2006年11月26日
それは、べるでー戦の後のことだった。 仕事があったので、ドームから取引先に向かい、会社に出社。 こつこつと事務仕事をしていると、某友人から電話がかかってきた。 それは、自分が前からボーナスが入ったら買いたいと思っていたモノが、平岡のドン・●ホー●で3台限定で特売をしているという知らせだった。 急いで事務仕事を終わらせ、流通センターにあるお客さんに届け物をして、そのまま平岡のド●・キホ●テに直行し、つい買ってしまいました。 さて、その買ったものとは…
37インチ 地上・BS・110度CSデジタルチューナー内蔵プラズマテレビです。 買ったのはいいものの、ハイビジョンレコーダとつなぐHDMIケーブルというものがなかったので、やっと今日になって接続。 明日の粕戦はワイドビジョンで楽しめそうです♪
2006年11月22日
ヤンツーさん今季で退任ですか。 3年間指揮を執って、各シーズン目標とするところに届かなかったわけですし、こういった形で責任を取られることは、まあ仕方ないのかと思います。特に今年は勝負の年としていた中で、求められていた、そして自身が掲げていた結果を出せなかったわけですから。それに細かいことを言えば、各々の試合やシーズンを通じて、悪い流れに陥った時に流れを変えることは総じて不得手だったように思いますし(選手交代が遅い、勝ち星を重ねられない時の流れを変えるための対策など)、正直それが不満ではありました。 しかし、めざすサッカーは非常に共感できるものでした。就任1年目の開幕・甲府戦。前の年まで見ていたサッカーとは全く異質の、約束事がしっかりしたサッカーを見た時の感動は、今でも忘れません。今でも、ツボにはまった時の試合展開は目を見張ることがあります。 「目指す道は間違いなかったが、目的地にはたどり着けなかった」ということだと思います。 ヤンツーさんは退任しますが、目指す方向性が間違いでなかったことを残りのリーグ戦、そして何より天皇杯でそれを証明してほしいと思います。自分も、柏戦は行けませんが、それ以外の試合は全部行って見届けたいと思います。 それにしても・・・
こういう話が決まった時に決まって出てくる、ネガティブな記事には辟易してしまいます。ご多分にもれず今回も、北海道新聞スポーツ面にそんな記事が載っていました。まだ道新のWEBに記事がUPされていないので、要約すると… 1)フロントとのクラブ運営をめぐる考え方の違い フロントが若手を持ち上げる動きを取ることに対し、監督は批判的だったし、許可が出なかった。 2)プロとして厳しく、高い意識を求める監督に対して、一部の選手との亀裂があった。 …という内容ですが、これに関しては私は監督の考え方が正しいかったと思います。 1)については過去何年も言われていることで、周りがチヤホヤすることで、ダメになっていった選手が何人も居たことを考えると当然のことですし、イベントなどで若手選手を登用することよりも、試合に勝つことが、運営会社にとって一番効果のある営業活動なんですから。まあもっともそれが実現されなかったということもあるのでしょうが… 2)についても仕方ないことだと思います。プロ意識を植え付けるために厳しいことを言うのは、経験が深い監督ならば当然の責務。そしてどの世界でも、上に立つものは多少なりとも下の人間から不満を持たれることはどこでも同じ。みんな会社の上司に不満を漏らすことはあるじゃないですか。それと同じだと思いますよ。まあ、そうは言っても2002年や2003年はあまりに選手と監督で向いている方向が違っていたという現象もあるわけですが(笑)。 改めてそんな記事が載っても、この2点については柳下監督の姿勢は正しかったと思います。
2006年11月19日
