2009年02月24日
今度、友人がインターンシップフェアを開催するので告知をさせて頂きまーす ただ・・・開催日が開幕戦の日なのでサポは無理だよね(^^; 以下、告知文になりまーす ▼学生時代を仕掛けろ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ● 第2回インターンシップフェア ~CHANGE!自分の壁を打ち破れ!超実践型インターンシップ説明会~
:3月8日(日) 14:00~17:00 __________________________________ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Click >> http://pioneiro.org/?page_id=15 ―― たった1日で、人生が変わる? ―― ◆◇◆◇◆ 「もっと、いろんな世界を見てみたい」 「誰もやっていないような新しいチャレンジをする」 「熱い想いをもった人達の生き方に触れてみたい」 『インターンシップフェア』は、そんな思いを持った人のための プログラム。札幌近郊の様々な大学生が集まり、 札幌の最先端で活躍するベンチャー企業経営者の志に触れる1日です。 自分のやりたい事に思いっきり飛び込む、 人生を変える「きっかけ」を この機会で、つかんでみませんか。 ★過去のイベントはこちら:http://ameblo.jp/pioneiro-org/ ≪申込方法≫ ①名前、②学校、③学年、④学部、 ⑤携帯番号&アドレス、⑥PCアドレスを明記のうえ、 『info@pioneiro.org』まで連絡を!! ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃1┃インターンシップフェアの魅力 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 意識の高い同年代の仲間と出会える  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 札幌近郊の様々な大学から「何かしたい!」と想いを熱くした 学生たちが集まります。 当日はグループに分かれてワークショップを行うので 意見をぶつけ合い、交流を深めていきます。 これまでのイベントでは参加後、新たな活動を仕掛ける学生も多数! 互いの夢を真剣に語り合える、「一生モンの出会い」がここにあります。 ■ 社長の「生き様」に触れる ~ 少人数の「経営者直伝ゼミナール」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 何を思い、どのような学生時代をすごしてきたのか ― 自分の信念を貫くとはどういうことなのか 会社経営から自分自身の生き方についてまで、経営者自身が赤裸々に 語るこれまでの人生。参加者の質問はもちろん、夢や取り組みについても 膝を突き合わせて、とことん本気で語り合います。 <参加企業業種はこちら> ◆金融会社 ◆建築関係 ◆アパレル企業 ◆IT業界 ◆マーケティング系企業 など ※変更の場合もあり ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃2┃ 開催概要 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■日 時:3月8日(日) 14:00~17:00 ■定 員:90名 ■締切り:3月3日(火) 【場 所】 札幌かでる2・7 (710会議室) http://www.kaderu27.or.jp/index.htm ※過去のプログラムの詳細をご覧いただけます。 ⇒http://ameblo.jp/pioneiro-org/ 【参加費】 ・無料 ・懇親会有り 【対 象】 北海道在住の大学生・大学院生 全てのプログラムに参加可能な方 <<下記のいずれかに当てはまる人、大歓迎!>> a「超実践型インターンシップってどんなんだろ?」 b「学生時代に熱くなれるものに挑戦したい」 c「今のサークルは楽しいけど、これだけでいいのかな・・・」 d「自分を成長させたい!」 e「ネットワークを広げたい!」 ※電話でのご質問⇒TEL:080-3593-2234 ピオネイロ担当:富樫 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃3┃お申込はこちらから ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪申込方法≫ ①名前、②学校、③学年、④学部、 ⑤携帯番号&アドレス、⑥PCアドレスを明記のうえ、 『info@pioneiro.org』まで連絡を!! >> http://pioneiro.org/?page_id=15 *まずはお気軽に、ウェブページをご覧ください♪ いきなりフェアに行くのはちょっと… と思っている方には事前に個人面談も行いますよ☆ また、何か質問等があったら気軽に聞いてください。 下記、アドレスまでメールを☆ ピオネイロ 富樫 卓矢(道都大2年) Mail: t-togashi@pioneiro.org URL:http://pioneiro.org/ 皆さんのご参加、お待ちしております。
2009年02月17日
昨日のJ:COM、月曜サポスタを見ていて J2に人(知人・友人)を呼ぶ口実は何かないかな~と考えてました まぁ、確かにね 去年のように「浦和戦行こう~」とか「鹿島、鹿島だよー」とか そういう口実は使えないですからね~ でも、J2にはJ2の口実、呼び文句があると思うんですよ~ それが、チームじゃなく選手で呼ぶ作戦です☆ 確かにチームとしての魅力は、失礼かもしれないですがJ1とJ2では雲泥の差です チームだとC大阪は辛うじて通じるかなというところです ならば、チームを見るのではなく、選手を見ようと声をかける これでどうだー って感じですw まぁ、その代表的な選手で言ってみると ザスパ草津 ・廣山 望(元日本代表 ポルトガルやフランスなど海外経験も豊富) 東京ヴェルディ ・大黒 将志(元日本代表 コンサドーレでもプレー有り) 横浜FC ・三浦 淳宏(元日本代表 フリーキックの精度は芸術的) ・三浦 和良(元日本代表 説明不要のキング) 湘南ベルマーレ ・トゥット (日本でもなじみの深いブラジル人ストライカー) セレッソ大阪 ・乾 貴士 (日本代表候補) ・香川 真司(日本代表 A代表でも活躍する、J2ではまさに反則な選手の1人) ・柿谷 曜一朗(ユース代表) アビスパ福岡 ・田中 誠(元日本代表) ロアッソ熊本 ・藤田 俊哉(元日本代表 年齢的には厳しくなったものの、カズと並ぶツワモノ) こんな感じでしょうか? んー、呼べるかな?
