2009年05月08日
今回は秋春制などで世間を騒がしている犬飼会長について 今日の日刊スポーツの記事(犬飼会長が浦和原口への取材規制に苦言)を読んで思った事だけど 犬飼会長は元浦和の社長という肩書だったため、よりチームに対して神経質になっているのかもしれないが、現在は日本協会の会長 気にしなければいけないのはチームに細かな現状ではなく、日本を代表を強くする為、W杯で優勝できる代表チームを作り上げることを考えるべきではないのでしょうか 何のためにJリーグのチェアマンがいるのか、そこを考える必要が犬飼氏にはあるような気がします 今回の浦和の原口選手の件についてもJリーグのチェアマンが言うのなら分かりますが、日本協会の会長が言うのはおかしな話です いまだに自分が浦和の関係者であると思っているのなら、犬飼氏は今すぐにでも会長職を辞職して浦和に戻るべきです そうして自らが再び社長と成り浦和を強くすればいい でも、日本協会の会長でいるのなら、Jリーグの事はチェアマンに任せてもっと他の事に頭と労力と時間を注ぐべきでしょう 秋春制に始まり、世界基準を求めている犬飼氏ですが、そもそも自分自身 犬飼という人間が1つの国家のサッカー協会の代表として世界基準にあるのかどうか 他を合わせるよりも、自分自身を世界基準な会長となってもらいたいものです
プロフィール
HN:R-梟 コンサが大好きな26歳です。 コンサ暦は地味に長く、コンサが北海道に生まれたその瞬間 いや、正確には東芝サッカー部時代から好きだったので 10年以上になってたりします ただ、初観戦は意外と遅かったり(汗 まぁ、まだ当時は小学生か中学生くらいだったので 許して欲しいです ただ、最近はホームゲームはお金がある限り見に行くようになりました! 主な席はSB、S、SS等など でも最近はゴール裏一筋! アウェーゲームはサッカーバーやカフェなどのお世話や サンピアザには本当にお世話になっています
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