今回は「知力の甲子園」をキャッチフレーズにしたらしい。 恐らく番組を作る時点で原点回帰を強く意識したように思う。知識量を追求するとどうしても「何でそんなこと知ってるの!?」という印象が強くなって、悪い意味でオタクっぽく受け取られる危険性が大きくなる。去年の大会では準決勝にパズル的な問題を用意するなど苦心していた。でも、今年はオタクっぽい空気になるのは覚悟の上で、問題作成をしていたように思う。それでも暗記勝負一辺倒にならないように、準決勝ではFBIで使われている問題(いわゆるクイズ番組的な問題でないもの)を用意するなどして薄っぺらいイメージを極力与えないよう配慮していた。 で、ここからはプチ・クイズオタクとしての戯言。 問題のレベルは上がってはいたと思うが、極端に難しくなってはいないように思えた。難易度としてはむしろ1回戦の問題の方が難しく感じたくらい。漢字書き取りの問題や地理の問題はかなりの難問。「けばけばしい」なんて読めないって!(←ついでに漢字変換も出来なかったよ(泣))2回戦の早押し問題は瞬発力勝負を狙っただろうから、問題の出し方やレベルとしては納得。小説の冒頭からタイトルを答えさせるとか、「~といえば」といった問題は早押しの定番だし。ただ、若干意地悪な問題もあったけど(苦笑)。 もうひとつ、外野はいらない。いろいろゲストを呼んでいたが余計だったように思う。難しさをより演出したかったのだろうがそんなことしなくても十分に伝わる。1問1問にいちいち間が入るから全体的にテンポが遅かった。緊張感が削がれてしまってイマイチ入り込めなかった。すべて同じ会場(たぶん日テレ内のスタジオ?)で行われていて、司会進行と問題文の読み上げが分業して行われたことも影響した。両方やるのはかなり過酷であり、情報漏洩を防ぐためなるべく短い期間で収録するための致し方ない処置とみるが、ここは要改善だと思う。 あと、決勝はウルトラ同様10ポイント先取にして欲しかったなあ。決勝が2チームになったのはあまり気にならないけど、5ポイントというのは決勝戦としての緊張感や価値が薄れてしまう。2時間半の放送枠であったが、詰めればあるいは2時間に収めることが出来たかもしれない。 ともあれ、原点回帰で真剣勝負を見せることにこだわった今年の高校生クイズ。 クイズ番組が乱立する中で久しぶりに正統派で硬派な番組であったと思う。 ライオンスペシャルと銘打ちながら1社提供じゃないのはいろいろ大人の事情が絡んだか(苦笑)。 同じ時期にはルパン三世のTVスペシャルもあるけど、これは別の機会に・・・。
2008年08月19日
ビリだけど 負けるなコンサ ここにあり ・・・いきなりの思いつきのネタ。 んなこたぁ無視して(←ひでぇ!)、今回は4-3-1-2で遊ぼうというイージーなテーマ。 フッキがいたころの緑のような「ブラジル人で行って来い」的な布陣。 この際体裁構っていられない。勝ちゃあいいんだよ!と半分逆ギレでいってみようと思う(苦笑)。 具体的なことはwhiteowlさんの「カウンター特化布陣。」で触れているので、ここでは4-3-1-2の「3」に絞って考えてみようかと。 まず前提となるのが、「キャプテンハガーは鉄板」ということ。 芳賀抜きではこんなお遊び自体成り立たない(苦笑)。 で、基本的な考え方としては、芳賀プラス1人でバイタルエリアを潰しまくる。 そしてもう1人が守備をやりつつ、パス出し役もする。 僕の理想(というか好み、希望だけど)は、芳賀・西・塾長の並び。 芳賀のパートナーはやっぱり塾長が一番いいような気がする。去年一緒にやっているし。 ただ、これは3だけにこだわった話なので、実際問題としては塾長は途中交代で入る公算が大きいのがネック。なので、京都戦のスタメンから考えると、西嶋・芳賀の組み合わせが可能性としては高いか。 真ん中の選手はいろいろ考えられるだろう。西はぶっちゃけ僕の好みだけど、飛び道具のある上里という考え方もあるだろうし、パス出しだけを考えるなら鈴木智樹というのもあるいはアリかも。 3-5-2で遊ぶのはまたの機会に・・・。
2008年07月31日
BS2でルパン三世をずっと見ております。 オンタイムで見たのは第2シリーズからだけど、どのシリーズにもそれぞれに面白さがある。 ガン○ムと違ってファースト至上主義でケンカにならないし(笑)。 で、実写版なら誰がいいだろう?といろいろ妄想してみるのだが、不二子ちゃんだけがイマイチ決まらない。 ハリウッド版ならかろうじてキャサリン・ゼタ・ジョーンズが思い浮かぶくらい。 これが日本の女優となるとさっぱり思い浮かばない。 設定からして30代以上は譲れない。セクシーで知的でアクションができて・・・。 強いて挙げるなら真矢みきあたりが近いか。ちょっと大人すぎるけど(苦笑)。 あ、藤原紀香は却下。エロくないから(笑)。似たような理由で黒木瞳も却下。 杉本彩はエロいが、ちょっと線が細い気がする。さて・・・。
