ようやくJリーグも再開ということで、久々のコンサネタです。

…茨の道が続くことはわかってはいましたが、今は本当に厳しい現実を目の前に突きつけられています。でも、最後によい結果を出せることを信じて、きつくても、前を向いて一歩一歩歩き続けるしかないですね。

昨日も、前半は非常に可能性を感じる戦いができていたと思います。少なくとも、開幕鹿島戦の時の内容から考えると、内容的にはかなり進歩しているように感じます。

しかし、個の力で強引にゴールをこじ開けられてしまうのがJ1。4点目のどフリーにしてしまったのはともかく、3点目まではバレーのパワーと遠藤のうまさにやられてしまいましたね。箕輪の加入と西嶋の復帰で、セットプレーの得点力は大幅アップしましたし、現に2点取れたわけですが、4失点してしまっては…

アンデルソンはフィットしたらそこそこいけそうな感触がありましたし、今後の光明も多少は見えてきましたが、残された時間はもう多くありません。ここからの下位チームとの連戦が、まさに運命の分かれ道となる一大決戦となるでしょう。状況としては、もう1つも落とせません。

私もフクアリには全力参戦します。今のコンサにできることは、絶対にあきらめずに、全力でがむしゃらに、勝利への執念を燃やして戦い続けることのみ！

昨日は、ぽこすけの1歳半集団歯科健診でした。

小さい時から、食器・スプーン・箸などを親と共用しないようにかなり気を遣ってきたおかげか、虫歯もなく、虫歯菌にも感染せず良好な口内環境と太鼓判をもらいました。とりあえず一安心です。毎日大泣きされながらも歯磨きしている妻の苦労が、少しは報われましたｗ

親の食べかけをあげただけでも虫歯菌は移るそうなので、今後も十分注意したいと思います。運が悪いと、熱いものを冷ますためにフーフー息を吹きかけただけでも移ることがあるとか…　恐るべし、虫歯菌の繁殖力。

虫歯はなかったのですが、歯石がたまってきているらしいので、別の日に歯石取りに行くことになりました。歯科健診だけでもかなり大泣きしたようなので、歯石ともなると半狂乱になって泣きそうですね…　まあ虫歯になるよりはるかにましということで、ぽこすけには頑張ってもらいましょう。

ぽこすけ用に買った、色々な動物の載った絵本。

それを見たぽこすけ、すごい勢いで動物の名前を覚えつつあります。

以前は四本足の動物は全部「ワンワン！」だったのですが、今は主だった動物の名前はかなり覚えたようで、「象さんは？」「ライオンさんは？」「タヌキさんは？」などと質問すると、「これ！」と言いながら図鑑にあるその動物の絵をちゃんと指差します。

遅まきながら、記憶力に関しては成長期に入ってきたかな？

他にも、車のおもちゃは地面を転がして遊びますが、飛行機のおもちゃはちゃんと空中で飛ばす仕草をして遊ぶようになったり、色々とものの「区別」がつくようになってきたみたいですね。

先日、神奈川県の大和市にあるオークシティというショッピングモールに行ってきました。

ここはヨー○ドーとジャ○コという小売の2大勢力が隣り合って建ち並んでおり、それぞれに大きなショッピングモールを運営しているというある意味すごい場所なのですが、今回のお目当てはヨー○ドーの建物の中にある回転寿司。北海道でも有名な「とっ○ー」が入っているのです。

久々の寿司ということもあって、妻と2人で思い切りがっついてしまいました。味は北海道の店舗と比べると一部のネタで若干見劣りするような気がしないでもないですが、それでも本州の回転寿司と比べるとかなりハイレベルです。チカとか、トロホッケとか、アブラガレイとか、カラフトマスの昆布〆とか、いかにも北海道っぽいネタを満喫しました。

ぽこすけには、納豆巻とか蒸し海老などを食べさせてみました。寿司は初めてでしたが、意外と喜んで食べていましたね。海老が好きなのは、どうやら私に似たようです。

家族でお腹一杯食べて約2千円。下手なファミレスに行くよりもかなり安くあがり、お腹も大満足でした。とっ○ー以外にも、北海道の回転寿司屋さんがもっと本州に進出して欲しいなあ…

