クライトンの新コール

2008年05月20日

週末の函館でのナビスコ杯千葉戦でクライトンの新コールがお披露目のようですね。

歌詞は以下の通り。

「バーモースクライトーン
 バーモースクライトーン
 アミーゴーエウチアーモー 
 オレオレーオーレークライトーン」


ノナトコールはアウェイではとうとう一度も出来なかった(今後もたぶん無い?)ので、この曲で更にクライトンには更に「ノリノリ」になって欲しいよ。

ところで、8月24日に決まったのマリノス戦。
「何で日産スタジアムでなく、三ツ沢なの?」と開幕当初から疑問を抱いてたのですが、これだったのね。。
しかも、また日曜の夜だし。
私は近いけど遠くから参戦される皆さんは大阪・新潟に続いてまたまた頭を悩ませそうですね。


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22:45

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足りないものは何だろう?

2008年05月19日

5月に入り京都サンガ戦、東京ヴェルディ戦と続いた悪い流れを振り切った大宮戦。
但し、その大宮戦も後半の戦い方には課題を残し、名古屋戦ではその課題が改めて浮き彫りとなってしまいました。

ダヴィ不在時にクライトンのFW起用に対して多く出た「試合の頭からボランチで」の意見。大宮戦では先発からボランチに戻ったことで前半の展開は格段に良くなったのは確か。
しかし、逆に勝負所の後半でシフトチェンジすることが難しくなってしまった。

名古屋戦と同じ日に行われた浦和レッズーガンバ大阪戦や川崎フロンターレ―大宮アルディジャ戦。
前半で2点のビハインドを負ったチームが後半に巻き返し、最終的には大宮は逆転、レッズもゴタゴタがあったにしても1点差まで詰め寄った。
どちらのチームも後半にシフトチェンジをして逆襲に転じる力があった。
名古屋も杉本という絶対的な切り札があって、一気に勝負をかけてきた。でも、今の札幌には切り札が居ないんですよ。去年は砂川がその役割を担っていたのだけれど・・・

では、この状況を打破するには何が必要?
個々のレベルはもともとJ1の他のチームに適わないことは分かっている。
そんな中で、若手の成長や新戦力に期待がかけられたが結果が伴わないし、まだまだ時間がかかりそう。

そうとなれば、金銭的には厳しい事情ではあるけど即効性のある補強に頼らざるをえないのかな?と思う。

じゃあ、どんな選手を補強しようか?
「得点力アップの為にFWを!」いや「昨季のレギュラーが不在であるDFの柱となる選手!」いやいや「クライトン不在でもゲームを作れる中盤の選手だ!」
いろんな意見があると思うけど大きく分けるとこんな所だろうか。

J1では昨季のDF陣が揃ったとしても守勢に回る時間は圧倒的にJ2時代より多くなるであろう。
そうすると攻撃の時間を増やすことで失点のリスクが軽くなるのでは?と考えたくなる。
個人的な意見としては、ここはやはり攻撃的な選手なのかな?
ナビスコでエジソンを起用してメドがつけば中盤の選手、そこまで期待出来ないようであれば(またまた)博打かもしれないけど決定力のあるFWということになる。これはもう、三上さんの眼力に頼るしかないのですが・・

13節を終えて勝ち点10。
試合数=勝ち点という目標に少し足りないけれど、まだまだ挽回は可能。
幸いにも代表選手も居なくてもう1度チーム戦術の確認と徹底した練習が出来るこの中断の1ヶ月は今シーズンを通して最も重要な期間となりました。


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22:43

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名古屋戦ぷれびゅ~

2008年05月16日

「J1第13節 コンサドーレ札幌vs名古屋グランパス
   5月17日 13:00キックオフ 札幌ドーム」

前節、三浦監督・デビ純・ギーさんの古巣である大宮をアウェイで破り、連敗を脱出した札幌。中断前の今節は、現在2位につける名古屋とホームで激突!

ピクシー率いる今シーズンの名古屋は開幕から勝ち点を重ねるもここ数試合はパフォーマンスが落ちてきている。
とは言っても、GKには楢崎、中盤には藤田、FWには玉田といった代表経験がある選手を中心に置き、徹底してサイドから仕掛けてくる攻撃は脅威だ。

一方の札幌は、西谷・藤田が怪我から復帰、中山も復調間近とようやく駒が揃って来たが、ここに来てDF陣を中心に風邪が蔓延。
更に平岡選手が運転する車を軽事故を起こしたとのことで、精神的な動揺が心配される。
また「クライトンには徹底したマークをする」名古屋の吉村も宣言しているように攻撃のバリエーションも必要だ。

ホームゲームではあるが決して有利とはいえない状況ではあるが、中断前のこの試合で勝つのと負けるのでは、今後のリーグ戦に大きく影響する。
ドームに駆けつけるサポーターの皆さんには是非、大きな後押しをお願いしたい!