2008年07月26日
秋春制が取りざたされているJリーグ。 移行されれば、コンサは多大な「ハンデ」を背負うことになる。 が、少しは物事をポジティブに考えてみたい。 秋春制に移行されれば、少なくとも屋内練習場は必要。 建設費は協会もしくはJリーグに出してもらうとして(これくらいは要求してもバチは当たるまい(笑))、維持費はクラブ側で捻出しなくてはならないだろう。でも、考えようによっては長期的な投資でもあるのだから、わざわざ海外に行ってお金を落とすよりは意味があるのではないだろうか。 で、ここからおもいっきり話が飛ぶ。 いっそのこと、屋内練習場を核にして総合スポーツクラブを作ったら良いのではないか? ・・・いや、飛躍しすぎなのはわかってますよ。ドリフのコントじゃないけど、もしもの話ですよ。 でも、レラカムイもある。ポラリスもある。NPO法人を作って、その下にぶら下がる形でできないかなあ?検索してみたが、レラカムイのホームコートは月寒アルファコートドーム(旧グリーンドーム)で札幌ドームに近いのだ。きたえーるも福住にあるし。もしこの近辺に練習場ができれば、人材も資金も集中的に投資できる。 夏は宮の沢で練習を行うとして、その間はフットサルコートとして解放してはどうかとか、レラカムイやポラリスの選手同士の交流やタッグを組んだファンサービスもできるんじゃないかとか、北大や札幌医大、他の私学などと連携してスポーツ医学の研究やスポーツビジネスの人材育成につなげることができるんじゃないか、とか。 でも、やっぱり今の段階では夢物語だよなあ。 建設費だって全額出してくれるほど甘くないだろうし・・・。
2008年07月22日
ふと思いついたスチャラカネタです。 新潟といえば憎いあんちくしょう。しかし、奴は次節出場停止。 なのでちょっと目先を変えて、おまじないを1つ。 やり方は至って簡単。特にこれといって必要な食材もありません。 ただ、食事の前に「あれ?」と3回言えばいいのです。 「あれ?」と3回言う→「あれっ?」と3回、口(くち)にする→「アレッ?」と3度口にする →「アレッ?」3度ロ(←カタカナの「ろ」)にする→アレッサンドロにする 絶対なるんです!(@meotoさん) アレッサンドロは足技も巧いので、まずは封じておかねば。 ホントに思いつきなので笑って許してください・・・。
2008年07月03日
「この、泥棒猫っ!」 お昼のメロドラマなどで、愛人が夫とよろしくやっているところに本妻が帰ってきて・・・というシチュエーションでよく出てきそうなこのセリフ。しかもたいていこれを言うのは本妻の方。それに愛人の方は決まって自信満々(というより開き直っている)、余裕しゃくしゃくなのに対して、本妻の方は「きーっ!」と感情むき出しで焦りまくりという・・・。 実際に泥棒をする猫はいねえよ!ってのもあるんだけど、これって女性が使うことはあっても野郎が使うことはないよなあ。同じようなシチュエーション(があるかどうかは知らんが)で野郎がこれを言ったら、迫力ないというか一歩間違ったらコントの世界になるよなあ。 きっとネコには女性的なイメージがあって、イヌには男性的なイメージがあるんだと思う。 イヌはわりと飼い主に従うのが早くて、ネコはなかなか懐かない。 イヌは素直に言うことを聞くけど、ネコは「しょうがねえ、聞いといてやるか」みたいな感じ。 「ご主人様!」といった感情はメイドじゃなくてイヌにはあってもネコにはないような・・・。 ネコには「別に独りでも生きていけるしぃ~」みたいなマイペースさがある。飼い主に依存していないというか、執着心がないというか・・・。 時代劇で「おのれ、家老のイヌ(この場合は「狗」が最も近いか)と成り下がったか!」なんてセリフがあるのも、イヌが上の人間に(時にそれが愚かとしか思えないほどに)忠実に従うというイメージがあるからなのだろう。 普通のネコはオスもメスもちゃんと存在するが、こと「泥棒猫」となると、メスしかいないんじゃないだろうかと思ったんである。 勝手に思った日本語の不思議シリーズ(笑)。 いきなり下ネタは引いちゃうだろうから当たり障りのないところで書いてみたが、果たして続きがあるのか!?