いま、総武線快速の千葉行きの車内です。 天気も悪そうなので迷いましたが、調べたところあの市原臨海のバックスタンドに2階席ができたらしく、雨はしのげそうなことがわかりましたので、ジェフクラブvsロッソ熊本を観に行くことにしました。 帰りは五井から羽田空港への直通バスもあるらしいし、どうもルート的に東京アクアラインを通りそうなので、それも一興かと。 海ほたるに降り立つことができたら、またレポートしますw
2006年11月18日
得点者:【札】アイカー(ビールさんが9割決めてくれたようなもんだがw) 主 審:廣瀬 格 2000年8月12日以来、そしてヤンツー政権下初の笠松での勝利ですよ! まあ、水戸の引きこもりサッカーに手を焼いて、内容はイマイチなんですけどね。 それにしても西谷オンステージ!でしたね。 得点シーンもさることながら、前半からキレキレでした~。それにひきかえ、右サイドは…。後ろ目からのスピードに乗ったオーバーラップはいいもん持っているんですけど、前目に居たら、あまり生きないですねぇ、15番。 それとフッキ。今日はパス出しを意識していたみたいですね。あまり合わなかったけど。それでもやっぱりそれにあわせていたのは、西谷・砂川あたりだけでした。やっぱりフッキのプレーに合わせられるのは彼らだけなんでしょうかねぇ。 守備では優也ががんばっていた・・・というか、かなりラッキーが多かったような気がw 飛び出して、ボールを抑え切れなくて、相手にクロスを出されても、相手が詰め切れてないとかw、そういうプレーがいくつかあったけど、なんか「当たっている」っていうか、なんていうか。 当たっているといえば、水戸GKの本間が当たりまくってましたね。彼のセーブがなければもう2~3点入っていたよ!っていうシーンもいくつか。 残念なのは、べるでーも勝ってしまったので、順位はそのままってこと。ということで、次節で叩いて順位浮上を狙いましょう。 【今節のネタ】 ご当地スタジアムグルメシリーズ(いつのまにシリーズ化?) というわけで、このスタジアムではいろいろスタジアムグルメなものがあったのですが、辛いもの好きの俺としてはやはりこれ。 笠松名物・坦々麺 (手タレ役:ゆういち) ぶっちゃけ、麺はイマイチだったのですが、スープはGOOD! ほかにもいろいろ試したいスタジアムグルメもあったのですが、水戸までの道中でいろいろつまみ食いしてしまったので、お腹が満ちてしまい断念。ねばり丼も食べたかったなぁ~
2006年11月18日
おはようございます。
無事、出張の用事も終わり、サッカー漬けの週末が始まります。
書いてない雑感記があったり、いろいろ書き残したいことはありますが、とりあえず後回しということでw
昨日、新千歳空港内をうろちょろしてたらスナとフッキとウリセスに遭遇。
「おお~、スナベンチ入りなのね、まずは安心w」と胸をなでおろしました。
会社には出張の移動にJALを指定していたのですが、AIR DOが安いということでそっちに振り替えれてしまったため、同じ飛行機には乗れずorz...
東京に着いたら再度遭遇できるかも・・・と思いましたが、よくよく考えたら到着は、向こうは羽田第1ターミナル、こっちはAIRDOだから第2ターミナルだ、っていうことに到着してから気がついたw
東京は生意気にもいっちょまえに寒いですよ。
ニットのカーディガン着て来たのですが、あながち選択ミスではなかったような寒さです。ちょうど2週間くらい前の札幌の気候ですかね。
さてこれから朝食摂って、新宿まで移動して、関東後援会のツアーバスに乗車です。
では行ってきますノシ
2006年11月14日
