2006年05月30日
日曜日の千歳日航マラソンまであと5日。
制限時間が6時間とユルユルなのをいいことに、ほとんど勢いでハーフマラソンに申し込んでしまったものの、今月頭に10kmを走ってからひざの調子が思わしくなく、ほとんどハーフに向けての練習が出来ずにいたのですが、今日、仕事から帰宅後に軽~~~く40分ほど走ってきました。
北13条門から北大に入り、メインストリートで右折し教養部前で折り返し、クラーク会館の前まで行き、北大生協の脇から北8条通りに出て、そのまま西5丁目通りを北上。北18条で西に曲がって、再び教養部前を通り、再び13条門でフィニッシュ、で40分強。
走り始めて10分ほどで膝に違和感を感じ始めたのですが、そのままゆっくりとしたペースで走り続けたら、あまり気にならなくなってしまったので、そのまま走り続けました。
どうやら、無理にスピードを上げたりするとひざに負担がかかって痛み出すようなので、当日は記録や周りは一切気にせず、歩いているんだか走っているんだか判らないくらいの超スローペースで走ってこようかと思っています。
目標はとにかく完走することです。
そんなスピードを「走る」と言っていいかは別ですがw
2006年05月29日
実はこの私、今年の春に昇進しました。 これに伴って、東京の本社で研修があるらしい。 いくつかある研修日程の中から、好きな日程を選べるということらしい。 それを聞いて真っ先に見たもの。 自分のサイトの試合日程w そう、何としても関東アウェイの試合にくっつけたいのだ。 宿代は別にしても、飛行機代が浮くわけだし、なんともウハウハな話。 …と浮かれているところに、総務からの通達がまわってきました。 「経費削減のため、出張で使用する航空会社は、当面スカイマークとAIRDO以外認めません」 _| ̄|○ 出張でアウェイ遠征して、しかもJALのマイルまでつけてしまおうという目論見が…。 まあ、いいや。 それにしても、再び試合日程に目を落とすと、うまく合致しそうな関東圏の試合が無い。 たぶん6月下旬から7月の予定だと思うのですが、この間の関東アウェイは・・・ 6月21日(水)vs横浜FC(三ツ沢) 7月1日(土)vs湘南(平塚) 7月26日(水)vs東京V(味スタ) …って、水曜開催ばっかりじゃん。 たぶん研修は月~火だと思われるので、どっちも無理。特に横浜FCの時期は 1ヶ月切っているのでもう研修日程がないと思われ。 なんとか上手い具合に湘南に行ければな~と…。 でも湘南って2000年に2回も行ったし、それを考えたら三ツ沢か味スタに行きたいんですけどね~ どっちもまだ行ったことないし。 明日総務に研修日程をもう一回確認してみようかな。
2006年05月28日
朝起きたら外は雨。しかも風も強い。 昨日の夜はサテに行こうと意気込んでいたものの、天気を見て一気に気持ちがしぼんだ。 それならつどーむに行ってマラソンのトレーニングでもしようかと思ったが、これまたつどーむがイベント開催のため、ランニングコース使用不可とのことで断念。 かといって家でくすぶっているのはもったいないので、気を取り直して宮の沢に行くことにしました。駐車場がいっぱいだったら困るので、地下鉄で現地入り。宮の沢駅に降り立つと、見慣れた顔が。こちらの方のお友達、F子さん。どうやらF子さん、風邪と昨日の柏戦現地応援で喉がぼろぼろ。お世辞にもハスキーという表現がにつかわない声。一緒に白恋まで移動するが、あまりしゃべってくれない。そのうち携帯をピコピコいじりだして、誰かにメールしてるんだろうなーと思って話しかけないで居ると、いきなりその携帯を無言で見せてくれた。誰かからのメールを見せてくれたのかなー、と思ってみたその画面には 「柏戦の土産話でもしたいんですけど、声がこんな状態なので話も出来ません。ごめんなさい」 と書いてありましたw いや~、確かに声を振り絞って話をしてくれるのですが、正直、何しゃべっているのか判りませんでしたから(笑)。まあ、土産話は次の機会にねw>F子さん 白恋に着いて、さてどこで見ようかと悩んだ結果、そういえばこの方も見に来ると言っていたなーと思い探したら、いましたよ、ゴール裏に。他にもゴール裏メイツが集まっていたので、こちらで見ることにしましたが、雨降りなので立って応援する気にもなれず、ゴールの真裏で座って応援するという暴挙に出てみましたw となりには「喘息だから」とこれまた座って観戦中の「でっかいの」が居たのでw、二人でまったりと観戦。まったりと観戦中に、あまりの寒さにチョコレートドリンクを買いに離席。飲みながら迎えた前半ロスタイム、もう所定の1分をとっくに過ぎている時間帯に川崎のCK。となりの「でっかいの」と二人で「前半終了(どんどんどどどん)前半終了(どんどんどどどん)」とコールをしてレフリーにアピールしていたら、CKからものの見事に失点。やっぱりあそこで終わらせておくべきだったのに(笑)。 後半は、座り位置からだと手前側ゴールのバーが邪魔で試合が見づらいため、立って観戦することに。西嶋が最終ラインでボールを奪われて失点、セットプレー崩れのボールを拾われてシュートを打たれ、もんじゃが弾いたところを再度詰められて川崎が3点目。 