2008年05月24日
明日はナビ杯。 千葉は監督がミラー氏に代わった。 監督が代わってから2勝。 でも、リーグ戦ではビリ。ミラー率いる千葉には負けられない。 ・・・ってことで、ア○ミラのコスプレをしてみるってのはどうだろう。 ミラーの千葉には負けられない。あんなミラーズには負けられない・・・。 以上、くっだらないネタでした。
2008年05月02日
タイトルは大仰ですが、中味は大したこたあないです(苦笑)。 というのは、もう大半の皆さんが京都を喰らっているからなのです! 皆さん、晩御飯はお済みですか? 京都といえば紫のものや抹茶などいろいろありますが、京都の方が誰しも食べているのがおばんざい。 おばんざいとは、京都でよく食べられるお総菜のことでいわゆるおふくろの味。 てことは、普段の食事をするだけで京都攻略は完成しているということなのです! おばんざ~い おばんざ~い ああ 京都を倒して チェッチェッチェッチェッ♪ ・・・おあとがよろしいようで。
2008年02月17日
超大型連載企画、遂に登場! ・・・なあんちゃって。連載する気もないくせに。 以前に大風呂敷を広げたことがあるが、ノリとしてはそのあたりを狙ってます。 では、いってみましょう。 ――20XX年、某月某日。 札幌ドームでの試合はこれが今年最後。新スタジアムのこけら落としはもうすぐ。 「長かったねえ。」 「札幌ドームでは最後になりますね。」 「最後と言っても二度とやらないわけじゃないがのう。」 「まあ、そうなんですが。でも、野球と共用というのは最後になりますね。」 新スタジアムは収容人数4万人。北海道随一の180万都市・札幌の街の規模からすると、幾分小さいようにも思える。 「これくらいが限界じゃよ。」 「もっと大きくてもいいんじゃないですか?」 「もう一回り小さくても良いくらいじゃが、上を見たらキリが無かろう。クラブの持ち物としては贅沢すぎるくらいじゃ。」 「そうですか?」 「人数では負けるかもしれんが、サッカー専用スタジアムじゃし、最新の設備をいくつも備えておる。広告専用の電光掲示板があって観客席がピッチから近いのは他も同じじゃが、開閉式の屋根や3階から上にあるボックスシートはうちのスタジアムならではのものじゃ。特にボックスシートはうちの自慢じゃな。」 そう、新スタジアムには法人や家族向けのボックスシートがある。年間シートも用意されており、価格は50万円(家族向け)と破格だが申し込みが殺到し抽選になったというから驚きだ。親子での観戦は当たり前。3世代4世代揃ってコンサドーレサポーターというのも珍しくないそうだ。 「シーズンシートが少し値上がりしたが、まあ、仕方あるまいの。寒い中並んで待つことを考えたら決して高くは感じないじゃろう。」 スタジアムの中は空調がしっかり利いていて実に快適。が、スタジアムの中はこれでよいとしても、シーズン開幕時の3月や終盤の11月は屋外はかなりの寒さになる。シーズンシートの販売枚数が多いのもうなずける気がする。 「昔は自由席もあったが、今はほとんど指定席じゃからのう。今でもゴール裏は自由席じゃが、この歳では流石にあそこで90分立ち続けるのはつらいわい。」どうやら、ゴール裏は事実上若者たちとそう思いこんでいる人たちの専用席のようだ。 「昔は厚別の風を感じながら声を張り上げていたもんじゃよ。孫達に厚別の話をしようとすると嫌な顔をされるから、最近では厚別というのは禁句じゃがな。」 どうしてですか?と訊こうとしたが、すぐに察しがついた。かつての厚別での幾多の軌跡を目の当たりにしたという世代は、もうすっかりおじさんおばさんだ。厚別神話、と聞いて心躍らせる世代はもう現役を退いている。今の世代はドームでの試合が当たり前の世代なのだ。 