【アウェイガイド】柏レイソル

2006年03月27日

今季初の連敗・・・やっぱり連勝より先なのね。

【行く】日立柏サッカー場
試合当日は、柏駅からシャトルバスが出ますが、交通整理の都合で一番近い道を通るわけではないので、ゆっくり歩いていった方が良いかもしれません。しかもこのバス、よく片寄ってしまうようで、立て続けに出発したかと思えば、後続がさっぱり来ない、ということがあります。歩いていくには駅前からレイソルロードを辿ればスタジアムに行けるのですが、これまでこの道を通ったときはいつもレイソル(=太陽)は隠れていました。

【観る】
市原臨海亡きいま、Jのホームスタジアムで最大の仮設スタンドかもしれません。ゴール裏のネット登れます(禁止ですが)。座席スペースはむちゃくちゃ狭いです。バックスタンドの下を通るときは大地震が起きないことに命を掛けなければいけません。サッカーどころではないです。あの狭さは屋根さえつければ、気分はクレイブン・コテージ!(フルハムのホーム)かもしんない(ギネスのビールは必須)。真面目な話をすると、アウェイゴール裏自由席以外は黄色率高いです。特に見易さで中央の席を選ぶと。サッカー専用場なので、観やすいかと思いきや、案外手前側のコーナーポスト付近は見難いです。

【泊まる】
柏にもホテルはありますが、都内への移動も可能です。ちなみに、駅周辺では3ヶ所のホテルがすぐに見つかりますが、2001シーズンの時はチームは東口の方のホテル(2つあるうちの一つ)に泊まっていました。

【帰る】
バス乗り場も駅もホームよりアウェイ側のほうが近いです。したがって勝ち逃げには最適です。でもこれまでの戦績は3戦3敗。27日とはいえ、5月。柏餅食べて帰りたいものです。



【アウェイガイド】水戸ホーリーホック

2006年03月22日

愛媛遠征の皆様お疲れ様でした。

とにかく、飛行機の予約開始(2ヶ月前)に間に合わせるべく、第2クール前半までは連投でいきます。関東にありながら、群馬と茨城は遠いです。感覚的に特急列車で行くところですね。

【行く】笠松運動公園陸上競技場
東京方面なら水戸駅下車、バスでアプローチが通常のルートです。東海駅からもバスがありますが、わざわざ遠回りする理由は見当たりません。車社会が発達している土地柄ゆえ、駐車場も用意されています。苫小牧から大洗へフェリーで、という考えも浮かびますが、所要時間を考えると、かなり時間が自由に使える人でないと、非現実的です。
一昨年訪問したときは、水戸からバスに乗ると降車時に運転手がバス代の領収書兼観戦チケット割引券を配っていて、実質前売りと同額(SS以外)で入れたように記憶しています。30分くらいバスに揺られるので、なるべくなら座りましょう。バスに立つ体力がありなら応援で使いましょう。
水戸までのきっぷですが、都内からはJRがひたち往復きっぷというのを出しており、往復特急指定席で7,000円。6枚綴りの回数券¥20,700もありますが、こちらは3人往復で計算すると1人¥6,900ですのであまり変りません。少し面白いのが土休日発売の「ときわ路パス」¥2,000です。茨城県内のJR線と一部私鉄が1日乗り放題です。札幌で売っている「一日散歩きっぷ」みたいなものですが、こちらは特急券を買えば、特急にも乗れます。ただし売っているのはフリー区間内なので、東京に一番近いのは取手駅。少々手間ですが、一度取手で降りて購入する必要があります。高速バスもありますが、ゴールデンウィーク中ですので、いつ着くのか解らなくなるリスクがあります(特に帰り)。

【観る】
陸上トラック併設のスタジアムとしては可もなく不可もなく、という印象をもっています。水戸黄門シートなる楽しげな席種もあるのですがこれは年間席でここの試合では販売がありません。売ってくれれば、東京Vの1969シートを上回るご当地シートなんですが。ちなみに笠松にあるSS席(机、ワンドリンク、メンバー表付)というのもちょっと気になります。