しょうがないから、川崎GKの植草いぢりを始めるゴール裏。 「さむいっしょ?」 「風邪引くよ!」 川崎がゴール前のFKを得ると、「植草上がれ!」 しまいには「植草~、頼むから手を抜いてくれ~!」というコンササポの悲痛な叫びにシカトしきれなくなったのか、ついに右手を上げる植草。 その後に札幌の怒涛の攻撃。こぼれを拾った西嶋がミドルを打ち込む!昨日の砂川のゴールを思わせるようなシュートが枠に向かう。しかし横っ飛びで弾き出す植草。 直後、「植草~!約束が違うぞ~!」と叫ぶ札幌サポw 試合はその後、途中出場した岡田が、右のコーナーフラッグ付近で川崎DF2人に囲まれながら孤軍奮闘。ゴールライン沿いに出したパスを健太郎がつなぎ、ゴール前へ。大伍がゴールを背にキープしたところに、サイドからゴール前に横に走ってきた岡田にパス。岡田はダイレクトで左足シュート!これがそのままゴールに収まり1点を返したが、反撃もそこまで。 サテライトレベルの試合だと、やはりベンチ入りメンバーの技術が光っていた。関はボールを失わないし、セットプレーではボールの落下点に必ず池内の姿があるしw。謙伍も征也もそれなりにボールには絡んでいたかな? でも、やはりそれ以外のメンバーにあまり光るものがなかったような気がします。 西嶋や金子には、もう少しがんばって欲しいのですが。 岡田は、試合終了後の岡田コールに振り向いて一礼。なんだか元気がなさそうですが、今日のプレーを見ている限り、必死さというか、ひたむきさは一番伝わってきました。 っつーか、得点に結びついた、岡田のコーナーフラッグ付近でのキープのシーンで誰もフォローに行かないあたり、所詮サテライトはサテライトなんだな、っていう気がしたり…。 ここからレギュラーメンバーを脅かすような選手が出てこないと、チームの底上げにならないんですけどねぇ…。
2006年05月28日
フッキ抜きの札幌vsブラジルトリオ揃い踏みの柏っていう時点で、ぶっちゃけあまり期待しておりませんでしたw まあでも全般的には、思っていた以上にブラジルトリオをよく押さえていたかなと思いますが、その分左サイドで谷澤をフリーにしすぎだったような気がします。 先制点もまさにそれ。まあ、ボールを奪って前がかりになっているところにカウンターを喰らってしまったわけなので、ゴール前でもマークしきれていなかったのもしょうがないかと。それに前半のうちにスナマコの見事なミドル(あまりの見事さにこちらの方は失神しかけたらしいw)も決まって追いついたので、前半はまずまずだったなと。 しかし後半。中盤でセカンドボールが拾えなくなってきて、すっかり柏ペースに。ところどころで、ピッチをワイドに使ったいい攻撃も見せたが、やっぱり決定力不足だよなー。 んで、決めるべき時に決められないから、相手に決められてしまうんだよな。 正直、フッキ抜きでここまでやれるとは思いませんでした。 次節はフッキも戻ってくるので、ここからの逆襲に期待したいと思います。 【寸評】 林…………やっぱり安心。ソダンのファンタジーも救ってくれたし、◎ 千葉………ちょっと谷澤に振り回されていたかな~。まあDFは今選択肢がないので仕方ない。 ソダン……まあDFは今選択肢がないので仕方ない…わけねぇだろヴォケ!池内早く帰ってきてくれ~ カガケン…まあ普通のカガケン。キミはもっと出来るはず。 大塚………徐々にいいプレーが出来てきている。同点ゴールの起点でしたし、○ 智樹………可も無く不可も無く。 芳賀………普段から俺の中ではそんなにポイントの高くない選手なんですが、がんばっていた。◎ 西谷………後半絶好のチャンスを決められなかったのが残念。あれを決める力はあるはず。 スナマコ…ビューチフル、ワンダフル、マーベラス。どんな感嘆符も似合うゴールでした。◎◎ アイカー…スナマコへのアシストも見事。南にとどめを刺しておけば勝てたのにw 元気………スペースも生かせない、高さで競れない、スルーパスにも反応できない、じゃ…orz 和波………まず、ノブリンに名前を覚えてもらえるくらいのプレーをしなくてはw 謙伍………居た?w さて、今日は天気も悪いので、つどーむでマラソントレーニングをしようと思ったらランニングコースが使えないらしいので、久々にサテライトでも観に行こうかと思います。
2006年05月27日
明日っつーか、もう日付が変わって今日ですが、もう柏戦ですね。 そんなわけで、10日間も雑感記を放置しておりましたことをお詫びいたしますw まあ、あれだ。もう終わったことだからさっくりと。 ・さようなら高原。 ・また容疑者にやられた。 ・鳥栖はパスをスペースへ出す。そこに走りこむ約束事があるからパスが繋がる。 ・札幌はパスを足元に入れたがる。だから一たびタイミングが合わないと、ボールはさっくり敵に渡る。 ・智樹のパスに砂川が抜け出した得点シーンがまさに「スペースへのパスとそこへの走りこみ」の完成形。 ・はっきり言って勝てた。 とりあえず箇条書きで以上(苦笑)
2006年05月21日
