2009年04月07日
次節のダニルソンとクライトンの出場停止 それと難しい昨今の状況から、素人考えだけど、いろいろ考えてみました その1 現在の4‐2‐3‐1の札幌ですが、石崎監督は3バックに絶対の自信を持ってます ならば、無理に冒険する事もなく3バックで行けばどうかと そこで注目したのが広島の3‐6‐1の布陣 札幌のDFはCBタイプがほとんどなので、4バックよりは安定するはず 加えて、藤田の突破力やシャドーとして走れる石井の存在を高めるにもいいはず ちょっと夢布陣を描いてみます 上原(宮沢or横野) キリノ(岡本)石井(古田) 西(砂川) 藤田 ダニルソン(上里) クライトン 柴田 吉弘 チョウ 優也 ポストには背の高い上原や中山がメイン シャドーにはキリノ、石井を主体に岡本や古田を使い 両サイドには安定感ある西、突破力の藤田 ボランチにはダニルソンとクライト 守備が心配だけど、そこはダニルソンの身体能力に期待して CBにはセットプレーのターゲットにもなる柴田 機動力のある吉弘、身体能力の高いチョウの組み合わせ 5月以降に曽田が復帰するなら吉弘か柴田に代えて曽田もいいかもしれない GKは…前節を見てしまうと優也が一番となってしまう その2 今までの布陣で次節のクライトンとダニルソンの穴をふさぐなら どうするべきか これもいろいろ考えた結果 上原(キリノ) 宮澤(西) 岡本 藤田 上里 西(芳賀) 西嶋 柴田 吉弘 チョウ 優也 クライトンの代役には代表でも経験をしている宮澤 もしくは真ん中でのプレーを希望している西 西の抜ける左SHには岡本、砂川はスタミナの面でサブ ボランチは上里と西、もしくは上里と芳賀 DFは柴田をCBに持ってきて、チョウを右SB 期待の1トップ上原、たぶんスタメンはキリノの方が可能性が高いけど 助っ人がベンチにいる方が怖いかも どちらにしてもスピードのあるどちらかを1トップにするべき こんなん考えてみたけど…はたしてどうなのか(==;
プロフィール
HN:R-梟 コンサが大好きな26歳です。 コンサ暦は地味に長く、コンサが北海道に生まれたその瞬間 いや、正確には東芝サッカー部時代から好きだったので 10年以上になってたりします ただ、初観戦は意外と遅かったり(汗 まぁ、まだ当時は小学生か中学生くらいだったので 許して欲しいです ただ、最近はホームゲームはお金がある限り見に行くようになりました! 主な席はSB、S、SS等など でも最近はゴール裏一筋! アウェーゲームはサッカーバーやカフェなどのお世話や サンピアザには本当にお世話になっています
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