ぽこすけは時々、火がついたように大泣きして手がつけられなくなる時があります。

以前より回数は減りましたが、それでも週に1回程度はそういうことがありますね。

大泣きスイッチが入る原因は、9割方が空腹です。食いしん坊のぽこすけ、お腹が空いた時の不機嫌さはかなりのものですｗ

他に、眠くて不機嫌だったり、何か気に食わないことがあった時にもたまに大泣きがあるようです。一度大泣きモードに入ると、泣き疲れるまで何をしてもダメなので結構大変です。

この大泣き、どうやら妻がいる時にしか起こらないようです。私1人で面倒を見ている時や、義母に預けている時に大泣きしたことはありません。私や義母には、微妙に遠慮しているところがあるのかな？ぽこすけが100%心を許せ、自分のありのままの感情をぶつけられる相手は、ママ1人だけなのかもしれませんね。

三歩歩くようになってから1ヶ月ほど時間がかかりましたが、ぽこすけがようやく自力で歩けるようになりました！

まだちょっとしたことですぐに転んでしまいますが、平らで障害物がないところであれば、家の中でも外でも、問題なく歩くことができます。

歩けるようになったのが嬉しくて仕方ないみたいで、今は家の中を四六時中うろうろうろうろ歩き回っていますｗ　外に出ると、糸の切れた凧みたいにあっちにふらふらこっちにふらふら、どこに行くかわからないので、片時も目が離せません。

ともかく、2歳前に（1歳9ヶ月）歩けるようになって、ほっと一安心といったところです。来月に帰省予定ですが、北海道のジジババも喜んでくれることでしょう。

いよいよ決戦日ですが、現在体調不良で家で寝ております…

ギリギリまで待ってみたのですが、やはり無理そうなので、今日の参戦は断念します…（涙）

現地へ行かれる皆様、念は預けました。必ずや、勝点３をもぎとって帰りましょう！

最近ぽこすけの言葉に、「おいち（おいしい）」が加わりました。

首をちょっと傾げながら、「おいち」と言います。なかなかかわいらしい仕草です。

他に、外食で料理が出てきたとき、それを見て「うわー」と大げさに驚いたりもします。金欠の我が家は、そんな大層なごちそうが出てくるようなお店には行かないのですがｗ

食いしん坊のぽこすけ、食べ物に関することにはやたらとリアクションがよいですね。

厳しい。厳しいですね、ほんと。

完膚なきまでの完敗ならまああきらめもつくのですが、点差的にも内容的にも何とかなりそうな可能性は垣間見られているだけに、余計に悔しく感じるのも事実ではあります。

去年は運を味方につけて勝ってきた面もあると思うのですが、今年は局面局面で運にも見放されているというか…　ただでさえ戦力に劣るチームが、運を味方につけられなくては、それは苦戦して当然というものでしょうか。

ほんのちょっと、微妙な部分が少しずつよくなるだけで、結果はがらっと変わりそうな気がするんですけれどねえ。あくまで「気がする」だけですが…

現状の負のスパイラルを抜け出すための、糸口はどこにあるのだろう？

最近のぽこすけは、返事が上手になってきた気がします。

通っている教室で名前を呼ばれた時の返事もだいぶしっかりしてきたようですし、大好きな遊びの時間に「○○やりたい人！」と呼びかけられると、「ぁーい！」と手を上げてアピールすることもできるようになったみたいです。

外食した後に、「おいしかった人？」「また来たい人？」と聞いても、「ぁーい」と手を上げて返事します。親の言うこともかなり理解できるようになってきたのかな？

ぽこすけの最近のお気に入りは、「にゃにゃ（猫）」。

外で猫を見つけると、「にゃにゃ！にゃにゃ！」と言って大喜びします。

本物の猫だけでなく、写真とかイラストにも反応します。面白いのは、ク○ネ○ヤ○トのマークにも反応するところ。宅○便の車とか、店頭ののぼりとかを見つけると、「にゃにゃ！にゃにゃ！」と大興奮です。

ぽこすけの反応を見て、ヤ○トってほんと全国津々浦々に展開しているんだなあということを、改めて実感してみたりｗ

にゃにゃの他に外でよく食いつくのは、「あぱ（アンパンマン）」「ちっち（トイレのマーク）」でしょうか。特にちっちは、過呼吸になるんじゃないかと思うぐらいの異様な興奮ぶりを示します。なぜこんなものにｗ

色々忙しくてなかなか更新できていませんが…

大宮戦を落として、いよいよ後がなくなってしまいましたね。文字通り、背水の陣です。

ここから先は、中位以下のチーム相手にはもう1つも落とせない状況といえるでしょう。その上で、どこかで3連勝以上をやらないと、帳尻は合わせられないと思われます。最低限、マリノス戦は勝利が必須条件かと。

厳しいですが、ここが踏ん張りどころです。歯を食いしばって耐えて、何としてもJ1にしがみつこう！

ぽこすけは、私に似てものぐさなようです。

たとえば、自分でボールを遠くに転がして、それを私に取ってこいといいます。パパは犬じゃないってのｗ

ボールを取ってこいという時は、なぜか私の背後に回り、私の背中を押します。ボール以外にも、何か取ってほしいものがある時は、親の背中を押すことで意思を伝えようとすることが多いですね。

「クレーン現象」とかいって、親の手を引っ張って目標物のところに連れてくるという意思表示の仕方もあるらしいですが、ぽこすけはその移動すら面倒なのだろうかｗ

昨日行ってきました。富士山のそばにある名所です。

飛び散るしぶきで、猛暑でも滝の周辺だけはひんやりと涼しく気持ちよかったです。

夏はやっぱり、滝見に限る！
（その後、谷底から駐車場までの階段上りでたっぷり汗をかくわけですが…）

ぽこすけは、水音を真似て「ダーッ！」とか言いながら興奮していました。