ぽこすけは、最近私のことを「ママ」と呼びます。

外から帰ってきた時など、私を見つけると、満面の笑みで「ママー！」と言いながら突進してきますｗ

あと、フォトスタンドに飾ってある新婚旅行の写真の私を指差して「ママ」と言ってみたり。わざとなのか、本気で間違えているのか…

「ママはどこ？」と聞いてみると、ちゃんと妻の方を見ますので、意味はちゃんとわかっているんだろうと思うんですがねえ。

そういえば、以前は「パパ」しか言わなかった時期も一時的にありました。ママとパパで、交互にブームがきているのだろうか？

オフでネタも少ないので、鉄道ネタが続きます。副都心線に乗った翌日は、硬券入場券集め。ターゲットは横浜近辺を走る相模鉄道（相鉄）。ここは、首都圏のいわゆる大手私鉄の中では、唯一全駅に硬券入場券を置いている貴重な存在です。ぽこすけを連れて、ベビーカーを押しながら、汗をかきかき入場券を集めましたｗ　駅によっては、入場券購入者にポストカードをくれるところもあります。


以前のブログでも紹介しましたが、ゆめが丘と希望が丘という駅では、駅名で縁起を担いだ硬券乗車券も販売しています。


残念ながら、「にしたに」ではなく「にしや」と読みますｗ


記念に残す切符には、やはり硬券が似合いますね。ぺらぺらの薄紙では、なんかありがたみが薄れてしまいます。自販機の切符は、古くなるとともに印字が消えてしまいますし。

とはいえ、今はICカード全盛の時代。そのうち、硬券のみならず、切符という存在自体が廃れていってしまうんでしょうかね。ぽこすけが大人になる頃には、切符のかわりに何をコレクションするようになるのだろう？

先日のエントリーに書いた通り、東京メトロの副都心線開業日に乗りにいってきました。

能力不足の古いデジカメしか持っておらず、地下ではうまく写真が撮れなかったため、残念ながら駅や車両の写真はありません（汗）

まず渋谷駅から乗車開始。この駅はメトロではなく東急の管轄で、非常に独創的な形が印象的です。ホームは鉄道マニアだけでなく、記念乗車の家族連れなど多数の一般人（笑）でにぎわっていました。

1万枚限定発売の記念一日乗車券を買うため、新宿三丁目で下車。8時販売開始予定が、混雑のためかなり前倒しで販売を始めたそうですが、それでも駅構内に行列がうねうねと何重にも続いていました。まさに人・人・人、駅構内どこもかしこも行列で埋まっている感じです。

私は7時半ぐらいに並び始めましたが、並んでいる途中で「このあたりのお客様は買えない可能性が高いです」とのアナウンスを何度も受けました。それでも往生際悪く並び続けていたら、最後には何とか買えましたが、買えたのは10時過ぎ…（苦笑）　結局私が買ってから20分後ぐらいに完売。記念グッズも別の場所で売っていましたが、こちらも限定ものは早々に完売になったようです。



駅では開業日の日付の入った切符を買おうと、切符自販機にも長い列ができていました。マニア向けに、「補充券」という手書きの切符も記念発行されました。東京メトロには硬券切符がないので、私もかわりに補充券を購入しました。


ちなみに上の写真、日付が間違いで6月4日になっています。開業が6月14日なので、なんと開業前の日付です。開業記念として買ったのに、これじゃ記念にならないってｗ　まあ別の意味で記念にはなるのでよいのですが。（こういうのは「ミス券」と呼ばれる類のもので、ミス券を好んで集めているコレクターもいるようです）

補充券購入の後、終点の和光市まで乗車。混雑やマナーの悪いマニアや乗務員の不慣れなどもあって、ダイヤは遅れまくりのガタガタでした。その後も毎日遅れているようですが…　普段は鉄道に興味などなさそうな人もたくさん記念乗車していて、副都心線全体がお祭り気分のような感じでしたね。