昨日のエントリーに書いたとおり、今日は朝からドームのサブグラウンドで草サッカーに興じていました。 隣の自然芝グラウンドでは、当初コンサのトップチームが練習をやる予定で、ギャラリーがいっぱい集まっていたのですが、蓋を開けてみたらユースの練習試合に変更になっておりました。(結果的にユースの試合が見られて(;´Д`)ハァハァな方もいらしたかもしれませんが) さて、ウチラはというと、ユースより1時間早く朝9時に集合。中途半端なアップを30分ほどしてから試合開始。今日の対戦相手は北海道銀行FC。なにやら聞くところによると、今シーズンからライラックリーグに所属しているという強豪らしい。やはり前を向かれるとやっかいな相手でした。 さて、ウチのチームはというと、珍しく19名も集まったので、前後半でほとんどのメンバーを総入れ替えして対戦したため、ハーフは暇なはずなので、ユースの試合を(;´Д`)ハァハァしながら見ようと思ったのですが、道銀さんが10名で対戦していて審判を出せなかったので主審をしておりました。 道銀さんとは2試合やる予定だったので、試合と試合のインターバルでやっとユースの試合を見ることができました。しかも人工芝グラウンド側の土手に寝そべってw うちらのチームのユニフォームが赤なので、土手に立って試合を見ると、主審や選手の邪魔になるかも・・・ということで土手に寝そべったのですが、これが意外に面白かった。普段ユースやトップチームレベルの試合を、ピッチレベルで、しかも芝生に寝そべって見る機会なんぞ皆無ですから、ちょっと変わった目線で楽しむことができました。これでビールでもあれば最高だったのですがwさて、草サッカーは結局、1試合目0-2で負け、2試合目は1-1のドローで終了。 その後は、折角人数も集まったので、自分達のチームで紅白戦をすることになり、珍しく自分は4-4-2のスイーパーのポジションに入りました。しかし、持病?のひざが痛み出し、相手に振り切られそうになること数度。結局自分のミスも絡んで1失点。これじゃ曽田のことを悪く言えないなーと一瞬だけ思いましたw 自分達の試合が終わって隣のグラウンドを見ると、ユースの試合も終了。(スコアは判りませんでした) 13時からは別なチームが借りていたので早々に撤収。そのままドームに滞留して、14時からのコンサのトップチームの練習も見たかったのですが、いい加減疲れていたのでそのまま帰宅しました。 さて、草サッカーの方は、他のチームからオファーが無い限り、一応来月の半ばまでお休み。ひざの調子が思わしくない上に、そういえば2週間後にはハーフマラソン走るんだった、なんてことを帰り際に思い出して青ざめた、日曜の昼下がりでした。
2006年05月20日
明日10時から、ドームのサブグラウンドでコンサの練習があるんですね。 オレは、一足先に9時から隣の人工芝グラウンドで草サッカーに興じていますw グラウンドを仕切るネットを境目に、全く異質のサッカーを展開していると思いますので、 練習を観に行ったついでにでも見に来てくださいw。 対戦相手は結構な強敵らしいので、チンチンにされていると思いますが(汗)
2006年05月19日
さて、すっかりカビの生えた話題な上に、皆さん忘却の彼方へおき去りたい試合ではありますが、そこをあえて傷口に塩を塗りこむようなエントリーをしてしまいましょうw とはいっても、試合の詳細な中身を書いてもいまさらしょうがないので、俺の心理を時系列でまとめてみました。 試合開始:よーし今日は勝つぞ!(ごく普通) 前半15分、フッキの先制FK:いよっしゃぁ~!FKもデジカメに押さえたし、いい時間に先制だぁ! 前半18分、三浦淳の同点FK:ま、アツならしょうがないな。っつーかお前は、こんなところに居ないで昨日埼玉スタジアムにいないとおかしいって!(横に座るT谷さん、メインスタンドをきょろきょろして)大竹奈美きてねぇか? 前半36分、朴の勝ち越し点:うわ~。ま、しゃあねぇ、まだ時間はたっぷりあるさ・・・ 前半39分、朴のダメ押し点:・・・。ま、前半だし。 前半終了:ま、ハーフで3点取られるのがサッカーなら、残りのハーフで3点取り返すのもまたサッカーだよ! 後半18分、朴のハットトリック:神戸は苦し紛れのパスでも繋がるなぁ、おい。ってソダン、なんだそのパスミスは!!!(怒) 後半23分、近藤のもうだめぽ点:・・・俺、帰りたくなってきた。ゴル裏は偉いなぁ、これでも応援やめないなんて。。。 後半35分、丹羽のOGリベンジゴール:うわー、リベンジ決められた…。っていうか、ボールサイドにDF寄りすぎだって。(試合の録画映像を見ると、ゴールより左にDF全員が集中しすぎてしまい、ゴール正面に佇んでいた丹羽がドフリーだった…) 試合終了:ハーフで3点取られるのがサッポロなら、残りのハーフでもう3点取られるのもまたサッポロなんだね・・・。
フッキのFKのデジカメ画像を、未だにデジカメから取り出す気にならないくらい、忘れたい試合です…。
2006年05月18日
雑感記がついに2試合分溜まってしまいました。 でも相変わらず風邪が完治せず、喉が痛いので、今日はもう寝ます。 いちおうビール冷やして、飲みながら書こうと思っていたのですがw まあ、高原は返品でいいでしょ。 どうせ林をお仕置きで変えるなら、育成の観点から阿部ちゃん使いましょ。 去年の序盤戦はあんなに悪くなかったような気がするんですけどね…<高原
2006年05月16日
