2010年06月28日
昨晩のイングランドvsドイツは正直意外な結果でした。あそこまでの大差がつくと は思ってもいませんでしたが、これがファーディナントがケガで出られない影響な のでしょうね。 前半終了前のあのランパードの「幻のゴール」! あれが決まっていたら前半のウ チに2-2となり違う結果になっていたかも。あ、かもとかレバはいけませんねw でも大人のランパードは「ゴールを判定する機械がほしい」と悔しがってはいます が、それ以上に審判を批判したりはしていませんでした。立派でしたね、心中は察 しますがw ドイツはベテランと若手が見事に融合し、しっかり守ってからのカウンターが決ま りました。イングランドはカウンターに対する準備は頭から無いような守備でス ペースだらけ。ここを突かれたらどーしようもないという失点ばかり。 つまり、守備を捨て、大掛かりな攻めを展開せざるを得ない状況になった時点でド イツに「勝負あり」となったのでしょう。 しかし、ドイツの親善試合は見たことがなかったので、ここまで良いチームに仕上 がって乗り込んで来たとは思ってもいませんでした。この辺が、有望な若手が育っ ていない、相変わらず昔の名前で出ています的なイタリアとは大差がついてしまっ た所以なんでしょうね。
rocket2号
Re:気持ちはわかるよ、ランパードくん…
2010-06-29 15:56
40年ドイツを見てきたという解説者の鈴木良平さんが、 「こんなにいいドイツを初めて見た」 とスカパーで話していました。 わたしも、ランパードのゴールが入っていたら結果は変わっていたかもと思っていたのですが、 それを聞いて、イングランドは負けるべくして負けたんだな~と諦めました。
ボーナス
Re:気持ちはわかるよ、ランパードくん…
2010-06-29 17:42
昨日のダイジェスト番組でしたよね、鈴木良平さんが妙にテンションが高くw ドイツは世代の交代がスムースに進行出来ていますね。こうした組織は強いんです。 イングランドはFAが一生懸命立て直そうとしているのですが結果がついてきませんね。 プレミアでの外国人枠なんかも減らしたりしているのですが、 肝心の自国選手が育っていない。。。 時間、かかりそうですね。
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2001年1月からすすきのでコンサやサッカー、諸々の趣味の世界を語り合って日頃の憂さを晴らしていただきたい、そんな想いで小さな店を始めました。会話が中心だからカラオケなんざァございませんw お酒はぬるめの、じゃなくウィスキーが中心で、当然ながらクラシックも。サッポロのワインもあります。 室蘭出身、サッカーの実技歴15分、落語歴うン十年。乞う、ご来店! HPもご覧下さい↓ http://homepage3.nifty.com/offside-consa/
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