4月からHBC北海道放送にて絶賛放送中の「のんのん。」ですが、来週の放送
から時間が変更となります。


これまでの火曜午前10:55放送開始から午後1:55放送開始に変更になります。
いつも録画予約されている方はご注意くださいな。あ、来週に限った話では
なく、今後ずーっとというようです。
http://www.hbc.jp/tv/non-non/index.html


ちなみに、次週9/29のゲストはあの和波ですよ！

先日のJ1優勝争いを左右する大一番、鹿島－川崎の再試合が今日の理事会で
決定したようですね。


10月7日（水）に試合が停まった後半の29分から再開です、と。


そりゃ、一からやり直したらおかしな事になりますもの。。。


てか、何故にあの時間帯に試合を停めたのだろう。参戦していた川崎サポの
Kさんも「雷なんて聞こえなかった」というし、雨だけだったら07年秋の厚別
での愛媛戦だってものすごかったよね。もっとも、あの試合はびしゃ濡れに
なったけど、大勝して楽しかったわけですがｗ


いずれにせよ、一からの再試合でなくて良かったです！！！

日曜の甲府戦を前にして、甲府でボランティアをされているNさんからメール
が来ました。


「ちょっとしたことで勝ち切れない試合が多すぎる」とお嘆きでしたが、そ
れでもしっかり上位につけているところが甲府の怖いところですよね。


Nさんとはもう6年来のお付き合い。ここ3年はお互いのカテゴリーが違ったた
めお会いできませんでしたが、5月末の厚別での試合にはお嬢さんを伴ってお
見えになりました。


さてその甲府戦ですが、当然ながら現地まで行けるわけもなくお客様と一緒
に小瀬へ念を送るわけですが、中継の解説が「堀井岳也＆大森健作」のダブ
ル解説とのこと。これは楽しみです。


山形から02シーズン途中加入した堀井。合流した5日後の試合で途中出場し、
見事延長Vゴールを決めました。そのとき、いの一番に堀井のもとへ駆け寄っ
たのが大森だったのを憶えている方も多いのではないでしょうか。


スカパー！では二人の他に、野々村はもちろんのこと、田淵や西谷の声を聞
くことが出来ます。OBとなってもその元気な声を聞けるのは楽しいことです
よね！

前回の記事で紹介した「ねんりんピック」、大過なく無事に終了しましたね。
で、昨夕HTBで「92歳の現役プレーヤー」という方が紹介されていました。
まだ「サッカー」という言葉すらなかった時代からプレーされているという
この方、いつまでもお元気で、と願わずにいられません。


あ、この番組は録画してありますので、興味のある方はリクエストください
まし。


で、そんなこんなの明くる日、、、　つまり今夕なのですがｗ


先日の愛媛戦で試合開始前にその優雅な姿を見せてくれた「月下美人」のみ
なさんが紹介されます。時間ははっきりしませんが、UHBで17:53以降の「スー
パーニュース」内のコーナーで！


番組紹介のサイトでは、
　『6日のコンサドーレの試合に15人のチアリーダーが花を添えた。最年少
　60歳。還暦チアリーダー「月下美人」。勝利の女神が見せたパフォーマン
　ス。笑顔の裏のドラマとは…』

と紹介されています。


年輩の方々が元気な街というのは活気があっていいものですね。また、後に
つながる世代のものにとっては、将来に対する勇気を分けていただいている、
そういった気持ちになります。コンサにとっても良いイメージをもたらすの
ではないでしょうか。時間のある方は是非ご視聴を！！！

先ほど店に出てくる途中、街中でお揃いのジャージに身を包んだお年寄りの
方々が散策されている姿を見かけました。明日から道内各地で「ねんりん
ピック」が開催されるのですね。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/npc/


かねてからこの大会のサッカー競技を見てみたいと思っていました。
サッカーは東雁来やドームサブグラを中心に行われるようです。


かつて、シニアでプレーしているお客様から「80歳以上の選手は金色のパン
ツを履き、他の選手はその人の2m以内でプレーしてはならない」というロー
カルルールが存在する、といった話を聞いたことがあります。今回の大会で
もそんなルールが存在するのか確かめたい気持ちです。勿論、元気にプレー
するお年寄り達を応援するという純粋な気持ちもあったりしますが（笑


組み合わせ表を見ると「シニア60」という文字が目立ちますが、なかには
「鹿児島元老FC」や「浜松怪童クラブ」「和歌山毬游倶楽部」といった愉快
な名前も見かけられて楽しい気分になります。


時間の都合が付くならドームまで足を伸ばしてみようか、なんて考えていま
す。

久しぶりに四国リーグ「カマタマーレ讃岐」の記事をスポーツナビサイトで
見ました。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20090903-00000012-jij-spo.html


ユニの胸部分のロゴを「さぬきうどん」とし、一社からではなく多くの協賛
社から少しずつ協賛金を募ろうというものらしいです。こういうやり方って
いままで聞いたことがありません。苦肉の策とは言え、なかなかのアイディ
アだと思います。


札幌はＪの中では恵まれている方ですよね。ユニフォームスポンサーはそれ
なりに知名度がある企業が協賛してくださっています。しかし、J2では胸ス
ポンサーすらついていないチームが複数ありますよね。


かつて、他チームのことながら、岐阜の胸スポンサーには潔く「下呂温泉」
とか「心のふるさと・飛騨」とかどうだろう、なんてお客様と話したことが
あります。お金にはならないかも知れませんが、地元を全国にアピールする
「FC岐阜」というチームに心動かされる企業、人から、なにがしらの協賛金
の申し出があるかも、なんて話でした。（岐阜サポにしてみれば大きなお世
話かもしれませんが…）


カマタマーレの今回の試みは画期的なものでしょう。少しでも多くの協賛を
得られ、大きな成果を生むことを期待したいですね。


ちなみに、「さぬきうどん」を胸につけて戦った初戦は6-0の勝利だったそう
な。選手達の意識にも地元意識がより強く芽生えたことでしょうね。