2024年07月25日
>牧瀬里穂風に(←古いわっ!) 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 いやあ、とうとう6人目が判明しました。バカヨコだそうです。 黒:何ぃ~っ!やっちまったなあ。 赤:何をクールポコやってんですか…。 黒:失礼な。この「何ぃ~っ!」は2ndシリーズのルパン三世だぞ? クールポコは「なぁぁぁぁぁにぃぃぃぃっ!」とストレートにタメを作るんだ。 赤:わざわざ実演したって文字じゃわかんないでしょ…。 で、何がやっちまったんです? 黒:バカヨコと言えばミランのハズレ枠だろ? 赤:それ、サカつくじゃないですか…。 シエラレオネの現役代表選手です。実績もちゃんとあります。 黒:ウチのGMはまた身体能力系買っちゃったのか。 赤:でも、かなりやりそうですよ。 身長193cmと高いですがどちらかというと速さで千切るタイプっぽいですね。 黒:何だか武蔵とカブりそうだな。 赤:また、言いにくいことを…。 ただ、高さってそれだけで武器なところがありますから 単純にサイドからバンバン放り込むってだけでも相手には脅威になりますね。 黒:いずれにせよ、これで6人の補強となったわけだ。あとは結果だな。 …ところで、ウチの飼い主やけにウキウキしてるがヘンなもん食ったのか? 赤:つ■ 怒られますよ! 何でもセコマでクラシックのタンブラーをゲットしたそうですよ? 黒:通販のページなんだが、お取り寄せしたのか? 赤:何でもダメ元でお店覗いたらあったそうで速攻で青いのをゲットしたとか。 なかなかのお値段ですが、これは買う価値あるでしょう。 黒:なぁぁぁぁにぃぃぃぃっ!やっちまったなぁ! 赤:別に悪いことしてないでしょ。でも、コンサポは黙って… 黒:買えっ! 赤:飲酒は20歳からだよ…。
タンブラーはセコマの通販ページにあるので道外のサポも買えます。 どうせなら6缶パックとのセットを買って暑い夏を乗り切りましょう! …と思ったら、クラファンも始まるのか。興奮してきたな。
2024年07月22日
>札幌ドームも“大和”ハウスプレミストドームになるわけで… 久しぶりにダイジェストを見たが、点差以上に(?)ヒヤヒヤものだった。 コンサが良かったというより浦和が酷すぎたと考えた方がよさそう。 久しぶりといえば記事の総チェックも。そんな中で「浦和は間違えた」というのがけっこうあって。松尾をCFでスタメンってだけでまず違和感。よく知らんけど、松尾ってどちらかというとサイドの選手のイメージでトップで使うにしても左ウイングじゃないの?って感じ。 何せチアゴサンタナが別格。 ゴールよりも二田のゴールをアシストしたポストワークが変態すぎ。あんなんアリかよ? チアゴサンタナがスタメンだったら普通にボコられてたんじゃ?なぜサブに回したのか…。 思えば浦和はショルツ、酒井が退団、大畑はパリ五輪でいないとあってDFラインはメンツ的にけっこう落ちてたような気はしてた。浦和の事情は分からんけど、アンカーにどっしり構えていたはずのソルバッケンももういない。前線はともかく、中盤から後ろは核となる選手がほぼいない状態。 「いないならいないなりに何とかするのが監督だろ!」ってのは確かにあるんだが、 浦和の場合はその穴埋めの補強が間に合ってない印象(特にSBで)。 結果的にそのタイミングで対戦できたことがけっこう大きいかなって気はしてる。 流れとタイミングか重なることで10試合ぶりに勝利への重い扉が開いたって感じ。 CK1発でゴールするまでの時間帯もマンツーに極端に重きを置く諸刃ぶりは相変わらず。 ある程度許容してるのかなとは思いつつも危なっかしいことに変わりなし。 人についたらスペースが空く、ゾーンでスペース埋めたら人につき切れない。 そのあたりの駆け引きというか出し入れというかサジ加減というか、とにかくずっと同じってのはまあキツい。特に酷暑のアウェイでは。でも、ミシャは変わらないんである。「ばかねうおっかさいしょからさいごまでいちばんまえをはしればいいのよ!」ってノリで殴り続ける。今日は逃げ切れたからいいようなものの、追いつかれてたらダスカどころかツインターボじゃわいっ!…まあ、今年のコンサは少なからずツインターボと化しているわけだが(毒)。 それでも駒井のゴールはミシャ式の真骨頂というか4バック崩しの定跡を久々に見た思い。 しっかり髙尾がインナーラップで攻撃参加して5対4の状況を作れた。浦和DF陣は完全に後手後手。しかも決めたのはミシャの申し子、駒井。浦和が一番やられたらアカンやろって型と選手にやられるあたり相当重症とみる。何せ中盤でフィルターが全くかかってないんだから。浦和にゃ悪いが、コンサにしてみれば練習通りってもんでさながら攻撃練習だよ。 マンガのジャイキリじゃないけど“チームは生き物”なんだなあと思った。 補強もしたしケガ人も戻った。それでも戦力考えたら浦和が勝っておかしくない。実際、普通のチームなら4-0フィニッシュ、悪くてもせいぜい4-2くらいで締めそうなもんだが、それができないからコンサはぶっちぎりのビリなわけで。去年の柏戦は殴り殴られの馬鹿試合だったけど浦和戦はスコア上では一方的に殴り倒してたのに気が付けばあわや逆転KOまで追いつめられたんだから、馬鹿試合というよりダメ試合が正当な評価だろう。 この“失速癖”、どうにかならんもんかねぇ?つーか、却って悪化してないか? 某リーダーじゃないけど「おいぃぃぃ!」とか「お前たちぃぃぃ!」とボヤキたくもなるよ。 まあ、コンサはミシャと心中だから今さら選択もクソもないが、 サマーブレイクに入るタイミングで浦和どーすんのかな? …某ウマ娘では半ばネタキャラ扱いされがちだが 実馬のダイワスカーレットは連対率100%というバケモノ。まさに名牝であることはお忘れなく。
2024年07月14日