【泊まる】
水戸市内にホテル多数あり。ゴールデンウィーク中のデーゲームですし、特に水戸に泊まる必要がなければ、都内まで戻ってしまった方が翌日の行動範囲は広がります。

【帰る】
デーゲームなので、都内は楽勝で戻れます。羽田からの飛行機にも乗れるでしょう。競技場からのバスは東海駅行きが渋滞知らずなのですが、東京方面に戻る場合、東海駅からと水戸駅からでは本数が格段に違うので、バスと列車が上手く乗り継げなければ、かえって時間がかかる可能性があります。見極めが難しいです。一昨年の帰りに東海駅行きに乗ったときは、見事に40分、東海駅で待ちぼうけを食らいました。



【アウェイガイド】東京ヴェルディ1969

2006年03月15日

東京ヴェルディ1969のホームがどこであるか、ガスサポと不毛な議論をしたければこれが一番かもしれませんが、そんなことは関係なく、日程は西が丘サッカー場での開催となっておりますので、西が丘競技場バージョンでいつものごとくガイドの始まり始まり。ちなみに一度だけ行ったことあります。なでしこJAPANvsチャイニーズ・タイペイ戦でした。

【行く】国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場(長いよ!)
一番近い駅は都営三田線の本蓮沼、次に近いのがJR赤羽線の十条駅。赤羽線なんていうとトシがバレますが、JRの案内では埼京線です(正式には赤羽線なんだが)。バスなら赤羽・池袋・王子の各駅から国際興業バスが出ています。一番本数が多いのは赤羽です。ちなみにこのバス、会社の略称がアルファベット3文字で車体に書いてありますが、とてもアメリカへは持ち込めない略称です。

【観る】
サッカー専用だけあって観やすいです。同じ国立でも、霞ヶ丘よりも断然観やすいです。ただいかんせん、客席が少ない。ゴール裏の奥行きもありませんし、メイン・バックとも収容力は大きくありません。チケットは行くつもりなら、発売と同時に確保した方がいいでしょう、と書いたところで既に発売開始でした。
売店は常設1ヶ所だったと記憶していますが、増やすにも空いているスペースがあるわけではありません。あんまり高望みは出来ないでしょう。要するにスタジアム入る前に全部調達しておけ、ということです。

【泊まる】
首都圏なんで、どこでもあります。なので省略。

【帰る】
デーゲームですし、その日の内に千歳へ帰ることも可能です。帰る選択肢は、キックオフと同時にバックパスを貰ったソダンと同じくらいあります(よく解らん喩えだ)。



【アウェイガイド】徳島ヴォルティス

2006年03月14日

第2節についてはスルーします(^^;)。
4月18日は徳島ヴォルティスとのアウェー戦です。平日水曜のナイターということで、行ける人は限られると思いますが、いつものごとくガイドをはじめます。

【行く】鳴門総合運動公園競技場
ヴォルティスのホームスタジアムは鳴門の街の南側にあります。徳島から鳴門へ向かうと、鳴門市街に入ったところというイメージです。
試合当日はJRの鳴門駅到着にあわせてシャトルバスが駅前から運行されるほか、徳島と鳴門を結んでいる路線バスも使えます。このバスは空港か空港のすぐ近く(空港入口)を通りますので徳島空港から直接競技場へ向かうことも出来ます。系統によっては空港を経由しないバスや、運動公園の近くを通らないバスがありますので、事前にちゃんと確認しなきゃ、です。
京阪神方面からは、淡路島を縦断する高速バスで「高速鳴門」下車。高速道路の下の一般道にある「小鳴門橋」バス停から鳴門駅経由となります。四国方面への高速バスは、大阪・三ノ宮・新神戸・JR舞子駅などから運行していますが、「高速鳴門」で降車できるバスとできないバスがあります。いずれも予約制ですので間違えて乗ることはないと思いますが。

