2011年を考えて(1)

2010年12月23日

主力が続々流出していく危機
選手を応援するサポーターとしてはステップアップをして活躍していくコンサの選手を見るのは嬉しいが
チームを応援するサポーターとしての立場からはチーム存続の危機にしか見えない。

現在、残っている選手はFWが多く
後ろの安定化のためにも1日も早く主軸となる選手の獲得は必須事項となる。

噂レベルでは何人か話しに上っているが、それでも少なすぎる!
強化費から考えて23人とか24人とか出ているが
ここにきてその考えを訂正、修正してもらいたい

現状、ここから選手を補う最有力な方法は大卒選手の獲得しかないと思う
岡山、富山、栃木、岐阜、草津など
J2へ昇格してきたクラブが取る手段だが、実際そこから主力クラスになる選手が生まれている
ピンポイント補強でどうにかなるなど幻想は捨てないといけない
コンサは競争に負けている
これが現実なのだから

出て行くOUTの情報ばかり
せめてINの情報が入ることを願うばかり

ついでに、社長は責任を取り辞任すべき
まだ前任の方がマシに見えるなど論外です


post by R-梟

18:28

サポーター コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ははは

Re:2011年を考えて(1)

2010-12-23 18:56

何の責任さ? 勝手なことばかり言って・・・気楽でいいのぅ

R-梟

Re:2011年を考えて(1)

2010-12-25 12:18

>はははさん プロサッカークラブの社長として、役割は収益を黒字にする事だけが仕事ではないと思います チームを勝たせて上に上げるための下支えをするのも社長やフロントの責務です 地位とは責任と対価によって与えられるものです 社長というポジションにいるのならその責務としてコンサの現状に責任は当然あります ボクからすれば貴方のようにバカ丸出しにして目をそむけてる方がお気楽能天気に見えますね

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