>まさか来季J2でもミシャで行くとか言わんよな? 今回はちとシビアなお話。 以前から名前が挙がっていたジョルディ・サンチェスも公式で加入の発表があった。 で、ウチの腹黒GMはまだまだ行きまっせぇとばかりに追撃をブチかましてきた。それができるんだったら開幕前にやらんかい!と誰もがツッコむだろうが、それはそれとして。【札幌】J3琉球FW白井陽斗獲得へ 今季10得点のアタッカー 今夏続々補強でJ1残留目指す 意外と言えば意外だが、考えようによっては妥当なところとも思っていて。 来季のコンサははほぼJ2で監督も代わって新体制になる公算が高い。これはサポがどう思おうが「他所から見たらそうでしょ?」って話で、そうした状況においてJ1で出場機会に恵まれない選手が札幌を選ぶのか?というと正直その線は薄いと考えるのが自然だろう。もっとも、ナナメ上の補強に定評がある腹黒GMだから隠し玉があるかもわからんが…。J1残留を諦めない。 口で言うのは簡単だが残り15試合で勝点40に到達するには勝ち点28、単純計算で7勝7分け以上必要と限りなく無敗で乗り切らなきゃならない。19位の京都とでさえ既に勝ち点差が10開いていて、数字を見れば見るほど絶望感が襲ってくる惨状。 FWに関してはもう来季を見据えた再編モードに入ってるんじゃなかろうか? 勝手な想像ではあるが、全くの妄想というわけでもない。それは今季序盤で途中加入した児玉の例があるからだ。この時も触れたが、児玉は恐らく高木のシーズンアウトによってリストアップしていたのを前倒しで獲得に動いたと推察している。これと似たような感じで、リストアップは既にやっていて、結果を出してきた白井を先行して獲りに動いたというのが一番納得がいく。J3で既に10得点とシーズン終了まで待ってたら争奪戦となり獲れない可能性が高くなるし。 武蔵は即戦力として獲得したはずだが、ここまでは完全に期待外れ。だからこそ石屋製菓様をはじめとしたパートナーさんの助力でサンチェス獲得という大勝負に出ている。さらには武蔵はG大阪からのレンタル。ガンバはウェルドンを獲ってるので武蔵を呼び戻す必要はまずなく、むしろ売ってしまいたい。さりとて、完全で獲れるか?というと金銭的な面だけでなく実績面でも厳しい。 タイプ的にも速さが売りのようだし、その意味でも武蔵とカブる。白井は24歳での完全移籍。実働年数や年俸面からしても、武蔵の立場は弱いと言わざるを得ない。タイプとしてはサンチェスは高さや強さ、大森は強さに重きを置きつつも万能型、白井は速さとそれぞれ長所が異なるのでバランスもとれている。 サンチェスが来期以降もいてくれるのか?とかやっぱり大ハズレになるかは何とも言えないけど、この3人を真ん中で使うFWとして考えてるんじゃないかな?シャドーがやたら多い今の編成からして数人はFW起用に回すこともあり得る。浅野はどう考えてもサイドよりはトップの方が活きそうだし。もちろん残ってくれるかは別問題だが。腹黒GMは転んでもタダでは起きない。 それより問題なのは選手の確保よりもミシャの次をしっかり見通せているか?である。
2024年07月01日
>これでピンと来た人、どれくらいいるのかな? 「当たり前じゃねぇからな!」とタイトルつけようと思ったが、一度文中で使ったのでこっちにしてみた。こういうところをヘンにこだわるのがB型気質だったりするw。出口が見えないどころか、首から下が完全に埋まり顔だけ出して呼吸してるって状態のミシャコンサ。試合終了後にはゴール裏が即撤収とか「もう末期やん…」ってな具合だが、ある意味、これはこれで健全だと思う。怒ってるんだぞという意志表示は大事。 で、「覚悟しとけ」なわけだが、これはちょっと説明がいるというか、 地上波でコメンタリー陣に加わったミスターこと鈴井貴之さんとのつながりから引用した。 かつて、ドラバラ鈴井の巣という番組の企画の中で大泉洋の半自伝的な作品となった『山田家の人々』。脚本担当は大泉本人なのだが、締めきりを破りまくっていたためにスケジュールが大幅に遅れていた。そうしたことに人一倍厳しいミスターこと鈴井さんは「本来はこちらから出向いて謝罪しなければ…」と番組内でこぼしつつ、人を介して大泉に告げたのが「(今度ブッチ切ったら)覚悟しとけ」という一言。番組内では音尾琢真が半ば茶化していたが、あれはきっとミスターはガチで怒ってたんだろうなあ。怒鳴り散らしていない冷たい怒りの方が却って怖いってやつ。あの大泉洋がマジで震え上がってたし…。 そこで話は地上波に戻る。試合終了後、たぶん家泉の映像を見てだと思うけど、泣いてる場合じゃないと淡々と言っていたのが「覚悟しとけ」を思い起こさせるような静かな怒りを表してるなと思ったんである。 「J1残留を諦めていないし、諦めたこともない。」 これも鈴井さんの発した言葉。鈴井さんはたぶん地上波ではいちサポーターの立場でしゃべってくれていると思うけど、一方で社外取締役という肩書も持っている。多くの人の目に触れるNHKの地上波中継でこうした発言をするというのがその刺さり具合が一段と重いな、って感じで。試合がつまんねーよという内容で相澤さんがポストしていたこともあって失望感が思いのほか思いのほか少し外側にいる人にもかなり広がっているんだな、と。 そりゃ、現実は厳しい。提督の決断の大和特攻シナリオばりにJ1残留は無理ゲー。いいだけ細くなってる勝ち筋をどうにかこうにか見出そうとしている。ケガ人イレブンの方が強い説まである。もっとも、半ば焼け野原になってんだから否が応でも覚悟しなきゃいけない状況に既になってるわけで…(滝汗)。 好きで応援してるとはいえ、それでも前を向かなきゃなんないってつらさよ。 今日は仕事でやらかした。自分が悪いのに「これもコンサが負けっぱなしなせいだ!」って理不尽で無意味な責任転嫁したくなる時ってあるでしょ?「何を楽しみに生きてきゃいいんだ!」ってほどじゃないけど「何を楽しみに試合見ればいいんだ?」くらいのことは言ってもいいでしょ。こちとらロクに金も出してないから共に泣く真似事くらいしかできんっていう…。 …ファン感は流石に空気が微妙かつ重くなりそうだからクラファンやんない? (↑そんなオチかっ!)