昨晩は夜8時半過ぎには就寝。 解熱剤を飲んでいたおかげでたっぷり汗をかいて、夜中12時に起床。 パジャマの中に着込んでいたTシャツとパンツを穿き替えて再就寝。 ・・・寝れねぇ(笑) ホットミルクを飲んだり、PCいぢりをしたりしてやっと2時半すぎに眠くなり再々就寝。 朝起きたらすっきり。熱も6度5分と平熱。よし!! 病み上がりでちょっとダルさも残るな~とは思いながらも仕事をこなし、珍しく2日連続で早めの帰宅。 ん?でもなんか喉が痛いぞ?しかもけだるいぞ?? 体温計で熱を計ると37.5度_| ̄|○ そんなわけで、今日も早めに寝ます。 こんなことで明日の鳥栖戦に行けるのだろうか…。 もし、明日の鳥栖戦をお休みするとなると、こんなことが待ち受けています。
実は、自分が札幌開催の試合会場に観戦しに行かないと(ここ重要)、目下12連勝中だったりします(苦笑)。
1996.06.13 札幌3v-2鳥栖(コンサにさほどハマっておらず、欠席)
1996.06.23 札幌3v-2日本電装(同上)
1996.08.18 札幌3-1福島FC(同上)
1996.08.25 札幌2-0山形(同上)
1996.10.06 札幌1-0西濃運輸(同上)
1996.10.17 札幌3-0NTT関東(同上)
1996.10.27 札幌1-0富士通川崎(同上)
1997.06.01 札幌3-0西濃運輸(所用で欠席)
1998.08.29 札幌2-0広島(東京旅行中)
2000.05.18 札幌2-1甲府(風邪でダウン)
2001.10.17 札幌4-2広島(会社の集まりがあって欠席)
2003.07.05 札幌3-0鳥栖(夫婦旅行中)
(スタジアムはすべて厚別)
ただ、こんな記録もあります。
2003.09.27札幌1-2湘南(仕事で観戦不可。ただしスタンプラリーを貰いにだけ行ったw)
・・・いや、明日はなんとしてでも行きますけどねw
2006年05月15日
ひざ痛は治らず。 朝、なんだか喉痛いな~と思ったら、夕方になって顔がほてってきた。 どうやら風邪引いたようです。 とりあえず風呂入って、おやじおじや食べて寝ます。 水曜日には体調戻さなきゃ!
2006年05月13日
朝9時から草サッカーだってぇのに、起きたら8時半だったなおしです。こんばんはw #前日お客さんと3時まで飲んでたので…(苦笑) そんなわけで、きっちり30分遅刻して参加した今日の試合。 今日は、レアル・ジョッピンカルさんとTERRA FCとの試合でした。 ただ、今回はちょっと趣きを変えまして、出場メンバーをチーム創設期メンバーまたは35歳以上に限定するというルールで実施しました。ただ、ウチはそれでも人数が足りなかったので、会場のつどーむの比較的近くに住んでいるりおんさんにも参加してもらいました。 さて、自分はというと、先週痛めた右膝が全然治らず、強く踏み込んだり捻ると痛い状態だったので、相手の動きに振り回される守備的なポジションはきついので、トップでダラダラとやっておりました。 まあ、普段年齢制限なしでやっているチーム同士の場合は若くて技術もある人が多く寄せも早いので、自分にボールが来てもしっかりキープする余裕がないのですが、今日は味方も相手も年齢が高い人が多かったので、それなりにボールをキープすることも出来ましたし、遠目から風を利用して曲げたシュートとか(実際はクロスのつもりだったことは秘密w)、下がってボールを貰ってスルーパスを出すだとか、結構いろんなプレーを楽しめました。 結果的にはTERRAさんには0-1で負け、レアル・ジョッピンカルさんには0-0のスコアレスドローだったのですが、普段よりボールに絡めたので結構楽しかったですよ♪ これで膝の調子が完璧だったら言うことなしだったのですけどねぇ(笑)。
2006年05月10日
やっとこさ13節未消化分の試合が終わり、一足先に2回目のお休みを取った山形以外のチームの消化試合数が並んだわけです。 本日のJ2試合結果。 東京V0-2横浜FC 得点者:トゥイード、カズ(横) っていうことで東京Vの鼻っ柱を横浜が折ってくれたのはいいのですが… 順位表見てくださいよ。 横浜FCが2位ですよ! しかも 勝ち点・得失点差は首位と同点ですよ! ちょっと奥さん!信じられます?(by小野ヤスシinマンボウラジオCM判る人だけウケてください) 去年と比べて目立った戦力補強をしているようには見えませんでしたし、新監督だって新人監督。ダークホース中のダークホースが第一コーナーを回って首位とハナ差っすよ。 まあ、去年のウチも、他チームにとっては信じられなかったでしょうけどw 前年最下位が第2クールを終わって3位に着けたんですから。 でも、これはそれ以上のサプライズですよ。 まあ、所詮年寄り主体ですから、夏場にばててくると思いますよ。 いや、そう思いたい。 いや、そうなってくれ(汗)。
2006年05月09日