今や欠かせない存在となったクライトンの他、富永・西澤・ヨンデの古巣でもある名古屋とは幸いにして相性は良い。
2002年は2勝しながら降格を味わったので、はたして勝つことが良いのか?というジンクスもあるがそんなことは言ってられない!
勝つぞ!!


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21:42

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「15億円」 対 「1億円」

2008年05月14日

昨日のスポーツに掲載された「千葉がオーウェン獲得へ」の記事。
獲得には15億円の資金がかかり、メインスポンサーのJR東日本が用意する準備があるという。

一方、我等が札幌は持ち株会会員募集で目標であった1億円を集め、三上強化部長がブラジル人FW獲得へ動いていると言う。

大企業が「ポン!」と用意する15億円サポーターの思いが結集した1億円。
額は違うけれどそのお金に込められた価値は絶対に負けない!それ故に無駄にしてしまっても絶対いけない!

どちらの話も順調に進めば、外国人選手登録が解禁される7月にお互いのチームに入団し、7月13日に(俺たちの)フクアリのピッチで対戦する可能性が高い。

下位に低迷する両チームにとって大きな意味を持つ一戦になることは間違いないけえど、この件で、負けたくない気持ちが一層大きくなりましたよ。


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23:06

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改めて大宮戦の1日を振り返る

2008年05月11日

昨日の帰宅後は風呂に入って、ニヤニヤしながら寝てしまったので改めて感想を・・

新潟戦から始まった悪循環を止めるには内容はどうあれ「とにかく勝つこと!」さらにはアウェイ初勝利の柏戦に似た「天気にまでゲン担ぎ」をして向かったNACK5スタジム。
久々に足を運んだこのスタジアムは、以前と見違えるほど綺麗で見やすく生まれ変わってました。
ただ、J1では当然となる「アウェイ席の隔離」で楽しみにしていた食べ物は食べられなかったのが残念・・・

ゴール裏は下部が立ち見で通路を挟んだ上部が座席付き。ほとんど立っているのですが座席があった方が安心かな?と上部に陣取りましたが、ご近所の顔見知りの方から「前が空いてるよ」とのお誘いがあり、こちらの方とノコノコと降りたら、なんと最前列!「さすがに最前列は・・」と思いつつも結果的には最高の場所で喜びを分かち合えることが出来た。

さて、試合は多くの方が言われるように前半はここ数試合とは見違えるような出足の良い動きで、(めんこい)ダヴィを中心に相手ゴールを脅かせる。
とにかく前半はセカンドボールをしっかり拾い、時折受けるカウンターにもDF陣がしっかり対処。大宮のチャンスらしいチャンスはほとんどありませんでした。

で、先制点はクライトンのCKから。オウンゴールではあったけど、ルーキー宮澤君が体を入れたのが良かったと思う。
宮澤君に関しては、後半早々に交代となったが前半を見る限り初先発としては悪くない印象。ただ、ワンタッチパスを何度か狙っていたけど、本当に狙ってのものなのか、まだJ1レベルの相手に対して自信がなくてワンタッチに逃げたのか・・・もう少し見てみたいですね。

後半は一転して終始、大宮のペース。
J1に昇格して試合を見ていると前半と後半の局面が全く変わってしまうゲームが本当に多い。個々の技術が高い中で、インターバル時にチーム戦術と意思疎通を図るとこんなに変わるものなんだなと感じるとともに「このレベルのサッカーはメンタルが1番」だと改めて感じた。

さて試合は後半24分に天敵森田に交代1分後ゴールを決められ、その後も大宮のペースで進む。正直「悪い流れ」を感じ初めていたがこんな時こそゴール裏の力を選手に与えなければ!と跳び、叫び、歌う。

このままドローか?それとも大宮にうっちゃられるのか?
残り時間が気になりはじめた試合終了5分前にその時は訪れた。

久々に得たクライトンCKキックからダヴィがニアでヘッドで流し(というか、かすって?)ボールはファーへ。そこで柴田が目一杯出した右足ボールがヒットし、再びニアへ。
最後はめんこいダヴィのヘッドで決勝点!
いや~ほんとゲームセンターのピンボールというかエアホッケーというか「ポン!ポン!ポン」と見事なゴールでした。

最後は大宮の連続CKを凌いで連敗脱出。千葉が勝っただけに大きなアウェイでの1勝になりました。

試合後は大宮駅近くて関東後援会主催の懇親会に出席。久々に正真正銘の祝勝会となって大いに盛り上がりましたね。
最後の締めは「好きですサッポロ♪」の約50人での大合唱。

場所ですか?お店の中は他のお客様の迷惑になるので外へ出て・・・そこは通行人の邪魔になるので駅前まで移動して・・・せっかくだから交番前でやろうか!ということになってお巡りさんが見ている「大宮駅前派出所」のまん前で大合唱させて頂きました!はははは・・・


古巣対決となりました。デビ純と三浦監督には大きな拍手が。(高木には無かった?)
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想像よりも大宮サポが少なかったのは天気のせい?
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今こそサポの力を!!(ミーティング中)
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めんこいダヴィ練習中
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勝ったど~~!!
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これからも選手、サポ一丸で戦おう!
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16:38

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めんこいダヴィ!!