【観る】
陸上競技場ですので、ピッチとの間にトラックがあり、かなり遠いです。バック側は芝生席で、かつての厚別や室蘭の雰囲気を味わうには良いかもしれません。
私が行ったのは昨年4月、J加盟直後で応援スタイルが確立される前で、メインスタンドでは着ぐるみを来た人が走り回って応援を誘導するという、どこか企業チームの雰囲気がありました(←折角メインを買ったのに鬱陶しくて仕方がなかった)。いまはどんな状況かしりません。4月とはいえナイターで、しかも海に近いこともあり、肌寒くなる可能性もありますのでご注意を。
そうそう、徳島に行ったからといって、よく解らない絵を書いて「徳島遠征中」などというタイトルは付けてはいけません(笑)。

【泊まる】
鳴門にもホテルはありますが、数、設備が整っているのは徳島市内です。数といってもそれは鳴門と徳島の比較だけであって、札幌などのようにホテルが林立しているわけではありません。私の感覚では四国の中では一番ビジネスホテルが少ない県庁所在地です。近畿圏と高速道路で結ばれていることもあって宿泊需要が少ないのが原因ではないでしょうか。

【帰る】
ナイターの試合を見て、その日のうちに帰るのは札幌・東京とも不可能です。四国を脱出する高速バスの最終は高速鳴門21:25発のJR舞子駅経由学園都市行き。このバスの乗れば京阪神までは到達できます。但し、競技場からタクシーになるので、バス・タクシーとも予約が必須です。東京方面には22時前後に夜行高速バスがありますので、辛うじて翌日出勤は可能です。次の日の仕事が辛いとか、そんな問題は試合に勝てば吹っ飛ぶはずです。



ホーム開幕戦・・・行けないのよぉ

2006年03月10日

ええー明日はホーム開幕戦なのですが、残念なことに行けません。コンサドーレが試合をしている時間帯はなんとなく、長野県内をクリスタルに移動中です。というか、こんな時間に起きているのが(正確には昨夜から寝てない)そもそも異常で、今日はこれから鹿児島に飛びます(鴨池行くわけではない)。で鹿児島からは僅か3時間で引き返してきて、今夜は東京・八重洲でアポイントが1件。で明日夜は大阪でアポイント、明後日は午後、神戸でアポイント。これが仕事なら商売繁盛間違い無しなんですが、ぜーんぶプライベート。つまり費用持ち出し。せめて、行き先はサイコロ任せでも構わないから、財布が痛まない方がいいと思う早朝です。



札幌ドームに行かれる皆様、応援お願いいたします。



【アウェイガイド】ヴィッセル神戸

2006年03月08日

4/8(土)は15:00K.O.でヴィッセル神戸戦です。会場は神戸ウィングスタジアム。コンサドーレが神戸ウィングスタジアムで試合をするのは初めてです。一度チャンスがあったのですが実現しませんでした。
※2001年天皇杯:初戦で川崎フロンターレに富山で敗退。そのフロンターレがウィングに来ました。
神戸は一昨年7月まで4年半通ったので、ウィングスタジアムにはよく行きました。イルハンも観たし、ベルギーvsブラジルも観ました。

【行く】神戸ウィングスタジアム
札幌からなら飛行機で伊丹か関西か神戸に飛びます。神戸が一番近い空港ですが、千歳8時発のANA便なら問題ないですが、JALは11:10発13:10着なのでギリギリです。東京からなら新幹線・飛行機なんでも使えます。格安の普通列車専用きっぷ「青春18きっぷ」も使えます。
スタジアムへのアクセスは三ノ宮からが一番わかりやすいでしょう。三ノ宮から地下街を南へ歩き、神戸市営地下鉄海岸線三ノ宮・花時計前から御崎公園へ。少し歩いて戻るとスタジアムです。地下鉄には終日女性専用車があるのですが、イベント時は指定解除になりますので、気にする必要はありません。食料は駅からスタジアムまでの間で手に入ります。神戸市営地下鉄には山手線の三ノ宮駅もありますので注意してください。
またJR兵庫駅から歩くという方法もあります。ヴィッセルは応援席が通常とは逆で、メインから観て右側にホーム、左側がアウェイです。左側はJR兵庫駅寄りなので、歩く距離は短くなりますが、折角の初ウィングですから往路は是非正面から入ってください。なお、マニアックな方法としてはJR山陽本線支線(和田岬線)を使う方法もあります。こちらは帰りはともかく、行きは臨時列車が走らないと使えませんので、ご注意ください。