川口能活のパフォーマンスの低さにびっくりしたなおしです。こんばんは。 仕事から帰宅したのが8時半過ぎ、それからいろいろバタバタしていたので、後半15分くらいから見はじめていたのですが、なんでもないクロスを頭上でファンブルしたり、ロスタイムの失点だってなんだよ、あれって感じ。まあ、ロスタイムのアレは、ブルガリアの選手の誰かが触っていたらコースが変わっていたかも知れないことを考えると、あのポジションを取らざるを得ないのかもしれませんが。 そんなことより日テレの藤井貴彦アナの実況、民放の割りに結構まともでしたね~。無駄なしゃべりで自分のサッカーの知識の浅はかさをさらけ出しているテロ朝の角●とか、TBSの自称・世界の●下とか、同じ日テレのゴルゴル船●とかに比べたら遥かにいいですね。民放の中では、TBSの清水大輔アナ、フジの青島アナの間くらいにいい実況ですな。 ちなみに自分の中でのNo.1は文句なしにNHKの山本浩さん(現在は解説委員)。2番目はNHKの町田アナ、3番目はNHKの沖谷アナと、NHKがトップ3を独占してます(笑)。 どうでもいい話ですが、某S局のハ●彦とかがよく実況でゴール裏を「サポーター席」と呼びますが、あれ物凄く嫌いなんですよ。普段SS席とかに陣取る俺から言わせれば、ゴール裏以外はサポーターじゃねぇのかよ!とか言いたくなるんですよ。普通にゴール裏とか言えばいいじゃんかよ。サポーターに序列なんかねぇんだからさ。 ゴール裏で一生懸命応援している人たちを「コアなサポーター」とか呼ぶくらいなら全然OKなんですけどね。ゴール裏で90分間声援を送ってサルトしたり、フラッグ振ったりしている人に比べたら、自分は確実にヌルサポだと思うしね。 あと●ム彦に言いたいのは、勝ち越し点が入ると、試合も終わっていないのに「決勝点」とか言うなよ。決勝点っていうはさ、読んで字のごとく、「勝ちが決まる点」なんだし。試合途中なんだから勝ちは決まってねぇんだから、試合中に使うなよ。漢字読めねぇのかとか思っちまうよ(笑)。 何だか個人を中傷するネタで締めてしまいましたが、伏字だからいいよねw
2006年05月09日
微妙にカテゴリーをどうすべきか迷うネタですが、昨日の草サッカーが致命傷だと思われるため、カテゴリーは一応「草サッカー」にしておきます。 GWは、3日に厚別サブグラウンドサッカー、5日にマラソン10km、そして昨日は草サッカーみっちり3時間と、2日おきに激しい運動をしていまして、5日のマラソンで痛めた右膝をお構いなしに昨日草サッカーしてしまったため、今日になっても、階段の登り降りをしたり、急に屈んだりするとズキーンと痛みが走ります。 まあ、どうせかかりつけのお医者さんに行ったところで、筋肉がまともについていないのに激しい運動をしているせいだという診断が下されるのは明白ですので、放って置くことにしました(笑)。まあ、湿布くらいはしようかなと。 それより何より、こんな体たらくでは来月走るハーフマラソンのことが心配。まあ、今回以上にタイムは気にしないで走るつもりなのですが、何しろ未知の距離数。いままで一番走っていたと思われる高校のマラソン大会ですら確か14kmですから、人生史上最長距離を走るわけですし、高校生の時は帰宅部とはいえ、週に数時間体育の授業があって、しっかり運動していたうえでの14kmと、週に1度スーダラスーダラ走っているだけの37歳では、そもそも基礎体力が違うわけですから。 何人かの経験者に聞いても、騙し騙し走れるのは10kmまでで、ハーフはきちんとトレーニングしないとダメだ、といわれていますし…。とはいうものの、毎日帰りも遅いし、朝は普通に会社に出社していますし、いつ走るんだ!っていうくらい時間が無さ過ぎ。今週末も土曜日草サッカー、日曜日コンサドーレですから、やっぱり走る余裕がない。いくらなんでもやばいかもね~。 まあ、なるようになるさ♪ といいつつ、まずはこの膝痛を治さないと・・・
2006年05月07日
マラソンで無理が祟って右膝が痛む中、草サッカーの今季初ゲームに行ってきました。 試合結果は本宅のこちらにUPしましたのでご参照を。 1試合目は守護神がいないということもあり、GKをやりました。 開始数分、左からの相手CK。ゴールラインすれすれに山なりのボールが飛んできました。本職のGKでしたら、バーすれすれのところで外にはたき出すようなボールだったのですが、折からの強風で目測を誤り、触れず。味方DFがヘッドでクリアするも、そのままボールが落ちてきたところを無人のゴールに押し込まれ先制を許す。 その後はウチのメンバーもまだ体力いっぱいだった(最後は全員いっぱいいっぱいでしたが)ので、これと言って大きなピンチも無く、相手チームからのシュートも遠目からのグラウンダーだけだったので無難に処理して前半終了。 後半からは膝が痛いことを理由にFWをやらせてもらいました。まー、これがボールが足につかない。技術がないのはもともとですが、つどーむのグラウンドは土が固くてバウンドが大きく、予想以上に遠くまで跳ねるし、球足が速い。ほとんど何にも出来ないまま後半終了。 その後2試合をやり、FWか左WBをやっていましたが、膝の痛みと走り続けた疲労と、履きなれていないスパイクで足が痛くなったのとで活躍する場面はほとんど無し。 家に帰ってきてから、そのまま倒れこむように昼寝(というか夕方だったから夕寝)。起きてから、そういやシューズが合わなくて足先痛かったなーと思い、足先を見てみたら、両足の第2指の爪の中がドス黒くなってました_| ̄|○ スパイクシューズはもう少しこなれて、皮が伸びてこないと、しばらく足の指が痛むことになりそうです。
