「あーたラグビーしてたんだし、アメフトぐらい理解してるんでしょ」といわれても、やったことないし、いちいち時間が止まるし、攻守全体交代だし、今でも何が楽しいかわかんないもん（実話）。 いやまぁ町内会関係で「番長や内川は好きだが野球がわかんない」子供が結構いると知り血の気が引きまして、あーそりゃ公園で三角ベースはおろかキャッチボールしているがきなぞ絶えて久しいし、人間の想像力なんか簡単に限界があるから「さわりでもやってみたことのないスポーツが、好かれるはずがないよね」と思いますよ。それでも女性の場合は「誰々君がかっこいいから」で入れるけれども、「サッカーの何が面白いか」満足に伝えられなければ（まずいことにその方向の先には輝かしい実績に事欠かぬ局アナが複数いるのですが）、普通はついていかないですよねぇ。営業マンに見立てると、商品知識もなく飛び込み営業みたいなの。 ではどうすれば経験や想像力の限界を超えれるかですが、荒い発想ですが「実技と座学両方でプロが教えるサッカー教室」がいいのではと思うのですよ。「SS席で弁当付平川さん付ん万円です」とか。「あれみてください、フリーにさせてるでしょ、ほら入った」みたいな目の前でプレーの仕分け。うん、「いつも心にレンホウを」。

今年は結局参加を見送ることにした「サポーターズ集会」ですが、いろいろなことを勘案すると、来年以降は参加する方向で考えた方がいいのかな、と今更ながら思い直しているところです（今更飛行機のチケットも休みの都合も変更できない…orz） よく子供たちを対象としたサッカースクールってありますけど、私自身がいろいろ教えてもらいたいことが山ほどあります。それこそボールのけり方から、コーナーキックの時にどこに注目して見ているとサッカーが面白くなるか、という点まで…

＞さいとーさん 前振りが長いなァ（笑 確かに、サポもそうですが局アナに聞かせたかった講演会でしたｗ まぁ、レンホーは置いといて、、、 ＞kaz8さん サポ集は毎回同じ内容というわけではありませんが、 面白いですよ、基本的には。 残念ながらあの場でボールの蹴り方までは聞けませんが、 そういう場もあっても良いのかもしれませんね！