「あの頃はようやっとJ1に帰ってきてやれ減資だ責任問題だと騒がしかったからのう。借金を地道に返し続けて、ようやっと市民クラブとして独り立ちできたのが昨日のことのように思えるわい。」昨日のことのよう、というのはオーバーな喩えだが、当時はミラクルコンサと呼ばれあわや優勝というところまで追いすがったのだ。今でこそ優勝争いの常連だが、幾度も降格の危機を迎え、そのたびにサポーターがコンサドーレというクラブを支えてきたのである。 ・・・妄想だから好き放題書けるなあ(笑)。でも、キリがないからこのへんにしておこう。
2008年02月02日
たじさんのブログを読んで、たまにゃ景気のいい話でも書こう!と思い立った。 ――20XX年、X月X日。 西洋にACミランという赤と黒に彩られた名門チームがあれば、東洋にはコンサドーレという同じく赤と黒の情熱にあふれた名門チームがある・・・。遥か遠くにACミランを見上げ北海道・札幌の街に産声を上げたコンサドーレというクラブチームは、より一層の輝きを増して西洋の名門に敢然と戦いを挑むステージを手にしようとしています。 ・・・ここまでのコンサドーレの歩みは決して平坦なものではありませんでした。2度のJ2陥落。5年間の雌伏の時を経てのJ1復帰。その後も多額の債務の返済や幾度もの降格の危機を経験してきました。創生期のコンサドーレを知っているサポーターにとっては、国内最大の10万人収容のサッカー専用スタジアムであるこのコンサドーレアリーナが常に満員のサポーターで埋め尽くされるのを感慨深く思っていることでしょう。喜びも悲しみも幾年月。そこにはいつでもサポーターの歓声がありました。一足先にビッグクラブの仲間入りをした浦和がミランへの最後の関門というのは、コンサドーレの歩みにおいては必然の流れなのかもしれません。 ACL決勝。埼玉スタジアムでのアウェイゲームをしたたかにスコアレスドローで凌いだコンサドーレ。厳しい戦いは未だ決着はつかないが、一つ違うことは今度は赤黒の勇者たちには10万人のサポーターの声援が勝利を後押しするということ。立錐の余地無くサポーターに埋め尽くされたコンサドーレアリーナは赤黒の勇者たちの登場をいまや遅しと待ちこがれているようだ。 「お聴き下さい!この大声援。実況ブースにいても自分の声がかき消されてしまうんじゃないかと心配になってしまうほどです。・・・ピッチレポーターの野々村さん、聞こえますでしょうか?」 「・・・はい、野々村です!いやあ、すごいですね。集中していないと時々音声が聞き取れないくらいです!」 ・・・フジテレビの塩原アナウンサー風に叙情的に実況中継してみました(笑)。
2008年01月13日
デイビッドソン純マーカスの加入が発表された。 大宮サポの間ではデビ純、と呼ばれていたとか。 これでダヴィとデビが揃ったわけだ。 「ダビで~す!」「デビ純で~す!」の後に、 「三波○夫でございます。」とソダンがボケる・・・。 ダヴィがゴールを上げたらやってくれないかな・・・(←そんなワケあるか!)。 平成世代には何のことかわかんないですね。お父さんに訊いてみましょう。 以上、アホネタでした。
2007年10月06日
さて。
あらかじめ断っておきますが、
くっっっっっっだらないネタです。
巷で流行っている、おしりかじり虫のうた。
このうたの「か」を「い」に変えると、ちょっとエッチになるかなあ・・・ってそれだけの話です。
・・・恥ずかしくなったので寝ます。
では。
2007年09月05日