東京メトロではもう新線開業の予定はないとのことで、貴重な体験をできた1日だったのかもしれません。人多すぎで疲れましたが…

今日はぽこすけの1歳半健診でした。

すでに発達の検査は市の施設で受けていたので、今日はほとんど健康面の検査だけ行いました。

身長体重とも順調、健康面も全く問題なし。健康面では、優良児のお墨付きをもらいました。親としても一安心です。

何はともあれ、健康であってくれることが一番ですよね。

明日は、東京メトロ副都心線の開業日。都内の地下鉄では、久々の新線開業になりますね。

ということで、ぽこすけと遊ぶことも放棄して、朝っぱらから乗りにいきますｗ　きっと鉄道マニアでごった返していることでしょう…

副都心線の駅舎には、うちの会社もほんの少しだけですが絡んでいるので、どのような出来栄えになっているか楽しみです。車両に乗るだけでなく、駅を味わうのも乗り鉄の楽しみですね。

1日好き勝手させてもらう分、翌日は私がぽこすけの面倒をみて、妻の自由時間を作ることになりました。所帯をもった以上、趣味を続けるのにも、色々とギブアンドテークが必要です。

遅まきながらの話題ですが、先週土曜に多摩動物公園に行ってきました。ぽこすけは初めての動物園です。

多摩動物公園は丘陵部にあって山坂が多く、しかも広いので、園内を歩き回るだけでかなりの「いい運動」になります。最近は忙しくてフットサルも全然できていないので、10分歩くだけで疲れてくる始末。情けない。

広い園内を歩き回り色々な動物を見ましたが、総じてぽこすけの食いつきはよかったです。特に喜んでいたのが、キリンと象とトラ。し○じ○うの教材のDVDなどで映像を見ていたので、すんなりと理解できたのでしょうかね。その他、よく動く動物には興味津々な様子でした。ヒョウをみて「ワンワン！」と言って周りから笑われていましたがｗ

逆に、コアラには全く関心を示しませんでした。恐らく、コアラが寝ていたのでピンとこなかったのでしょう。大人が見ても、木の上にあるただの毛の塊にしか見えませんでしたから…

なんだかんだで2時間ほど歩き回りましたが、園内が広すぎて全部は回りきれませんでした。今度来る機会があったら、ライオンバスにも乗ってみようかな。

動物園までの行き帰りは、多摩モノレールに乗って最前席に陣取りましたが、ぽこすけは興奮気味でした。やはり鉄道マニアの血でしょうかねｗ　多摩モノレールは前方のガラス面が広くて視界がよいので、「かぶりつき」にはうってつけです。

動物公園の駅前には、プラレールとかNゲージを置いているコーナーもありました。ぽこすけはプラレールにかなり食いついていましたので、どうやら近い将来、プラレールにはまるのは確定事項と思われますｗ

昨日から、施設の親子教室に通い始めました。

プログラムはいろいろあるようで、身体を動かす系のもの（滑り台・トランポリンなど）、知育系のもの（パズル・おはじき）、生活系のもの（トイレ・食事）など、内容てんこもりだったようです。

教室内ではぽこすけが最年少で、当然できないものばかりなのですが、できないなりにも頑張って一生懸命取り組んでいたようです。家では見せないほどの集中力を見せていたとか。ぽこすけはあきらめが早いタイプだと思っていたのですが、気分が乗れば結構頑張ることもできるんですね。

環境が変わって新鮮だったのか、今までは脇を支えないと歩けなかったのが、両手をつないだ状態で伝い歩きができるようになったり、スプーンから上手に汁物を飲めるようになったり、初日から目に見える進歩があったようです。滑り台も、以前は恐がっていたのが、今は大好きになったようですし。

先生たちからも色々と有益なアドバイスをもらえたようで「今まで手探りの育児だったのが、進むべき方向が何となく見えてきた気がする」と妻も話していました。機会をみて、私も一度顔を出してみようかと思っています。

映像の見られないナビ杯は、やはり盛り上がらないな～

内容的にも、こちらは攻めてもなかなか決められず、逆にミスからのワンチャンスを確実に決められるという、この数試合で見られたパターンの再現映像のような感じだったようで…　ブーイングが起こったのも当然といえるでしょうかね。

