言葉の感情表現

2008年01月30日

感情表現の言葉は「あー」と「うー」しかなかったぽこすけですが、最近になって、表現が少しずつ豊かになってきました。

何か面白いものを見つけた時には「おっ!」と感嘆的な表現をするようになりましたし、「お?」とか「う?」といった疑問系の表現も使い分けることができるようになりました。多用するのは相変わらず「あ」と「う」と「お」ばかりですが、その中でも微妙なイントネーションの違いによって、色々な感情を表しているようです。

はっきりとした言葉らしいものは、まだ「ママ」と「パパ」しかしゃべれませんが、徐々に「人間らしい」感情表現をするようになって、段々と赤ちゃんから子供へと進化してきたなあと実感しますね。(ちなみに「ママ」「パパ」もまだきっちり認識しているわけではなく、パパに向かって「ママ」と言ってみたり、その逆もよくありますが)


post by ぽこパパ

18:01

育児 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

さぶ

Re:言葉の感情表現

2008-01-30 21:31

この感覚よく分かります!! 同じ「あー」でも違いが出てきますよね? 語尾が上がったり下がったりで感情の起伏が伝わって来ます。 ダミ声ブームはまだ続いていますか?

ぽこパパ

Re:言葉の感情表現

2008-01-31 18:02

>さぶさん そうそう、語尾やら言い回しやら、ちょっとした表現の違いで感情が伝わってきますよね。表情もかなり豊かになってきましたし、順調にいたずら坊主化の道を突き進んでいます(汗) ダミ声ブームはまだまだ健在ですよ~

コメントする