2024年06月26日
>誰が来るとか来ないとかではなく 今日からリーグの後半戦。 大﨑の加入は正式に決まったが補強報道はあまり気にしても仕方ない。 数字でどれくらい厳しいかというのを掴んでおく程度でいいかな、と。 コンサは現在勝ち点11。 残留のボーダーラインとされるリーグの試合数と同じだけの勝ち点に届くには 勝ち点27以上、ざっくり19試合で7勝7分け以上が必要。 大甘に見積もって勝ち点35としても6勝6分け以上が必要。 できますか? 飛車角落ちどころか四枚落ち(あるいはそれ以上?)の戦力で、酷暑のアウェイも乗り越えて。 勝ち数ワースト、負け数ワースト、得点ブービー、失点ワーストのチーム。 リーグ半分でたった2勝しかできない、しかも即戦力と期待されたFWが未だノーゴール。 応援する側としちゃ最後まで諦めない!でいいだろうけど、傍から見たら既に1枠が埋まったと言っていい状況。ましてや前半戦リーグ最下位クラブが逆転残留したケースはほぼない(皆無ではないがそれなりに“出血”した上での話)。 やる気失くすこと言うなよ!ってことではなくて、事実としてそうであるということ。 「正解かどうか?」じゃなくて「正解にする」しかない。 大崎が出場可能なのは次節の新潟戦から。即ち、今日は今いるメンツで勝つしかない。 生半可なことでは残留争いすらできない。1つずつ積み重ねてまずは争いに加わること。 悔しかったら勝つしかない。
2024年06月22日
>カテゴリ的にはちょっとカタい話なベクトル さて。 コンサが勝てないことにフラストレーションを溜めているのはみんな一緒。 様々な理由がある中で思ったのはコンサは贅沢に慣れ過ぎているということ。 四方田コンサで厳しい残留争いを続けている中やってきたジェイは14試合で10ゴール。救世主どころじゃなく「あんなんチートやん!」ってな程に活躍してくれた。あの小野伸二がコンサドーレといういちクラブにいわば“生涯契約”までして関わってくれている。相澤陽介という既に名のあるデザイナーがクラブの象徴たるユニフォームだけでなく様々なアパレルグッズの制作に関わってくれている。 ジェイと同レベルかそれ以上の選手を抱えるクラブはまだしも、 他のクラブからすれば「羨ましい!」とか「贅沢すぎやろ!」と言われることだと思う。 実際、KiUとコラボしたレインコートは“4thユニ”と言っていいくらいカッコいいし機能的だ。 だから今までは「贅沢に慣れてはいけない!」と足るを知るといった感じの抑制的、禁欲的な考えでいたんだが、くーさんのブログを読んで考えが変わったというか、考えを改めた。 贅沢になってはいけない、ではなく贅沢にならないといけない。 贅沢ができるくらいじゃなければJ1ではやっていけないのだ、と。 J1ともなればチート級の外国人選手がゴロゴロいるし、国外からもバンバン引っ張ってくる。リーグだけでなくACLも視野に入れればチート級外国人を複数抱えるのが当たり前。アジアでの戦いを肌で感じるクラブはJ1でさえ数えるほど。今やJリーグは選手にとっては通過点でしかなく、放っておいたら欧州にガンガン抜かれるご時世。戦力維持のためなら下からブッコ抜くのも当たり前。そんな中で「ぜいたくは敵だ!」じゃあアカンよなあ…と。 せめて監督は優秀な人を!ってことでミシャコンサでやってきたわけだけど、今度は屋台骨を支える社長がいなくなり…といった具合でコンサを取り巻く状況は中々に厳しい。それでも、求められる中でベストを!という姿勢はなくしてはいけないし、そうじゃなければJ1どころかJ2でさえやっていけなくなる。 今はつらいことが多くてとてもドームに行こうという気になれないけれど、 自分にできる中でのベストは尽くしたいし、尽くしてほしいと思う。
2024年06月22日
>J1で低迷する赤と黒~♪ 札幌ドームの巨額赤字の報道が流れいろんな意味で 「当たり前じゃねぇからな!」なことが増えるミシャコンサ。 いつまでもあると思うな…というのは簡単だが、まずは前回のエントリーでいただいたコメントへのお返事をしていこうかと。けっこう濃い目のコメントだったのでエントリーを立ててお答えするのが筋だろう、と。いいだけコメント欄が長くなって読みにくくなってし困るし。 >孔明さんへ 反応速かったですねぇ。でも、イライラがいいだけ募っているというのはこちらとしても同じです。 縦に速い攻撃だけが有効ってことでもなくて、要はいかに多くの選択肢を持って守備側を迷わせるかだと思います。縦に速い攻撃というのは去年から志向してると思いますし、事実コバ兄の初ゴールは奪って一気に、でしたから。 縦に速い攻撃というのは「誰もいないところへ早く運んで一気に決めてしまう」というのが主な目的と考えます。ですが、ミシャコンサは後ろでチマチマやってるうちにそのチャンスを逃し、相手が待ち構えているところへ攻撃するのが常態化してしまっている。これが停滞の最大の原因かなと思ってます。 >金平糖さんへ GKに関しては高さが正義というか「高さ(サイズの大きさ)が七難隠す」という面はあると思います。J1とJ2でレベルの違いが如実に出る点としてミドルシュートの精度の高さと飛距離、そしてそれを防ぐGKのセービングだと思ってます。かつて大久庭が清水(だったかな?)在籍時に「それ(弾くんじゃなくて)捕るのかよ!」ってのがあって伊達にJ1でGkやってねーなというのもありましたし。 ただ、菅野をスタメンで使うことはそうしたサイズの不利はある程度許容していると見てます(CKでの制空権とか)。その意味においては菅野だろうが児玉だろうが大して変わりません。経験では明らかに菅野に一日の長はありますが研究されるにつれて弱点も多くなりますし、3点取られても4点取る!なミシャであれば攻撃に寄与するメリットが多そうなのが児玉では?と考えているということです。 >蹴球素人さんへ すみません、コメント入ってるのに気づきませんでした(汗)。 