ともかく、今は悪いスパイラルに陥っているわけで、中断期間でいかに雰囲気を切り替えるかでしょうか。戦力的に他チームより劣っているのはわかっていたことですが、自信をなくしてメンタルまでもが劣ってしまったのでは、どうあがいても結果を出すことは出来ないでしょう。

浦和線の前半などをみても、力のある相手にもそこそこの戦いはできるのですから、まずは自信を取り戻し、ピッチの上では本当の意味で全力で「戦って」ほしいと思います。もちろん我々サポも。１つ１つの試合を、目の色を変えて必死になって戦っていかないと、勝てる試合なんぞ１つも存在しないのですから。

補強話も色々と取りざたされていますが、コンサの財力では、なかなか即効性のある補強は難しいかもしれませんね。もちろん、期待はしていますが。

最近のぽこすけは「ちっち」（おしっこ）がブームのようです。

この間のし○じ○うの教材が「トイレでおしっこ」だった影響かな？

といっても、自分で「ちっち」するわけではなく、妻とか私がトイレに行くと、追いかけてきてトイレの扉の前で「ちっち～」と叫ぶだけですｗ　おかげでこっちは落ち着いておしっこできないってのｗ

それでも、以前は泣いて拒否していたおまるに座ることができるようになったので、その点では教材の効果があったようです。

まだ歩けないのでトイレトレはできないのですが、本人的には少しずつ心の準備が整いつつあるのかな。

まだ夜中のミルクがやめられなかったぽこすけ。検査で虫歯になるぞと脅されたのを機に、いよいよ我が家でも夜間の断乳にチャレンジすることになりました。

食欲第一のぽこすけのこと。ミルクがもらえないとわかると、どれだけ泣いて暴れるのか…と戦々恐々だったのですが、断乳2日目の現時点では、思ったよりはおとなしく断乳を受け入れているようです。

といっても、夜中に「うー、うー」と延々うなり声をあげていたり、さめざめと泣いてみたり、ぽこすけなりに色々と抵抗活動はやっていますｗ　結構長い時間粘りますが、こちらが寝たふりしていると、そのうちあきらめて寝てしまいます。

ただ朝方はもう我慢ならなかったようで、パパの顔に覆いかぶさってきたりという実力行使に出ていました。子供に乗られて窒息死とか、洒落になりませんってｗ

断乳開始から落ち着くまでは一般的に1週間前後かかるそうですが、ぽこすけはいつまで粘るでしょうか？抵抗が落ち着くまでしばらくは、睡眠不足気味の毎日が続くかも。


そういえば等々力の観戦記を書いてないな…と気がついたものの、すでに記憶の中ではなかったことになっているので、そのままにしておきますｗ　柏戦は何らかの成果を残して終わりたいなあ。

前回ブログに書きましたが、早速検査に行ってきました。

といっても、大病院での精密検査ではなく、まずは市内の療育施設にて簡単な診断のテストから。

まだ正式な結果は出ていませんが、ざっと見た感じでは、知能の方は大きな遅れはないものの、身体の発達に明らかに遅れがみられるそうです。

この年齢ではよほどのひどい状態でない限り、まだ確定的な診断は下せないそうですが、とはいえ身体的な発達遅れが出ているのは確かなので、しばらくその療育施設の親子教室に通い、発達を促すプログラムに取り組んでみることになりました。

もし2歳とか3歳になって何らかの診断がついたとして、その時になってからバタバタしても遅いですものね。杞憂で済めば、それはそれでよいわけですし。

内容は、週2回プールとか親子リトミックみたいなものを行うそうです。楽しみながら、発達のためのよい刺激が得られるといいなあ。


この先どういうことが待っていようと、君は私たちのかわいい息子です。父さんと母さんは、君のことを力の限り守り育てていくからね。

今のぽこすけの育児で一番の悩みは、1歳半を過ぎてもまだ歩かないということ。

他の子と比べるものではないと思ってはいても、やはり気になってしまうものです。

単にマイペースかのんびり屋なだけであればよいのですが、万一何か問題があった場合対処は早い方がよいので、早めに検査だけは受けさせておこうかと考えています。

のんびりではありますが、ぽこすけなりに着実に成長はしてきていますので、そのうち突如すたすたと歩き出す…とよいのですがね。