○○ちゃん

2008年02月18日

先日うちの母に電話でぽこすけの声を聞かせていた時、ぽこすけが突然「○○…ちゃん」と、ゆっくりではありますが、自分の名前をはっきりとしゃべりました。(○○にはぽこすけの本名の一部が入ります)

その後はおだてたり褒めちぎっても同じ言葉はもうしゃべらなかったので、たまたまオウムみたいに真似してしゃべっただけかもしれませんが、それだけ言語能力が発達してきたということなのでしょうね。以前はそもそもそんな発音を出せませんでしたし。

最近は他にも「よいちょ」とか言葉っぽいものも増えてきたので、徐々に動物から人間に変わりつつあるみたいな印象で、観察していても色々と面白いです。


post by ぽこパパ

17:48

育児 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

さぶ

Re:○○ちゃん

2008-02-18 20:00

良いですね♪ 成長と言うか進化って言葉を使いたくなっちゃいませんか? 自分は坊主の名前をつける時に最優先したのは使いたかった漢字でしたが「発音しやすい」と言う事も重要ポイントにしました。 周りからも呼びやすく自己紹介もしやすい方が良いかなと思って。

ぽこパパ

Re:○○ちゃん

2008-02-19 18:30

>さぶさん ほんと、生まれたときの顔が猿そっくりなのもありますが、まさに進化という言葉で表現したくなりますよね。小さくても一個の人格なんだということが、最近になって特に実感を伴って感じられるようになりました。 うちも名前の音は奇をてらわない単純明快なものにしました。あまりひねった名前をつけても、苦労するのは親ではなく子供自身ですものね。

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