【観る】
サッカー専用の極めて見易いスタジアムですが、メインでも角度によっては障害物があってコーナーが見えなかったりします。天井は開閉式です。この天井の開閉装置は確か川崎重工業製で、札幌ドームのホバリングステージと同じです。前述しましたが応援席は通常とは逆で、メインから見て左側(北側)がアウェイ側です(ホーム側の下には食事しながら見れるようになっていますが、行った事ないです)。ワールドカップ開催時は、天井がなく、ゴール裏には高くそびえるような仮設スタンドがありましたが、いまはなくなっています。従ってゴール裏は広いとは言えません。

【泊まる】
神戸市内、あるいは大阪市内。観光と絡めて京都市内など宿には困りません。桜のシーズンなので京都はちょっと高めかも知れませんが。関西で2日間過ごすなら、スルッとKANSAIの2日間、3日間パスがありますので移動には便利です。神戸市営地下鉄を含め、主な私鉄(JR除く)が乗り放題です。

【帰る】
17時に試合が終わって、札幌へ帰るならちょっと厳しいかもしれません。伊丹・関西空港発の千歳便は18時半~18時50分が最終便です。三ノ宮=空港間のリムジンバスは比較的渋滞に巻き込まれることは少ないですが、ギリギリです。どうしてもその日の内に帰るなら、伊丹空港19時発の全日空で羽田乗り継ぎだと何とかなります。
なお、三ノ宮駅のリムジンバス乗り場は、乗車券の自動販売機より目の前で回数券をバラ売りしている鞄屋の方が近いという不思議な構造です。なお、関東方面は新幹線・飛行機とも同日帰着が可能です。



新加入選手雑感

2006年03月05日

数日前に、事前にコンサドーレの選手の情報とかは無理には調べない、と書きました。つまり開幕戦が私にとっては実質的には新加入選手に触れる初めての機会です。したがって今日の鳥栖戦で、フッキ、芳賀、関、大塚の4選手を目の当たりにしました。



というわけで、4選手のファーストインプレッションを。

フッキ…筋肉質、ゴツイ。足元に難あり?未だちょっと周囲とタイミングが合っていないか。キレやすいようにも見えた(でもエメも最初はそうだったし、俺王は…以下略)。

芳賀…スイマセン、あまり良くわからなかったです。どこにいたのか、私の視界には…。

大塚&関…2人合わせてコンサドーレ武闘派(笑)。単純に見た目が怖い(笑)。いままでのコンサにないタイプの選手で、しかもこれまでワタクシが最大の弱点と思っていた、スローインからのリスタートにセンスあります。ウチ…らしくない。

えぇ、上記はあくまでもワタクシの個人的感想なので、いや私はこう思うとか、ここが間違っていますとかは勘弁してください。

そうそう、横断幕でこの4人絡みで気に入ったヤツ---。
「フッキでJ1復帰」
やりましょう。絶対(<富山弁ではない)。



シーズン開幕

2006年03月04日

早起きして羽田から佐賀へ飛びました。少し前に書いた記事で、「鳥栖に行くのに佐賀空港は使えない」と書いているにもかかわらず、佐賀に降り立ったワタクシ。
空港からバスで佐賀駅に出て、電車で鳥栖駅というルートは、やっぱり福岡空港からより遠い。