2008年05月11日

良くやった!本当にめんこい!
柴田の折り返しも凄かったぞ!ピンボールのバーがなんとか届いたって感じ?
さて、体が冷えたので風呂入って寝ます。詳細はまた改めて!!

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00:43

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大宮戦ぷれびゅ~(お天気頼み・・)

2008年05月10日

「J1第12節 大宮アルディージャvsコンサドーレ札幌
   5月10日 16:00キックオフ NACK5スタジアム」

GWの連戦を4連敗してしまった札幌。一方1勝1敗2分の五分で乗り切ってきた大宮。
現在の順位やチーム状態をみると今節も苦戦を強いられることは覚悟しなければならない。
ただ、札幌は藤田・ダヴィが戦列に復帰し注目ルーキーの宮澤のコンディションも良く先発の予想も出ている。
更にクライトンを頭からボランチで使えることにより、大宮DF陣の裏を狙う攻撃に期待したい。

大宮は三浦監督の古巣。両チームの選手やスタッフも特別な思いがあるだろう。更に大宮には札幌のチーム創設時に活躍した吉原がいることは我々にとっても楽しみである。

天気は雨。更に気温は10℃前後との予想。
このコンディションは今季初勝利を挙げた3月30日の柏戦(日立台)とそっくりだ。勝ち点が取れるのならば悪天候も大歓迎!
さぁ、あの日を思い出して勝利の美酒を飲みましょう!!(今日は熱燗だな・・)


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08:53

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GWはこれからだ!

2008年05月07日

ゴールデンウィークに入る前、この連戦は「我慢週間(GW)だ!」と私はブログに書いた。
でも結果はどうだったか?私のサポ友達はこう言った・・
「ガックリウィーク(GW)だったorz・・・」と。
うまいこと言うもんだと関心したがそうも言ってられない状況である。

クライトンのFW起用についても「全後半の変化」を求めてのものではないかと書いた。ただ、それはダヴィが不在である為の緊急措置であってダヴィが戦線に復帰したのだから多くの方がおっしゃるようにクライトンはやはり中盤で起用すべきでしょう。

「前半をなんとか凌いで後半勝負・・」など言ってられない!
前半からがむしゃらに点を取りにいき、試合終盤は全員でがむしゃらに守る。
そしてサポーターもがむしゃらに応援する!

もう、シンプルにこれでいいのではないかな?と思う。
リーグも1/3が終わった。
気力と体力のあらん限りを出して選手もサポも戦うしかないよ。

リーグ中断まであと2試合、これから僕らの「ゴールデンウィーク」を作ろう!


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23:45

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東京ヴェルディ戦ぷれびゅ~

2008年05月05日

「J1第11節 コンサドーレ札幌vs東京ヴェルディ
   5月6日 13:00キックオフ 札幌ドーム」

ということで、じっくり展望してみたかったのですがGWの家族サービスがてんこ盛りでお疲れモードにつき、まともな展望が出来ません・・・

とにかく、今は技術云々じゃなくて休養充分のダヴィが戻ってくるので頭からクライトンを中盤で起用して先に点を取ることが重要。
選手はどう思っているか分からないけど我々は柱谷監督とフッキには負けたくない!

昇り調子のヴェルディだが「クラシコ」という大一番を終えた直後だけに、精神的なスキがあるはず。
そんなことに頼るのも情けないがとにかく「勝利」という結果を出すことが今は大事!以上!


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23:25

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クライトンの起用法

2008年05月04日

昨日の京都戦。映像を見ていないので詳細は分かりませんが、ネットの速報や皆さんの感想、そして監督のコメントを拝見すると「今季一番の不出来」だったようですね。
残留争いのライバルと思われる新潟・京都から勝ち点を奪えなかったのは誤算だし、次の東京Ⅴ戦と大宮戦で最低限1勝を上げないと本当に苦しくなる。(いや1勝でも苦しいか?)