というわけで(どういうわけだ?)、金曜日に東京出張になったのをいいことに、まんまと水戸戦出張に出かけるわけですが、予定を立てました。 【11月17日(金)遠征出張初日】 朝出社し11時くらいまで仕事→一旦帰宅してから着替えて新千歳へ→14時発のADO機で東京へ。実はADO初搭乗なのでひそかに楽しみ。SKYの妖しげな機内放送に勝るネタを期待w 15:30羽田着→ホテルに荷物を置いた後、17時半本社研修所へ。ここからみっちり21時まで打合せ。 打合せが終わったら飲み会の悪寒w 宿泊先は水道橋のホテル。 【11月18日(土) 今度こそ遠征初日】 9:45新宿発の関東後援会主催のバスツアーにて笠松へ。 笠松着12:00、14:00キックオフ、16:00試合終了後再びバスで都内へ。 夕方19時くらいに東京着と思われるが、さすがにぐったり疲れていると思われるため、そのままホテルに移動予定。 といいつつ、飲みに誘われることがあれば、まんまとついて来るに違いないがw どうなるかは神のみぞ知る。 【11月19日(日) 遠征2日目(最終日)】 11時過ぎにホテルをチェックアウト、そのまま千葉県の五井に移動。 そんなとこに何しにいくんだ、と思われるでしょうが、13:00キックオフで、JFLの「ジェフクラブvsロッソ熊本」を観戦予定。 試合終了後、羽田空港行きのリムジンバスに乗り込み羽田直行。 18:30発のJALで新千歳へ。 とまあ、そこそこ忙しい遠征になりそうですが、一番の楽しみはもしかするとロッソ熊本初観戦だったりするw ロッソは現在JFL4位、J2加入には2位以内かそれと同等の成績を収めることが条件。ちょっと厳しいらしいのですが、ぜひがんばって昇格してもらって、奇数チームのリーグ戦を偶数に解消してもらいたいものです。
2006年11月13日
得点者:【札】アイカー 主 審:扇谷 健司 (公式記録はこちら【PDF】) いや、すっかり執筆が遅れておりまして、すっかり忘却の彼方ですか? そんなこと無いですよね、むしろ忘却の彼方に追いやりたいのは、その次の公式戦だったりしませんか、皆さんw この試合、早々に仕事を放り投げ、自宅へ直行して、Uめちゃんと見てたのですが、まあそれにしてもよく走っていました。そんなんで90分持つのかというくらい。でも、決して守ってカウンターという戦術ではなく、前からのディフェンス、そして奪ったらしっかりとつないでフィニッシュまで持っていくという、まぎれも無く僕らが見たいサッカーでありました。まあ、これを毎試合やっていれば今頃・・・などという話はそこかしこのブログでされていると思われるので割愛w それにしても、なんだかんだ言って、柳下監督になってから毎年この時期はいろいろ楽しい事が多くてうれしいです。 2004年~天皇杯ベスト8 2005年~終盤まで上位争い 2006年~天皇杯ベスト16(まだ勝ち残り) その前の監督だとか、そのまた前のめがねをかけた監督の時代には、天皇杯なんておまけの大会といわんばかりの対応でしたし、その点、柳下さんは天皇杯と言えども公式戦、しかも上位と真剣勝負ができる数少ない機会ということをきちんと考えているのでしょうね。(まあ、前の監督や前の前の監督の時は選手の契約交渉の途中というモチベーションを維持するのが難しい時期だったりしたのもありますが…) この試合のネタ サポーターに説教されるジェフイレブン
2006年11月08日
とりあえず、JALの先得割引で飛行機取りました。 フクアリ参戦します。 次は新潟撃破だ! ちなみに、オレは天皇杯観戦負け知らずです。 去年の東京佐川急便戦も行って無いしw
2006年11月08日