好き嫌いがはっきり分かれるyoutuberであるレオザさんが町田の黒田監督をべた褒めしていて、たまに動画も見るんですがプレミアではブレントフォードがやっているのが“黒田式”に近いようで。何というか陣取りゲーム的な要素が強いのかな、と。敵陣に放り込んだ後の再現性を高くするというのが趣旨だったような。これはこれで立派な戦術です。 ラグビーでもハイパント蹴り込んで…というのは普通にありますし、プレビューでショットガンフォーメーションを引き合いに出したのも「レシーバー多く出して裏1発狙うぞ!」というのを見せるという意味があってです。特にアメフト(NFL)ではそうした駆け引きが必須で、ケアされているとわかっていても敢えてディープゾーンへ投げ込むみたいなことをします。 ゾーンさえ固めておけばイケイケで当たる守備やっても怖くない、みたいなのはあると思います。特に福森がいなくなったのでFKやセットプレイの脅威は現状ほぼないですし。野球でもストライクゾーンの出し入れなんてのがあるのにミシャコンサは緩急に乏しいというのは強く感じますね。藤井聡太じゃあるまいし、先手番だから必ず勝てるってわけでもない(叡王は失陥したけどw)。そこんところの未熟さはあると思いますね。 …これで答えになってますかね? >lovelessさんへ こういうネタは石崎コンサくらいまではけっこう暑苦しくやってましたよ?「バカアホマヌケ!と叫ぶようでは決してチームは強くならない」とここで書いていたのもその頃でしたから。ただ、この手のネタは読む人を選びますし、読む側よりも書く側に大きなエネルギーがいる(苦笑)。 まあ、グチはこれくらいにして、後ろで繋いでいる間のパススピードが遅い、だから狙われてかっ攫われるんだ!なんてのもよく見聞きしますね。フルコートマンツーは基本90分待つ戦い方とは言い難いのでどこかで休息、抜く時間帯が必要になりますが、それが安い失点を未だ減らせずにいる原因と思ってます。パススピードだけじゃなくて、プレー自体が休息モードに入っていて緩くなっているというか…。 >このチームは敗戦を糧にしてる感じがしないんですよね。 正にコレ。だから「同じように試合して同じように負ける」のが続いて見ている側が嫌になる。同じメンツ、同じ戦術でやれば当たり前ってのはあるにせよ、対戦相手は試合ごとに違うんだからその試合ごとでの工夫や意図、策、変化が見える試合をしてほしい。そうしたことはやる側が教えてくれるわけではないので、観る側もそれらを探す、考える必要がある。 勝ち負けはもちろん大事だけど、そのあたりをどう見極め、見定めるか? そこが大きくチームを強くする、進化させるきっかけになるのではないかと思ってます。
…というわけで。
いつまでも~の後は「ないと思うな運と災難」と続くんだけど、
筋肉系のケガという災難がいつまで経ってもなくならないってのつらいよなあ…。
今このコンサを落としちゃいけない~♪ コンサの未来を壊しちゃいけない~♪
誰もが勇気を忘れちゃいけない~♪ 優しい心を忘れちゃいけない~♪
どうやら大﨑は新潟戦から出場可能のようで。
誰もがみんな勝利を求めてる。勝つための変化を。
2024年06月12日
>記事になるくらいだから登録上の問題はないのね
今日は天皇杯2回戦。
土曜に京都戦を控えているのでサブ組中心のメンツになるとは思うが、
えてしてこういう試合はやらかしが起きるもの。
相手はハッキリ格下。だからこそのアップセットがあるからカップ戦は怖い。
特にミシャコンサの場合、良さを消してくる相手にも対してもやり方が同じなので
焦れる試合展開になりやすくなるだけでなく1発でピンチになることが多いから尚更。
勝って当然、というのが隙を産むということは十分にあり得る。
集中を維持して戦えるかがまず第一。
何はなくとも勝つこと。延長PKまで縺れても勝てばよし。次の試合のことは考えない。
今日はBS1で町田VS筑波大。注目度はこっちの方が断然高いだろう。
周囲の耳目はそっちに集めさせておけばいい。
グダグダでも勝つこと。それが一番大事。
生き残りをかけた戦いの真っただ中にいることをゆめゆめ忘れるべからず。
2024年06月08日
>NTじゃなくてDTが欲しかったってことやな(←わかりにくいわっ!) 【札幌】元神戸DF大崎玲央獲得の可能性 練習参加で判断 J1最下位から残留へ補強に動く この手の話は公式で決まってから書くのが定石だが、ちょっと思うところがあったので。 今回のオファーは編成上で必要と考えてのものでミシャ好みという点をあまり考えていない。 そういう印象を受ける。 〇個人能力としては経験を積んだ本職CB 〇チーム(組織)としては守備陣をまとめられるディフェンスリーダー 大崎に求める役割は大きくこの2点とみる。神戸時代の大﨑への印象は4バックでしっかり壁になるCB。大八は今シーズンの成績(カテゴリ)に関わらず来季はいなくなる。大八自身がオファーは来ていたと言ってるくらいだし、現状のミシャコンサにおいて数少ないまともに売却が可能な選手。フロントも大八移籍を想定しているだろう。今夏に抜かれるのはマジでつうこんのいちげきなんで絶対に阻止。 馬場はパリ世代でまだ経験豊富とは言い難い。今季加入した髙尾もガンバでは4バックの右であり、CBとして頭数に数えていいかは微妙なところ。となると、経験値がありDFラインを統率できるCBがどうしても必要。馬場はCBよりはボラで活きると思うから尚更。さしずめ石崎コンサにおける河合みたいな感じかな。 現状、守備が壊滅的で急場凌ぎが必要ではあるが、普通に来季以降も見据えた補強。 昨夏、高木を大分から引っ張ってきたような正しい補強と言っては褒めすぎか。 児玉にしても菅野があと何年できるか?と考えると地味だが着実な補強だと思うし 見るところはしっかり見てるな、と。 フリーだったならなぜ今になってオファー?とかツッコミどころはあるんだが、早くチームにフィットさせるのを優先させるならそういう選択もあるのかな。裏を返せば、そうした監督の志向よりもチームとして欠けているピースを埋めるのが先だ、と。ある意味、脱・ミシャの一歩としての補強とも感じるところ。 その意味においては「PA中央で体張って高さや強さで競り勝てるFWが欲しい!」って話にもなるんだけど、まあそれは期待しないでおく。そういうFWは高くて手が出まい。なまじっか、ジェイという贅沢を味わったが故の反動だよなこれ…。
