昨日の緑蟲戦での主審もいろいろあるが
先の記事で書いたように彼は単純に未熟で見れていないのと
判断が曖昧で基準が無い、それと副審との連携不足がある
極端に不公平な判定は無かったのでボク的にはそこまで憤りは無い

でも

問題があったのはこっち
また岡田主審ですか（＝＝；
少し前まで、Jリーグに存在する審判の中で、彼はトップクラスの中でも最上位の審判だと思ってました
実際、国際経験も一番豊富なはずですよね？

しかし、しかし

札幌ドームでのあの試合以降、彼への評価は急落下
そんな中での昨日の試合です
大久保がラフプレーで流血しているのに、それを抗議したら大久保にイエロー
ありえない……
正直、大久保が可哀想でならない
こんなジャッジがまかり通るJリーグ、本当にいいのか？
見てても全然面白くないぞ
自分達が応援するチームの試合ならまだしも
それ以外のチーム通しの試合でも面白そうと思えば
純粋にサッカーが好きなら見に行く
けれど、その主審を見て
「あっ、こいつが笛吹くんだ、じゃ～つまんないから今回はいいや」
とかなる、絶対になる
事実、ボクは東京にいる時、家本が笛吹くと知って観戦を止めた試合がいくつかあった

審判問題はこの間の「死ね」発言にしても協会は審判を擁護するだけで
曖昧な状況で終らせてしまった
あの問題は実際、何一つ解決してない
もし本当に「死ね」と言ってるなら、それは刑事事件になる
そもそも、審判への抗議が違反なのはどうかと思う
確か海外ではキャプテンのみ可能と言うリーグもあったはず
Jリーグもそうするべきでは無いだろうか？

なんにしろ、この審判問題はまだまだ続くだろう