2006年05月06日
得点者:案でルソン3(っつーか3点目は芳賀のOGだろ)(水)、西谷(札)
主 審:野田 祐樹
中2日のアウェイ戦っていうと、なんでまあ、こんなにグダグダな内容になってしまうのでしょうか。スカパーの実況と解説は「札幌はいい内容だったのに…」とか、いい目医者を紹介したくなるようなコメントを残していますが、どこをどう見たらそう見えるのか教えて欲しいものです。
チームは、ロスタイムも入れて95分間走り続けられるチームを作っていたはずです。でもそれだけではなく、長い連戦を戦いつづけるにふさわしいチーム作りをして欲しいものです。
第4節愛媛戦、第10節徳島戦、そしてこの節と、中2日でアウェイの試合があるときは、必ずグダグダの試合内容。今年のJ2はタダでさえ過密日程だっていうのに、そんなに暑くなっていない今時分から過密日程にやられているようでは先が思いやられますわ。そんなの言い訳しないとは思いますが、具体的な対策をチームとして練らないと、本当にこの先戦っていけなくなると思います。
それに相変わらずなのがFWの決定力。謙伍は何本外しましたでしょうか。これまた何度も書いていますが、練習で、しかもDFも立たせないでシュート練習しても決められないものを本番で決められるはずもありません。真剣にシュート練習して決定力を高めて欲しいものです。
大塚不在が響いているのかなぁ…。
2006年05月06日
前半グダグダ過ぎ。 失点もガサ過ぎ。 前線と中盤でキープ出来なさ過ぎ。 折角仙台と湘南が引き分けたんだから、きっちり勝点3貰って帰って、順位を上げましょうや。 っつーか仙台はロスタイム失点病発症ですか?(笑)
2006年05月05日
・・・というわけで、今にも雨が降り出しそうな空の下、真駒内公園まで行ってきました。 毎年この時期に必ず参加している「豊平川ラン&ウォーク」。何度か書きましたが、例年はシーズン始めということもあり、ちょっと控えめに5kmを走っているのですが、6月にハーフマラソンに参加する予定があるため、この時期からしっかり走っておかねば、ということで今年は10kmにランクアップしました。 スタート30分前の11時40分ごろに真駒内公園到着。いつもの年ならもっと早く来ているので、競技場前にはいろんな団体がテントを張っているのですが、ハーフマラソンもゴールした直後だったため、テントもまばら。スタンド席も閑散としていました。 スタンド席に陣取って準備をしていると、ハーフマラソンの表彰式が始まりました。ハーフマラソンにはカミさんの職場の方が出ているらしく、その方が「優勝狙うかな?w」と冗談めいた口調で言って居たそうなのですが、ものの見事に4位に入賞していました(汗)。 再び競技場の外に移動して軽くジョギングをして体を暖めていると、そのカミさんの職場の方とお会いしました。体つきも細身ながらしっかりした印象。おちゃらけでハーフマラソンに参加しようとしているどこかの誰かとは大違いですよ、ハイ。挨拶をした後、スタートラインへ移動。 12:10スタートの号砲が鳴る。いつもだったら競技場から数百メートルくらいはダンゴ状態が続くので、無理してスピードを上げて走りやすい場所を探してからペースダウンしているのですが、今日はすんなり走りやすい場所を確保。早い時間から自分のペースで走ることが出来ました。 今日の目標タイムは「1時間を切ること」。 過去のほかの大会とかでは、58分台とかで走っていたのですが、何しろシーズンはじめということもあり、無理をしないように、でも、今シーズン練習でまだ1度も1時間を切っていないので、それなりに努力しないとならない目標、ということで設定しました。 1kmごとに看板が出ているのでラップタイムを計っていたのですが、1kmごとのラップタイムが6分。これがまた狙っていたかのように6分×10kmで丁度1時間ペース。後で記録証を見て笑っちゃったのですが、5kmの通過時間なんかまさに測っていたかのように30分01秒でしたから(笑)。 後半折り返しを過ぎてから、ちょっと強めの向かい風。案の定ペースが落ち始めましたが、8kmを過ぎたあたりから持病?の左ひざが痛み出してきたのでペースをなかなか上げられません。9kmを通過したときの時間が54分40秒台。ついに1km6分のペースが崩れてきたので、9km地点を過ぎてカーブを曲がり、下り坂になったところでスパート。競技場入り口が見えてきたところで時計を見たら59分を経過。やばい。目標達成に黄色信号が灯る。競技場の入り口をくぐったところで59分40秒。もうここからは猛ダッシュ。ゴールを駆け抜けるとそのまま崩れ落ちてしまいました。 落ち着いてからストップウォッチを見て爆笑。記録は59分58秒(笑)。なんとかギリギリで目標達成です。ラスト数百メートルを死に物狂いで甲斐があったってなもんですよ。 大会本部で記録証を貰って、真駒内公園を後にし、マラソン後の定番となった真駒内のポニーショップにある「宝龍」でラーメンをほおばり帰宅。疲れて疲れて、ついさっきまで昼寝してましたw それにしてもなんとか目標タイムには到達したものの、10km走っただけで膝痛が起きるわピッチが上がらないわで、本当に1ヶ月後のハーフマラソンを無事走れるのか不安になってきました…。