2009年02月12日
オフィシャルで西谷と富永の現役引退が発表されました 共に、まだまだプレーできる年齢だし J1で厳しくてもJ2やJFLでは十分以上のプレーが出来ると思っていたので 残念でなりません そんなこんなで、昨年末に戦力外をくらった選手のほとんどの進退 というよりもほとんどが退ですけど 決まりましたね ただ、今回は例年に比べて引退率がやたら高いのは 戦力外の理由の1つの高齢というのがあった為なんでしょうか? 実際、戦力外になった選手のうち、新しいチームへの移籍報道されているのは DF上田常幸のホンダロック入り ぐらいでしょうか? レンタル組だと デビットソンが新潟に復帰、坪内は大分にレンタル移籍、平岡は清水に復帰 高木も大宮に復帰、エジソンもヴィトーリア復帰と5人中4人がレンタル元に復帰、1人が新しいレンタル先へ移籍となっています そして、それ以外でまとめると 相川引退、大塚引退→大宮U-12コーチ、西谷引退、智樹引退→札幌強化部 西澤引退→東京V強化部、池内引退→札大コーチ、富永引退→大阪学院大コーチ と、7人もの選手が引退を決断しています そのうち2人が各チームの強化部に就任 3人がコーチ就任と再就職先は一応決まっているようで 相川、西谷の2人もそのうち決まるのではないかと思っています 特に相川は現役中から引退後の進路についていろいろ考えていたみたいですし ちなみに、まだ引退とも移籍とも出ていない戦力外選手は アンデルソン、ヨンデ、吉瀬の3人です 吉瀬はなんか情報があった気がするので ひょっとすると決まっているのかもしれません 改めてみると、やっぱり今回は引退が多いな~というのが本音ですね 第二の人生をそれぞれ歩まれる方たちに 本当にお疲れ様でしたと そして、また頑張ってください!
2009年02月12日
昨日は友人との飲み会があったので試合は録画して帰宅後じっくり見ました まず、前半に関しては実況でも言っていましたが互いに一部以外は質の高い攻防を繰り広げ、見ている分には面白いと思いました 右サイドの内田の上がりも積極的だったし、達也や玉田の縦への動きはさすが! システム的にも4-2-3-1と今季のコンサと同じ形だったので コンサに当てはめながら見る楽しみも個人的にありましたw そして後半、ケーヒルをはじめオーストラリアの攻撃の合間に日本もセットプレーからいくつかのチャンスを作り出す 結果として0-0のスコアレスドローでしたが これはオーストラリアが運が良かった気がします 長谷部のシュートが大久保に当たったシーン あれは逆に大久保にあたりコースが変わった事でGKの反応が一瞬遅れ 手がポストまで届いていませんでした ボール1~2個分ずれていたらゴールになっていた ある意味、ここが分かれ目だった気がします ただ、見ていていくつかやきもきしたところも 他のブログではある程度の評価をされている長友 個人的には長友の曖昧で中途半端はプレーでピンチを何回か作っています たしかにゴール際のディフェンスや終盤の駆け上がってからのクロスはいいものがありましたが 最後まで温存するのではなくもう少し早い段階からやってほしかった あとは岡田監督の選手起用についていくつか まず交代についてだけど、もう1人交代できるのに使わない意図が読めない 大久保、岡崎の投入はそれほど劇的な変化を与えてはいないし 脅威と呼べるものでもない 高さに対して足元のスピードで対抗したのかもしれないけど 再三クロスを中へ上げてる状況なら、もっと早い段階で達也に変えて巻を入れて、巻の1トップ、玉田を下がらせてポストにする オーストラリアが後半にケネディを入れたように出来なかったのだろうか また俊輔の出来もいいとは言えなかった 確かにあの中では前半までの松井、あとは俊輔、長谷部の海外組 この3人の格の違いは明らか ただ、こう着状態になったのなら俊輔に代えるオプションは用意しておくべき 俊輔もすでに30歳、決して若くは無い 控えに香川を入れておけば俊輔に代えて香川という選択もあった 岡崎でもフィンランド戦を見る限りでは対応できたはず 今回の1戦は他の試合のドロー以上に重たい 逆に、日本はオーストラリアとホームで引き分けるくらいの力はある という事はわかった ならば、今度はアウェーではどうなるのか それも含めて残りの4試合、次の試合に勝つ事は必須となる すでに負けはもちろん、引き分けも許されない崖っぷちと言えるだろう