17日に東京出張が決まりました。 っつーか、出張を17日にぶつけた、というのが正直なところ。 そうです。翌日は水戸戦(笠松)です。 会社に出張の申請を上げましたし、関東後援会主催のバスツアーも申し込みましたし、あとは試合のチケットと、出張の飛行機のチケットと宿を手配すれば準備OK。 最近、アウェイに遠征した後は、関東サポーターの飲み会に参加させてもらっていますし、前回の水戸戦バスツアーの雰囲気はこんなカンジたったらしいので、ツアーのバスの中でもいろいろ楽しめそうです。 折角だから、バスツアーのみんなにクラシックでも差し入れしようかな?w などとクラシックを飲みながら、酔っ払った勢いで書いてみるテストw そうそう、何度か書いたかと思いますが、今年の遠征テーマは「行ったことないスタジアムに行く」なんですよね。 既に今年は 第 8節 4月 8日(土) vs神戸(神戸ウィング)2-1○ 第33節 8月11日(金) vs愛媛(愛媛陸)0-1 × 第37節 9月 2日(土) vs山形(山形県)0-0 ▲ 第45節10月18日(水) vs横浜FC(三ツ沢)0-3 × と、4つのスタジアムを制覇。 まあ、試合の結果は1勝2敗1分で、しかも3試合連続無得点中という、非常にありがたくない結果が出ている上に、笠松での試合は相性が良くないという噂もあるわけですが、とりあえず今年のアウェイ遠征成績をイーブンに持って行きたいので、なんとか頑張ってきますよ、ええ。 さて、その「行ったことないスタジアムに行く」というテーマを振り返ってみると、今年は重石がとれて自由の身になったこともあり、結構ノルマを消化できました。 自分のJリーグの31チームのホームスタジアムの訪問経験を調べてみると、 今回、笠松に行くのを加味すると 札幌:○札幌ドーム、○厚別、○室蘭、○函館千代台 仙台:○ユアスタ(2回) 山形:○ベスパ 新潟:×ビッグスワン 水戸:○笠松 鹿島:×カシマスタジアム 千葉:×フクアリ 柏 :○日立台、×柏の葉 草津:×群馬陸 浦和:○駒場(2回)、×埼スタ 大宮:○大宮(2回、ただし2回ともコンサの試合じゃない) F東:×味スタ、○国立 東V:○西が丘(ただしコンサの試合じゃない) 川崎:○等々力(3回、ただし2回はコンサの試合じゃない) 横M:×横国 横F:○三ツ沢 湘南:○平塚(2回) 甲府:×小瀬 清水:×日本平、×エコパ 磐田:○ヤマハスタジアム 名古:×瑞穂、×トヨタスタジアム 京都:×西京極 G大:○万博(ただしコンサの試合じゃない) C大:○長居 神戸:○神戸ユニバ、○神戸ウィング 徳島:○鳴門 愛媛:○愛媛陸 広島:×広島ビッグアーチ 福岡:○博多の森(コンサの試合じゃない) 鳥栖:○鳥栖スタ 大分:×九石ドーム ・・・と全くホームスタジアムに行ったこと無いチームは12チームになって、やっと過半数は訪問したのですが、残りはほとんどがJ1。まあ、そのうちの一つは来年J2に帰ってきそうですがw 一つでも未訪問スタジアムを減らすためには、ぜひとも明日(というかもう今日ですね)千葉には勝ってもらって、12月9日はフクアリに出撃したいものですね~。
2006年11月05日
昨日と今日で、天皇杯4回戦のほとんどの試合が行なわれました。 残念ながら、格下が格上のチームを倒す、いわゆるジャイアントキリングはなし。 愛媛が横浜FMを延長まで苦しめるところまで行きましたが、残念ながら敗退。ま、コンササポ的には、愛媛が、慣れない延長戦までやって疲弊しまくって、おまけに退場者でも出して、札幌戦に出場停止になる選手が居てくれるとありがたいのですが(笑)。 今日は、残務処理があって会社に出る予定があったので、そそくさと準備をしつつ、テレビのチャンネルを、ついうっかりNHK-BSの天皇杯中継にしてしまいました。BS-1では、清水vs栃木SCをやっていたのですが、前半の15分くらいから、出勤準備をしながら見てました。 いやー、なんでしょう。清水もダメダメだったといえばダメダメだったのですが、それ以上に栃木SCが頑張る頑張る。普通、格上との対戦の場合、自陣に引きこもって、守って守ってカウンターという戦術を取る場合が多いのですが、栃木は前半、やや守備的ではあるものの、ボールを持つと積極的にまわして、しっかり組み立てて攻撃をしていました。前半終了時の両チームのシュート数は4対4。イーブンな戦いをしていました。 