というわけで、鳥栖スタジアム。買ったチケットに「レギュラー」と書いているのを見て、「ハイ・ハイ・ハイハイハイ、あるある探検隊あるある探検隊」と呟きながら鳥栖駅を跨ぐ歩道橋を進んだのでさぞやヘンな人に思われたことでしょう。2階席メインスタンドアウェー側で観ていたのですが、周りは見事に鳥栖寄り。

開幕戦ですから結果よければ全てヨシでしょう。あのフッキのフリーキックは見事でした。自ら求めたFKですし、キーパーの前でバウンドするように狙って打ったのでしたら今後とも期待できます。ただ、どうも主審と相性が悪いようで、よく2枚目のイエロー貰わなかったものです。私の眼で見た限り、主審は極端なジャッジはなかったと思います(新居がPKを貰い損ねた以外は)。

鳥栖戦試合後

とにかくこの一勝は大きいです。試合が終わって選手が引き上げてからピッチに出てきた児玉社長のパフォーマンスを見ればよく判ります。いよいよ来週はホーム開幕です。



【アウェイガイド】愛媛FC

2006年03月01日

3/21は愛媛FC戦です。役に立たないと初めに断っていますが、愛媛県総合運動公園競技場は未訪ですので、本当に役立たないかも。とにかく、愛媛FCのホームページを開けてみました。3/4の開幕戦のアクセス案内がありましたので、これを参考にして話を進めます。なお、J初開催ですので、3/4の状況を受けてアクセス方法などに変更があるかもしれませんので各自最新の情報をご確認ください。

【行く】愛媛県総合運動公園陸上競技場
とにかく遠いです。松山の中心である松山市駅からバス40分。他に交通機関なし、ですからこれはもう本来はクルマで行くべき場所です。ちなみに四国は自家用車の普及が進んでいます。引き換えに公共交通機関(特に路線バス)が貧弱です。そのわりに道が狭い(「水曜どうでしょう」四国ロケを見ればよく解る)。強いて言えば、2001、2002年にホーム開幕戦を開催した春野(高知県)に似ているかもしれません。

空路、松山空港へ入る場合は、直行臨時バスを利用するか、松山駅(JR)、松山市駅(伊予鉄道)まで出て、そこからバスというアプローチになります。臨時バスは開幕戦では羽田発JAL1483、ANA585便接続となっており、残念ながら千歳発の朝一番からは乗り継げません(千歳-松山直行便も間に合わず)。
なお、愛媛開催の2回目は8月の金曜日ですので、おそらくナイターになるかと思われます。競技場までの往路は、3月よりゆとりがあります。

【観る】
すいません、行ったことが無いので書けません。
コンサドーレは2000年に天皇杯で試合をしたことがありますが(群馬フォルトナFC@敷島→草津東@室蘭→京都サンガ@鳥取→横浜Fマリ@愛媛で、敗退※)、機会がありませんでした。あのときのウチの監督が、いまはあのときの対戦相手で・・・。
※どうも私の脳内で勘違いしているようです。京都戦は鳥取ではなく、西京極でした。

【泊まる】
普通に考えると松山市内です。道後は温泉なので宿代が高めですが、市内のホテルに泊まって、温泉だけ入りに行くという手もあります。ホテルはシティホテルから格安チェーン系まで揃っています。道後温泉は歴史ある本館(夏目漱石、正岡子規も入ったという)と椿の湯がありますが、泉質は同じハズです。
なお、松山観光港からは小倉・大阪神戸への夜行フェリーがありますので、宿代わりに移動するという方法もあります。8月がナイターであれば、関東方面でも日帰り不可になりますので、検討の価値はあります。



しかし、松山といえば「坊ちゃん」、坊ちゃんといえば「マドンナ」。チーム名をどうして「ナンマドーレ愛媛」とかにしなかったか(ユニホームは赤一色の“赤シャツ”で)。無理か・・・