2009年02月06日
今季の日程が正式に発表されましたね いつもはアウェー開幕、ホーム終幕だったので 最終節の後にゆっくりセレモニーをやってましたが 今季はちょっと趣向が変わっちゃいましたね 開幕試合はホームで3月8日の日曜日、14時から札幌ドーム ここから長い51試合のJ2が始まります 今季は昨年に続いて変則的な形での1チームと3回試合をします 気になるホーム試合の数ですが 1クール ホーム8試合 アウェー9試合 札幌ドーム7試合 厚別1試合 2クール ホーム9試合 アウェー8試合 札幌ドーム2試合 厚別6試合 函館1試合 3クール ホーム9試合 アウェー8試合 札幌ドーム2試合 厚別5試合 室蘭1試合 未定1試合 合計するとホーム26試合 アウェー25試合となるようです また、アウェー2連戦は3回 3月15日サガン鳥栖戦 同22日ヴァンフォーレ甲府戦 3月29日ファジアーノ岡山戦 4月5日ロアッソ熊本戦 8月9日東京ヴェルディ戦 同16日FC岐阜戦 特に3月29日岡山戦と4月5日熊本戦の連戦は少しきついかな ただ、そんなに暑い時期じゃないのが救いかもしれない アウェー連戦もあるが、逆にホーム2連戦も4回ある 5月24日東京ヴェルディ戦 同30日ヴァンフォーレ甲府戦 6月7日サガン鳥栖戦 同14日徳島ヴォルティス戦 7月11日ロアッソ熊本戦 同18日ザスパ草津戦 9月2日水戸ホーリーホック戦 同6日愛媛FC戦 苦手としている四国の愛媛や暑い時期の九州に行かずホームで試合できる これは1つのメリットかもしれないですね また、昇格争いのライバルと言える仙台、C大阪、甲府、福岡、東京V これらのチームとの試合は ベガルタ仙台 3月8日 ホーム 6月27日 アウェー 10月25日 アウェー セレッソ大阪 4月19日 ホーム 8月2日 アウェー 10月7日 ホーム ヴェンフォーレ甲府 3月22日 アウェー 5月30日 ホーム 9月13日 アウェー アビスパ福岡 5月2日 アウェー 8月5日 ホーム 9月20日 ホーム 東京ヴェルディ 5月24日 ホーム 8月9日 アウェー 12月5日 アウェー このような感じになります セレッソはホームが多く、仙台はアウェーが多いので プラスマイナスゼロって感じですかね? とにかく、最終節よりも前で昇格を決めて 安心して最終節を観戦できるようになってほしいです 開幕ダッシュはもちろん、暑さと長距離移動で失速すると言われている 7月、8月、9月、10月の4か月 ここを乗り越え、しっかりと勝ち点を積み重ねていきましょう!
2009年02月03日
J’sゴールで発表された今季の登録選手 それを見ながら、改めてJ2各チームの要注意選手をピックアップしてみたいと思います ◆ベガルタ仙台 ・梁 勇基 文句なしに仙台のキーマン、実力はJ1でも通用するはず ◆水戸ホーリーホック ・荒田 智之 J2屈指のストライカー、水戸の攻撃の鍵とも言える ・鶴野 太貴 コンサへのモチベーションはかなり高いはず、いろんな意味で要注意! ◆栃木SC ・岡田 佑樹 コンサへのリベンジに燃えるはず、SBが手薄な今、手放した事が後悔されるかも ・栗原 圭介 チームの支柱となるはず、仕事をさせてはいけない ◆ザスパ草津 ・廣山 望 波があるものの海外や代表での経験もある ◆東京ヴェルディ ・レアンドロ 昨年のブラジルトリオで唯一残った、実力はあるがはたして・・・ ◆横浜FC ・三浦 淳宏 運動量に不安もあるが、セットプレーは十分厄介 ◆湘南ベルマーレ ・ジャーン 湘南の守備の要、ここを崩さないといけない ・トゥット 実力はある、ただ年齢的に厳しくなってきているかもしれない ◆ヴァンフォーレ甲府 ・藤田 健 甲府の司令塔、ただ年から不安も? ・松橋 優 スタメンというよりサブの方が怖い存在、流れを変える実力を持つ ◆カターレ富山 ・姜 鉉守 富山の中盤に間違いなく君臨するはず、油断はできない ◆FC岐阜 ・片桐 淳至 岐阜の得点源 ◆セレッソ大阪 ・柿谷 曜一朗 セレッソの若手攻撃陣の中でも試合出場数が一番多いと思われる、ゆえに危険 ・西澤 明訓 森島に代わるチームの精神的支柱 ◆ファジアーノ岡山 ・植田 