2024年06月05日
>いろんな意味でチャンスではあると思う さて。 前回のエントリーでいただいた1号さんのコメントへのお返事でもあるんだけど、 ヴェルディ戦は「果たして本当に戦えていなかったのか?」というのがあって。 大八のコメントを載せた記事を読んだけど、 今のミシャコンサって「組織として“壊れてる”」ってイメージがすごくある。 戦えていない、というより戦い方が整理できてない。 迷いの中でのプレーが続いたことで行くべきところで最初の一歩が遅れる、 選手個々の判断の遅れだけでなく、その認識のズレも起きていて機能不全を起こした。 いつもとは違うスタート、“勝ちに行った”選択であるが故にそれが加速したって感じ。 まあ、負けてるときは監督が何をやっても腹が立つ、選手の一挙手一投足にイライラするもので、同じフォーメーションが続けば頑固、頑迷ってことになるし、動いて負ければ「普段やってないことするからだ!」と文句が出るものだとは思ってるんだけど。 録画を見ればわかることなんだけど未だに怖くて見ることができない。とはいえ、それでも桐耶は批判されても仕方ないかなって気はする。「大場より急場」という言葉があるけど、あの場面は急場にいた桐耶は「相手にやらせない」が最優先で、どっちになるかわからないってボールはまず回収、だったんじゃないかな? …というのを踏まえてのルヴァン杯富山戦。 ヴェルディ戦は両天秤で構えていた節があるので、ここはゼロからやり直しが上策とみる。 選手選考もだけど、サブ組中心となればスタメンにやらせたような両天秤は無理があるし、恐らくミシャもそこまでサブ組に信用は置いてないだろう。タスクをなるべくシンプルに「最低限これだけはやってくれ!」と慣れ親しんだフォーメーションで臨むような気はする。 勝ちが欲しいのは間違いない。 でも、それ以上にもう一度やり直すんだという姿勢を見せてほしい。 正しいと信じてミシャで行くと決めたのなら「これをやるんだ!」という主張が欲しい。 ある意味、やり直しが許される状況の今日の試合。 うわべじゃない全力を。その上で勝利を。
2024年06月03日
>それでも児玉は出られない… もう今シーズンはずーっとこのどよ~んとした空気を抱えながら過ごすことになるんだろうなという悟りの境地に達したオレ。今でさえ野戦病院状態なんだから最終戦には焼け野原だろうな。いったい何が残るのだろう?来季は誰が残ってくれるのだろう?と思うと肩身が狭くって仕方ない、視線は下になり背中を丸めてひっそりと生活したくなる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしですか? 勝敗は兵家の常、といったところで詮無きこと。 負けるにしたっていいこと探しで少しでも気持ちを和らげたいし、納得できる理由が欲しい。 未だに怖くて録画は見てないんだが、スタッツを見て気になったことがある。それは後半頭で大八と桐耶を下げたこと。大八はコンディションが悪いのかな?とも思ったが、桐耶の交代はもしかして懲罰交代じゃないか?と。 好きで応援してるサポですら「何やってんだ!」と言いたくなるくらいだから 走ること、規律が大事と普段から言っているミシャの怒りはいかばかりかと。 つーか、どんな指揮官でも許せないのが怠慢プレー。失点したから交代、ではなくて緩いプレーぶりに怒ったんじゃないかな。上手い下手以前の問題で、野球だったら即刻2軍行きくらいのペナルティ。フルタイム持たせるために抜くところは抜く、というのはあるかもしれないが、サボっちゃいけないところでサボるなよ、と。 で、これでなぜ期待感?って話になるんだけど、 今なら却って試合に出られていない選手の方が良いプレーしてくれるんじゃないか?と。 水曜日にはカップ戦がある。カップ戦なんかやってる場合じゃねぇ!どころかむしろ逆にタイトル獲りに行こうぜ!と言いたい。リーグで期待が持てない以上はカップ戦で夢見たいのよ。勝利に飢えている、なんて言うかもしれんが、サブ組はそれ以前に試合に出ることに飢えている。カップ戦ではサブ組に少なからずチャンスがあるだろうし。 その真偽はさておくとして、長州力の噛ませ犬発言のように「俺たちゃ練習台になるためにいるんじゃないんだぜ?」くらいのことは思っているだろうし、そうであってほしい。この前の長野戦だってまあ不格好な試合内容でやっとこすっとこ勝っただけだったけど、「勝つんだ!」という意気込み、気持ちがそこにはあった。ユースの坂本が思った以上にやれていて「もっと見たい!」と思わせてくれたし。 必ず勝ち負けが決まるカップ戦だからそこに文句は出るかもしれない。 でも、今一番必要なのはひたむきさじゃないかな、と。 気合だけで勝てるなら浜口京子は未来永劫金メダリスト。走り切るフィジカル、緻密な戦術、それを理解するアタマなどなど勝つためにはいろんなものが必要だけど、スピリットをなくしちゃ困るのよね。次はないかもしれない、実際サブ組はそういう扱いが多いからこそ目の前の試合をより大切に、という思いは強いはず。 つーか、そういうところをサポは多かれ少なかれ感じてると思うよ? 途中から入った長谷川の方がよほど戦えてたよ、なんてのはよく目にするし。 まあ、オレは負けるにしても納得させてくれってことでここまで書いてるけど 今最も求められるものを持っているのが出番のない選手たちだとオレは思う。 …というわけで、lovelessさん、コメントのお返事はしばらく待ってください<(_ _)>。
2024年05月22日
>そもそも児玉はルヴァン杯や天皇杯に出場登録できるのか?
