2008年08月26日
横浜戦で試みた4-3-1-2の布陣ですが クライトンを自由にするという意味では問題は無かったと思います 問題だったのは3ボランチのメンツだったのではないか ボクはそう思います あの試合、3ボランチには中山、西嶋、芳賀が入ったわけですが 芳賀と西嶋はいいとして、3ボランチで行くのなら あの場所は中山ではなくヨンデ、もしくはデビ純で行くべきだったのではないかと思ってます 本来は大塚を置いて、西嶋、大塚、芳賀のトリプルならより安定するのでしょうが 怪我明けの大塚を先発で使う事は出来なかった なので中山を持ってきたのだと思いますが 試合中に4-4-2と4-3-1-2を使い分けるほどコンサの選手は器用じゃないと思うんです もしも、4-3-1-2で行くのなら、最初から通していくべきだったのではないか そうすれば、選手もまた別の可能性が見えてきますし 描く絵も同じになると思います 個人的に、そうなると中山はスーパーサブとして後半から運動量を生かして前からプレスをかけてほしい それまではアンデルソンに死ぬまで走り回ってもらっていけばいい 次のガンバ大阪戦も4-3-1-2で行くなら スタメンを考えて欲しいなっと思います
プロフィール
HN:R-梟 コンサが大好きな26歳です。 コンサ暦は地味に長く、コンサが北海道に生まれたその瞬間 いや、正確には東芝サッカー部時代から好きだったので 10年以上になってたりします ただ、初観戦は意外と遅かったり(汗 まぁ、まだ当時は小学生か中学生くらいだったので 許して欲しいです ただ、最近はホームゲームはお金がある限り見に行くようになりました! 主な席はSB、S、SS等など でも最近はゴール裏一筋! アウェーゲームはサッカーバーやカフェなどのお世話や サンピアザには本当にお世話になっています
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