龍仁朗 昨年のG大阪選手会長、期待値はとにかくデカイ ◆徳島ヴォルティス ・高桑 大二朗 一番後ろからチームを鼓舞する、経験豊富すぎる ・倉貫 一毅 昨年、京都から電撃移籍、チームのアクセントとなれるか! ・麦田 和志 潜在能力は抜群、J2屈指のSBになれる逸材 ◆愛媛FC ・ジョジマール 攻撃力は抜群、チームの得点源となるれか ◆アビスパ福岡 ・高橋 泰 J2での経験豊富な計算できるストライカー ◆サガン鳥栖 ・島田 裕介 司令塔としてチームをひっぱれるか!? ◆ロアッソ熊本 ・大迫 希 鹿島の大迫よりもデビューは早いはず、注目したい! ・藤田 俊哉 コンサのクライトンも反則だが、こっちも十分反則
2009年02月01日
クライトン問題も、コンサ残留でけりが付き 熊本合宿からは全選手がそろっての練習となりそうです また、新聞報道などで今季のベースとなる布陣も見えてきました 当初はBFにCBタイプが多い事から3バックかという予想もありましたが 石崎監督はあくまで4バックをベースにして 3バックはオプションとして考えていくようです そこでフォーメーションなんですが 4-2-3-1 4バック、2ボランチ、上がり目の両サイドにトップ下、1トップ こうなる なら、そこに誰を配置するのがベストとなるのか 個人的に考えてみた 1トップ キリノ トップ下 クライトン 両サイド 上里 岡本 ボランチ コルドバ 西 4バック 西嶋 箕輪 チョウ 藤田 GK 荒谷 これがボクが考えるベスト布陣だ GKは安定感などを考えて荒谷が頭一つ飛び出しているはず その後にユウヤが続き、高原と曳地が3番手争いだろう CBには経験豊富な箕輪とチョウ 次点に曽田、吉弘、柴田、堀田の順だろうか? ただ、サイドが圧倒的に駒不足 左の西嶋、右の藤田以外で出来そうなのは チョウくらいしか思い浮かばない ただ、運動量豊富なコルドバをサイドに置き ボランチにクライトンを下げ、トップ下に上里を置く布陣も オプションとしては面白いと思う ただ、それはオプションであってベースに出来るものとはいえない ボランチはコルドバがほぼ確定だろう、相方として西、芳賀の2人が争う形だろうか? 運動量と守備を考えると昨年のコンバートから元気を持ってきても面白いかもしれない 高さや運動量は間違いなくあるし、ボール裁きもそこそこに出来る 正直、岩沼よりは計算が出来る 両サイドは上里、岡本、そして古田で争う形が理想 元気もからんでくるだろうけど 前述のとおり、個人的に元気はボランチで活躍を期待したい またFWの石井や横野をよりあがり目、トップ下と同じ位置まで上げて より攻撃的に使うのもオプションとなる1つだろう FWが現時点でエース期待のキリノが断然優位 むしろ、彼にはやってもらわないと困る それに宮澤が続く形だろう スピードはそれほどでもないがポストとしてクライトンや両サイドをからめた 攻撃を展開できるかもしれない ただ、宮澤にはトップ下も期待したい 代表でも経験があり、以外にいいボールを出せる 現時点でクライトンや上里には劣るものの 成長次第では中盤や終盤にかけて使われる可能性もゼロではないと思う ちなみに、上記を踏まえた将来的面白そうだメンバーだと 1トップ キリノ トップ下 宮澤 両サイド 岡本 藤田 ボランチ クラ 上里 4バック コル 柴田 吉弘 チョウ GK ユウヤ こういう感じも面白いかもしれないw 控えにはユーティリティープレイヤーとなった西、元気をそろえて ボランチ、両サイド、トップ、トップ下のどこでも出れるように控えて欲しい
プロフィール
HN:R-梟 コンサが大好きな26歳です。 コンサ暦は地味に長く、コンサが北海道に生まれたその瞬間 いや、正確には東芝サッカー部時代から好きだったので 10年以上になってたりします ただ、初観戦は意外と遅かったり(汗 まぁ、まだ当時は小学生か中学生くらいだったので 許して欲しいです ただ、最近はホームゲームはお金がある限り見に行くようになりました! 主な席はSB、S、SS等など でも最近はゴール裏一筋! アウェーゲームはサッカーバーやカフェなどのお世話や サンピアザには本当にお世話になっています
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