今日はルヴァン杯3回戦。アウェイで長野パルセイロとのアウェイゲーム。
開き直り、或いは投げやりなのかもしれんが、
特に今季のミシャコンサに関しては「なるようにしかならん」と思っている。
負け方としては最悪な部類に入るアウェイ柏戦を経ての今日の試合。テーマを掲げるなら
「使わなければならなくなった」選手がどこまでやれるか?になると思う。
ミッドウィークの試合かつ移動もあるとなればターンオーバーで臨むのが常道。
それに加えて序列が高かった浅野と青木がケガで離脱。
すなわち、ミシャとしては信頼度の低い選手を使わざるを得ない状況とも言える。
監督が使いたい(欲しい)選手とサポが思う“使ってほしい選手”が同じとは限らない。
どんな監督であれ序列ができるのには理由がある。
それが少なからず変わる可能性がある状況でかつ変えることができる絶好の機会。
「なるほど、これじゃミシャが使わんのもわかるわ…」になるか
「なぜこれで今まで使われなかったんだ?」になるか。
どういう形であれ1試合で勝ち負けがハッキリと結果に出るのが今日の試合。
ある意味、スタメン組以上に勝たなきゃならないプレッシャーがかかる。
今までの準備がどれだけできていたか。勝って示してほしい。
2024年05月14日
>すれ違いどころか狩られるぞこりゃ… 今回は、前回のエントリーでけっこう濃いコメントを戴いたので 改めてエントリーを立てて個別にではなく暑苦しく書いていこうかな、と。 まず、現状認識として 明日のホーム磐田戦で勝てなければ事実上J2降格と思ってます。 今年のJ1もなかなかに混戦模様とはいえ、 どんなに少なくとも前半戦で勝ち点15は獲らないと残留を争うことさえできない。 対戦相手を考えても明日の磐田戦に勝って初めて希望が見えるかな、くらいの感覚。 今すぐミシャのクビを切れ!という声があるのはそれなりにわかってるけど、それでもミシャ解任は得策ではないと思う。「やってることは間違ってない!」とミシャも選手も思っている状況では監督の首を挿げ替えたところでチーム再構築の間に負けが込んでさらに混乱、瓦解するリスクの方がはるかに大きいと思う。とはいえ、プロは結果、勝ってナンボの世界。「勝ててへんやんけ!」のまえでは無力なわけで、見切るタイミングを計ることは必要。つーか、それこそが最大の難題。 走り出したら~何か答えが出るだろうなんて~♪じゃないけど、 次を誰にするか?どうするか?を考えずに突っ走るのが一番まずい。 あんまり考えたくないけど、もしミシャを切るとなればひと回りしても全くダメで 来季はJ2という前提で後半戦は事実上捨てる形で再建モードに入るとか? クラブ自体を消滅させるわけにゃ行かんし。 ミシャは特にそうなのかもしれんけど“副官”を置きたがらないんだよねぇ。大槻さんフリーになったしコーチ陣の拡充とか人を集めることもしたほうが…って、そうなると一層選手に金かけられないか。金子は戻ってきてくれれば戦力になるのは確かだけど、年俸払えんだろ?ってのがまず先に来るし、金子が来たところで真ん中の脅威がなければ威力は半減する。 ジェイや都倉、アンロペなど真ん中の脅威があればこそサイドに隙ができやすいしサイドと中央の2択を迫ることができる。今だとサイドでダブルチームでつけるとかボールサイドを圧縮しておけば札幌は怖くないってのは少なからずあると思うんだよね。ましてや、1度ひっくり返したら一気に瓦解するリスキーな守備やってるんだし。 戦略の失敗は戦術でカバーできない。 ミシャコンサの現状はこれが一番当てはまっているように思う。 それでも、悔しかったら勝つしかない。
2024年05月12日
>とりあえずtribeいい加減にしろ さて。 まあ何というか、心が折れたというか、サバサバしてるというか、ある種の悟りの境地に達したというか。とにかく、いろんな意味で心安らかになってしまっているオレがいる。 試合前にミシャは同じことをやり続けると言っていた。で、実際同じメンバーで臨んだ。 この時点で「もう勝ち目ないな…」と思ってしまっていた。 今、一番キツいのはゴミスを抑える役目であったはずの家泉ではないかと思うが、 家泉を責める気はないというか、責める気にはなれない。 チート外人がゴロゴロいるのが当たり前。理不尽プレイが次々出る。これこそがJ1。 J1の洗礼を浴びたと思ってあまり落ち込まないで欲しいもの。 戦力面からすれば昨日の惨敗はまああり得る結果ではあるんだけど、 状況的にそれが許されるのか?って話。 残留に必要な勝ち点はざっくり40。昨日で13試合消化して勝ち点8。 前半戦で勝ち点20に届くには残り6試合で勝ち点12、すなわち3勝3分け以上が必要。 得点、失点、勝ち数、得失点差全部ワーストのミシャコンサにできますか? 「もうコンサのJ1残留なんて無理!」とかけて、乗り鉄でも踏破するのが難しい路線ととく。 そのココロは…飯田線(言い出せん)。 …チームがドツボな時に限ってこんな小ネタ思いつく自分が恨めしいわ。
2024年03月30日
>石崎コンサよりもっと悪いじゃねーかっ! アウェイ神戸戦は1-6の惨敗。 まあ、ド派手にやられたねぇとしか言いようのない試合。 やる前から負けること考えるバカいるかよ!とは思っててもさ、ただでさえ戦力に差がある上に相性の悪いアウェイ神戸ともなりゃ勝つのは正直厳しいってのが正直なところだとは思うよ?だから負けという結果は受け入れるのはたやすい。 ただ、負けるにしても『負け方』ってもんがあるだろ? 何て言うんだろう、神戸さんはきっと勝つことに飢えているんだと思う。 リーグを制したことで求めるもの、周りに要求するレベルが上がってきて 目の前の試合、局面で全力で勝ちに来ていたんじゃないかな? 局面ごとに負け続け、自信を失い、やられ放題。相手が神戸とはいえ、これじゃあ萎えるぜ。 「神戸でさえあれだけやってるのに…」とむしろ学ばされたんじゃないか? 全力でやってるんだろうけど、全力でそれならJ1じゃやっていけないよ。 もっとも、現場レベルの問題だけじゃなくクラブが『次』を描けているように見えない。 勝ち負けよりもヤバいのはむしろこの点だと思う。
2024年03月26日
>阿波加ってもう29歳なのか… 〇J1札幌がJ3YSCC横浜のGK児玉潤を獲得 〇児玉 潤選手 完全移籍加入のお知らせ 「そっち行ったのか、なかなかにシブい補強だなあ」というのが率直な感想。 確かに必要な補強ではある。2種登録もしているとはいえ、GKが阿波加と小次郎だけではまず枚数的に厳しいし、実戦経験に乏しいというのも懸念材料。その点、児玉はJ3とはいえ正GKであり実戦経験は十分。 加えて竹林強化部長が足元の技術を評価していることからしても、早期のデビューはあると思う。阿波加29歳、小次郎25歳、そして児玉は26歳と年齢構成的にも実はけっこう良い補強だと思っている。竹林さんもナナメ上の補強のコツを伝授されたのかな? シブい補強、というのは金銭的に大したことない的な意味もある。 だが、今のコンサで即戦力外国人を引っ張れる金があるだろうか? ルーカスを契約満了で出すほどに厳しい懐事情、小柏が去った後に武蔵を(完全ではなく)レンタルで獲る状況からして簡単に言える話ではない。仮にこれからクラファンでお金募るとして1億集まったとしても、今の円安のご時世、たかだか1億程度で即戦力の外国人FWなんて獲れるわけがない。 ゴニがなかなか復帰できずにいるが、そのゴニにしてもいきなり獲ったわけじゃなく、一定のリサーチをかけた上での話。つい最近、税に対する申告漏れでイニエスタの名前が出たが、税負担というリスクも外国人選手には新たに出てくるわけで、金のないコンサには尚更手が届かなくなる。 恐らくここ数年の戦略としては夏のウインドウが開くまでは現状のメンツで凌いで 去年の高木のように夏にピンポイントで国内選手を狙いに行くって感じじゃないかなあ? 実際、高木の加入で菅野の負担が大幅に減りチームも活性化されて息を吹き返したし。 今回の児玉は緊急補強の部類に入るとは思うけど、泥縄では決してないと思う。 改めて、シブい補強であると言える。断じてアリバイ補強の類ではない。
2024年03月11日
>春日の呪いはガチで怖い…。ちなみに改めてググったら一時ネットが切れた(実話)。 世の中には経験則、ジンクスというものは多々ある。まあ、ジンクスってのは通常良くないことを指して言うわけだけど、なぜか最近では法則みたいな感じでポジティブに捉えるなんてこともあったり。Jリーグに限ったわけでもないだろうけど、そのリーグで残留するためには試合数と同じ勝ち点が必要というのは概ね受け入れられているだろう。とりわけ、Jリーグ、J1残留の上で外せないジンクス、不文律がある。それは 開幕5試合で勝ち点5に届かないクラブはJ2に降格する かつては前田のデスゴールみたいに半ばネタ的に扱われたものもあるが、これはガチ。では、これを打ち破ったケースはあるのか?というと実は17シーズンの四方田コンサがそうだった。ただ、あの時の四方田コンサは夏のウインドウでチャナティップ、石川、ジェイというかなり無理した補強があったからこそ巻き返してJ1残留を果たすことができたが、今年はそういうことができるかというと悲観的にならざるを得ない。ホーム開幕で2万に届かないってのはなあ…。 で、今シーズンはここまで3試合を消化。 その中で未勝利(勝たないと5試合で勝点5に届かない)クラブは FC東京、東京V、コンサ、名古屋の4つ。 昇格組のヴェルディはともかくとしてコンサはかなりヤバい位置にある。名古屋はコンサ以上に現状ではドツボ、FC東京もアルベル切った意味は?みたいな感じでサポに少なからず不満はあるようだが、この2つは資金力がある。ぶっちゃけ、金でちゃぶ台返しができるがコンサはそうではない。 加えてコンサの次節以降の対戦カードはホーム町田、アウェイ神戸。 これを1勝1分け以上で乗り切らなくてはならない。…どう考えても厳しいよ。 町田は昇格組と見下せるような相手では決してない。フルで戦力がある状態のコンサでも相当苦戦することは必至。1週空くとはいえアウェイ神戸で勝ち点3のイメージなんてまるで湧かない。福岡戦の苦しみぶりからすれば尚更。今年は四方田コンサ以上にキツいシーズンと思った方がいい。 シーズンが始まれば書きたいと思うことは出てくるものだなあ。 つーか、直前で裏切った春日、何してくれてんだよ!今年こそ49ersがSB制覇と思ったのに!