2006年05月04日
昨日(というか今日未明)のエントリーでちらっと前フリをした、昨日の出来事をちょっと振り返りたいと思います。 昨日は厚別開幕。 厚別といえばサブグラウンドサッカー、ということで、相変わらずSSのシーチケを持っているのにもかかわらず、朝から厚別入り。9時前には現地に到着しサブグラウンドサッカーを満喫。 まあ、それにしても半年振りのサッカーだし、今年は冬場にフットサルもほとんどしなかったので、体が言うことを聞きません。どのくらい言うことを聞かないかというと、自分のフェイントに自分が置いていかれたくらい体が動きません。やっと少し体が動き始めたかなー、と思った時には、サブグラウンドで「ファミリーJoinデイズ」のイベント準備が始まったため11時前には終了。 服を着替えて、大和ショップでビールでも買って、談笑しながら入場待ちでもしようと思って、ふと携帯を見ると、着信履歴が山になっている。某新聞社の系列代理店から電話が入っている。なんだろう。そもそも休みの日と判っていながら電話してくるからには、ロクな用件でないことは確か。 本当にロクな用件じゃなかった。 当別の新聞販売店が火災に遭い、全焼。自分が担当した広告も灰と化したようで、それを再度手配しなくてはならなくなり、急遽会社に出社する羽目に。 とりあえずタクシーを捕まえて飛び乗ろうと思ったが、厚別からタクシーに乗って移動するには、財布の中身が心もとない。それ以前にタクシーが捕まらない。とりあえず大谷地駅まで歩きながら、タクシーを捕まえようと移動したが、結局タクシーが捕まらないまま大谷地駅到着。持ち合わせがないのでクレジットカードが使えるタクシーを捜したが、大谷地付近を縄張りにしている某タクシー会社グループはカードが使えない。それ以外の会社のタクシーも見当たらないので、しょうがなく銀行でお金を下ろし、タクシーに飛び乗って移動開始。 タクシーの社内でも、会社やお客さんと電話しまくり、午前11時だってぇのに携帯のバッテリーが減り始める。やっとこさっとこ会社に着いたのは11時半。同じような用件で出社している輩がやはり数人居て、たまたま会社に居合わせた社長が陣頭指揮を執っている。自分も早速参戦し、手配が終わったのが12時半。 ここから再び厚別に戻らなくてはならない。 会社の近くの某ショッピングモールのタクシー乗り場に移動して、今度はじっくりとクレジットOKのタクシーを捜す。タクシー乗り場には10台ほど止まっていたが、運よく先頭のタクシーがクレジットOK。すぐに飛び乗った。 「あの~、厚別公園競技場までお願いします」 すると、 「おっ?コンサドーレだね」と運転手さん。 聞けば、数年前までは非番の日に時々観に行っていたとのこと。 厚別開幕ということで、厚別不敗神話のことなど、運転手さんと語り合い、あまりに熱く語りすぎて、運転手さんが道を間違えたりしたが、なんとか13時過ぎに厚別に到着しました。 折角の厚別開幕だったのですが、知り合いの人たちと会う暇もほとんどなくメインスタンドの自分の席へ移動。ビールは既に会社の近くの某ショッピングモールで買っておいたのですが、弁当を買っていなかったので、サザエ食品さんのブースへ行き、弁当を購入。 ふと後ろを振り返ると、児玉社長がおそばを食べていました。しかも地べたに直座りして(笑)。気さくな方というか、飾らない方というか、でも地べたに直座りはねぇだろ、運営会社社長として(笑)。 試合が終わった後は、こちらとこちらの方と3人で大谷地つぼ八で反省会。 気がついたら既に外は薄暗くなっており、そのまま宴会終了。 帰宅して、PCの電源を入れたところで、今日のあまりの展開にどっと疲れて気を失ってしまいましたとさ。 さて、明日は今年初のマラソン大会。毎年この大会では5kmを走っているのですが、6月にハーフを走るため、今年はいきなり10kmからチャレンジ。昨日サブグラウンドサッカーで発生した筋肉痛が気になるところですがw、精一杯走ってきます。 ・・・っつーか、明日雨だよ_| ̄|○
2006年05月04日
得点者:菅井(notきん)(仙)、ケンゴール(札) 主 審:大西 弘幸 試合の直前に、いろいろとプライベートでネタ満載の事件が起きたのですが、それはまあ別項に取っておくとしてw、試合の内容に絞って雑感記を書きますか。 ポゼッションは札幌、対するカウンター狙いの仙台の構図は試合の最後まで変わらずでした。決定機を決められないのは相変わらずなのですが、決められないというよりも、決めに行かないという表現が正しいかと思います。前半だけでも数度、シュートを選択して欲しい場面でパスだったりという場面があったり。 特にゴール前で前が空いたのに、スナマコと征也がお見合いしたのにはまいったw。あと恒例の芳賀バーもありましたね。期待通りというか、彼には何か憑いているとしか思えません。 前半の風上に立ったときにぜひとも先制したかったのですが、結局先制したのは仙台。やはりカウンター気味の早い攻めからクロスが上がり、西谷がクリアし損ねたのが仙台・菅井に渡り、落ち着いて蹴り込まれ先制を許す。