ブログダンマク2

2006年09月26日

このごろ手抜きのこのブログ。ブログダンマクは作成時間10分です。時間がないのであしからず。しばらくこの路線で・・。



足は多分、加賀君より速い。両足から繰り出されるシュートはフッキより正確だった(過去形)はず。サテ戦や練習を見る限り、錆びている感じはします。その気になれば、とてつもない才能があると思うんです。しかし、ここはプロの世界なので誰も助けてくれない。自分で立ち上がるしかない。それでも何度か声かけてみました。”そろそろ本気だせよ”と・・。サポは待つしかないとは思わない。私自身も最後まで挑戦は続けます。

2004年のドームMVPとして新庄の隣に記録が残っている選手。このまま終わっていいわけがない。



post by z-press

23:37

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この記事に対するコメント一覧

OWLS

Re:ブログダンマク2

2006-09-27 15:00

周りにも心配してる人間が多いんです。 きっと必要なる時が来る。 自分で信じないと駄目だよ。

OWLS

Re:ブログダンマク2

2006-09-27 23:00

毎度です。 ズレますが、平塚からの直行便の様な、あまりに凄い勝ち方なので。 前半、攻めこみながらも「ウワッやられた」と思ったシーンが2回あり、後半は度々押し返されながらも怒涛の攻め。 こうまで点が入ったら、危ないシーンがあることをトヤカク言っても始まらない。ラインが高いんだから。 ボールを奪われてもすぐに取り返し、繋がること繋がること。 去年だってバイタル内のパス交換は沢山ありましたが、最近は、あと1歩が出るんですよね。 フッキが周りを使ったり、使われることが増えたのが直接の要因でしょうけど、みんな自信を持って前でプレーするようになりました。 フッキがワイドに開いてボールを受けてました。芳賀君はそれ以上に開いてましたが。開いてから、雪崩の様に人が現れては、ボールが前へ前へと運ばれる。 2点目と3点目、関君の抜け目のなさとヒロの先見性で実現したゴール。あんなのが見たかった。後は、あまりの大漁節で思い出せないくらいですが、謙GOの、失った自信を直ぐに取り戻す様な2ゴールに、久しくハッキリ見えなかったチームの明日が見えた気がします。監督は彼を、世界レベルのストライカーに育てたい意欲で一杯なんだと思います。 何も成し遂げていない。スコアレスの仙台戦が挟まっていたのを忘れるわけにはいかないし、相手は連続で下位チーム。 とはいえ、明らかに選手は、ただの勢いや勘違いではない変わり方をしています。 去年との違いは、ごく僅かだと思います。その僅かの差を万全の構えで埋めるのに更に1年かかりました。もう少し早ければ良かったけど、遂に来た。 堰を切ったような勝ち方を見せ始めた。 この後の上位対戦。10年で最もエキサイトできる日々になるでしょう。怪我人だけは出ないでくれ。これからがヤンツーサッカーの真髄を観られる日々。ジュビロでなく、コンサの選手で。 それから、知り合いのジュビサポさんの嗅覚では、「カガケンは磐田には戻らない気がする」そうです。 (^○^)

z-press

Re:ブログダンマク2

2006-09-28 18:00

owlsさん、こんにちは。 この位の強さがあることは第3クールの柏戦でわかってました。ただ、精神的な波があるのは確かだと思います。上位のチームやプレスをかけてくるチームとの戦い方は微調整すればいいだけなんですが、どうも手のひらを返すように弱腰になったりします。強気で戦えれば、柏以外にはいけると思います。

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