えー、おかげさまでこのブログ、180万アクセスに到達しました。 改めて御礼申し上げます。 2007年から始めてるのでムダに長く続いてはいるんだなあ。マルチ投稿はせず多くても1日2回にとどめる、コンサ以外のことは基本書かない(特に政治に関することはNG)、リンクはこちらから出向くのをマイルールにして17年。思えば遠くへきたもんだ。 最近は時間的な制約に加えて頭がまるでアップデートできておらずネタがちっとも書けてない、形にならないってのが悩みではありますが、降りてくるときはいつか来ると思うのでそっち方面を待ってる方はあまり期待せずに気長にしていただければ(苦笑)。 書き殴る、のではなく読んでもらうという姿勢は忘れずにこれからも続けていければと。
2024年03月09日
>スタジアム、どーすんだろ? 町田VS鹿島は町田のウノゼロ勝ち。 映像は全く見ていないが、これでもう町田ゼルビアを昇格組と低く見るクラブはないだろう。 町田は普通に強い。勝つことでそういうイメージを植え付けることができた。 もちろん、イメージだけではないというのはSNSからも推測できるのだが 結果を出すことで雑音を封じ込めた、むしろ勝利以外にその術はないのを示した。 翻ってコンサ。明日の試合は 戦力はあるけど組み合わせが上手くいってない浦和 VS そもそも戦力が欠けまくりで組み合わせ以前にズタボロの札幌 そんな構図だと思う。稽古不足を幕は待たないじゃないけれど ないものねだりしてるほどヒマじゃねぇ。あるもんで最強の戦い方を探っていくんだよ。 ただ、探るだけなら見てる側にもある程度はできるが現場は結果を出さなきゃなんない。一般的なチームなら勝ち点を「拾う」戦い方になると思うが、ミシャはそんな戦い方はしないだろう。つーか、あわよくば勝ち点3みたいな考え方ではJ1で生き残れない。あくまで毎試合勝利を目指して結果的に3獲れるか1に終わるかそれすら叶わないかってことなので。 道を切り開くには勝つしかない。 勝てば客が増えるって単純な話でもないけど、勝たなきゃ振り向いてもくれない。 そのエネルギーをどれだけ集められるか、高められるか? 勝利が欲しいのはもちろんだが、まずはそこからだと思う。 勝ち点を「拾う」のではなく、『もぎ取る』。 参戦される方々、頼んます!去年のB型会から全くアルコール口にしてないので…。
2024年03月05日
>ネガり始めたらキリがないとはいえ… 勝負事だから負けること自体は仕方ないと言えばそうなんだけど、 鳥栖戦は負け方があまりにも悪かった。 思うところはいろいろあるけど、今年のヤバさは例年とは格が違うよな、と。 まず単純に戦力が落ちてる。普通に残留争いの評価だし、そうなっても何らおかしくない。 ただでさえベストで組んでも大変だぞってところにそれと程遠いチーム状態で戦わざるを得ない。 これはつらい。 問題や原因が様々ある中ですぐに解決できる点が少ない、すぐ効く薬がない。 超攻撃的サッカーを謡いながら2試合連続無得点。惜しいシーンすら作れない、FWがケガでいないともなりゃ「昇格組のヴェルディですら諦めずにFW探してるのに三上はヌル過ぎる!」と強化部に矛先が向くのも無理からぬこと。 今までは“札幌の宿命”と半ば諦めてそれが当たり前になっていた開幕ダッシュの弱さが改めて浮き彫りになった、向き合わざるを得ないところまできた。特に今年は「ホームに帰ってから本気出す」と余裕ブッコいてる暇あるのか?と。 キャンプで必ずと言っていいほどケガ人が出る、コンディションが悪い中で開幕を迎える。 長いシーズンを戦い抜く上で追い込むことができるのはキャンプだけだし、そうした追い込みは必要だとは思う。ただ、2人や3人ならまだしも半分近くがまともに稼働できないんじゃいくら何でも放ったらかしがすぎるとも思う。ピークをどこに持っていくかはチームの考え方にもよるけど、捨てゲームを作る余裕は今のコンサにゃないはずだ。 もっとも、キャンプ地に対して「もっと芝良くしてくれ!」と要望を出してそれが通るかは別問題。シーズン移行を踏まえれば5年10年と使ってくれる保証がないどころか撤退するんじゃねーの?と思われても不思議はない。照明つけないと試合できない!と言われていざつけてみたはいいものの、ホームゲーム全部エスコンでやるわwwwなんてことになったら目も当てられんし。 キャンプに関しては課題が複合的な上に、シーズン移行が重なってクラブとしては舵取りが難しいってのはあると思う。秋春制ともなれば道内でキャンプ張るのがお金の上でも地域密着や普及を加速する上でも合理的だし。ただ、キャンプに関しては既に“終わったこと”。検証や問題を洗い出して交渉などの動きを既に始めているとしてもそれが解決するのは早くて来シーズン。 武蔵を補強できたもののあくまでレンタル。ということは、それなりに高いわけで追加補強を叫んだところでできる見込みがあるとも思えない。夏のウインドウに間に合えば…がせいぜいで、いる選手でどうにかする以外に答えがなさそう。開幕にして手詰まり感があるのがつらい。 こういう時こそ、ダブル田中や岡田などのヤングガンズが出てこないといけない。 残された時間はそう多くない。
2024年03月02日
>キツい戦いになるとは思ったけどさ… 〇近藤 友喜選手 負傷のお知らせ 〇高木 駿選手 負傷のお知らせ 試合前の凶報2つにまずショック。高木、シーズンアウトじゃん…(泣)。 高木の存在は少なからず大きいと思ってたからまずこれだけでげんなり。 菅野がいくら頑張ってくれているとはいってもさぁ…。 で、アウェイ鳥栖戦は0-4の惨敗。 PK失敗、桐耶レッドで退場と負けるにしてもここまでひどい負け方する?ってなもんで。 もともと鳥栖が相手だと厳しいという認識はあった。それはコンサの側にメンツが足りないという以前に前節の福岡戦と同じような試合展開になるのが想像できたから。去年の神戸のように走ってどんどん選択肢を狭めてくるような相手を剥がしきるのは難しいんだろうな、という意味において。 鳥栖は福岡以上に走れるチームカラー。 もっと問題なのは良くも悪くも画一化するJリーグだと 神戸のトレンドを追っかけるチームが増えてコンサにはさらに分が悪くなるということ。 TLでは原や田中克幸に希望を見出すものが多かったようだが、逆に言えばそれ以外ポジれる要素が皆無ということ。1人少ない中でも荒野が歯を食いしばっていたというのもあったが、気合だけで勝てるなら浜口京子は一生金メダリスト。まさに「現実は非情である」ってやつ。 文字通りFWがいないだけでなく、浅野を右WBで使わざるを得ないってのがいかにもつらい。 ケニー・オメガじゃあるまいし、片翼だけで勝てるほど今のJ1甘くないよ。 フルメンバーを100とすると現状甘く見積もっても60くらいな感じだけど、ケガ人が戻っても正直…と思わざるを得ない。それどころか戻ったころには無理ゲーになるのが一番怖いし、その可能性はけっこう高い。そこをサポの支えで埋めるのがコンサと言えばそれまでかもしれんけど…。 「いやこれはキツいぞ…。」 誰もが思ったに違いない。アウェイ2戦で得たものは危機感とそれによる覚悟のみ。 悲しいが現実を受け止めて前に進むしかない。
2024年02月23日
>大橋の背番号が??に見えた… さて。 ブログをアップしようとぼんやり思ってはいたもののズルズルと延びてしまい、今日を迎えてしまった。今日は日本全国祝日でオープニングゲームも地上波で流れるというのに、まあテンションが上がらない。 何せ、今の日本の政治がダメすぎる。 まあ、それをここで言うつもりはないし言う場でもないのでボヤくだけにしとくけど まあキツいよねってのが今の正直な心境。西部本も取り寄せようと思ったが未だ注文すらせず。 欠けたら困るって選手が3人も抜けたとあっては下馬評が残留争いに傾くのは自然なことなので、それ自体にケチをつける気はない。下馬評なんてそんなもんだし下馬評はあくまで下馬評。 普段は休みの土曜日に急遽仕事の代打が入り明日の試合は録画でという早くも心を折られる仕打ち(泣)。DAZNの契約に関わらず、生で観る機会を奪われるってのはつらい。 一番いいのはドームに行って直に試合を観ること、その次がオンタイムで視聴することと思ってるので。
