開平再訪

2009年07月30日

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開平一と評される瑞石楼のある錦江里の入り口。

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瑞石楼(1925年建設)を見上げる。

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瑞石楼の内部。

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瑞石楼の内部。

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瑞石楼からの眺め。

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瑞石楼からの眺め。

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錦江里の路地で出会った鶏とひよこ。ここいらの村では必ず(と
いってよいほど?)鶏を飼っている。

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牛も飼っている。しかし、これがけっこう気性が荒いよう。
僕が歩いているの「なんだこのよそ者は」という感じでじっとにらんでいる。首がま
わるところまで目線で追いかけてくる(体をうごかしてまでこちらをみつつけることはな
かった)。
そんな牛が錦江里を出てすぐの道端にもいて、その横を通ろうとしたらにらみつけられ
た。そして最接近した瞬間、その牛、何を考えたか、角を下げた。まずい、これは攻撃
の姿勢だ。スペインの闘牛で見た姿勢とおんなじだ。そう感じた次の瞬間、僕は、猛ダ
ッシュしてその場をのがれた。牛は綱でつながれており、一定の範囲でしか動けな
いのでこれで何とか難を逃れることができた(あの時、牛が僕を攻撃しようとおもってい
たのかどうかは定かではないが)。

(続く予定)



post by glwalker

21:32

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