さて、ここ数試合の先発布陣でクライトンがトップに入ることに関して、様々な意見があるようです。

「FWが居ないのだから仕方がない・・・」
「やはり中盤で使ってこそクライトンの良さがでる!」

大きく分けると、この2つでしょうか?どちらもその通りだと思います。

更に負けが続いたこと、特に昨日の前半の不甲斐なさから・・
「やっぱりクライトンは最初から中盤で使うべき」
と思われている方も多いのではないでしょうか?

で、私も直感的にはそう思ったのですが、何故三浦監督は最初からクライトンを中盤で先発させないのか?を考えた結果、以下のような結論になりました。

「効果的な攻撃の変化が望めないから」

どういうことかというと、FW陣が不足する中で先発でクライトンを中盤に置くと前半からFW陣が機能しなかった場合や怪我・カードでの交代時に、切るカードが無いので攻撃力のアップが望めない。
また、相手もクライトンからの攻撃パターンが読めるので1試合通しての攻撃のパフォーマンスが期待出来ない。
もちろん、ダヴィがいればそんな心配を打ち破るだけの個の力がお互いにあるので問題はないんですけどね。

また、クライトンはセットプレーでもキッカーとして重要な役割を担う。
だから、前半はトップで起用し数少ない本職のFW陣は温存。
DF陣にはなんとか前半を踏ん張って貰って、後半にクライトンを中盤に下げてFWを投入することで攻撃に変化を与えて勝負!
そうでもしないとダヴィ不在で格上の相手から得点を取るのは難しいでしょう。

メンバーが居ない現在の状況下で、苦肉の策として「前半はなんとか守って試ゲームを作り、後半に得点を狙う」ここ数試合は、そんなことを三浦監督は考えているのかな?と自分なりに思ってます。

で、次に出てきそうな修羅場が「クライトン不在」という状況。
昨日で3枚目のイエローを貰ってしまったので近いうちにその状況が訪れます。その時はどのように対処するか?個人的には後半から上里を投入して欲しいなぁ。。





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08:09

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京都サンガ戦 ぷれびゅ~

2008年05月02日

「J1第10節 京都サンガvsコンサドーレ札幌
   5月3日 13:00キックオフ 西京極競技場」

前節の超アウェイ浦和戦で2度のリードを奪いながら逆転負けをし、連敗となった札幌。一方、シーズン当初は好調な成績もここに来て3連敗と勢いが止まってきた京都。

札幌はダヴィ、京都は田原が仲良く新潟の罠に陥り出場停止。
更に札幌は中山、京都はパウリーニョが故障という互いに主力FWが不在の中でどちらもこれ以上の連敗は許されない我慢週間(GW)となった。

札幌は浦和戦でこれまでのクライトンの基点、ダヴィの決定力といった得点以外のパターンで2得点。今季初先発となった西谷が入ったことで中盤の攻撃バリエーションは広がった。
急成長中の西大伍が新潟戦では中盤から飛び出す良い動きを見せ、トップに入った浦和戦ではその特徴を活かしきれなかったがプロ入り初のFWということを考えれば合格点!
ここはやはり高さのある曽田か注目ルーキーの宮澤の高さも欲しいところであったが曽田が腰と足の怪我の為に戦線離脱。宮澤の鮮烈なデビューが期待されるところだ。

京都は前述の2人のFWが不在とはいえ、柳沢が復帰した。但し、本来の動きには程遠いので林と組むであろう2トップを堅守を誇る札幌DF陣が抑え込むことを期待したい。

お互いに昨季はJ2の舞台で昇格を争ったライバル。西京極では猛暑の中で、札幌ドームでは昇格をかけて死闘を演じた。

これまでの相手とは違ってサポーターも含めてJ1チームに挑むという気負いはない。
この後に続く東京V戦(11節)、大宮戦(12節)で現在の勝ち点7を節数を同じ12まで延ばしたい。そうすればシーズン目標である勝ち点35(全34節)に自信を持って突き進むことが出来るであろう。その為にも最低限勝ち点を取りたい一戦だ!


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21:48

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「おまえはもう死んでいる」の使い方

2008年05月01日

「札幌おまえはもう死んでいる!byエメルソン」

ご存知のように先日のレッズ戦で浦和サポから出されたダンマクです。
このダンマクの歴史を振り返ると今から八年前の2000年、エメルソンの在籍当時に札幌側が作って浦和戦に掲げたことに遡ります。
経緯やら詳細については浦和からの視点になるけどこちらを見ればわかるでしょう。

まぁ、浦和と対戦するときは今後も毎回使われるのだろうけど、これもある意味「ライバル」と認めてくれてのものなのでしょうか?

ところで、このダンマク。
せっかくなので大分サポに貸し出して「西村おまえはもう死んでいる」
なんてやってくれないかね?浦和サポさん!
それぐらいしないと日本の審判のレベルがどんどん衰退してしまうような気がしてなりません。


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18:02

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