2008年05月08日
まずはこちらを見てみてください 曽田選手、いつのまに選手会長になってたんでしょうか?(笑) でも、考えてみれば生え抜きでチーム最古参 おまけに年齢的にもおかしくないですよね そんな中で新しく選手の為につくられた年金制度などマジメに語ってます 何より、最後の方に書かれた財源確保の案は素晴らしいと思いました 現在プロチームがある都道府県、全てに最低1人以上はミュージシャンはいます それを1枚のアルバムにするのは難しいかもしれませんが 例えば、J1とJ2のチームをごちゃまぜにして 西と東に分けて、選手協会から発売すれば 全体的に売上げは伸びるんじゃないでしょうか? 記事の中で小室哲也が記録した200万枚突破は実現可能だと思います さらに、その売上げの一部でも全てのプロチームに公平に分配するか もしくは、その年か前年度の収益や予算を少ない方にたくさん分配できるような計算にして <例> 予算 5億以下 2.0 5億~7億 1.5 7億~10億 1.0 10億以上 0.5 上記のような感じで分配計算する際に元となる基本分配金にかけて 予算の少ないチームには多くの分配金を 予算の多いチームには少なめにする事で Jリーグ全体のチームの底上げになるんじゃないでしょうか? 仮に1枚2500円として、100万枚売れたら 25億円の売上げ(計算あってますね?) そのうちCDつくるのにどれくらいコストかかるかしりませんが それを差し引いても半分は残りますよね? 12億5000万 これを33チームで割ると公平分配でも1チームあたり3787万8787円 細かいのを切り落としても3787万円(計算にちょっと自信ないので間違ってたらごめんなさい><) これ、かなりスゴイ額ですよね 浦和とか緑蟲はともかく、うちのようなチームや水戸、草津のようなチームとってこの臨時収入はめちゃくちゃ大きいはずです 今回は曽田選手の案でしたが 選手協会の総会にも出席されていて、支部長(どういった肩書きかよく分かりませんが(汗)という役職にも着いているようなので 実現できたなら本当に本当に素晴らしいと思います Jリーグも審判の問題とかでいろいろ不信感を高めているのだから こういう企画をもっと積極的に出して サポーターやファンとチーム、選手全体のモチベーションを上げて欲しいです
プロフィール
HN:R-梟 コンサが大好きな26歳です。 コンサ暦は地味に長く、コンサが北海道に生まれたその瞬間 いや、正確には東芝サッカー部時代から好きだったので 10年以上になってたりします ただ、初観戦は意外と遅かったり(汗 まぁ、まだ当時は小学生か中学生くらいだったので 許して欲しいです ただ、最近はホームゲームはお金がある限り見に行くようになりました! 主な席はSB、S、SS等など でも最近はゴール裏一筋! アウェーゲームはサッカーバーやカフェなどのお世話や サンピアザには本当にお世話になっています
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