今季からJ1、J2は20クラブでJ1は降格枠3つ。普通にしんどい。 今までの経験則からリーグ戦の試合数と同じだけの勝ち点が残留には必要であり、 18クラブでの残留争いで9勝は最低必要、8勝だとかなり危ないというデータからしても J1残留には最低10勝というのは踏まえておく必要がある。 現実には残留争いになるとしても上を目指す姿勢は貫いて欲しい。 ざっと見た感じ、今シーズンはルヴァン杯のGSがなくなり日程は全体的に楽な傾向。 で、短期的目標としては開幕5試合を勝ち点10、開幕アウェイ2戦は勝ち点4以上としたい。 キャンプ地である熊本から近いので移動に関して一番支障が少ないだけでなく 九州アウェイを初っ端で片付けてしまえるという願ってもない状況。 神戸、京都などの夏がキツそうなアウェイも先に消化できるから日程的にはむしろ恵まれていると言ってもいい。5試合で勝点10となると1試合当たり勝ち点2。ほとんど優勝争いの数字だが、上位進出を目指すならこれくらいの結果は出してほしい。 逆に開幕アウェイ2戦を勝ち点2以下ならもう今年は残留争いと割り切るくらいの気持ち。 アウェイ神戸はぶっちゃけかなり厳しいと思うが、それでも5試合で勝ち点8は求めたい。
ホーム開幕戦である浦和戦の参戦は諦めた。日曜午後1時キックオフというのは条件としては最悪。ただでさえ日曜というのは前乗り後泊で金がかかるし、当日移動だとキックオフに間に合わない可能性もある。“観るだけ”になってしまっては意味がない、参戦する価値が半減してしまう。
一応、某チームのイジリネタも作ってはみたけど、どうせリアクションはないだろうしそもそもネタのクォリティに自信が持てない(汗)。ともあれ、開幕戦はただの1/38ではない。「今シーズン、どーよ?」ってのを測る上でも大事な1戦。心してほしい。
このブログも足掛け18年目。もうすぐ180万アクセス。よくぞ続けてこられたもんだ。
今まで読んでいただいた方には改めて御礼申し上げます。
更新ペースはコンサの成績次第だけど(苦笑)、まあユルくネバり強く、でいきますよ。
2024年01月17日
>長靴は赤黒カラーやで! 昨日からのドカ雪。幸い、オレの住むところは今日は晴れで雪かきはしなくて済んでるが、札幌など道央圏の方々は昨日だけでも疲労困憊、今日も今日とて雪と格闘…であろうかと察する。キックオフイベントで宮澤が「雪かき頑張ってください」という言葉を残しキャンプに出発。だからってお天道様がこんな時に本気出さんでも…ってな具合に雪が。 ここまで降ると普通に災害で実際に交通障害だらけ。それでも「やらなしゃあないやん…」と気持ち奮い立たせて家の雪かき。かくいうオレも昨日は雪と格闘。2時間後には屋外に放置したスポドリは冷えっ冷え。これが楽しみで頑張ってるようなもんだが。 突如として#コンサドーレ雪かき部 が爆誕、 それも言い出しっぺ(?)の宮澤が公式Xで部長に認定。 TLにも「頑張ったよ!」とか「雪かきグッズあったら買うのに~」といった声が次々。こういうの、いいよねぇ。北海道に住む以上は雪は避けて通れないし、多かれ少なかれ雪と格闘していかなきゃ冬を乗り越えられない。つまり、普段の生活には好き嫌い関係なく雪と付き合っていかなきゃならんってことでもある。 困難を逆手にとってそれすら楽しむ。 そのモチベーションを上げるって時にコンサがいてくれるっていうのが妙に誇らしい。 もうさ、ドームの除雪の時には部長の宮澤に降臨してもらおうよ(←無理言うな)。
2024年01月15日
>ピンと来た人はアラフィフ確定w さて、キックオフイベントが終わりキャンプ開始といよいよ新シーズンの始まりって感じ。 新加入あり、移籍あり、復帰ありはいつものこと。まあ、今回はその波はいつもよりは大きかったかなとは思うが、いずれは来ることとかどこか達観というか悟りというか、とにかく嘆いていてもしょうがないよねって感じで。 大伍の発言にカチンときた人もいるみたいだけど、わざわざその程度のことで腹立てても…としか思わない。右も左もわからないルーキーじゃあるまいし、さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うまでの遠い約束でいいんじゃないの?実際、レンタルとはいえ武蔵と再会できたわけだから。にしても、ミシャが熱望してたとか…。やっぱミシャもいろいろ溜め込んでたんだろうなあ。 つーか、どんなにメンツが変わろうと常に“夢の途中”なわけだよ。 タイトル獲ることもそうだし、ACL出場権を得ることもそう。そうした「未だ果たせぬところへ!」ってのもだけど、J1で8年目を迎えること自体夢の中にいるようだってのもオールドファンにとってはそうだと思うんだよね。 去っていった、いや巣立って行った選手のことを言うのは…とも思うけど、セレッソに移籍した駿汰が「なぜ10番?」の問いに宮澤の名前出した時にゃ泣きそうになったよ。単にオレが宮澤好きだからってだけじゃなくて、何て言うんだろう、赤黒の魂を宿してくれているんだなと思うとさ…。こういうので涙腺弛ませてくれるなら大歓迎だよ。 あー、いかん。すっかり説教臭くなってきた(汗)。 新シーズンも始まるしネタで中和せんといかんな…。
2024年01月05日
>鳥栖のお家芸って気がしないでもないが… 年明け早々地震や津波、航空機事故や大火事と陰鬱になることばかりが続く2024年。 IN&OUTもだいぶ出揃ってきた中でルーカスがセレッソ行き?の報道。 いろいろな思いはあるけど、まず言っておきたいのはルーカスに文句言うのはお門違い。 国内では見たくなかった、残念だって気持ちはもちろんあるんだけどね。 セレッソ側からすれば「フリーで獲るのに何で文句言われなあかんねんっ!」って話だし 「悔しかったら金出せやwww」と言い返されておしまい。 都倉の時もそうだけど、コンサもセレッソも必要としている、選手がより良い条件を選ぶのは当然である、コンサがセレッソを上回る条件を出せなかった。それだけのことじゃないかな?ルーカスの事情はまだ何とも言えんけど、都倉に関しては年俸(カネ)が大きな要因であったことは何となく想像できるところ。それとて何ら悪いことじゃないしある意味当たり前で最も優先されるべき条件でもある。 小柏の移籍もだけど、あんまり選手の言葉を真に受けすぎると別れがつらくなるよ。 特に今年はつらいOUTが多いから切なくなるしやるせない、この気持ちをどこに持ってきゃいいんだよ!というのは確かにある。あるんだけどさ、だからこそ1試合を大切に応援していく、ゴール裏だったら声出していくってことでいいんじゃない? ドライにいかなきゃもたないよ。ビールはクラシックだけどな! ルーカスの移籍報道だからってわけじゃないが、今季は宏武に大期待。 家貧しくして…ってのはそういうこと。 ある意味、今シーズンはチームの“点と線”を実感できるんじゃないかな? もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、楽しもうぜーっ!(←ヒロム違いw)
赤:ご主人様、「もうダウンタウンDXは見ない!」って激おこでしたけど何かあったんですか? 黒:占いランキングで射手座のB型がビリだったらしい。 赤:そんな理由ですか! …今年もよろしくお願いします。悪かったな射手座のBで!
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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