後半開始早々も、栃木が積極的に攻めて、一体どっちが格上なんだか、っていう試合展開だったのですが、後半14分、CKから清水・矢島に決められて先制を許してしまいました。そこから23分、27分、28分と立て続けに失点。イーブンな立場で見ていた自分は、「もはやここまでか・・・」と思い、出勤の支度を始めました。 ところがところが、その2分後の後半30分、左からのミドルを清水GKがはじき、さらに味方選手がそれを落としたところに栃木・只木がゴールに叩き込み1-4とすると、その5分後には左サイドからのクロスに吉田が飛び込み2点目! しかし、意気上がる栃木側をあざ笑うかのように39分に藤本が5点目を決め再び3点差。 もうだめぽ、と思い、洗面所で顔を洗っていた俺の耳に、「栃木3点目!」というNHKの実況が飛び込んできたのは後半42分。今度は左サイドから茅島が豪快なミドルシュート。これがGKの手をはじき栃木3点目!! だが、もう足が止まりかけていた栃木DFを蹴散らして、清水・マルキーニョスが6点目を決める。 「いやー、善戦したよ栃木SC」とテレビに向かって拍手をしたが、まだ拍手を送るのは早かった。 後半ロスタイム、再び左からのクロスに栃木・永井がボレーシュートを決めて再び2点差。 「なんだかすげえぞ、この試合!」 と身を乗り出しかけたところで試合終了。 栃木の失点の中には、非常にアンラッキーなものもあったので、そこをしっかり守りきれていたら、試合の結果はわからなかったと思います。そのくらい、栃木のサッカーはすばらしかった。 3回戦でべるでーを破って勝ち上がってきたのは、決してフロックではないことをこの試合で証明したと思う。 3回戦でウチと対戦しなくてホントに良かったと思ったのは俺だけではないと思うw さて、ウチはというと、ご存知の通り、ナビ杯決勝の関係で8日の水曜日にジェフ千葉とフクアリで対戦。 この3連休中の試合だったら見に行きたかったのですが、さすがに平日開催では見にいけません。しかし、BS-1で生中継をしてくれるので、自宅を「なおしPV」として開放して観戦したいと思いますw ウチの選手には、他のJ2,JFLチームの選手・サポーター思いも背負って、大番狂わせを演じてほしいものです。
2006年11月04日
得点者:【札】フッキ2 主 審:鍋島 將起 最近売り出し中の悪役レフリー・鍋島が主審でしたが、予想通り不安定なジャッジを連発してましたな。イエモッツ亡き(香港にドナドナ中)今となっては、貴重なネタ系レフリーですので、みんなで生暖かい目で見守りましょうやw さて試合ですが、昇格がなくなったせいなのか、試合全体からマッタリ感が感じられたのは自分だけではないはずですよね。まあ、そんな仲でもやはりスナマコと西谷が絡んでくると、非常にわくわくするプレーが出てくるわけですが。 先制点のきっかけとなったPKの判定はやや厳しい気がします。いや厳しいというより、主審に見る目が無いだけかもしれませんがw 細かいシーンは思い出せませんが、「そこアドバンテージ取ればいいのに」っていうシーンが草津側にありましたね。まあおかげでウチは助かったのですが。 審判も、もうちっと技術を磨いて欲しいものです。 試合の中身より鍋島診断の雑感記になってしまいましたがw さて、次は水曜日にナビ杯優勝チームの千葉と天皇杯。ナビ杯疲れで主力選手を休ませて、さっくり初戦敗退なんてことしてくれませんかねぇ<千葉 なかなかそうはならないのが人の常ですよね。
プロフィール
ホームでは主にSS席で観戦。時々思い出したかのようにゴール裏に出没する。たまに行くアウェイでは熱烈応援&旗振りに変身することもある。 2007年時のJ2チーム全ホームスタジアム制覇を無事達成しました。 もうこれでJ2に思い残すことはありませんw
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