さて。 昨日なかなか眠れず、結局昼夜食えずに横になり気がついたら朝の4時。 で、録画しておいたNスペを見て午前5時の変則エントリーとなったのが、前回。 エントリーした後流石に空腹に絶えきれず、サンマを焼いて朝御飯。7時前の朝飯なんて久しぶりにもほどがある。ゴミ出しも済ませて、ふと思った。 風呂入るか・・・。 そして、あることを実行に移した。 それが、タイトルの「お~は~ら~しょ~すけさん」である。 タイトルでピンと来た方は(←古いっ!)、ほぼ間違いなく人生の先輩。もしくは福島県出身の方。 風呂で一汗流した後、アネキが残していった缶チューハイを一気に空ける。 「く~っ、たまんねえなあ、おい!」とは言わなかったけれど、体に残っていた疲労感が抜けていく感じ。缶チューハイも久しぶりなもんで、「うまいんだな、これが。」である(←これも古いなあ)。 風呂に入る気力すら、昨日はなかったんだなあ。 昼からの卓球に備えて、ひと寝入り。 ・・・一応、お断りしておきますが、ホントに疲れてたんです。そうじゃなきゃ、こんな朝寝・朝酒・朝湯が大好きで~♪なんて真似はしません。朝湯くらいはするかもしれないけど・・・。 お酒は20歳になってから。 それに、ちゃんと卓球で一汗流してきましたよ! あと、卓球をしていて話題になったのが、腹筋の話。V字腹筋も結構きついけど、僕が雑誌で読んだ腹筋のトレーニング法はもっときついです。 自分で続けたことがないのが情けない限りですが、自信のある方はお試しのほどを。 脚上げ腹筋がありますね?あの要領で、脚を伸ばしたまま地面につけずに1から10の数字を空中に書く、というものです。これを2セットというのが標準らしいのですが、1セットでもかなりきついです。一見、「簡単じゃ~ん」と思えますが、5を書く時くらいから急に脚が重くなります(苦笑)。8なんか書く時は、「ぬぅおぉぉあぁぁ!」ってな感じになります。 1セットだけでも毎日やるのを復活させようかな・・・。 あ、タイトルの意味がわからない方は民謡で検索をかけてみて下さい。 さあ、徳島戦。今日はスッキリ勝ってもらわねば!(←無理やりだな、オイ!) では。
2007年09月01日
さて。 もらいものの愛媛のハウスみかん。 フラ母:「冷蔵庫でどれくらい保つのかねえ?」 フラ父:「2週間くらいじゃないのか?」 フラ:「あと、どれくらいあるのさ?」 フラ母:「20個か25個くらいかなあ。」 ・・・いくらなんでも、そんなに喰えないぞ。 フラ母も、さすがに近所の親戚におすそ分けすることにしたらしい。まあ、これで愛媛を喰らう人数が増えたから良しとするか。 たまに僕がスチャラカネタに走るのは、この母の存在があるからなのだと思わずにはいられなかった・・・。 では。
2007年08月25日
さて。 最近、思ったより調子がいい。スチャラカ度合いがエスカレートした、のではなくて体調が、である。暑い日は眠れなかったりするけど、疲れがあんまり残らない。 そういえば、バカ食いも最近はあんまりしなくなった。思えば、これって弾丸ツアーの時からなのだ。いや、バカ食いしようと企んではいたのだ。せっかく札幌に来たのだから、宝来や、やきそばやに行って・・・と思ったのだが定休日にぶちあたり失敗に終わったのは以前書いたとおり。 もう夜勤の食事のお供は、はるさめ系が定番になった。カロリー面では寒天麺がより良いのだが、いかんせん高いのだ。ドラッグストアでも、大抵1個248円。一方春雨系は、売り出しの時で1個98円なので、このときを狙って10個くらい一気にまとめ買いする。カップや袋のみそ汁は腹持ちがイマイチだし・・・。 でも、たまに無性にカップラーメンが食べたくなる時ってのがある。このときがつらい。有名店のラーメンや具が沢山入ったものは値段が高いので、まず自分で買うことはないから大丈夫。1.5倍のものも禁じ手にしてだいぶ慣れてきたのでこれも大丈夫。 目下の敵は、カップ焼きそばなのである。 これは、ついつい大盛りのものにも手を出してしまう。さすがに超盛り(普通サイズが2つ入ったもの)には手を出さないが・・・。何というか、麺をおもいっきり頬張ってズルズルとやるのは、汁のないやきそばならではのカタルシスがある。 この敵を如何に倒すか。最近の食生活の最大の悩みである・・・。 結局、スチャラカネタか・・・。 ひと寝入りします。 では。