まあ、失点シーンについては、ここ数試合で見られたようなボーンヘッド的な失点ではなく、本当に「不運」というべき失点であったこと、後半といえどもかなり早い時間での失点であったこともあり、決して焦る必要も無く、じっくり攻めていけばチャンスが生まれる…と思っていても、シュートが枠に行かないと・・・なんですよね。 札幌の得点シーンは後半ロスタイム。西谷のクロスが風で押し戻され、仙台GK高桑の手がぎりぎり届かなかったその位置に、謙伍が高い打点でヘディングゴール。得点もあったのだから、もう1プレイ見てもよかったと思いますが、きっちり2分のロスタイムで試合終了。 今日の試合はいろんな意味で厚別らしい試合だったと思いました。 バックスタンドに広げられたビッグフラッグ。 厚別特有の強い風に選手が翻弄される姿。 そして、もうダメか…と思わせるその刹那に決まるゴール。 どれも厚別クオリティなんだなー、とちょっとだけ思ったGWの昼下がり。 延長があったら勝ってたかもなーと思ったのは、きっと自分だけじゃないですよね(笑)。 でも、やっぱり勝ちたかった…。
2006年05月01日
こちらの管理人さんがTOPページで 「厚別は仙台の鬼門」とおっしゃっていたので、調べてみました。 Jリーグオフィシャルの記録によると(こちらを参照) 過去厚別では5試合やって仙台の0勝5敗0分、得点2、失点11だそうです。 これは両チームがJリーグで戦っての成績で、JFL時代(当時ブランメル仙台)も含めると7戦やって仙台の7敗です。 本宅の記録を紐解いてみると、 1996年7月7日 札幌3-0仙台(浅沼、加藤、木島)<JFL> 私の初のコンサ生観戦だったのですが、正直よく覚えていませんw 快勝であったことしか覚えていません(汗) 1997年8月31日 札幌3-0仙台(バルデス3)<JFL> バルデスのこの年5度目のハットトリックで快勝。 1999年5月16日 札幌3-0仙台(深川2、吉原)<J2> 村主の見事なアシストで深川が得点(したような気がするw)。 1999年8月1日 札幌2-0仙台(深川、アシス)<J2> …なんか全く記憶に無いw。 膨大なビデオテープを探し出して見れば思い出せるんですがw 2000年6月1日 札幌3-1仙台(エメ、野々村、ビジュ)<J2> 厚別で仙台から初失点、しかも得点者はなんと「ま゛」、 そしてダメ押し点はビジュの直接FKというレアな試合内容でしたw 2000年9月24日 札幌1-0仙台(山瀬)<J2> 土砂降りの雨の中、山瀬の左足ミドルが仙台ゴールに突き刺さった。 (2002年J1のホームは高知春野での対戦0-1●) (2004年J2のホームは2試合とも札幌ドームでの対戦1-0○、1-0○) 2005年8月13日 札幌2-1仙台(中山、池内)<J2> 先制されるも、中山・池内の連続ゴールで逆転。 なぜか8月の試合が多いのも謎ですが、失点はすべて先制点というのも興味深いですねw でも、この記録が継続できているのは、最弱だった2002年と2004年には、厚別での対戦が無かったことに尽きるような気がしないでもないですが。 まあ、そうは言っても、最弱だった2004年はそれでも2勝しているんですから不思議ですね。 昨年は前半戦で惨敗したため、苦手意識を持っている人も居るかもしれませんが、記録上は決して分が悪いわけではありません。あくまで記録上ですが。 あさっては是非そんな高いモチベーションを保ちつつ、厚別に集いましょう!
2006年05月01日
いよいよ来週末には、所属するJWFCの初試合があります。 とはいうものの、爆撃にあったような状態で逝ってしまったスパイクシューズの代わりを買っていなかったので、今日コンサのスポンサー様であるスポーツデポで買ってきました。 本当はKappaでスパイクを出していたら即買いだったのですが、フットサルシューズは出しているものの、フィールドサッカーのシューズが無かったので断念。いろんなメーカーのシューズを見てまわりましたが、あまりデザイン的にいいのがなく、結局アディダスの赤黒モデルに落ち着きましたw 写真にあるアディダスのシューズは28cm。 ほぼ足にフィットする形でしたので、そのまますんなり購入しようかと思ったのですが、同じアディダスで、ほぼ半額のシューズが「幅広モデル」として置いてあったのでそちらも試着することにしました。 幅広モデルなので横幅に余裕はあるのですが、同じ28cmなのに指先がきつい。結局そちらは断念して、写真のものを購入しました。 それにしても、吸い寄せられるように赤黒いデザインを買ってしまうのはなぜでしょうw 試合で使うのは5月7日のつどーむ屋外グラウンドですが、その前に5月3日の厚別サブグラウンドで足慣らししておこうと思います。
プロフィール
ホームでは主にSS席で観戦。時々思い出したかのようにゴール裏に出没する。たまに行くアウェイでは熱烈応援&旗振りに変身することもある。 2007年時のJ2チーム全ホームスタジアム制覇を無事達成しました。 もうこれでJ2に思い残すことはありませんw
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