2007年08月24日
さて。 本人もすっかり忘れていた(苦笑)フラッ太・ジャパンの代表候補の発表です! 自己満足です!身びいき上等です!あくまでシャレです! GK:川口(磐田)、はやしぃ(仙台)、菅野(横浜FC)、林(流通経済大) 同姓が2人いるため、このような表記とさせていただきました(笑)。菅野は代表でのプレーを見てみたくて・・・。 DF:岡田、曽田(札幌)、闘莉王(浦和)、水野(千葉)、中澤、松田(横マリ)、徳永、茂庭(FC東京)、安田(G大阪)、駒野(広島) 注目は何と言っても、札幌勢の2人。札幌の堅守を支える曽田が初選出。右サイドバックの岡田は正に大抜擢。い~じゃん、サイドバックは人材難なんだしぃ~、代表「候補」なんだしぃ~。 MF:藤田(札幌)、今野、福西(FC東京)、阿部、長谷部(浦和)、羽生(千葉)、山瀬兄(横マリ)、本田(清水)、家長(G大阪)、柏木(広島) 激戦区の中盤。古株も選びつつ、注目の若手も選出。フラッ太・ジャパンの生命線である今野と阿部以外はほぼ横一線。レギュラー争いは熾烈を極めそう。 FW:石井(札幌)、ハーフナー・マイク(横マリ)、田中達(浦和)、森島康(C大阪)、播戸(G大阪)、大久保(神戸) 主軸はデカモリシ(またはハーフナー)+大久保。ただし、他のメンバーもそれぞれ特色があり、ここもレギュラー争いは熾烈。 以上30名。所属とか違っていたらごめんなさい。今回も海外組は禁じ手としています。以前に選んだ選手は基本的にそのまま残しています。あえて若手を積極的に選んでみました。僕の好みのタイプがご想像いただけるかと・・・。 なお、しつこいようですが、あくまでシャレです。 では。
2007年08月23日
さて。 8月21日付のアクセスランキングにもランクインすることができました。 ありがとうございます! コンサの話からスチャラカネタまで、当の本人が飽きないように続けていくつもりですので今後ともよろしくお付き合いのほどを・・・。 本題。 昨日は急遽代打で準深夜のシフトに入ったため、ちょっとイレギュラーなエントリー。 久しぶりに深夜のコンビニに入る。そこで見つけたのが、「スポルタンX」という飲み物。スポドリ+タンサンとボトルにもある。コンビニに並んでる以上、特に抗議やクレームはなかったのだろうが、あまりにイージーなネーミングに思いっきり脱力・・・。 あと、山形をそろそろ喰らわねばならないのだが、思いつくのがただご飯をてんこ盛りにして、やまがたを食う・・・。 いいのか、それって? ・・・寝ます。 では。
2007年08月22日
さて。 昨日、コンビニでスターバックスの筒型のコーヒーを売っていた。 ちょっと気になったので、とりあえずミラノを買ってみる。 甘さはかなり抑えめ。シアトル・スタイルはもともと砂糖の甘さじゃなくて牛乳の甘さで飲ませる(と、勝手に思っている)ので、甘さは僕好み。そして、けっこうコーヒーの主張が強い。 ルー大柴のノリで、「スターが戻るんだよ、ガ~ハハハハ。」とかましてよく見てみると。 STARBUCKS ・・・勘違い。ついでに、いろいろと調べてみた。 オートバックス(AUTOBACS)は売るものの頭文字。バッテリー、オーディオ、など。 アリゾナ・ダイアモンドバックスはアリゾナに生息するガラガラヘビの名前から。 タンパベイ・バッカニアーズは、カリブ海の海賊の名前から。 ・・・ちっとも戻らない。後ろ向きじゃあビジネスで勝てないもんな。 思い込みには気をつけねば。 では。
2007年07月29日
さて。 日韓戦は結局スコアレスドロー&PK負けですか・・・。 オシム監督の去就はわかりませんが、仮に辞めるならば川淵をぜひとも道連れにしていただきたい(苦笑)。 思えば、オシムジャパンには「核」となる選手がいなかったように思う。それなら、コイツ中心に、っていう代表チームを作ってしまえばいい。 では、誰が核となるか?・・・そう、我らが今野泰幸。今野を中心にすればいいのだ。「俺たちのフィールド」の高杉みたいな感じ。正直こんなに早く書くことになるとは思っていなかったので、急ごしらえです(笑)。 では、いってみましょう。システムは、とりあえずコンサと同じ4-4-2。 ~身びいき上等!フラッ太・ジャパン~ GK:川口(磐田) 経験値の高さから。ただし、不動のレギュラーではない。 SDF:左は安田(G大阪)右は徳永(FC東京)。 安田はU-20組からの昇格。右は最後まで悩んだあげく徳永に。ただしレギュラー定着には、覚醒(確変?)が絶対条件(笑)。岡田・・・といきたかったんですが、いくらなんでも招集歴のない選手を選出ってのは無理がありすぎるので、泣く泣く却下。 CDF:中澤(横マリ)、闘莉王(浦和)。今のところこの2人で決まり。ただし、我らが神・曽田も追加招集予定(笑)。 DMF:今野(FC東京)、阿部(千葉)。ここも、この2人でほぼ鉄板。サカつくでもお世話になったし・・・。それはともかく、所属チームや代表ではDF扱いだが本来はこのポジション。フラッ太・ジャパンの生命線(笑)。 OMF:左に山瀬(横マリ)、右に藤田(札幌)。身びいき上等の真骨頂。左は家長(G大阪)も考えたが、強い要請を受けて(笑)。同様の理由で藤田も選出。でも、田中(新潟)と比べても能力に遜色ないでしょ? FW:ハーフナー・マイク(横マリ)、大久保(神戸)。ウドの何とかと化してしまった平山(FC東京)に代わって、ハーフナー・マイクを抜擢。大久保も実は空中戦に強いが、得点感覚に優れている点を評価。心配なのはカードだけか(笑)。 SUB:FW石井(札幌)、MF本田(清水)、MF長谷部(浦和)、DF松田(横マリ)、GK林(流通経済大)。FWは身びいき上等。当然鉄板で、スーパーサブ(笑)。MFは悩んだが、本田はFKのスペシャリストとして、長谷部はユーティリティープレイヤーとして選出。DFは徳永と代えて3バックにするために選出。その場合闘莉王がリベロに入る(・・・かなり怖い気もするが)。GKは、将来性および身体能力を評価。 なお、追加発表は後日の予定(笑)。 ・・・あくまでシャレですからね。 では。
2007年07月24日
さて。 僕は基本的に選手および監督は苗字で書くことにしている。 ファーストネームでもいいのだが、一応文章なのでそれなりに客観性というか「硬さ」を持たせたいと思っているからだ。 なもんで、三浦監督のことは「みうみう」とは書かない。 が、帰り道を歩いていてふと思った。 ポルトガル語はアルファベットのLは読まないんじゃなかったっけ?ヴァンダレイ・シウバのポルトガル語表記ってSILVAだったような・・・。 てことは、ヤクルトミルミルをポルトガル語読みすると、「ヤクルトみうみう」じゃん! 「ハードワークに効く! ヤクルトみうみう」・・・一気に栄養ドリンクに「昇格」したような感じ(笑)。 確かに効きそうな感じだけど、味もきつそうな気がする・・・。 ひと寝入りしたら、今日は病院に行かなければ。 では。
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリー
検索